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Young Lycidas(ヤングリシダス)2014

Young Lycidas ヤングリシダス 2008年

例えようが無い色合いで1輪の中に、赤・紫・ピンクが複雑に入るバラだ
花弁の裏はシルバーがかる

昨年の一番花が終わる頃に出会い、その色合いと香りの素晴らしさに感動して迎えたバラだった

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昨年中は少し枝を伸ばし、枝数も少し増えたくらいだろう、あまり太い枝を出さず華奢な枝だ

前庭の家に塀のすぐ脇に植えてあり、家に吹き付けた風が丁度ヤングリシダスの植栽してある場所に吹き付ける
これは植栽してから気が付いたが、非常に環境が悪い。汗


この薔薇はハンドブックの印象と昨年の一番花の終わり頃の印象しかなかったが
咲き始めて昨年と色味が違うことに気が付く・・・
妙に・・ピンクっぽいと言うか、グレーがかっている感じだ。汗
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開くと紫を含む濃いピンク色が出現した、このまま中心が濃く赤い花弁が出現するのだろうか

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あれ?こんなバラだったかな?

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オールドローズのような花形だ

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この花はなかなか良い形だ

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花付きは良いが、風が強く吹き付ける場所なので
麻紐でグルグル巻きのような状態になっていた。汗
塀の側に植えてあることとまだまだ株が小さすぎるので、全景はもちろんなかなか良い写真が写せなかった


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一番花は昨年と全く印象が違ったのでちょっと戸惑ってしまったが
なんらかの影響がでたせいなのか、毎年こうなのかは今のところ不明

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風のせいで葉先が傷んでいたり、破けていたりで痛々しい。涙

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これはこれでとても変わっていて面白い色合いだ

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一番花が終わる頃、昨年と同じような色合いの花が出現しだした。大汗
気温が高くなってこないとこの色合いにならないのか?

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優雅に香り高く咲く昨年の花、こんな花が沢山咲いてくれると良いのだが・・・

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この薔薇は少し時間がかかりそうだが、株が充実さえすればお気に入りになる事間違いなしなのでゆっくりと見守って行こうと思う。



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by tukiiro2613 | 2014-11-07 22:35 |  ヤングリシダス | Comments(9)

Munstead Wood(ムンステッド ウッド)2014


ムンステッド ウッド2014年 春の開花の紹介
2008年作出のER、比較的新しい方だ
非常に濃い色合いを持った薔薇、黒薔薇と言っても良いだろう
気温が低めの時花弁はベルベットのような質感を持って咲く、独特の雰囲気を醸し出す薔薇である
我が家の開花期は中間咲き、その容姿がとても気に入っている薔薇だ

まず開花画像から紹介
我が家では超強香種という感じの印象は無いが、ローズ香にベリー系の香りがほんのりしていると思う

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蕾は赤味が強く明るい色合い、少し開いた花もクリムゾンで咲くこともある


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房で付けた蕾の最初の花、中大輪くらいの大きさだが最初の花は例年よりもかなり大輪で咲いた
気温が高いと黒っぽくならず明るい赤色になるが、我が家では一番花の時期は概ね濃い色合いで咲いている
この状態ではまだ色が明るいが咲き進むにつれて赤黒い花になり、黒っぽい紫色に退色する
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ムンステッドウッド、我が家での成長は緩慢であまり大きくならない
もう少し切り詰めて育てたいが、あまり切ると樹高が低い為に他の植物に隠れてしまう、その為少し長めに育てている、

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長雨に打たれるムンステッドウッド
終盤では写真を結構撮れたが、一番花の前半,一番良いの花は殆ど雨で傷み俯き撮ることが出来なかった。涙

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フォールスタッフと同じようにこの濃い色合いの薔薇は写真で伝えるのが難しい
出来るだけ実際の花色に忠実に撮りたいが花色が濃すぎて暗い部分が黒つぶれしやすい
明るくしても全く違うバラのように写るので微妙な調整をしながら写真に収めなければならない。
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この花は良い型をしている

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房の中心の開花が終わって次の蕾が開花し始めた頃

基本僕は終わった花は手でもぐので花を取った跡が目立ってしまう。汗
指にはめるような収穫バサミでも有ると便利なのかな?
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かなり濃い紫色のバラだが、肉眼で目の当たりにするともっと黒く見える

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こういう色合いの薔薇は特別な雰囲気を持っている

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殆どが曇り空か朝方の撮影だが、これは夕方、夕日が間接的に当たっている写真

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もう少し木が茂って丈夫になってくれると嬉しい、元々なのか細い枝に大きな花を付ける
更に長めの剪定をしたので最初から強風と雨に備え、野菜支柱と麻紐で巻いてある、カッコ悪い。汗
一応目立たないようにしているが、これに雨を含んだり強風で煽られるとグダグダになってしまうのだ。
でも花は素晴らしい、さすがに周りの植物が大きく茂ってきたので今となると日照が少ないかなと思う
もう少し日当たりが良ければもっと元気になるかも・・・

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ムンステッドウッドは殆ど全景に写らない、そしてこれまで主庭の赤いバラはこのムンステッドウッドとフォールスタッフだけだった
写真中央下がムンステッドウッド、かなり樹高が低いのが判る1m未満だろう
これでも一応日当たりは考えている、写真で見ると左上角から右下角に向かって太陽が回る感じだ

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逆側から見たところ、赤黒いバラがムンステッドウッド、あともう20センチ欲しい(笑)
手前は蕾の状態のアスチルベ、今現在はアスチルベよりも背が高い
しかし冬剪定(春剪定)で切り戻さなければならないのでどうだか・・

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真ん中下の真っ黒いのがムンステッドウッド、これは日陰だから極端だが、全景の写真を見ると
ムンステッドウッドがどんな色合いの薔薇なのか判りやすいだろう

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非常にお気に入りのバラで庭のアクセントになるバラだ
しかし周りのバラや他の植物達が大きくなって取り残された感がある。汗
よく考えるとブッシュタイプの赤バラは樹勢が強い物は少なく、なかなか思い通りにならないことが多いのかも知れない
周りを調整しながらゆっくりと大きくなって欲しいと思う。



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by tukiiro2613 | 2014-09-14 10:50 |  ムンステッド ウッド | Comments(10)

Rouge Pierre de Ronsard 2014

ルージュ ピエール ドゥ ロンサール 2002年 
フランスはメイアンのつるバラ
かの有名なピエールドロンサールの兄弟とされているが、交配上全く関係の無いバラらしい
メイアンの販売戦略が伺える、それともこの名前は日本だけなのかな?
交配親はウルメールムーンスターと言うつるバラとカッパマグナと言うバラらしい
つるバラとされているが伸長力はそれ程では無いようだ
我が家の株は親株がダメになってしまって挿し木株なので接木の伸長と比べることが出来ない
そして本家ピエールがLcl(ラージフラワードクライマー)なのに対してこちらはCL(クライマー)もしくはS(シュラブ)と
記載されているので花はピエールよりも小さく伸長力もピエールよりは劣るのが伺える
しかし性質が劣っている訳ではない、耐寒性を除けば強健で素晴らしい花を咲かせる
・・・と前置きが長すぎた(汗)

では花の紹介、前に二番花を紹介してしまったが春の一番花の紹介。

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赤黒いバラが好きだがこの薔薇は真っ赤なバラだ、しかし赤はある程度落ち着いた赤色をしている
花弁の裏側が紫がかったピンク色、更にそれにシルバーがかった感じの色になる
それがこのルージュピエールを落ち着かせた印象を持たせ、ただの赤い薔薇に留めない特徴であり魅力だと思う
もちろん色合いだけではなく、花の形も開き始めからロゼット咲きになるまで素晴らしい




落ち着いた赤
だったはずだが、一番花の咲き始めの色は異常だった。大汗
蛍光赤のようなド派手は赤色の花が出現したのだ
実際の花は花弁の内側がもっと色とびしてよく見えないくらいの派手な色合いで咲いた・・なぜだろう。汗

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今年は低く雪の中に入っていたので凍害が出ず無事に開花した
少しツルを伸ばすことが出来たせいなのか凍害が出なかったせいか遅咲きだと思っていたルージュは
今年かなり早く咲いた、開花期としては中間期咲きといった所だろうか

だんだんと蛍光赤のような色合いが出てくる。汗

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うっ!目が痛い、この色は苦手だ。涙

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しかし時間の経過と共にいつものルージュの色合いに戻っていった

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ずっと雨続きだったので花弁の縁に茶色いシミのような物が出来始めてしまった。涙

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かなり開き始めも好きだが、ロゼット咲きも素晴らしい
雨に当たっていたがボーリングはしなかった、花もちは非常に良い
香りは有るが楽しめるレベルでは無く薄い。

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全部写せてないが、一応挿し木株の全景
結構伸びてくれたのが嬉しい
ちなみにデッドスペースに花壇を作った場所に何気なく植えてそのまま定植になってしまったルージュ。大汗

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最初の花以降はこんな感じ
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下は違う花
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先に述べたように花持ちは非常に良い、しかし異例の長雨で茶色いシミが出来て見苦しかったので写真が少ない
そしてまだ花は楽しめたはずだったがシミが見苦し過ぎて酷い、全ての花を早めに切り取ってしまった一番花だった、残念無念。(涙)



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by tukiiro2613 | 2014-09-07 00:58 |  ルージュピエール | Comments(2)

フォールスタッフ 2014


フォールスタッフ 
1999年のERである
非常に魅力的な深い色合いを持った赤薔薇であり、大きくしっかりとした花


下の画像は今年の一番花の画像
花は一番花の終わり頃、中心の色が少し明るく出てアストリットグレーフィンフォンハルデンベルグ・・ながっ(汗)みたいな花色になっている
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花は大輪で上のような色合いになる事はあまる無く、下のような感じが多い
花弁の重ねが多くしっかりとしたゴージャスな花といった印象だ

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上の写真も下の写真も手を添えて写しているのが判るだろうか
この薔薇はアーチに這わせてあるがステムが非常に長い。大汗

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元々は大型の木立樹形でツル扱いも出来る薔薇と言うこともあって
樹形はよく伸びるHTのような感じ
這わせたい場合はアーチではなく壁面など平面の方がこの薔薇には合っていると三年目になって気がついた。涙

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全てのステムが誘引したツルから真っ直ぐに伸びて花だけが横を向く
横を向くだけでも良かったかもしれない(笑)でも花は極上だ

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アーチの右側はジェネラスガーデナーで左手前がウィリアムモリス、そして奥がフォールスタッフだ
アーチ左上の花は強風であっという間に終わってしまった、薔薇は昨年の春と比べ物にならないくらい大きくなったが
ブラインドも結構有った

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写真を撮ろうとすると全て高い位置で咲いているので逆光になってしまう、この色合いの薔薇は
逆光になると真っ黒に写ってしまう、変に明るく設定すると色が変わってしまいこのバラの記録を残すのは至難の業だった・・・
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左側手前にウィリアムモリスがあるためフォールスタッフをアーチの手前に誘引するのが難しい
来年はもう少し手前にフォールスタッフを多めに誘引すうるようにしたい。
まだまだ周りのバラの花は咲いたばかり、長く伸ばしている事も有るがこの薔薇は早咲きだ
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ジェネラスガーデナーとフォールスタッフ
花の時期はほぼ一緒だったので良かった
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いつも僕はウィリアムシェイクスピア2000とフォールスタッフは似てないと書いているが
僕がこのバラを迎える前、よく似たバラとして二種が挙げられていた事がとても気になっていたからだ

ウィリアムシェイクスピア2000が嫌いだからではなく、二種は始めて見る人には似ているバラに見えるかも知れないが
よく知った人には花はおろか性質はまったく別のバラであることは明確である
ウィリアムシェイクスピア2000は完全四季咲き性でブッシュ、そして香り高いERでとても優秀なERだと思う(所有してなくても判る)
一方フォールスタッフは四季咲き性はそれ程良くはなく花数も伸ばすと少し少なめ、香りもウィリアムシェイクスピアよりも薄いと思う
しかし花の色の深さ、花の形、花を見たときの感動は他には無いものが有ると僕は思っている


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咲き進むと紫色に退色して行くが強風のあとの雨続き、そして雨が去ると強烈な日差し
多くの赤薔薇がそうであるように、日差しを好むのに強い日差しには花弁が傷むとうのがなんとも切ない

アーチ前面が強風で早く花が終わり、花がアーチ裏側に固まってしまった

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裏側を見ると結構咲いているのが判る、しかしステムが長い。大汗
一番手前のビヨ~ンと伸びているステムは一度ピンチすれば良かったと今となれば思っている、誘引はまだまだ勉強しなければだな。汗

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やっと目線で撮影する事が出来た一輪

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一番最初に紹介した写真
今年はアーチ上部にばかり花が咲いて、その上長いステムに花の写真を上手く写せなかったのが残念だったが
株としては昨年とは比べ物にならない充実したので、来年はもう少し良く見せれるだろう
あとは天候次第か・・・
昨年は二番花以降は咲かず成長していた、今年は二番花がもう終わった、しかし秋の花も楽しめそうな気がする

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by tukiiro2613 | 2014-08-24 15:54 |  フォールスタッフ | Comments(8)

バロン ジロー ドゥ ラン 2014

品種名   バロン ジロー ドゥ ラン Baron Girod de l'Ain    1897年 フランス
HP ハイブリットパーペチュアル

バロンジロードゥランの春の花、この薔薇は早咲き
切れ込みのある花弁、そして白い縁取りが花弁の先に入る珍しいオールドローズだ
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紫系のバラのように感じるが、この薔薇は鮮明な赤のバラだ

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かなりビビットな色で動脈の血の色のように明るい赤だ・・・例えが変かな?汗

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この薔薇もすぐさま雨に打たれた、花弁が汚いのは強風に晒され葉が擦れたため

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雨に濡れる姿が美しい

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この薔薇は紫色に退色し、赤い咲き始めの花と紫色の退職した花の対比
そして殆どが紫色の花になる時がとても良い

少し退色して紫がかっている

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色が淡くなり紫色が強くなってくる

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雨が酷く当たるので完全に退色するまえにダメになる花が多かったが
この写真だと少しだけ色の違いがわかるだろう

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花弁数はあまり多い方ではない、長いこと上から雨が乗って支えきれずに花弁が歪む

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渋く退色した花

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たっぷりと花の中に水を含んでいる、これは最後の花

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最後の花が退色したところ、最後は開く事なく終わってしまった
全般にこの花は花弁の外側がシルバーがかっている

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と残念ながらここまでで、全景は無い
何故ならかなりのブラインドだったからだ。涙
この薔薇は耐寒性、樹勢ともにかなり良い、昨年中は大きく伸び、3m以上有るかとも思えるシュートも出した
かなりツルっ気の強いシュラブだと思う
春先、バラの様子を見て回っている時、このバラの前で足が止まった
この薔薇とソフィーズパーペチュアルは我が家ではかなりの早咲きで他のバラの最盛期には花が終わり頃
もう既に蕾を形成しても良いくらいなのに、いつまでたっても蕾が上がらない・・・
・・・もしかして、これってブラインドか?と思い始め見守る
生育期のように勢い良く伸びるステム・・で蕾は?汗
ステムの頂点の成長が止まっている物も出現しだした、殆ど返り咲きしない品種だがブライドだと思われるステムは全てピンチした
よって株はかなり大きくなったにも関わらず、20輪程しか花が咲かなかったのである。大汗

ピンチが功を奏したかちょこちょこ返り咲いているが、それ程花数は多くはなく暑さの為見れたもんじゃない。
ブラインドに関して色々考えたが、まだ寒い時期にも関わらずこの薔薇は芽出しが早く
壁面に誘引している事から壁に当たる太陽光の反射熱で更に芽出しが早くなり霜害に遭ったか
頂芽が縮れていた物も有り薬剤散布による薬害か
花時期に強いステムが出ていた事から多肥なんかも考えられるかと思った
バロンの元になっているユーゲンフルストも春の花がブラインドだった、しかし全く違った環境に植えてあるので
なにが関係していたのかは不明である
何はともあれ、ORが春にブライドを起こすと泣ける。(笑)

今現在も大きく伸び続けているが、このジロー男爵とてもうどん粉病になりやすい
でもよく伸びる。汗
僕が思うにはジロー男爵は男の薔薇、うどん粉病など全然気にしてない、ちょっとカッコつけただけ
男爵が煙草や酒を楽しんでいるだけ、体には悪いが男のたしなみなのだろう、それが男のかっこよさなのだ。(笑)

が、はた迷惑、他の薔薇にうどん粉病が感染る、そして株の見た目が汚い。大汗
でも全然気にせず伸びるジロー男爵なのであった
しかし男爵さん、うどん粉はまだいいがせめて花は付けてくださいな~!涙

うどん粉に弱い大型のシュラブ、昨年は華奢な枝に多数蕾を付け花付きは良いようだ
品種の紹介でも花付きは良いと記載されている
来年は期待したいと思う




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by tukiiro2613 | 2014-07-27 14:02 |  バロン ジロード ラン | Comments(8)

我が家のRose of the year 2014

我が家で今年迎えた品種の中でのローズオブザイヤーは間違いなくこの薔薇だろう
いや、他の庭の薔薇の中でも強い存在感を放って咲いていた品種だ
何という品種かお判りだろうか?

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この薔薇の色を表すと、紫の強い黒赤色と表現するようだが
色で言うと、マルーン、ブラック、ロイヤルパープルだそうだ
マルーン色の赤黒い花弁がブルーイングしながら退色しロイヤルパープルに変化すると言ったところだろうか

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最初に咲きだした花は既にロイヤルパープルになっていた
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交配にフランシスデュブリュイが使われているそう、ダマスクモダンの香りが濃厚に香る
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フロリバンダで7cm程の花と紹介されている事も有ったが、10cm程度のしっかりとした花が咲いていた
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花は丸弁抱え咲き
花もちはフランシスよりもずっと良い、しかし香りはフランシスの方が濃いような気がする
同じ黒薔薇の分類のムンステッドウッドの大輪よりも小さく、フランシスデュブリュイよりは大きい、僕としては理想的な花経だ
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殆どが整形花で整った花型で咲く優秀さを見せる
丸弁抱え咲きでも花弁はわりに多く、シベを見せて咲くようなことは無い
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非常に魅力的な色と容姿だ
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終わり頃には大きく花弁が反り返る
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迎えた鉢の全景、最初の花は終わっている頃
無造作に縛った麻紐はあまり気にしないでください。汗
強風の日が多かったもので
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これは開花途中だが花弁の表の赤黒い感じ、そして裏のシルバーがかった色の違い
花弁の形こそ違うが交配親にフランシスデュブリュイを使っているだけあってよく似た色合いで咲いている
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先の画像よりももう少し先進んだところ
すらっと伸びた枝もデュブリュイに似ている、刺が殆ど無いのは嬉しい
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最後の蕾まで開ききった様子、庭の中に置いてみた
ここに定植しようかと思う
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最後に開ききった感じもゴージャスで良い
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この薔薇の品種名の紹介がまだだった
この薔薇は河合 伸志さん作出の薔薇 
真夜 2010年

前々から知っていた品種だったが、PCの画像で見た真夜に興味を持った事は一度も無かった
真夜という名前は好きではないし・・・マヨと言えばマヨネーズしか思い浮かばないし・・
趣味の園芸かな?河合さん本人が真夜を紹介している時でもこのバラに興味をもたかなった。汗
基本的に日本の育種家が作出した薔薇に興味を持つことがあまり無かったように思う。

どこの国の薔薇でも数多く並んでいる鉢バラを目前にして、自分好みのバラに出会う事は本当に稀だ
もちろん苗なので充実すれば見違えるように良くなるバラは沢山有るだろう
ERなんかは鉢苗の時は全然花が良くない事が多い

今年は沢山の日本で作出されたバラを見ることが出来てとても面白かった
元々寺西さんや河本さんの薔薇は多く出回っていたが、今年はペレニアルの河合さんの禅ローズ
バラの家のてんちょのロサオリエンティス、F&Gローズなどなど見ることが出来た・・・アンダーザローズシリーズが見れてない・・
多くのバラを見ることは出来たが自分の好みの薔薇はごく僅か

しかし出会ったときの真夜の存在感には驚いた、まさかこんなに素晴らしいバラだとは夢にも思わなかった。
開花株に魅了され、運良く蕾の株を見つけたので少しも迷うこと無く連れ帰った
これから日本で作出されたバラを集めだすような事は無いが
日本の育種家の方が作出された薔薇も素晴らしいポテンシャルを持っている
と言うことをまざまざと見せつけられたのであった。(笑)

真夜、今は二番花の蕾が上がっている、これからの成長が楽しみなバラである。



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by tukiiro2613 | 2014-07-22 22:57 |  真夜 | Comments(16)

Rose de Roi a Fleurs Pourpres 不本意の薔薇


Rose de Roi a Fleurs Pourpres

ローズ デュ ロワ フルール プルプレ  作出1819年
オールドのポートランド系の薔薇
Rose de Roi(王の薔薇) Fleurs Pourpres(紫がかった赤い花)となるようですが合ってますか?

では実際の花の写真を
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とても美しい何とも言えない色合いで咲く薔薇だ。
オールドに良くある?感じの色合いのように感じるが
この品種は退色してこの色になったのではなく、最初からこの色合いで咲いていた
赤いバラは数あるが、僕は特に深い色合いの赤いバラが退色して紫になるのが好きだ

この薔薇は退色して紫になったわけではなく、ある程度最初からこのように赤紫色で咲き進むにつれて更に紫色になるようだ
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ゴージャスでは無いが、この色合いの品種としては妙に艶っぽく独特の魅力を放っている

この薔薇はORの中でも特に情報の少ないバラで、これから育てていかなければ詳細が判らないバラである
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で、何が不本意なのかと言うと、この薔薇は自分で咲かせたバラではないからだ。汗
春に頼んだ苗は時期的には完全に休眠期なので自分自身では休眠苗が来るのだと思い込んでいた
その為まだ最低気温がマイナスになる四月初頭に頼んでいた
しかし実際に届いた苗は加温管理されていたのか、すっかり葉が展開し始めている水分たっぷりの苗だった。大汗
養生できる場所も無かったのでそのまま屋外で管理していた為、潤いたっぷりの株は何度も霜害に遭ってしまい
このローズ・ドゥ・ロア・フルール・プルプレとツルデトロイターはすっかり弱り、このプルプレは完全に再起不能と判断した為
再度注文して送ってもらった苗が開花が始まっている苗だったからである。
ちなみに他の薔薇は全て元気でツルデトロイターは復活、今回のことは苗の時期や霜害についてかなり勉強になった
他にも思い当たる節はあるが、一番の原因は霜害だろう。

しかしなすすべも無く弱り行く薔薇を見るのはかなり切ないものが有った
他にも20mを超す台風並みの強風で、風の通り道に植栽してある薔薇は
新葉が展開したばかりなのに、長い時間強風に晒されすっかり葉が傷んで汚くなってしまったり
予想外のブラインドの株がいくつか有ったりで自分自身すっかり気分が萎えてしまっていた。汗

もちろん大多数の薔薇は順調でそんな薔薇はわずかだ
知人に庭を見せてこれとこれが駄目でがっかりだ、と話すと
え?ほんのちょっとですよね?(汗)
これだけ殆どの薔薇が順調に育っていれば全然気にならないんですけど?と言われてしまった。
が、自分が思っていたよりも結果が出ていなかったので結構へこんでいた
調子が悪い株を見ると心配で気になってしまって・・
しかし純粋に楽しめていなかった事に知人の言葉で気がついた(自分自身気が付いていなかった)
もっと気を楽にもって楽しまなければ、早い段階で結果を出すことを目標としていたためそう言う思いになったのだろう

まあ何はともあれ、まいっか!とちょっと思うことにした(笑)
時間をかけて育てて行けば良い
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この後早めにカットして養生する事にした。

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by tukiiro2613 | 2014-06-03 19:51 |  ローズデュロワフルールプルプレ | Comments(10)

ルージュ ピエール ド ロンサール秋の花。

ルージュピエールドロンサール秋の花

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このルージュピエールは根を冬季に野ねずみにやられたようで接木の親株は枯れてしまった。
その前に挿し木した物が一株有ったのでここで紹介しているのは挿し木二年目の小さな苗
今年はそれなりに大きくなってくれた。

この薔薇は本当に赤い、って当たり前だが。汗
家の赤バラは濃い紫や黒っぽく退色するバラが殆どだが、この薔薇は本当に赤い
ほんの少し明るいピンクに紫を混ぜたような色が花弁の外側に乗る程度だ。
真っ赤な薔薇はあまり好きでは無いが、この明るいピンクと紫が混ざったような色が外側に乗る効果なのか
このバラの赤は素晴らしい色をしている。
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しかしルージュピエール、一番花もそうだが咲くのに非常に時間の掛かる薔薇だ。
蕾の状態から今か今かと開花を待っているがなっかなか開かない。汗

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開けば素晴らしいロゼット咲きを見せてくれるが、秋はその段階まで行けないようだった。
一番花以降に蕾を付けたが蕾が大きくなってきた頃摘み取った、しかしそれでも遅いようだ。汗
・・・でもあれ以上早められないぞ・・・秋はこの程度で終わりなのか?
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でもこのくらいの状態でも秋の花が見れて良かった。
成長に少し時間が掛かりそうだがまた来年も素晴らしい花を見せて欲しい。
耐寒性はあまり良くないのでまずは冬を無事に越させなければ。


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上の画像以上開けないようだったので全て切り取って生ける事に。
その後が一番始めの画像とこれ。
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ルージュピエールとは全く関係ない話だが、エキブロの余談。
今日記事を書こうと思ったら急にエキサイトの記事編集機能が変わっていてビックリしました。汗
エキブロ以外の方には全く関係ないので何のことやらでしょうが、いきなりの変更・・・
しかも結構大掛かりな変更にちょっと困惑。汗

エキブロはブログ作成者としては機能がとても簡略化されていて、SNSのような使い勝手にズボラな僕はとても重宝してた
しかし前々からずっとカテゴリの編集に不満を感じていた、見て分かる通り僕は品種ごとにカテゴリを設けている
新しい品種の記事をアップすると同時にカテゴリも増える、そこでカテゴリを編集して位置を変えようと一段上に上げるだけで画面が切り替わり選択したカテゴリは一段だけ上がり、カーソルは一番最初の位置に戻ってしまう・・・とても面倒だ。
基本エキブロはカテゴリは増やすと下部に増設され、その位置を編集する事など考えてもいなかったように思える。
使えない設定に憤りを覚えていた、一時はエキブロ辞めようかとも思ったほどだった
イングリッシュローズを一番上に配したがイングリッシュローズのカテゴリを増やそうと思ったら至難の業である、よって苦肉の策でイングリッシュローズその2とかを作って対応していたが、この辺も今回の編集機能のリニューアルに伴い改善されていたので非常に助かった、きっと苦情が多かった事だろう、やっとバラバラになった品種名をブランドごとに振り分ける事が出来たハ~スッキリ。笑
取り敢えず振り分けは完了したので、次はあいうえお順かな・・それはまた後日。






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by tukiiro2613 | 2013-11-15 13:00 | ルージュピエール | Comments(6)

ムンステッドウッドあと一輪。

9月8日に開花が始まったムンステッドウッド、ゆっくりと咲き進み一ヶ月を過ぎた今日あと一輪の蕾で終了となりそうだ。
摘蕾しかしてないので花が咲くと自立出来ない、よってボツボツの野菜の支柱が気になるがこれはしょうがない・・・でも見た目が悪い・・・・
麻紐もシーズン中は出来るだけ見えないように誘引したり寄せたりしていたが、シーズンも終わりに近づくと仮止めの役割になってくるのであまり気にしなくなって見えててても堂々と括ってしまうようになってきた。汗
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ムンステッドウッドは赤薔薇の中でもかなりお気に入りの薔薇だ、このバラの色合い、容姿は本当素晴らしい。
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イングリッシュローズには黒っぽく咲くバラは他にザ プリンスとトラディスカントが有り所有しているのはこのムンステッドウッドだけだがどのバラも非常に魅力的で素晴らしい、可能なら全て揃えたいくらいだ・・・無理だけど。汗
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今年はあと一輪咲いたら終わり、昨年より株は充実したがやっぱりベイサルシュートはでなかった、挿し木して寄せ植えしよかとも考えだしている。
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by tukiiro2613 | 2013-10-09 15:26 | ムンステッド ウッド | Comments(11)

始まった秋バラ

秋バラが始まった。
最初はムンステッドウッド、このバラの夏の花は好きじゃないのでずっと摘蕾していた
摘蕾はある程度の蕾の大きさにならないとすぐにまた蕾を付けてしまう、ムンステッドウッドは樹高が低いので剪定すると草花の影になってしまう
なので夏剪定は行わずに摘蕾だけしていた、するとひょろっと大きくなった。
摘蕾の場合は剪定と違って次の芽が出るのが早いので、秋バラとしてはちょっとフライング気味だったがまあまあの花を咲かせてくれた。


ムンステッドウッドは秋が深まってから咲くと黒薔薇のように咲いてくれるが、摘蕾だけだと以外に早く開花が始まった。
早かったか・・・・とちょっと後悔した。
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しかし咲き進むにつれていつもの深い色が出てきてくれた。
今は写真を撮る時間帯が限られるので日が当たって変な感じだが、朝日に照らされるムンステッドウッドも美しい。
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咲き進むうちに暖かい日が続き赤くなったが、その後退色して紫色に染まるムンステッドウッド。
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日陰にして写すと色がよく判る
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秋のバラはまだ蕾の物が多いが、ドキっさせられたのはこの薔薇。
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秋にはちょっとだけしか花が咲かないが、とても美しく良い香りを漂わせて咲いていた。
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by tukiiro2613 | 2013-09-21 15:11 | ムンステッド ウッド | Comments(6)