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 Rainy Blue2014(レイニーブルー)


Rainy Blue レイニーブルー 
作出2012年 タンタウ(ドイツ)

ドイツの新しい薔薇、昨年新たに迎える品種を迎えるに当たって書いた記事に
ミステリューズと迷って 引き合いに出していたが、実はもう迎えていた品種(笑)

丈夫で良く咲く藤色の品種でつる性と有ったので、これまでに無かった品種と思い 興味を持って迎えた品種だった
耐病性についてはまだよく判らないが、環境先進国のドイツで作り出された薔薇と言う事もあって
近年のドイツのコルデスやタンタウの 作り出している薔薇は かなり耐病性が高いのではないか と思っている
気候的にもドイツの薔薇は 寒冷地にも向いているのではないかと思う、あとは好みの品種が見つかればの話だが。


さて肝心の花だが、こういう色味の花は青紫に写る事が多いが藤色の花
生育環境のせいか 色味が濃いが本来はもう少し薄い色合いだろう

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花経は5~6センチ程度と大きくは無いが、充実するともう少しだけ大きな花が咲く気がする

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咲き進むと外側の花弁から大きく反り返ってゆく。
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とても小さく変わった葉を持っていて、独特の雰囲気がある

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葉が小さいので花が大きく見えるが花は中輪、香りは残念ながら感じられないが
総合的にとても良い印象の薔薇だった
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ただ迎えた苗にちょっと問題が有ったことと、鉢植えにしており 今年は鉢植えの生育がイマイチだったので
来年から紹介しようかと思っていたが、今回僕の最近迎えた品種と 記事の内容に共感してくださった方が
情報提供を申し出てくださいました、とても素晴らしい内容だったので この記事に載せておこうと思います。


まず初年度のシュートの伸び方
とても妙な感じだが沢山のシュートが横に出るタイプで
つる性と記載が有るがこの薔薇はシュラブの伸び方とのこと
確かに苗の紹介でツル性の1.5mというのは ちょっと中途半端でおかしな感じだ。汗

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これは初年度の開花の写真だそうです。
情報提供してくださった方が ランブラーのような花だがそれにしては大きな花と言っていたが
僕も、蕾のつき方や咲き方はランブラーのようだと感じていた
一年目でかなり花付き!
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そしてこれが二年目の写真
圧巻の花付きで正直僕も驚いた、とても高いポテンシャルを秘めた薔薇というのは
自宅の苗を見ても判っていたがここまでとは・・

支柱に括りつけた枝から 垂れるように無数の花が付いている
つるバラのように横に倒した枝の側芽に開花するのではなく
上に括った枝からの開花でこれだけの花付き、大きく伸びずにすぐに開花する事から
シュラブだと仰っていた、ただ上手く伸ばしてオベリスクやポールなどを使い
ショートクライマーのように育てることは可能なのではないかとも仰ってました
本当に素晴らしい!
生育が良いので花自体も素晴らしいし、我が家よりも花が大きそう

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上の画像の裏側、こちらも見事な花付き
実は我が家は迎えた苗にちょっと問題ありで、その後開花した苗が売られているのをみて
凄い花付きに驚いていたが、それがここまでとは
もちろん我が家のように狭い庭に 色々な植物と共存させるわけではなく
開けた場所で、栽培のノウハウを判っている方の栽培 と言う事もあるのだろうけど

そんな中でもこの薔薇は特に優秀だったようです。
まだ蕾が多くこの後さらに花数が多くなったそうです、そして夏にも開花し
秋にも春と同じくらいの花付きが有ったそうで、夢のような薔薇ですね(笑)
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この薔薇はきっとかなり良い品種なんだよな~と思っていたが色々問題ありで紹介できずに居たところに
今回の情報提供でそれが確実に思えた事を嬉しく思い、今回のアップに至りました
他にも一緒に頂いた情報が有るのでその内アップ出来ればと思っております。

レイニーブルー、おすすめ出来る薔薇だと思います。



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by tukiiro2613 | 2014-12-28 12:00 |  レイニーブルー

Madame Isaac Pereire (マダム イサーク ペレール)2014

Madame Isaac Pereire (マダム イサーク ペレール)    
系 統ブルボン 作出年1881年 フランス

マダムイサークペレール、2014年一番花の紹介
ピンクに赤紫色を混ぜたような独特の色合いを持つ魅力的な薔薇
ツル性の強いシュラブ(半ツル)のオールドで強健でよく伸びる
一昨年の夏に迎え、ピューっと伸びた細いシュートに昨年豪華な花を付け
昨年は極太のシュートを秋にビューンと伸ばしたが残念ながら春に凍害を受けて半分に。涙
しかし株には力が付いてきており花数は昨年とは雲泥の差
でも花が昨年とは全く違う(大汗)何が原因かは解らない。


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いつも蕾を撮って残しておこうと思うが忘れてしまうが、固い蕾はハクション大魔王のツボのような形をしている(通じるかな?)
写真は蕾が開いてきたところから、非常に開花期が長く花が傷みにくい事も手伝って長く楽しめる品種である
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咲き始めはピンクが強かったが最初からピンク色は紫がかっている

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花弁の内側は濃い色合いだが外側はシルバーがかっており独特の雰囲気をもっている
ERのヤングリシダスも似たような特徴を持っているが容姿、色は全く別の薔薇だ

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花はルーズなように見えるが意外としっかりとして花型の綺麗な物が多い
そしてとても良い香りがする,しっかりと香るが優しい香り、僕はローズポンパドゥールに香りが少し似ている気がしている

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この薔薇は早咲きが終わる頃咲き始めている、昨年の開花は早咲き種と一緒だったので開花は早めなのだろう

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シルバーが強く出ている花

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この薔薇も一番花の時の長雨に例外なく打たれている

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しかしそんな事を感じさせないマダムイサーク

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早咲き種が終わってきた頃、オレンジのレディオブシャーロットが終わりかけている
僕としてはマダムイサークとシャーロットは完全に開花期が被らずに入れ替わって欲しい

マダムイサークの這わせてある上に枝が突き出ているが、昨年の秋にはこの枝の先までツルが届き
今年は素晴らしい景観が生まれるだろうと期待していた
しかし今年の春までに凍害が出て枝はみるみる半分くらいになってしまった。涙
秋になってから伸びたシュートで柔らかく見るからに水分量が多かったため、それも仕方がないかと思っている
年々しっかりと成長が見られるだけでも御の字だろう
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この薔薇はツルバラとして利用している、景観を作るために植えたバラ
よって景観の写真を多く記事に載せることにした
最初の開花がある程度進んだ頃(写真上・下)

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このバラの色は有りそうで他に無い色だと僕は思っている、この色合いで嫌味が無いのは稀だと思う

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特に開いてすぐの色合いが素晴らしい

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更に全体が先進んだ様子、この頃雨が上がると同時に強烈な南風が吹き付けこ子から見えるマダムイサークの裏側の花は
ボロボロに傷んでしまった・・・花弁は強いほうだと思うがさすがに強風には叶わなかった。涙
ここら辺からはマダムイサークの記録にこの景観の裏側から見た写真は無くなってしまう・・・
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今年は凍害に遭った極太のシュートに頼った開花になった
シュートは凍害に遭ったものの、枯れ込みが止まった部分から吹いたシュートに数多くの蕾を付け
そこに花が固まった感じだ
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ちょっと角度を変えて、左のウィリアムモリスとフォールスタッフがとても良い。
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まだまだ上部に蕾が沢山有る
とても良い色合いで撮れているが下のジョンソンズブルーが色化けしてしまっている。汗
ジョンソンズブルーも長雨と強烈な風に今年はヨレヨレのグタグタになってしまい、折角株に力が付いているのに残念だった。

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庭の外側から撮って見たところ、ラローズドゥモリナールが植えてある位置から撮影した
モリナールは良いバラだが色味が我が家の庭に合わないので景観には入れてない
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更にゴージャスに咲き進む、咲き進むと色が全体に淡くなり全体にシルバーがかった感じになる
白っぽくなるという方が早いかな(笑)

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かつてのブロ友さんも大のお気に入りだったが、この薔薇は色味のせいなのか思ったほど人気は無いような気がする
しかしこの薔薇は本当に良い薔薇だと僕も思う


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花一輪の美しさや香り花もちの評価も高いが、ガーデンローズとしての総合的な評価が高い薔薇だ
うどんこ病にはなっているがこれまでそれ程酷くなっては居ない、それ以上に樹勢が強く安心感の有るバラだ
誰もが気になる四季咲き性はあまり良くない。汗
一番花のすぐ後に二番花を上げ、夏もポツリと咲こうとするが暑い時期は見たくない花だ
ブルボンによくある秋に返り咲きしないタイプだと思っていたが、今年は10輪程ながら返り咲きしていた
もしかしたら更に株が充実すればもう少し開花が見込めるのかもしれない、秋の花は春同様に美しかった


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更に咲き進んで色合いが淡くなってゆく
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最後まで傷む事も崩れて咲くこともなく美しいバラだ。
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遅咲き品種と一緒に咲いていた頃
実はこの頃の景観はあまり見ている人が少ない、数少ない招いた方々は中間咲きの頃に
花が散らないうちにと呼んだので遅めの開花のバラ達はお披露目出来なかったのだった。汗
この頃の開花が一番花数が充実しているかもしれない・・・

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一番花のマダムイサークの蕾は多く、遅咲き品種が終わっても尚咲こうとしていたが
さすがに暑さで傷みが早くなってきた事で早めに摘み取ってしまった
その甲斐あってか、二番花も早く、二番花は見ずに摘み取ったので成長も早かった
昨年のように秋に柔らかいシュートが残っているのとは違い
秋までに充実したツルも残せているので来年はもう少し景観を作れるかもしれないと今から思っている。

マダムイサークペレール、おすすめのバラである
と、実は僕は記事におすすめと残す事と残さない事が有るが
栽培していて本当におすすめ出来る品種はちゃんとおすすめと書いており
栽培していて満足してない、あるいはなにか気になる点が有る、株がまだ充実してなく評価できない場合は
おすすめとは書いてないのでチェックして頂けたらと思う。
ただ、年数を追う毎に評価が変わってしまうこともあり、最新の記事でチェックしていただけたらと思います。
ちなみにこの一番花の品種紹介の記事はまだしばらく続く予定。





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by tukiiro2613 | 2014-10-16 00:07 |  マダムイサークフペレール

スミレ色の女王は衣替えがお好き

レーヌ デ ヴィオレット  Reine des Violettes
1860年 フランス HP
最終的な樹高は不明だが、一応低めのシュラブで良いと思う
早咲き種

昨年たまたま寄ったお店で新苗を見つけて、名前に惹かれ面白そうだと連れ帰った品種

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新苗で迎えた時は4号のビニポットに入っていた、しかもロングではなく普通の深さ
すぐに6号のスリット鉢に植え替えた、その時点で蕾が数個有ったが、一輪咲かせたがあまりのチンチクリン具合に驚き
蕾を全て摘み取り、一本ピューっと伸びた枝もブツっと半分位に切り取った
その後一ヶ月くらい経った7月2日の画像が残っている
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枝が分岐してあっという間にデカくなった
風でどんどん倒れるのでこのままではいけないと、その後地植えにする事にした
しかし地植えにするとその後はあまり大きくならなかった。大汗
やっぱり初年度は鉢がよろしいようで
その後も少し蕾を付け開花したが、どうもどれもチンチクリンで来年の花は大丈夫かと不安がよぎっていた
そもそも情報のあまり出回ってないバラだったので迎えたのは遊び心のようなものだった、もしかして失敗だったかと・・・
これから紹介する画像はこれが更に少し伸びて、それぞれの枝を扇型に開いて誘引しておいたものである



今年度は蕾を多数つけて紹介できるようになったが
一斉開花はせずに数輪ずつ咲いている感じだった、更に大株になればそれは解消できるだろう

さて蕾から紹介、え?すみれ色じゃなかったの?汗
と思ってしまう蕾の色
紫がかった赤とごく淡いピンクのグラデーションの蕾から始まった、これはこれでとても綺麗だった
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この女王は紫系がお好きなようだが、どうも衣替えが激しい(笑)
開いた様子、紫がかったピンクと赤のドレス
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咲き進むと淡くなる
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綺麗なロゼット咲きだ
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!?女王!ちょっとスカートが短いのでは?
と言いたくなるような平咲き、とても薄い、せんべいのように薄いシャローカップ。汗
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花経は7~8cm程度の中輪
上見は綺麗だ
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更に紫がかる
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開き加減は厚みが有って良い、このくらいの感じが好きだが長くこの状態では居ない。
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香りの記憶はあまり残っていない、後で記事を書くとこれが困る
しかし超強香ならば脳裏に焼き付く、良い香りはしていたと思ったが強い香りでは無かったと言うことだろう
もっと沢山咲くようになると印象は変わるのかも知れない。
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葉色は明るいグリーン黄緑まではいかないがオールドローズ特有のツヤのないマットな葉をしている
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更に淡くパステルカラーに、本当に同じバラなのか疑いたくなるような色の変化だ
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下の写真を上から見ていくと一番上はこれまでのような色だが
下の行くにつれて色合いが全く違う
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時折ビックリするような微妙な色合いを見せることも
この薔薇は退色もするが、退色の色の変化以外の別の色の変化のあるバラだ
まるでアブラハムダービーやウィリアムモリスのように、しかしこの薔薇の基本色は紫だ
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そしてこれからがこの薔薇の真骨頂だろう
とても深い色合いで咲き出し、カップも厚みが出てきている
これからは深い赤紫から少し淡い紫色で終わっている
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花が終わりに近づき妖艶に、夜の装いになったのだろうか(笑)
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花もちは数日、それほど良くはないが悪くもない感じだ・・・どっち?汗
大きな株では無いが、ほぼまる一ヶ月咲いていたので花は長く楽しめるだろう
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実は咲き始めの頃はあまり好みではなく、この薔薇は今年で最後に
貴重な地植えの場所なので他の薔薇にしようかとも考えていた、しかし中盤から評価が変わった
この薔薇、沢山咲くと凄く良いかも知れない!と思うようになった
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花色は安定しないが、それがこの薔薇の魅力なのかもしれない
とても良い色合いだ
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もちろんこの薔薇も長雨に当たっているが、花が腐るわけでもなく
日差しで駄目になる事も少ししか無かった
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いかにもうどん粉病に弱そうな葉をしているが今のところうどん粉病にはなっていない
昨年もうどん粉になってないと思った
葉が少しよれているのは薬剤のせいだろう。汗
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枝は細くしなやか
誘引するとちゃんと側芽からステムが出たのでオベリスク仕立てでも良さそうだと思う
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いつもその薔薇の一番良い所を記録に残そうと思って写真を撮っている
あまりに花色が変化するので気が付くとかなり沢山の写真を撮っていた。(笑)

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あまり画像検索で沢山の画像にヒットしない薔薇だが
僕がアップしたことでこの薔薇で迷っている方の判断材料になってくれたらと思う
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・・・これは夕方かな・・ちょっと色が変だ。汗

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そして最後に咲いた花、紫色、花弁が反り返ることは殆どないが、最後の花は反り返って咲いていた。

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四季咲き性や香りに付いてはまだ書き綴ることが出来ないので、成長を追って紹介したい
今後が楽しみな薔薇、これからもスミレ色の女王の気まぐれに付き合っていこうと思う(笑)

最後の薔薇の色合いを見て、また最初に戻る
もしくはダーっとスクロールしてくださると花色の変化が判りやすいと思います(笑)


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by tukiiro2613 | 2014-07-13 14:08 |  レーヌデヴィオレット

リシダスの経過

ヤングリシダスが秋の花を咲かせた。
今年迎い入れたばかり、あまり株は成長していない。
秋の花は春の花に近い紫色に咲いてくれた、しかし花数は少なめ、最近になって新たに小さな蕾を付けているがおそらくもう咲けないだろう。
ここは風が通り抜ける場所なので外側の花弁が擦れて傷んでいる、葉は鑑賞できるような綺麗さはなく、深緑の照り葉だがナエマのように葉が丸まっている。

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開く過程で色が赤くなってくる。

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二番花の様子、一番花が終わってすぐに蕾を上げて咲いた花、夏花は良くないと書いてあるのをよく見たがまあまあ大きな花を咲かせた、でも色は派手になって妙な感じ・・・
この後にも蕾を上げたような気がしたが摘蕾していると思う・・・あまり記憶にないが小さめの花を咲かせたような・・・
とにかく株を大きくする事無く芽を出せば蕾を作っていた感じだ、普通は嬉しいだろうが株が小さいので今年はもっともっと大きくなって欲しかった。

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美しい一番花購入した時のもの、来春はもっと沢山の花を見られるかと期待していたが株があまり成長していないのでどうなる事やら、花は最高に素晴らしいので来年度はしっかり根付いてもっと成長してほしい。

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by tukiiro2613 | 2013-10-08 15:29 |  ヤングリシダス

ヤング リシダス

ヤングリシダス Young Lycidas
作出2008年 ER

今年迎えた品種である、このバラはず~っと気になっていたが実物を見たことが無かった薔薇である。
D・オースチンのバラの中ではあまり注目されてないバラにも思える。
たまたま寄ったホームセンターでまだ一番花が綺麗に咲いているこの状態で出会ってしまった、思ったとおり非常に美しい薔薇で一目で気に入った、こういうバラは家に今まで無かったので迎えたい品種だった。


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このバラと出会ったのは6月23日、家では一番花が始まったばかり、なんとここのホームセンターでは全ての鉢バラが半額で売られていた。
家の庭はもうバラを入れる余裕は無いが、これはもう迎えるしかないと思った。笑
ここで売られているバラは管理のせいか多くのバラがうどん粉病に侵されていた、ここで売り切るのは正しい判断だったのかも知れない。
しかしそんなうどん粉病の株を横目に、ヤングリシダスはうどんこ病ってなんですの?と言わんばかりに元気そのもの、葉が少し日焼けしているが立派な株だった。

このバラの他にも欲しい株は沢山あったので、もう一つ・・・いやもう二つくらい一緒に迎えたっていいじゃないかと悪魔の囁きが頭の中で聞こえる・・・・

いや駄目だ、そんなに置けない!・・・いやいいじゃないか連れ帰ってから考えれば・・・いや・・・

と縛ら~く考えて結局この株のみ連れ帰る事にした。笑

意気揚々とレジに並ぶと僕の後ろに並んでいた年配のご婦人が、「まあ、綺麗なバラ」と言ってペロンと垂れ下がったヤングリシダスの花の香りを嗅いだ。
「まあ!すっごく良い香り!  やだ、人のバラなのに,フフフごめんなさいね。(笑)」
「でもこのバラ・・・本当に・・」と言って再度香りを嗅ぎ始めた、ヤングリシダスの香りの虜になってしまったようだ。笑
僕は「ふふ、ホレホレ嗅ぐがいいさ、今しか嗅げないのだから存分に楽しみなさい。」
と心の中で思った、実際にはニコっとご婦人に微笑んだだけだが。笑

このバラはD・A社の香り高い品種にも選出されていて、2009年にバルセロナで行われた、国際香りのコンテストで最高賞を受賞しているほど強香で素晴らしい香りがする。
先に書いたように、多くの品種の中でもうどん粉には特に強いようだ

成長が楽しみなバラだ。
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by tukiiro2613 | 2013-08-19 15:08 |  ヤングリシダス

マダム イサーク ペレール開花

6月24日 マダム イサーク ペレールが開花した。
マダム イサーク ペレール Madame Isaac Pereire     
系 統ブルボン
作出年1881年 フランス

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このバラは第一印象だけで迎い入れたバラ。
といっても昨年の事、昨年は濃い色のバラを集めていた
何故なら家の庭のバラは淡い色のバラばかりでどうにも締りが無いと感じていた
そこでポイント的にビビットな色、でも嫌味の無いこのバラの色、ディープピンクに紫が入った色に一目で魅入られ連れ帰った。
昨年中はもっと伸びたが遅くに伸びたシュートだった為水分が多すぎて凍害でやられてしまった。涙

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外側の花弁はシルバーがかりとても良い色だ、思ったとおり庭の中でポイントになるバラ、もっと株が大きくなって欲しい。

開くと結構な大輪、大きな物は13センチ~有りそうだ、とてもゴージャスな雰囲気を作ってくれるバラ。
こういった目の痛くなるような色のバラは前は苦手だったが、このバラは濃い色合いでもまったく嫌味の無い色で咲く、似たような品種が有りそうでこのバラの代わりはなかなか無いだろう。

この二枚は日光の低い時間帯に写したのでちょっと暖色寄りに写っている。
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花もちが良いようで更に咲き進むが形は崩れる事なく美しいままでいる。
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ウドンコ病に少し弱い印象が有るが、このバラの他の印象は成長を追ってこれから書いて行こうと思う。
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by tukiiro2613 | 2013-06-27 17:05 |  マダムイサークフペレール