タグ:シュラブ ( 87 ) タグの人気記事

星の王子様の薔薇


さあ秋が始まりました!
え?4月で春真っ盛りですけど?と思ってしまうかも知れないが
ブログの中では秋の始まり(北海道での)9月です
薔薇から始めようと思います



秋の薔薇は全ての品種が咲くわけではないが、香り高く趣の有る咲き方をする
表情が豊かで冬の訪れを前に一輪をじっくりと堪能する方が多いのでは無いだろうか

そんな中でも非常に美しく咲いた品種の一つをご紹介しよう
ブルームーン
c0278671_20072467.jpg
ではなく、デルバールのエモーションブルー
最近日本ではローズシネルジックと言うお洒落な薔薇に改名した薔薇だ
他にもLa Rose du Petit Prince星の王子様の薔薇と言う別名も持っている
ブログの中ではエモーションブルーと紹介したりローズシネルジックの方が格好良いとローズシネルジックで紹介したり
どっちつかずだが星の王子様の薔薇と呼ぶのが一番好印象だと思った(笑)

では美しく咲く姿を紹介しよう
c0278671_20071928.jpg

周りの葉が光を浴びて輝き、まるで星の中で咲いているようだ

c0278671_20071398.jpg


この薔薇はHTに分類され、葉は暗緑色の照り葉でまさにHTそのものだ、枝も株元は剛直でHTの印象を受ける
しかしシュラブの血が入っており花弁が開くとまた違った印象を受ける
見た目にHTの感じが強いのでシュラブとして捉えるには疑問を感じるが
伸び方や株の花のつき方を見ていると、確かにシュラブの血が入っているように感じる
c0278671_20070414.jpg


蕾の状態
この薔薇は気温が高いと紫色を帯びたピンク色の薔薇という印象だが
一応ブルー系に分類され気温が低めだと藤色に開花する
ブルー系のためか花弁は厚めだが花弁の外側は傷みやすい
c0278671_20065653.jpg
c0278671_20064935.jpg

この薔薇は実は日陰に植栽している
しかし持ち前の強健さで今となっては枝を長く伸ばし日当たりに出てきている
枝を伸ばせるだけ伸ばしたせいもあり、秋のしっとりとした花と枝の柔らかさが相まってとても魅力的に見える

c0278671_20064353.jpg

開くとまた違った印象を受ける、これはこれでなかなか美しいと思う
c0278671_20063671.jpg

この薔薇はノヴァーリスが発表されるまではブルー系で最強健の薔薇だった
まあ僕はノヴァーリスを所有してないのでどちらが強いのか判らないが
この薔薇もとても強健で育てやすい薔薇だ
c0278671_20061980.jpg

春の花はマットで巨大な花だが、秋になると花弁に柔らかさを感じ
花は大輪で10cmは有るが春よりもずっと小さめで印象が良い

c0278671_20062683.jpg



c0278671_20061108.jpg


下は株の下の方に咲いた花、弱い枝の最後の方の開花のため花弁数が少なく小さい花
c0278671_20060308.jpg


実はこの薔薇の秋の花をまともに見たのは昨年が初めてだった
記事に書いてしまったので正直に言うと、春の花はそれ程好みではなかった
迎えて少しして思い切って日陰に移植してしまったのだった。大汗
さすがに日陰に植栽してしまうと花数は極端に減り、秋にもほんの少し開花している程度だった
しかしシュラブの血と持ち前の強健さも手伝ってグングン日当たりに出てきてかなり元気になってきた
この記事で紹介した秋の花も、僕自身が想像していたよりもずっと沢山咲いてくれた
ただ写真の非常に撮りにくい場所なのでちょっとずつしか紹介出来ないが。(汗)

しかしこの薔薇の秋の花の美しさには驚いた
普段はスマホで薔薇の写真を撮らないが、あまりの美しさに撮らずにはいられなかった
そのスマホで撮った一輪が下の写真
秋は日が短く雨が多いため写真を獲るチャンスがとても少ない
花の個体差も大きいため同じ花に二度と出会うことは無いかも知れないと思い撮影したものだった
やはり数ある花の中でもこの花が一番美しかった
c0278671_20075731.jpg

あまりの美しさにまさにエモーション!と叫びたくなる程だ(笑)
一輪の美しさでは秀でたものがあった、秋に初めてこの薔薇を目にした時は暫く解らずどの薔薇だったか考えてしまった
植栽場所を見れば一目瞭然なのだが、それでも目を疑ってしまった
(写真はスマホなので色味がちょっとおかしいが・・・)
香りはもう説明出来ないが、この容姿に相応の素晴らしい香りがあった
残念ながら開花が進むと香りは薄れて無くなっていた

c0278671_20075451.jpg

これからはもう少しこの薔薇の可能性を求めて行けたらと思っている。





ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好みなどの方はバナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします



c0278671_19353148.pngにほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2015-04-17 21:47 |  ローズシネルジック | Comments(10)

La Rose de Molinard2014(ラ ローズ ドゥ モリナール)

年始にこれまでの薔薇や庭の管理の事について書いたが
あと少しだけ2014年一番花の品種紹介をして行こうと思う

La rose de Molinard ラ ローズ ドゥ モリナール
2008年 Del フランス
 

c0278671_15101014.jpg

この薔薇の色はタグとは違いサーモンピンク
あまり良い位置に植栽してないが、大型のシュラブで大きく伸ばしても花が咲く
どちらかと言うと庭植え向きの品種だろう
ステムと花、葉の感じを見てるとHTのように見える

c0278671_15094608.jpg

花は株がしっかり充実してないと 花弁数が少なめになるようだ
我が家はあまり植栽位置が良くないせいか、花弁数は少なめ

思ったより日差しで花弁が傷みやすい
上記の理由と写真を撮りにくい位置に植栽しているので、花数はそれなりに有ったが
やっとある程度良い花の写真を撮れたのが ここでアップしている写真。
c0278671_15102527.jpg

この薔薇の良い点は非常に強健である事、そして樹勢が強い事
おそらくこの薔薇は無農薬栽培が可能だと思う(虫は付くと思います)
無施肥、無農薬でも生き残る薔薇、クイーンエリザベス(GF)のような位置づけで考えても良いのではないかと

この薔薇くらい信頼のおける薔薇が もっと多く作出されることを願う
ただ、栽培者によっては 面白みに欠ける薔薇 になってしまう可能性も無いことない。

この薔薇の僕にとって最大の栽培理由は 花に備わった香り
非常に素晴らしい芳香を有している、この系統の香りはデルバール特有なのではないかと思う
ローズドゥポンパドゥールの香りも 他のブランドではあまり香ったことが無い香りだと感じる

強健な薔薇には香りが無い事が多いが、この薔薇は強香種というのが嬉しいところだろう
ただ、以前は午前中から日差しを受ける場所に植栽していて よく香っていたが
今は昼以降の日差しを受ける場所に移植したせいか 強く香ることが少なくなってしまったのが残念だ。


c0278671_15100048.jpg

上の写真の花が少し開いたところ、サーモンピンクからピンク色に

この薔薇は我が家では結構な遅咲き、ERの遅咲き種の終わり頃開花していた

なんとなく感覚的な事だが、僕はわりと新しいフランスの薔薇は暖地向きな感じがしてならない

c0278671_15093751.jpg
ラ ローズ ドゥ モリナールは香りが素晴らしく(自分好み)
とにかく強いガーデンローズを探している方にはオススメ出来るのではと思っている


c0278671_19353148.pngにほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へにほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2015-01-08 16:31 |  ラローズドゥモリナール | Comments(2)

 Rainy Blue2014(レイニーブルー)


Rainy Blue レイニーブルー 
作出2012年 タンタウ(ドイツ)

ドイツの新しい薔薇、昨年新たに迎える品種を迎えるに当たって書いた記事に
ミステリューズと迷って 引き合いに出していたが、実はもう迎えていた品種(笑)

丈夫で良く咲く藤色の品種でつる性と有ったので、これまでに無かった品種と思い 興味を持って迎えた品種だった
耐病性についてはまだよく判らないが、環境先進国のドイツで作り出された薔薇と言う事もあって
近年のドイツのコルデスやタンタウの 作り出している薔薇は かなり耐病性が高いのではないか と思っている
気候的にもドイツの薔薇は 寒冷地にも向いているのではないかと思う、あとは好みの品種が見つかればの話だが。


さて肝心の花だが、こういう色味の花は青紫に写る事が多いが藤色の花
生育環境のせいか 色味が濃いが本来はもう少し薄い色合いだろう

c0278671_10440101.jpg

花経は5~6センチ程度と大きくは無いが、充実するともう少しだけ大きな花が咲く気がする

c0278671_10434934.jpg

咲き進むと外側の花弁から大きく反り返ってゆく。
c0278671_10435596.jpg


とても小さく変わった葉を持っていて、独特の雰囲気がある

c0278671_10434482.jpg


葉が小さいので花が大きく見えるが花は中輪、香りは残念ながら感じられないが
総合的にとても良い印象の薔薇だった
c0278671_10433934.jpg

ただ迎えた苗にちょっと問題が有ったことと、鉢植えにしており 今年は鉢植えの生育がイマイチだったので
来年から紹介しようかと思っていたが、今回僕の最近迎えた品種と 記事の内容に共感してくださった方が
情報提供を申し出てくださいました、とても素晴らしい内容だったので この記事に載せておこうと思います。


まず初年度のシュートの伸び方
とても妙な感じだが沢山のシュートが横に出るタイプで
つる性と記載が有るがこの薔薇はシュラブの伸び方とのこと
確かに苗の紹介でツル性の1.5mというのは ちょっと中途半端でおかしな感じだ。汗

c0278671_10441149.jpeg

これは初年度の開花の写真だそうです。
情報提供してくださった方が ランブラーのような花だがそれにしては大きな花と言っていたが
僕も、蕾のつき方や咲き方はランブラーのようだと感じていた
一年目でかなり花付き!
c0278671_10441339.jpeg

そしてこれが二年目の写真
圧巻の花付きで正直僕も驚いた、とても高いポテンシャルを秘めた薔薇というのは
自宅の苗を見ても判っていたがここまでとは・・

支柱に括りつけた枝から 垂れるように無数の花が付いている
つるバラのように横に倒した枝の側芽に開花するのではなく
上に括った枝からの開花でこれだけの花付き、大きく伸びずにすぐに開花する事から
シュラブだと仰っていた、ただ上手く伸ばしてオベリスクやポールなどを使い
ショートクライマーのように育てることは可能なのではないかとも仰ってました
本当に素晴らしい!
生育が良いので花自体も素晴らしいし、我が家よりも花が大きそう

c0278671_10445772.jpeg


上の画像の裏側、こちらも見事な花付き
実は我が家は迎えた苗にちょっと問題ありで、その後開花した苗が売られているのをみて
凄い花付きに驚いていたが、それがここまでとは
もちろん我が家のように狭い庭に 色々な植物と共存させるわけではなく
開けた場所で、栽培のノウハウを判っている方の栽培 と言う事もあるのだろうけど

そんな中でもこの薔薇は特に優秀だったようです。
まだ蕾が多くこの後さらに花数が多くなったそうです、そして夏にも開花し
秋にも春と同じくらいの花付きが有ったそうで、夢のような薔薇ですね(笑)
c0278671_10441647.jpeg
この薔薇はきっとかなり良い品種なんだよな~と思っていたが色々問題ありで紹介できずに居たところに
今回の情報提供でそれが確実に思えた事を嬉しく思い、今回のアップに至りました
他にも一緒に頂いた情報が有るのでその内アップ出来ればと思っております。

レイニーブルー、おすすめ出来る薔薇だと思います。



ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします


c0278671_19353148.png にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村
[PR]
by tukiiro2613 | 2014-12-28 12:00 |  レイニーブルー | Comments(16)

Blush Noisette2014(ブラッシュノアゼット)


Blush Noisette ブラッシュ ノアゼット
作出1814年 アメリカ

鉢植えで育てている薔薇、今のところ我が家では一番花経の小さな薔薇だ
ある程度の耐陰性が有り、短めのツル薔薇のように扱えると記載があったので
半日陰に使おうと思って迎えた品種

c0278671_14103964.jpg


ライトグリーンの小さめの葉・・では無かった
やはり今年はちょっと鉢の調子がわるい
通常はグリーンのマットな葉で葉の大きさは特に小さくなかった
ブログで記録を取っていると曖昧になりやすい事(記憶)が以前のものと比較する事が出来るので助かる

c0278671_14110383.jpg



花は小さいが透明感が有って美しい
香りの記載が有るが、確かに草花のような香りがするがバラの香りとは思えないので
香りの記載は特に必要ない気がする

c0278671_14110985.jpg

今年は伸ばしっぱなしで咲かせたが、この薔薇はシュラブ樹形でも行けるのだろう
そもそも厳寒地ではあまり伸びないようで、厳寒地では1m前後の宿根草のような扱いで考えていたほうが良いだろう
画像検索で見るとアーチやフェンス仕立てのブラッシュノアゼットも見ることが出来る
僕はこの品種単体よりも他の中大輪系の薔薇と合わせるのが良いと思うが、景観に優しい雰囲気を与えてくれる薔薇だと思っている。
ノアゼットは耐寒性が高くないようだがブラッシュノアゼットは大丈夫なようだ
耐病性も良く、病気で困った事はない


c0278671_14103093.jpg

大小様々な葉が出てしまっている。汗
奥に咲くのはクレアオースチン、クレアオースチンも移植して切り詰めた状態からの開花
奥の赤に見える薔薇はパレード
この薔薇は鉢植えでここに置いただけ、どうしていくかまだ決めていない来年も鉢で育てるかな。





c0278671_19353148.png

 にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2014-12-26 15:09 |  ブラッシュノアゼット | Comments(10)

Claire Austin2014(クレア・オースチン)



Craire Austin クレア・オースチン 作出2007年 ER

昨年主庭から前庭に移植したクレアオースチン
品種違いで我が家にやってきた品種だった
迎えた当初はまだ新品種扱いで、情報がろくになかったが
当時ERとしてはそれまに存在しなかった、花弁数がとても多い白バラで
さらに強香種の長く伸びるシュラブ、満を持して発表された感じがあった

c0278671_18562664.jpg

移植後初めての春なのでまだ安定してない感じがするが
我が家ではかなり日当たりが良くない場所に移植した
やはり花付きは落ち、伸び方も緩やかになった
移植する前はブッシュとシュラブの間を取ったような樹形をしていたが
とても樹勢が旺盛で春の花付きは結構良かった、伸ばせばショートクライマーのようにして扱えるのだろう
今現在は1m強に落ち着いている

まん丸の蕾
c0278671_18550280.jpg

細い枝の先に付いた花なので小さいが可愛らしい花だ
c0278671_18551153.jpg


確か強香種だったが、僕の鼻では一度も香りを感じたことが無い
場所の関係かと思ったが、残念ながら移植前も移植後も香りを感じられることが無かった。

c0278671_18552544.jpg


開き始めの花は黄色い、ちょっとビックリする程黄色いが
この花はどこかシャルロット・オースチンのようだ
摘花する時は小さなハサミでも持ち歩くと良いのだろう
花がら切りの時間を設けられる事は稀で、いつも出がけに気付く
でもすぐに行動するようにしているので、いつも花茎が残ってこんな有様。汗

c0278671_18554991.jpg


房で咲いた元気のある花はとても花弁数が多くギュウギュウだ
葉は艶がなくマットで、色は明るいグリーンに見えるが時が経つと濃くなる

c0278671_18560088.jpg



とても美しいクレア・オースチンだが残念ながら花の命が非常に短い
イングリッシュヘリテージと同じくらいだとは思うが、あまり存在を主張しないバラなので
気が付くと散っている感じがする

c0278671_18553790.jpg
日当たり良くない場所で少し解消されるかと思ったが
それほど変わってなかった(汗)
花は中大輪くらいのサイズだが、日当たりに居た頃は房の蕾の数は多かったが今は3輪程度
c0278671_18555557.jpg


耐病性は高かったと記憶している、シーズンを通して病気にはなってない

c0278671_18554496.jpg

春の花付きは良かったが返り咲き種で夏にポツポツ、秋にある程度の開花が見られる

c0278671_18553387.jpg


クレアオースチン、来年も綺麗な花を見せてくれるだろう。
c0278671_18551870.jpg




ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします



c0278671_19353148.png

 にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村
[PR]
by tukiiro2613 | 2014-12-23 22:49 |  クレア オースチン | Comments(6)

Sonia rykiel 2014(ソニア・リキエル)

Sonia Rykiel(ソニア・リキエル)作出1995年 Guillot massad
我が家では珍しいギヨーの薔薇、ジェネロサシリーズ

今年この薔薇は足掛け三年目
毎年順調な成長を見せている 樹勢は良く ツルのようにしなやかに伸びるが それ程強い伸長力は無く
ショートクライマーとして扱うと良いだろう、それ以前に枝が柔らかいのでブッシュとして育てるのには不向き

c0278671_18051896.jpg

この薔薇はアプリコットピンクからピンク色に花色の変化の有る薔薇だ
しかしERによく出るアプリコットピンクとはまた少し違った印象だ

耐病性は悪い方では無いが、春先にうどんこ病が出たので少し葉が汚い

c0278671_18052370.jpg




色の出方がデルバールのダムドゥシュノンソーに少し似ている気がする
非常に芳しいフルーツ香を有している
c0278671_18045843.jpg


僕の印象では古くから有る園芸品種のold roseは とても繊細な花弁で 花色が大人しくナチュラルな印象
花色に関しては交配の過程で増えているが、華やかな品種が作りたくてもまだ作り出せなかったのだ本当の所だろう

モダンローズの時代を経て登場したERは花色は豊富だが、ナチュラルさを大事にしており
樹木そのものの感じ、例えば葉や枝ぶりを含めoldの良さを残すようにコンセプトを持って作出されている感じがある

一方でFrenchは花のみがカップ咲きやロゼット咲きで、シュラブは有るが花色や性質はモダン寄り
葉は照り葉でHTを彷彿させ、花色もモダンローズのように華やかなものも多いのが特徴だろう

最近流行りの日本の育苗家の品種は 日本の女性のわがままを全て受け入れてくれそうな物が多く
花もちが良く、切花に向く小さめの中輪で、日本の住環境になどにも合わせ
樹木自体があまり大きくならない品種が多いのが特徴だと思っている(勝手に)

近年では耐病性の高い品種が増えているのが嬉しい所
僕個人としては オールドでもモダンでも 最近のモダンシュラブでも
流行りや新品種を追っているような事はまず無い、きりが無い
それ以上に自分好みの薔薇を手元に置きたいだけなので、新品種でも数百年前の品種でもなんの変わりもなく薔薇なだけなのだ

ただ今年迎えたミステリューズと 昨年迎えたロイヤルジュビリーは ちょっとミーハーだったかなと反省(笑)
国内の育苗家には頑張ってもらいたいが、我が家はガーデンローズが主体なので 今のところあまり育てたい品種が無い(汗)
しかし鉢植えなら迎えたい品種は結構ある・・・いやダメダメ、場所が一杯だ。(涙)

・・・勝手な印象を述べてしまったが、ソニア・リキエルに関しては
まるでERのようだが ER全般の印象よりも ほんの少し花弁がしっかりとしている感じがする

c0278671_18045128.jpg


花弁の外側が日差しで傷んでしまったが 非常に美しい花色
c0278671_18051336.jpg

開くと大きなロゼット咲きに
c0278671_18050609.jpg


ソニア・リキエルは南東の壁面に植栽してあり、一番花の頃は日差しを受けるのが早く
思いっきり暖色の朝日の下では写真を撮る事がほとんど出来なかった
c0278671_18044346.jpg


アプリコットピンクは出るときと出ない時がある
c0278671_18043661.jpg


c0278671_18041615.jpg



非常に質の高い薔薇 という印象の薔薇で
弁質はERよりもしっかりしていて雨や日差しに強く、花もちもそこそこ良く芳しい香りが備わっている

・・と言うは昨年までの印象で
今年は日が当たるとすぐに下の写真のように萎れてしまっていた。大汗
横のバロンジロードランも 木自体は元気だが 花があまり付かなかった・・・
よくよく考えてみたが ここの土壌は深かさは有るが狭い

肥料が多かったり効きすぎたりすると 花が貧弱になってしまう事が有ると聞くが、まさにそれだろうと思った
土の表面が露出している部分が狭いので 肥料が近すぎたのだろう
今年は特に全般に肥料を寄せ気味にしていた結果だろうと思った、では土留を外して施肥を・・・無理無理。汗
来年度はボカシ肥料にしようか。


c0278671_18040869.jpg

せっかくの一番花の開花、木が大きくなり 蕾が沢山有ったのに イマイチこの花をよく見た記憶が無かった
それは朝は開花しているが 帰るまでに日差しで上の写真のようにシワシワになってしまって すぐに切り取っていたからだった
開花した写真のほとんどが、蕾の内に受けた日差しによって花弁の縁が傷んでいるのもそのせいだろう
これではいけない、来年は何とかしよう、昨年は下の写真のような花が沢山咲いていたのだから


c0278671_18040328.jpg


ウィズレー2008のような花になった一輪
ソニア・リキエル、四季咲き性が有り、多くは無いものの夏や秋にも開花している
来年度は美しい花の写真が沢山撮れるよう願っている・・撮れなかったのは自分のせいか。汗
c0278671_18035725.jpg

雪が降り、そろそろ根雪になりそうだ、冬囲いの足元は雪の布団がかかり暖かそうで一安心だ
先日まで雪が無く、土が凍結していたので常緑の多年草が心配だった

これは寒冷地、厳寒地あるあるだが、この辺の人はみな雪が降るまでが寒い
雪が降ると暖かくなると言う、雪が積もらない地域、たまにしか積もらない地域に住んでいる方は
頭がおかしくなったのか?と思われそうだが(笑)そうではなく
マイナス気温の風が吹き荒れ、地面が凍り建物が冷やされる時期は地表を粉雪が舞い 見た目にもとても寒い

雪が多く降ると もちろん大変だが気温が極寒になる地域では、雪で覆われることで 土は融けたまま温存され
フワフワした雪に守られている感じがある、住宅が若干埋まる事で 暖かく感じるのだろう
家に関しては断熱次第なので、気分的なものだろう(笑)

しかし昔から厳寒地に居住してきた人々にとっては、住宅の断熱もそれ程優れてなかった時代を経験しているので
雪が積もると 暖かく感じるのは 当然の事なのかも知れない。
巨大なカマクラの中での 本の読み聞かせや 楽器の演奏会に出向いた事が有るが
中に入ると本当に暖かい、こんな環境で植物たちも越冬しているのだろう と思う事があった。

もう一つ、最近姉に聞いたのだが、住宅地のゴミの集積所の事をこの辺では
ゴミステーション と言うのが生まれた時から当たり前だった
それはどうやら全国的な呼び方では無かったらしい(笑)
普通に ゴミステーションが、と言うと笑われたと言うのを聞いて、とてもビックリだった・・・
北海道の方、気をつけてください・・・使うシチュエーションが無いですね(笑)

あ、バラとは全く関係なかった、しかもゴミって(汗)





ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします


c0278671_19353148.png
 にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村
[PR]
by tukiiro2613 | 2014-12-10 14:55 |  ソニア リキエル | Comments(8)

Alan Titchmarsh 2014(アラン ティッチマーシュ)

Alan Titchmarsh(アラン・ティッチマーシュ) 作出2005年 ER
シュラブの性質、バラの名前はイギリスで人気の園芸家にちなむ
ルドゥーテの描いたような薔薇と紹介があり その容姿が一目で気に入ったディープカップの美しい薔薇
それと大きくこんもり茂り、無数の花を付けた大株の画像にも魅了され 迎えることを決めた薔薇だ

球形の花は確かにルドゥーテの描いた薔薇のようだが、ルドゥーテの描いていたのは古い一季咲きのオールドローズで
おそらくこのような感じに描かれていたのは ケンティフォリア系の薔薇であったのだろう
特に有名なロサ・ケンティフォリアは花弁数が多く、別名キャベッジローズと呼ばれていたが
さすがにこのアランティッチマーシュのようにギュウギュウの花弁で まん丸の花では無かっただろうとおもう
非常に美しい球形の薔薇で、僕の中の薔薇の概念を変え 薔薇に魅了される要素の一つである ディープカップ咲きの薔薇のである

c0278671_18201451.jpg


花はかなり好みでお気に入りなのだが、いかんせん今のところ樹勢がついて来ない。汗
迎えて初年度は日当たりに植栽していたが 花の日焼けが酷く半日陰に移動した
あまり日が当たらない事も有るが、地植えで伸ばしてから移植するとERの輸入苗はへそを曲げる事が多く
二~三年はあまり動きが見られなくなってしまう
ERが上手く育てられないと思う人は ちょくちょく移植してしまう人に多いのではないかと思う
我が家にもそんなERが何本か有る、少しずつは良くなってきているので勢いが付いてくれるのを待っている
ただ、こういう薔薇は植栽場所も彼らには向いてないのだろうと思っている、そこしか無いので頑張ってくれ。汗
c0278671_18204369.jpg

出来るだけ日当たりに出そうと長く伸ばしているので、花弁数の多い花は更に俯き真下を向いてしまう。大汗

c0278671_18203598.jpg

非常に美しい球形の花は少しライラック色を帯びている。

c0278671_18202060.jpg

花が終わる頃には全体に色が淡くなる

c0278671_18202708.jpg

花数はまあまあ有ったが 何せ大きな花は全て下を向いてしまうので、手を添えた写真ばかりだ。汗

c0278671_18200720.jpg

強香と有るが、それ程強くは無く心地よいローズ香がする

c0278671_18201451.jpg

全体に淡くなった、昨年は球形の花すら紹介出来なかった
今年は一応球形の花が紹介出来たので良しとしよう(笑)

c0278671_18195398.jpg


最後になったが株の印象、あくまで我が家の今のところの印象だが
生育が緩慢、耐病性は普通、うどん粉病は発病せず、秋に黒点病が下葉に出た
花付きは株が充実してないので何とも言えないが、夏と秋に開花が見られた

アランティッチ マーシュ、僕の手の出番の方が多かったのでは?と思うほどの紹介だったが(汗)
花はとても好みなので大きく逞しく成長して欲しい薔薇だ。


c0278671_18200063.jpg


ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします
c0278671_19353148.png にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村
[PR]
by tukiiro2613 | 2014-12-07 09:58 |  アランティッチマーシュ | Comments(8)

Strawberry Hill 2014(ストロベリーヒル)


Strowberry Hill 作出2006年 ER
比較的新しいシュラブの薔薇

先にお伝えしていたジュビリーセレブレーションやモーティマーサックラーと開花期が同時期の品種。


下の写真のストロベリーヒルはまだ朝日が昇る前に撮影したもの
本品種とはちょっと違った印象だが、とても良い表情だと思う
この表情、表現は薔薇にしか出来ないと僕は思っている、薔薇は常に主役の植物だと思わせられた一枚
c0278671_18542001.jpg




ストロベリーヒルの植栽位置は画面中央のオレンジ色の薔薇
レディオブシャーロットの後方に妖怪ポストのような小屋が見えるが一応餌台のポールの下に植栽してある
よく伸びると情報が有ったのでシュラブの性質を生かして長く伸ばして育てる事にした
(ちなみにストロベリーヒルは若干遅咲きだが、写真は早咲き種が咲いている頃、庭の手前は早咲き種が多く奥は遅咲き種が多い)
c0278671_18542720.jpg



ストロベリーヒルの開花が始まった頃、咲き始めの花色はサーモンピンクでオレンジが濃く出る時もある
c0278671_18541531.jpg


非常に艶の有る照り葉だが厚みはなく、葉の大きさ形、葉色といい印象の良い葉だ。
開き始めは必ずと言って良い程サーモンピンクだが開くとピンク色になる
c0278671_18541058.jpg


淡いライラックピンクのカンパニュラ・ラクティフローラがすぐ横に植栽してある
ラクティフローラは高性の宿根草で1.2m~有るのでブッシュローズの後方の薔薇とも合わせやすい。

c0278671_18540484.jpg



ストロベリーヒルは実生×実生の交配で生まれた薔薇
ERではあまり見ないウェーブのかかった花弁が特徴的だ
中輪だが開くとかなり大きな花になり、大輪種に迫る大きさだ

c0278671_18535783.jpg


冒頭で掲載した画像、冒頭のはトリミングしたもの
ストロベリーヒルは迎えた当初実際にストロベリーの丘が有るのかと思っていたが、そんなメルヘンチックな名ではなく
実際にはホレス・ウォルポール氏によって18世紀半ばに建てられたゴシック様式の邸宅にちなんで付けられた名らしい。

c0278671_18534924.jpg


サーモンピンクから退色が進み、花色は更に淡くなる
c0278671_18533924.jpg



最初に開花した花が終わり次の蕾が開いてくるとサーモンピンクがかなり強く出て咲いた
ちなみに手前の白っぽいカンパニュラ・ラクティフローラの後ろにはチコリが
そして奥のまだ開花前のラクティフローラは淡い青紫で
その後ろ、ヤマボウシの下にはクジャクソウ(ピンク)が植栽してある
ラクティフローラは共に花が終わるとある程度光合成できるくらいに短く切り取り
後ろの宿根草に日を当てるのと同時に花を見られるようにしている。
c0278671_18533172.jpg


少しオレンジに近く見える
c0278671_18532343.jpg


ストロベリーヒルはレモンの香りにミルラの香りが乗る強香だが
レモンを感じる前にミルラがかなり強く香る、ミルラ香の強い薔薇
我が家で言うセプタードアイル、ジェントルハーマイオニー、アンブリッジローズ、フェアビアンカに並ぶミルラ香が強く香る品種である
c0278671_18531679.jpg
c0278671_18530944.jpg


小さく花弁数が少ない一輪だが、色の出方が面白い
サーモンピンクとピンク色が半分ずつ出ている
c0278671_18530343.jpg


庭の奥から写した一枚
右側の白い小花に見えるカンパニュラ・ラクティフローラのすぐ後ろの淡いピンクに見えるのがストロベリーヒル
c0278671_18525641.jpg


サーモンピンクが消えてピンク色になる花は大きくゴージャスになってきた
株は三年目だが見ての通り植栽場所はあまり日当たりが良くない
樹勢の良い品種なようだが、まあまあな成長を見せている
それでも年々成長は感じており、昨年とは比べ物にならない良い開花を見せ庭の景観作りに貢献してくれた
c0278671_18524334.jpg



直射日光下で写した写真
c0278671_18523623.jpg



花の寿命は数日だがひと枝に付ける蕾は割と多く、代わる代わる咲いている
咲き始めの色と開いた色との違いが面白い

c0278671_18523017.jpg


耐病性が良く病気で困った事は特にない(薬剤散布有り)

c0278671_18522366.jpg


花弁数はそれ程多くないが開くとボタンアイになる事もある
c0278671_18521503.jpg


開き始めの花色意外はとてもナチュラルな印象の薔薇で景観によく溶け込む
c0278671_18520847.jpg


c0278671_18515468.jpg


独特のウェーブがかかった花弁と淡い色合いでフワフワした柔らかい印象を受ける
c0278671_18513713.jpg


ストロベリーヒルの近くに植栽してあるカンパニュラ・ラクティフローラだが
少し奥に淡い青紫のカンパニュラ・ラクティフローラも植栽している、紫の花色の方が先に迎えている
植栽場所なのか色彩が違うと強さが違うのか、淡いピンク色のラクティフローラの方がずっと成長が良い

c0278671_18501163.jpg

ストロベリーヒルが見頃になると、先日お伝えしたジュビリーセレブレーションも見頃を迎えている
残念ながらここからはモーティマーサックラーは見えないがほぼ満開
そしてストロベリーヒルの向かいには赤紫のマダムイサークペレールが咲いている

c0278671_18500443.jpg


c0278671_18494836.jpg

更に花色が淡くなりそろそろ終わり頃、完全に開くとシベを少し覗かせる

c0278671_18494087.jpg



この頃は透明感のあり非常に美しい花を咲かせている。

c0278671_18493334.jpg
c0278671_18492177.jpg

ストロベリーヒルが終わる頃、この写真で見えている薔薇の花はほぼ全て終了となる

c0278671_18491323.jpg
最後の花、カンパニュラ・ラクティフローラとは最初から最後まで一緒に咲いていた
ストロベリーヒルの終わり頃を見計らってかそろそろラクティフローラも終わりなようだ
c0278671_18490416.jpg

ストロベリーヒルは思っていた程の樹勢を見せてはくれてないが、年々良くなってきているので
来年は更に良い景観を見せてくれると思っている、樹勢がもっとつけばこの花の評価は更に変わってゆくと思っている
景観に溶け込みやすく耐病性が良いので使いやすい薔薇であるだろう
ちなみにカンパニュラ・ラクティフローラは地質を選ばず強健で二年目からは素晴しい開花を見せてくれるので
ある程度高さの有る物と合わせる宿根草としてかなりオススメ。






ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします



c0278671_19353148.png

[PR]
by tukiiro2613 | 2014-11-30 22:01 |  ストロベリーヒル | Comments(8)

Rose Pompadour(ローズ ポンパドゥール)2014


ローズ ポンパドゥール 2009年 デルバール

ブログを始めてから出会ったブロ友さん一番のオススメの薔薇だったので、それは迎えなきゃという事で迎えた品種(笑)
一応樹勢が強く1.5m程伸びると有るが、我が家では昨年ニューっと伸びたそのままの状態で冬を越し
そのままの状態で枝を麻紐で括って開花させた、昨年中は思ったほど伸びてはいない
そして今年も伸びると蕾は付けるが、途中ハダニにやられたりで今年もあまり伸びてない。大汗
まだ本調子じゃないのかもう少し様子を見なければいけないようだ。

c0278671_21065092.jpg

最初の蕾、最初の花はとても早く、我が家のデルバールの品種の中では群を抜く早咲きだったが
花弁数が多く開花までに時間がかかるのもあって、最初の花以降はゆっくりと開花を進めていた。
最初の蕾は昨年同様蛍光色のような派手な色合いだった。
c0278671_21080893.jpg





蕾がゆっくりと解けてゆく


c0278671_21075740.jpg



暖色系だった蕾の色は開くと紫色を帯び大人な感じの色合いに
強い香りだがツンとこない、表現が難しいが香りが美しいと感じる

c0278671_21075050.jpg


ロゼット咲きになってゆく

c0278671_21074423.jpg


早い花はやはり雨に打たれていた

c0278671_21073842.jpg

雨の中で咲いていたものはダメになってしまったが、次の開花が始まる
木立ではなく枝数が少ないのを括りつけているので、纏まった開花ではなく色々な場所で開花している

c0278671_21073330.jpg

非常に花弁数が多い大輪で見た感じで重量感があり、ゴージャスな花だ
どっしりとしたハイブリッドティー、アーリーハイブリッドティーのような感じがする花を咲かせる事もある

c0278671_21072768.jpg

ポンパドゥールは花によって開花の形が違うが、上二枚から下四枚までの開き方をする花がとても好きだ
この花を見れただけでポンパドゥールは満足である(笑)

c0278671_21072160.jpg
c0278671_21065609.jpg
花色が淡くなりライラック色になっている
房の他の花は軽い感じに開花

c0278671_21063436.jpg



終わり頃で傷んでいるがそれでも素晴しい雰囲気のある開花だ

c0278671_21060823.jpg


上の方で開いた房

c0278671_21071583.jpg
ポンパドゥールは概ねこんな感じの開花だ

c0278671_21070292.jpg


今年は曇天続きでいきなり晴れたからか、施肥が悪かったのか日差しでの傷みが早かった・・・
c0278671_21064273.jpg


今年はまだ判断できるような花付き、成長ではないのでまだ色々な評価はかけないが
ドキっとするような1輪の目を引く美しさを感じる花だ
c0278671_21062576.jpg


房の終わり、房の花はデルバールに多いのか?ミサトもそうだったように花弁の先に切れ込みが多く入っている
c0278671_21054132.jpg


まだ全景には写らないし、全景を写すほどでもないボチボチな成長だが
来年あたりはポンパドゥールも本気を出してくれるのでは?と思っている

c0278671_21052604.jpg

ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします

c0278671_19353148.png にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村
[PR]
by tukiiro2613 | 2014-11-11 23:22 |  ローズポンパドゥール | Comments(8)

Scpter'd Isle(セプタード アイル)2014

Scpter'd Isle(セプタード アイル)作出1996年 ER
先日お伝えしたジュードジオブスキュアと景観的には隣に位置し、開花期もほぼ同じ
コンパクトにも育てられるバラだが、どちらも半つる性を活かして長く伸ばしている
今年の一番花の紹介


c0278671_18570169.jpg



コロンとした丸い蕾

c0278671_18571219.jpg

長雨で外側の花弁が傷んでしまったが、花弁は強い日差しや雨でもあまり傷むことは無い

c0278671_18565713.jpg

開花が始まった頃の花は淡いソフトピンク
花付きが良く、3~5輪ほどの房になる

c0278671_18564983.jpg


とてもER的な花で、ORのようでも有るがルーズな咲き方でもロゼットでもなく、非常に花弁が整っていて美しい


c0278671_18563894.jpg



日中はある程度花弁を開きシベを見せるが、朝はコロンとしている

c0278671_18561874.jpg


最初に咲いた花と後で咲き出した花、後で咲きだした花の方が色味が濃い

c0278671_18561210.jpg
c0278671_18555898.jpg


D・A社の紹介にもパワフルなミルラ香と紹介されるだけあって
非常に強いミルラの香りを有している、ミルラの香りは賛否両論だが僕は薔薇の香りはどの種類でも好みな事が多い(笑)

c0278671_18554719.jpg




全景で写りにくい場所なので前回のジュードの紹介で使用した全景写真を切り抜いて使ったが、ちょっと判りづらいかも。汗
写真中央のオベリスクのような形をした樹木に絡んでいる
下から上まで花は付いているが、まだ枝数が少ないのでまばらだ
しかし最初は手前のラムズイヤーのように小さな苗だったので、ここまで伸びてくれただけでも良い

c0278671_18553849.jpg



傍らにはクナウティア
風の強い日が多くセプタードアいるにもたれ掛かっている事が多かったが、花だけが長く伸びるのであまり邪魔にならない
c0278671_18552473.jpg


花は中輪だがそれ程小さい印象もない、8センチ~10センチ程だろう

c0278671_18550615.jpg


柔らかく誘引しやすい枝をしている

c0278671_18544402.jpg



c0278671_18545778.jpg


シベを覗かせる薔薇だが一番花は花弁が多くシベはあまり見えないことが多い。

c0278671_18545273.jpg


今でこそあまり見ないが、その美しさからか前は雑誌の表紙や裏表紙を度々飾っていた


c0278671_18543585.jpg



非常に気に入っているバラだが、このバラはERには珍しいピュアなピンク色で咲くこともその理由の一つ

c0278671_18542626.jpg



退色すると花色が淡くなる

c0278671_18541722.jpg

シュラブだが夏剪定が有効とされているバラだが、昨年そして今年と花がらを詰んだのみで
伸ばし続けた、それによって枝は奔放に伸びだし昨年までは支柱に収まる高さだったので良かったが
今年はもう上部にまで到達していたので、秋になるとビローンと枝が飛び出し
その先に花を付けて振り子のようになってしまった。汗
とは言うものの、生育を優先していたからであり、そのおかげで来年はしっかり誘引できそうだ
来年からは夏剪定して、秋バラも美しく咲かせたいと思う

c0278671_18540842.jpg


春は花付きが良く、夏・秋共に春ほどでは無いものの花は良く咲く
耐病性も良い方で、秋に枝先にうどんこ病を発病するが開花に影響ない程度だ


c0278671_18535697.jpg


咲き終わりの頃




c0278671_18534295.jpg


ピンク色の薔薇はほんのりアプリコットがかっていたり、ライラックがかっていたり
はたまた咲き始めから先終わる頃まで、どこかの過程で違う色が混ざっている事が多い
色の濃淡は有るものの、セプタードアイルのように咲き始めから咲き終わりまでピュアなピンク色のバラは結構貴重なのかもしれない

セプタードアイルは非常に魅力的でオススメできる品種である。


c0278671_18533157.jpg

最近コメントの様式が変わり、ポップアップ様式、文字制限が変わったようで
エキサイトブログ向上委員会の発表では文字制限には触れていませんでしたが
僕が一番気になっていたのは少し長文になると制限がかかり、分けてコメントしなければいけなかった物足りない文字数
これからは長文にも対応出来るようになったようなので安心しています。
それとポップアップで入れてくださったコメントや記事を見ながら入力が出来るようになり、とても使いやすくなったと思います
暇を見て更新を続けているブログなので、コメントなどの対応には時間が掛かることも有りますが
これからもどうぞよろしくお願いいたします。




ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします
c0278671_19353148.png
 にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2014-11-03 21:01 |  セプタード アイル | Comments(8)