Charles Rennie mackintosh チャールズ レニー マッキントッシュ 1988年 ER
昨年遅めに迎え 株はまだ小さいが この薔薇はブッシュの分類で良いと思うが四季咲き性の良い小型のシュラブ と言ったほうが合っている気がする
開き始めはローズピンクのコロンとした花。
花弁数は多いが、花弁の並びは割とルーズな方一番花だが 長雨で花弁の外側が傷んでしまっている
雨が長かったことと、先日お伝えしたグラミスキャッスルが この薔薇の前に植えてあり思ったより垂れて咲いたチャールズが グラミスキャッスルに倒れこみ 全景を写す気を無くしてしまった。汗
香りは僕には感じられない・・・とても細い枝にも開花する花付きの良い品種花付きは良いが、まだそれほど勢いの良い枝を出さず 殆どの枝が房にはなってない
開花後半のようす、退色が進みこのバラの特徴でも有る ライラック色を帯びて咲いている。
樹勢がまだ付いてきてないが、夏も秋も開花し 連続開花には安定感の有る品種だと思う非常に雰囲気のある花を付ける品種である、来年は株姿を紹介できたらと思っているこれからが楽しみの株だ途中から耐病性や開花期などの 記載が無くなってしまったが株がまだ充実してないので 品種を評価するには早い事と僕自身まだ品種の特徴を捉えきれてないので 記載は控えることにしたので ご了承ください。
これまでボチボチと続けてきた 今年の一番花の紹介だが、あともう少しで終りそうだ春の花の紹介が年内に終わるかどうか と言うマイペースさ(笑)年末に記事がアップできるのか微妙だが、何とか終わらせられたらと思っている
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