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星の王子様の薔薇


さあ秋が始まりました!
え?4月で春真っ盛りですけど?と思ってしまうかも知れないが
ブログの中では秋の始まり(北海道での)9月です
薔薇から始めようと思います



秋の薔薇は全ての品種が咲くわけではないが、香り高く趣の有る咲き方をする
表情が豊かで冬の訪れを前に一輪をじっくりと堪能する方が多いのでは無いだろうか

そんな中でも非常に美しく咲いた品種の一つをご紹介しよう
ブルームーン
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ではなく、デルバールのエモーションブルー
最近日本ではローズシネルジックと言うお洒落な薔薇に改名した薔薇だ
他にもLa Rose du Petit Prince星の王子様の薔薇と言う別名も持っている
ブログの中ではエモーションブルーと紹介したりローズシネルジックの方が格好良いとローズシネルジックで紹介したり
どっちつかずだが星の王子様の薔薇と呼ぶのが一番好印象だと思った(笑)

では美しく咲く姿を紹介しよう
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周りの葉が光を浴びて輝き、まるで星の中で咲いているようだ

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この薔薇はHTに分類され、葉は暗緑色の照り葉でまさにHTそのものだ、枝も株元は剛直でHTの印象を受ける
しかしシュラブの血が入っており花弁が開くとまた違った印象を受ける
見た目にHTの感じが強いのでシュラブとして捉えるには疑問を感じるが
伸び方や株の花のつき方を見ていると、確かにシュラブの血が入っているように感じる
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蕾の状態
この薔薇は気温が高いと紫色を帯びたピンク色の薔薇という印象だが
一応ブルー系に分類され気温が低めだと藤色に開花する
ブルー系のためか花弁は厚めだが花弁の外側は傷みやすい
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この薔薇は実は日陰に植栽している
しかし持ち前の強健さで今となっては枝を長く伸ばし日当たりに出てきている
枝を伸ばせるだけ伸ばしたせいもあり、秋のしっとりとした花と枝の柔らかさが相まってとても魅力的に見える

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開くとまた違った印象を受ける、これはこれでなかなか美しいと思う
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この薔薇はノヴァーリスが発表されるまではブルー系で最強健の薔薇だった
まあ僕はノヴァーリスを所有してないのでどちらが強いのか判らないが
この薔薇もとても強健で育てやすい薔薇だ
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春の花はマットで巨大な花だが、秋になると花弁に柔らかさを感じ
花は大輪で10cmは有るが春よりもずっと小さめで印象が良い

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下は株の下の方に咲いた花、弱い枝の最後の方の開花のため花弁数が少なく小さい花
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実はこの薔薇の秋の花をまともに見たのは昨年が初めてだった
記事に書いてしまったので正直に言うと、春の花はそれ程好みではなかった
迎えて少しして思い切って日陰に移植してしまったのだった。大汗
さすがに日陰に植栽してしまうと花数は極端に減り、秋にもほんの少し開花している程度だった
しかしシュラブの血と持ち前の強健さも手伝ってグングン日当たりに出てきてかなり元気になってきた
この記事で紹介した秋の花も、僕自身が想像していたよりもずっと沢山咲いてくれた
ただ写真の非常に撮りにくい場所なのでちょっとずつしか紹介出来ないが。(汗)

しかしこの薔薇の秋の花の美しさには驚いた
普段はスマホで薔薇の写真を撮らないが、あまりの美しさに撮らずにはいられなかった
そのスマホで撮った一輪が下の写真
秋は日が短く雨が多いため写真を獲るチャンスがとても少ない
花の個体差も大きいため同じ花に二度と出会うことは無いかも知れないと思い撮影したものだった
やはり数ある花の中でもこの花が一番美しかった
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あまりの美しさにまさにエモーション!と叫びたくなる程だ(笑)
一輪の美しさでは秀でたものがあった、秋に初めてこの薔薇を目にした時は暫く解らずどの薔薇だったか考えてしまった
植栽場所を見れば一目瞭然なのだが、それでも目を疑ってしまった
(写真はスマホなので色味がちょっとおかしいが・・・)
香りはもう説明出来ないが、この容姿に相応の素晴らしい香りがあった
残念ながら開花が進むと香りは薄れて無くなっていた

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これからはもう少しこの薔薇の可能性を求めて行けたらと思っている。





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by tukiiro2613 | 2015-04-17 21:47 |  ローズシネルジック | Comments(10)

Rose Synergique 2014


ローズ シネルジック Delbard 作出2008年
ローズシネルジック、つい最近エモーションブルーからローズシネルジックに改名されたデルバールの薔薇

2014年一番花の紹介
下の写真の左側の白いバラはつるアイスバーグ、そして右側がローズシネルジック

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一番花はピンク色が強く出るが藤色と認識できるくらいの紫色は出ている

花期は遅咲きの部類に入るが、日陰なので本当はもっと早いのかも知れない。

下の写真は株の咲き始めの頃の花
紫が強く出て写っていたが実際はもっとピンク色が強いので
実際の色に近付ける為に補正をかけたので全体の色味がちょっとおかしい
花弁数が少なめでHTの花のような開き方、デルバールの品種に多いのか花の淵に切れ込みが入っている
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この花も色味に補正をかけたのでちょっと色味が変だが、開くと青みが増してくる
この薔薇はHTの花のようだがパカンと平咲きにならないでカップを保っているのがとても良い
写真に写っているが蕾は濃いピンク色
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よく見る感じの春のエモ・・いやローズシネルジック・・・
どうしてもエモーションブルーで記憶してしまったのでローズシネルジックと書いてもエモーションブルーだと思って見てしまう。汗
別名 la rose du petit prince (星の王子様のバラ)こちらの方が良かったかもしれない
もともとデルバールにはサンテグジュペリなる星の王子様の原作者の名前のバラも存在し、星の王子様好きが伺える
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実は迎えた当初はタグの写真、そしてこれ、バラの家のエモーションブルーの画像(てんちょのブログに飛びます)
に魅了されて迎えたのだったが、育ててみてすぐに違うバラか?と思ってしまった。汗

マットで無骨な感じの花弁に強烈に伸びるシュート
購入当時はバラの家ではシュラブとして紹介されていた、しかし伸びてくる枝は剛直で真っ直ぐに伸び出し、まさにHTそのもの
もうERにハマり出していた僕には衝撃的だった、確かにネットで他の業者さんはHTと記載していた
HTの花は綺麗で好みのものも沢山有るが、ガーデンローズとして考えたときにどうも樹形が好みじゃない
ただ、樹形は分類されていても伸び方がちょっと違う性質を持つものも存在している


僕が魅了されたバラの家のエモーションブルーはとても立派で、株元から花を付けていて確かにシュラブのようだ
そして葉のない枝の姿を見てもやはりHTではなくシュラブのようだ⇒葉のない姿のエモーションブルー
ちなみにてんちょのブログは残念ながらいつもは見てません、画像検索で凄いエモーションブルーが出たので使わせて頂きました(汗)

てんちょのブログの画像を見れば判るようにHTだけじゃない他のの血も入っているようだ
エモーションブルーは青系(藤色系)のバラとしては
樹勢が強く耐病性もかなり良い、信じられないくらいに強健だった
確かに藤色系のバラでこれだけの強さを持つようになるにはシュラブやツル系の血が必要だったのかも知れない。
交配親は不明なので推測に過ぎないが・・・(ちなみに今現在バラの家ではHTとして販売されている。)





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昨年記事にも記載したように、迎えて一番花を見てすぐに日陰に入れてしまった。大汗
真ん中がエモーションブルーで左がアイスバーグ、そして右はモーティマーサックラー
エモーションブルーはモーティマーサックラーの真後ろで真上からしか日が差さない超日陰環境・・・
それでもめげずにグングン成長し、いまや陽の届く所まで伸びてきた
その上存在を知らせるかのように横に枝をだし、僕はココだよ!と言わんばかりに花を見せてくれた、なんて健気な・・

と、冗談は置いておいて
株が少し落ち着き花の感じが良くなってきた、それに秋の花は同じ品種とは思えないほど美しく香り高い。
いつの間にかお気に入りになって来ているこの薔薇、もっと活用できないかと考えるようになっている、

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葉は大きな照り葉で暗緑色でHTに多い特徴だ
もちろんもっと花は咲いていたが、写せない場所で咲いていた。汗
秋はそれなりに写せたが、来年はもっと写真に残せたらと思っている
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エモーションブルー、星の王子様の薔薇、今後が楽しみな薔薇である
・・・結局ローズシネルジックと呼ばなくなっている。大汗
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by tukiiro2613 | 2014-11-19 21:21 |  ローズシネルジック | Comments(8)

Rose Pompadour(ローズ ポンパドゥール)2014


ローズ ポンパドゥール 2009年 デルバール

ブログを始めてから出会ったブロ友さん一番のオススメの薔薇だったので、それは迎えなきゃという事で迎えた品種(笑)
一応樹勢が強く1.5m程伸びると有るが、我が家では昨年ニューっと伸びたそのままの状態で冬を越し
そのままの状態で枝を麻紐で括って開花させた、昨年中は思ったほど伸びてはいない
そして今年も伸びると蕾は付けるが、途中ハダニにやられたりで今年もあまり伸びてない。大汗
まだ本調子じゃないのかもう少し様子を見なければいけないようだ。

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最初の蕾、最初の花はとても早く、我が家のデルバールの品種の中では群を抜く早咲きだったが
花弁数が多く開花までに時間がかかるのもあって、最初の花以降はゆっくりと開花を進めていた。
最初の蕾は昨年同様蛍光色のような派手な色合いだった。
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蕾がゆっくりと解けてゆく


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暖色系だった蕾の色は開くと紫色を帯び大人な感じの色合いに
強い香りだがツンとこない、表現が難しいが香りが美しいと感じる

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ロゼット咲きになってゆく

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早い花はやはり雨に打たれていた

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雨の中で咲いていたものはダメになってしまったが、次の開花が始まる
木立ではなく枝数が少ないのを括りつけているので、纏まった開花ではなく色々な場所で開花している

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非常に花弁数が多い大輪で見た感じで重量感があり、ゴージャスな花だ
どっしりとしたハイブリッドティー、アーリーハイブリッドティーのような感じがする花を咲かせる事もある

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ポンパドゥールは花によって開花の形が違うが、上二枚から下四枚までの開き方をする花がとても好きだ
この花を見れただけでポンパドゥールは満足である(笑)

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花色が淡くなりライラック色になっている
房の他の花は軽い感じに開花

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終わり頃で傷んでいるがそれでも素晴しい雰囲気のある開花だ

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上の方で開いた房

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ポンパドゥールは概ねこんな感じの開花だ

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今年は曇天続きでいきなり晴れたからか、施肥が悪かったのか日差しでの傷みが早かった・・・
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今年はまだ判断できるような花付き、成長ではないのでまだ色々な評価はかけないが
ドキっとするような1輪の目を引く美しさを感じる花だ
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房の終わり、房の花はデルバールに多いのか?ミサトもそうだったように花弁の先に切れ込みが多く入っている
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まだ全景には写らないし、全景を写すほどでもないボチボチな成長だが
来年あたりはポンパドゥールも本気を出してくれるのでは?と思っている

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by tukiiro2613 | 2014-11-11 23:22 |  ローズポンパドゥール | Comments(8)

たった一輪の君を撮らずにはいられなかった

昨日の朝、いつもより遅く起き、出るのが遅くなった
いつも通りざーっと庭を眺める

すると完璧な美しさを持った知らない薔薇が開花していた
えも言われぬ美しさで一輪だけ
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いや、知らないはずはない。(笑)
迎えた当初は容姿が大味であまり好みではない、とまで言い放ってしまったあの薔薇
今はローズシネルジックと言うお洒落な名前が日本で使われている
あのエモーションブルーだった。
カテゴリにはローズシネルジックで載せているが、やはりこのバラを見ると頭の中ではエモーションブルーと浮かんでしまう(笑)

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この開花は実は三番花で秋薔薇に入るだろう、まだ蕾が沢山上がってきおりその最初の花
一番花は大きさも15センチ以上有るかという程の大輪だが、それとは違い秋の花は10センチ強
そして特有の花弁の先のギザギザが少なって更に優しい印象を与えている
あまりの美しさにすぐにアップしようと思った(笑)

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そしてこの容姿に見合ったなんとも言えない良い香り

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すぐに出かけなければならなかった、一眼などで撮る暇は無い
携帯(スマホ)で撮影したが、美しいものは何で撮影しても美しい
この美しさを前に記録を残さずにはいられなかったのだ。

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かなりの日陰に追い込んでしまったエモーションブルーだが
持ち前の強健さでそんな事にもめげず、今や直立だが2.5m程もある。大汗
陽の光に届いたエモーションブルーは力を付けてきている
まだ紹介してないが、一番花もなかなか良い花を咲かせており僕の中でのエモーションブルーのイメージはかなり変わってきている


そして今朝撮った同じ花、ちょっと色が濃くなったかな
一眼で撮ったがやはり昨日の型が一番良かった


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これから秋の開花が楽しみだ



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by tukiiro2613 | 2014-09-03 20:00 |  ローズシネルジック | Comments(6)

ローズ シネルジック

ローズ シネルジック
ローズシネルジックとはデルバールのスヴニールダムールシリーズのエモーションブルーの事
どうやら資生堂の商品とのコラボで日本ではエモーションブルーからローズシネルジックと言う名前に改名して売り出す事になったらしい。
僕はエモーションブルーと言う名前よりローズシネルジックの方がカッコ良いと思う。
日向に居ると、物凄い勢いで剛直な枝がビュンビュン出てくる薔薇で、花は非常に大きくなんだか大味な薔薇という印象だった。
しかし名前が変わっただけでこのバラがよく見えてきた。笑

写真は9月始めの花
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自分の理想としてた薔薇と違ったため迎えて翌年に日陰に移してしまった、その方が強い樹勢も抑えられると思ったからだ。
思った通り樹勢はおさまったが花付きも極端に悪くなった。汗
花経は前より少し小さくなり好みの大きさになった
香り高い薔薇として売り出されていたが、これまでにこのバラが香ったことは家では無かった。
しかしこの9月の花は初めて芳しい香りの備わった花だった、やっとの事でこのバラの香りを楽しむ事が出来た。
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名前の改名、そして香りを嗅ぐ事が出来た事で少しずつだがこのバラの評価が僕の中で変わってきた。
来年はもう少し高く伸びれば日当たりも少し改善するので、変わってくるだろう。



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by tukiiro2613 | 2013-12-02 13:00 |  ローズシネルジック | Comments(6)

紫色のローズポンパドゥール

前に切り取って花瓶に生けた薔薇を紹介したが、実はまだ蕾が残っていてそれをまた花瓶に。
普段はピンク色にしか見えない薔薇もよくよく見るとほんの少しだけ紫がかっている品種がある、ほんの少しでも紫色の色素を持った品種は秋になると蕾の状態が長く寒さに当たりそれが増幅されるのか、普段はピンク色にしか見えない薔薇でもかなり紫色を帯びて咲いたものが多かった。

ローズポンパドゥールの場合は元々退色する過程で紫色を帯びる薔薇、開きかけてすぐにどう見ても紫色の品種の薔薇にしか見えない色で咲いた、スッキリとした香りを振りまきながら。
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開き始めた段階ではまだピンク色。
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花が膨らんでくるとすぐに紫色の薔薇になった
ジュビリー セレブレーションとプリンセス アレキサンドラ オブ ケントと一緒に入っているがこの二種は蕾が充実していなかったので中輪で咲いている。
この二種とローズポンパドゥールを比べると色の違いがハッキリと判るだろう。
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前に紫になったと紹介したプリンセス アレキサンドラ オブ ケント、そしてジュビリー セレブレーションまでもほんの少しだけ紫の色素が花弁に含まれているようで渋い茶系の色を出しながら紫がかった
他に紫色の色素を持っていたと思ったのは、ガートルードジェキル、ソニアリキエル、ロイヤルジュビリー辺りかな。

シャリファアスマ、デュセスドゥブラバン、スヴニールドゥラマルメゾン辺りは全く紫色の色素を持っていないようでいつもの綺麗なピンク色で咲いていた。

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この後水換えを怠った為ローズポンパドゥールは長く持たなかったが、素晴らしい花を最後に見られたので満足だ。
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by tukiiro2613 | 2013-11-07 13:00 | ローズポンパドゥール | Comments(6)

ローズポンパドゥール秋の花

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ローズポンパドゥールの秋の花。
春からしっかりと大輪の花を咲かせ、その後も次々とつぼみを上げてきたローズポンパドゥール。
連続開花性に優れ、病気にも陥る事が無かったので耐病性も良いだろう。
今年は結局あまり大きくならなかったが来年度から期待が持てそうな品種だ。

こんな蕾から始まる。
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蕾の段階でも非常に目を惹く存在感を持っている、途中までは丸弁高芯咲きのような花型をしている。
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良い感じに開いてきた。
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ありゃ?汗
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でも綺麗な色合いをしている。
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この花も良さそうだ。
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ありゃりゃ??
花数がまだ少なく一輪ずつ咲くのでこういうのが気になってしまうのだろうが、株が充実すれば気にならないだろう。
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もちろん最後まで綺麗に咲いてくれた花もある。
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非常に美しい・・・
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少し紫を帯びてきた、美しい・・・
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最後はシルバーがかった薄紫で終わった、美し過ぎる。笑
この花は最後まで美しく存在感たっぷりで大満足の花だった、ローズポンパドゥール来年からが楽しみだ。
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by tukiiro2613 | 2013-10-30 13:06 | ローズポンパドゥール | Comments(8)

チャールズ レニー マッキントッシュ

チャールズ レニー マッキントッシュ
1988年 D・Austin 
今年最後に迎えた鉢バラ、迎えたのは夏。
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完全四季咲き性を持つバラだけあって、購入後すぐに数輪の蕾を上げたが一輪確認して他は摘み取った
秋には花が見られると思っていたが、予想より沢山咲いてくれた。
まだ枝が細いが、細い枝先にもしっかりした花を付けてくれる優秀さを見せてくれた。


枝がまだか細い上に花弁数の多い花を付けるので全て項垂れて咲いている、そのままでは全てが土の上にうつ伏せで寝てしまう、しょうがないので麻紐を株に一周させた、この際見栄えよりも花優先だ。
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このバラはライラック色が強く出るバラだ、しかもシルバーがかって良い雰囲気を出してくれる。
香りは今のところ香ったのを確認していない。
実はすぐ横に真っ直ぐ立つトゲトゲの枝はグラミスキャッスル、この刺が風に揺れるチャールズの花弁に刺さってかなり傷ついてしまった。汗

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樹高が低く花付きが良いので鉢にも向いているようだが、速攻地植えにした大株にして沢山の花を早く見たい。
蕾はまだ半分程度しか開花してないが、初年度の秋から結構咲いてくれたので万足している、来春に期待出来そうだ。
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by tukiiro2613 | 2013-10-20 13:04 | チャールズレニー | Comments(8)

ローズポンパドゥール 夏の花

ローズポンパドゥール、春に大輪で華やかな姿を見せてくれた
大輪の一輪以外は購入前のおそらく薬害で他の蕾は駄目になってしまっていたので、春の花はその大輪一輪とその後すぐに上がってきた二番花のような面持ちの花がほぼ同時期に咲いていた。

この花は最初の花が終わってすぐ後に上がってきた蕾から咲いた花である。
大きく成長してほしかったので一番花以降蕾は摘み取っているがこの二番花の蕾はしたの方だったため見落としていたようで、気がついたら咲いていた。

一番花は割と派手なピンク色で後にライラック色になったが、二番花はずっと落ち着いて淡い色合いで咲いていた。
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このバラはまだ育て始めたばかりなので多くの事を書けないが、退色の度合いは割と早い段階から始まって開ききる前からライラックがかってくる。
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僕はブロ友さんの・・ブロ友って呼ばせてもらっていいのか分かりませんが。汗 じゅんりゅうのバラ日記のじゅんりゅうさんの一番のオススメのバラと言う事でこのバラの購入を決意した。
じゅんりゅうさんは200種類を超えるバラを栽培されていて、ご自宅のバラ園は圧巻の一言。
素晴らしく咲き誇るバラたち囲まれている羨ましい方です。
僕のブログのポンパドゥールで物足りない方はじゅんりゅうさんのブログ↑でどうぞ。笑
そんな方が一番好きなバラはローズポンパドゥール、と言い切ったので、よし!それじゃあ迎えるしかない!と思った次第で。笑
多くのバラを育てて一番を決めると言うのはとても難しい事だと思う、がしかしそれをNo.1と言い切らせてしまうバラ、魅力が有るに違いないだろうと思った。

まあでもこのバラは非常に有名な人気品種、見たことが無かった訳では無かった。
僕がバラにハマってすぐの頃、大きなH・Cでワンブース全てローズポンパドゥール一品種だけをゴリ押しで売り出していたのを今でも覚えている。

そのブースには人気No.1と張り紙がされローズポンパドゥールだけが4~50鉢くらいはあっただろうか、雨上がりの晴れ間に湿度が上がってきた頃、このバラのとても良い香りが漂ってきていた。
ただ品種選びをしに見に行って、決まったバラばかり置いてある(選択の余地がない)と言うのはとてもつまらない物だった、どうも購入意欲をそそらない・・・
それに輪をかけて殆どの花が開ききって終わりかけ、花型が崩れがちなものが多く綺麗な容姿では咲いていなかったのである。
そもそも僕はまだロゼット咲きなどの花びらが綺麗に揃わない容姿が見慣れていなかった頃なので高芯咲きのように整わない花には違和感を覚えていた、イングリッシュローズですらあまり良いと思っていなかった、そんな時に出会ったバラ。
今でもその傾向はあり、開く過程で花の輪が崩れてしまうのはあまり好きでなく、ロゼットでもカップでも花びらが規則正しく並ぶ整形的なバラが好きなのである。

そしてその販売戦略が功を奏してローズポンパドゥールは魅力的なバラにも関わらず全然売れてなかった。汗
結局最後まで売れ残り最後は叩き売りされていたのも覚えている、やはりどんな人気品種でも購入意欲をそそる売り方が必要だろう。汗
その上ポンパドゥールの売り場には 大野耕生のオススメと書いており、全く理解できず。
そう書いてあったが当時バラ会の有名人など全く知らなかった僕は誰だよそれ!とちょっとイラっとして帰ってきた記憶がある。笑

なのでその当時はこのバラの印象が良くなく、まだバラも集めだしたばかりだったので濃いめの色合いも求めていなかった。


そんな事も忘れ、その後どんどんバラにのめり込む、その後イングリッシュローズにどっぷりハマり、ブログ開設。
デルバールの回し者とも呼ばれる程、バラとデルバールが好きなじゅんりゅうさんと出会い
このバラの素晴らしさを教えてもらった事をとても感謝しています、じゅんりゅうさんの育てているバラは素晴らしく、あれだけ見事に咲いてくれたら僕はもう感無量だと思う。笑


バラを育て始めて常々思うのはバラというは、ローズガーデンや販売店の鉢のバラの花を見ただけでそのバラの印象を結論付けるのではなく
バラの新芽から始まり葉の美しさ、樹形、伸び方、蕾から開き退色する様、開ききってから散るまでの容姿
そして返り咲くそれぞれの季節の花、そこに備わった香りの変化、全てのステージを手元に置いて見ないと真価は得られないと思っている。

このバラは健康的で病気になりにくく、大輪なのに短い期間で何度も蕾を上げる優秀な四季咲き性、強香なのに鼻を突かないスッキリとした上品な香り、花の開き加減の妖艶さ、一番花のゴージャスで高貴に咲き誇る様、花もちが特によく、香りはそのままにライラック色に退色する大人っぽさ、 非常に魅力溢れるバラである。
今となってはこのバラが何故人気が有るのかよく解る。

きっとまだまだ良いところは有るだろうが、何せ今年迎えたばかりなのでこれ以上は書けない。汗
今のところ蕾を上げまくるのでシュートが発生してこない・・・
短い期間でもこれだけ素晴らしさを上げることが出来る、しかし実際に手元に置いてそのバラを感じないと判らない事が多い。

これだけこのバラを進めるっていったい何者?と思われるかも知れないが、僕はデルバールの回し者、の回し者(ER好き)です。笑
オススメのバラである。
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by tukiiro2613 | 2013-09-05 15:54 | ローズポンパドゥール | Comments(6)

エモーションブルー

エモーション ブルー Emotion Blue
作出  2008年 Delbard
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このバラの写真はこれしかない、と言うのもあまり気に入ってないから。汗
僕はこのバラはシュラブだと思っていた、シュラブという記載もあった
が、どうやらHTだったようだ。汗

家にはブルー系のバラが無かったのでブルーのバラが欲しくなり、ブルー系で最強健との事で選んだ
日あたりの良い場所に植えていたが思いっきり直線的に伸びた枝先にボコンと巨大でマットな質感の花を咲かせた、花付きはそこそこ良かった。
しかし香りの賞を受賞していたはずなのに香らない、2年ほど育てているが未だこのバラの香りをちゃんと確認した事がないのだ。汗
確かに強健さは素晴らしく、ブルー系とは思えない強健さを誇る、殆ど病気に陥る事はない。

あくまでも僕の印象だがとにかく大味なバラといった印象、咲いた時の感動が薄いバラ、どうしたものか・・・
よく伸びるので日陰に入れて樹勢を抑えれば華奢な花を咲かせてくれるかと、思い切った日陰に移植した。

が、花は一回り小さくなり花付きが極端に悪くなっただけ(当たり前)

今後このバラをどうしようか考えているが、邪魔になる場所でもないのでこのまま据え置きで様子を見守っていきたいと思う。
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by tukiiro2613 | 2013-09-02 13:59 |  ローズシネルジック | Comments(4)