夏の終わり シキンカラマツ




今日は夏を彩る宿根草 最後の紹介
まずはキンポウゲ科カラマツソウの仲間シキンカラマツ(紫錦唐松)
日本の本州中部に自生している宿根草らしい(長野・福島・群馬)
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1cm程の小花を華奢な茎に散りばめたように涼しげに咲く
淡い紫色のガクと金色のシベの対比が印象的な花だ
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山野草なので日陰に強く、湿り気のある場所に自生しているらしいが
我が家は水はけが良く日当たりの良い場所に植栽している
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草丈は50~150cmと記載されている情報はまちまちだが
我が家のシキンカラマツは僕の背丈よりもずっと大きく2m以上あるだろうか
一昨年は開花前に真ん中辺りからボッキリ折れてしまい涙したが、昨年は長めの野菜支柱を取り付けた事と
後ろのレディオブシャーロットが昨年からポール仕立てになったので、強い南風が吹いてもよしかかる事ができるようになった(笑)

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葉はそれ程茂らずある時期になると急に花穂が立ち上がって大きくなる
影響が出るほど日陰を作らないのでバラの近くに植栽してある
しかし二・三本寄せ植えしておくととても見ごたえが有りそうな宿根草である
いつも書いているがカラマツソウの仲間はとても好きで、何か惹かれるものがある
タリクトラム(タリクトラムはカラマツソウの学名)と呼ばれる外国の品種は春に咲くものが多く
シキンカラマツは夏に開花する


次はエゾミソハギ、これもシキンカラマツ同様湿り気のある場所に自生、と言うよりも湿地が好きな植物だろう
しかし極端に乾燥しなければ普通の土壌で問題なく育っている
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この花はベロニカのように花穂が終わる前に花穂のみを切り取っていると何度も花を咲かせ
夏の間中庭を彩ってくれる
写真を撮り忘れたと思っていたが出てきたので掲載、庭の記事に載せていたようだ(笑)
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下の写真はへレニウム
和名はダンゴギクと言う酷い名前だが、シベの部分がまん丸で愛らしく
実はあまり好んで植栽する色彩ではないが、ゴッホの油絵の色彩のようでこの花は気に入っている

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毎年何も気にせずとも育ち愛らしい花を咲かせている強健種だ
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今年もきっと愛らしい姿を見せてくれることだろう
今現在はすくすくと芽を伸ばしてきている
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夏に開花するといえば、このホスタ(ギボウシ)もその仲間だろう
花はかなり淡い紫であることが多いが、この品種は花穂がベロベロ伸びずに締まっていて花色が濃い目なのがなかなか良い
・・・で葉を見る植物なのに葉を撮した画像が無かった。大汗

最近ハイドンサンセットと言うホスタが欲しいがなかなか販売されているのを見ない。
興味のある方は検索してみてください

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次はハーブのフェンネル
料理にも利用価値があるようだが、花材にも使われるらしく
大型の宿根草で旺盛に茂り極小の小花だが一斉に色付くとなかなか見ごたえがある
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せり科の独特の香りがありアゲハ蝶の幼虫が付くことある
ただアゲハ蝶は小さな蝶のように沢山卵を産まないようなので、びっくりはするが
放っておいても株が駄目になるような事はない、むしろ生育旺盛なフェンネルを少し食べてくれと思い見守っていると
そのまま成長し羽化した思い出がある、幼虫は結構な見た目なので我慢できる人はの話だが(笑)
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これで夏の花の紹介は終わり
草花は全て紹介しているわけでなく写真で記録していたものを紹介している
次からは秋、秋は短いのであと少しで終わりです。

今現在は皆さんバラの蕾が!とか最初の開花!!なんて春の喜びの報告をされている中
僕はこれから秋の紹介(笑)



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by tukiiro2613 | 2015-04-15 19:27 | 草花8月
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