アンケート結果発表!

アンケートで薔薇の栽培者が答えてくれた
この先もずっと育てていきたい、傍に置きたいと思えたお気に入りの品種
栽培者の方に大きな感動と影響を与えたバラを紹介していきたいと思います

まだ見てない方はコチラを先に見ていただけると嬉しいです。

その前に
アンケートには円グラフで年代・性別・お住まいの地域と出ます(選択回答してくださった方のみ)
グラフを見ると幅広い年代の方が答えてくださったこと、そして多くの地域の方が答えてくださった事がよく解ります
海外の方までお答え頂き本当に有難うございます。
幅広い年代と地域の方が同じ趣味を持って楽しんでいる事を嬉しく思っています


コメントを入れてくれた方の中から、お気に入りのバラの品種の回答のみピックアップして載せていこうと思います

品種名をクリックするとその薔薇の画像にリンクしています、所有しているものは出来るだけ自分のバラの画像を載せておきます
( )の中は僕のコメントです・・要らないかもしれませんが。大汗


まず、オールドローズ
オールドはそれぞれの品種への想いが強いのか、しっかり品種の説明と品種名を答えてくださった方が多かったのが印象的です。

1.ファンタン・ラトゥール -センティフォリア
(この薔薇は僕もかなり注目しています、とても良い薔薇だと記載してくださり嬉しく思います)

2.デュセスダングレーム -ガリガ
(知らない薔薇でした、ガリガにこんなに美しい薔薇が有ったとは、実際に花が見てみたいです)

3.ヴァリエガータ ディ ボローニャ -ブルボン
(芸術的な絞り咲きの薔薇ですよね、僕もお気に入りの薔薇です)


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4.スヴニール ドゥ ラ マルメゾン(2票)-ブルボン
(引き込まれるパールピンクの花弁、透けるような美しさがたまらないですね、僕も気に入っています)

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(一輪で濃厚に香る極上の香りの薔薇ですね、赤黒い花が特別な一輪に感じますね僕も気に入っています)
(美しいバラですよね、実際に見たことがないのが残念です、こちらでは冬を越せないかもです(涙)香りがとても素晴らしいと伺っています、枝が赤いのも魅力高いですね)

7.ジュノー-センティフォリア
(ジュノーは所有していますが、ハダニでまだ花を見れてません(涙)なんとか花を見たいです)

8.グルスアンテプリッツ(ケシュヴィント)-チャイナ?ブルボン?
(作者まで記載されておりコメントに非常に拘りを感じました、この薔薇は次に迎える候補にしています)

9.ラレーヌヴィクトリア-ブルボン
(まだ栽培は始めたばかりだそうですね、コロンと愛らしい花が見れますように願っています、マダムピエールオジェも綺麗ですよ)

10.ニフェトス-ティー
(初めて聞くバラでした、優しく淑やかな薔薇という印象ですね、とても美しい!)


(まだ栽培を始めたばかりなようですが、どちらも美しく人気の高い薔薇ですね、ブールドネージュは花弁が反り返って雪の玉のようになって愛らしいですよ、素晴らしい開花が見られますように)


続いてモダンローズ
モダンローズもオールド同様に品種の回答がはっきりと述べられていて、品種への思い、長く栽培されている事が伺えました。

(株全体に花が付くほど花付きが良いのですね、素晴らしい、主張しすぎない美しさも必要ですね)

(とても花付きが良く、返り咲きも良いバラですね、ブロ友さんのところで何度か拝見しました、とても優秀な薔薇のようですね)

(言わずと知れた名花ですね、この薔薇はよく見ますがどこで見ても感激する素晴らしいバラですね)

(花の美しさもさる事ながら総合的に出来の良い薔薇なのですね、とても素晴らしいと思いました)

(ボレロはいつも気になっています、もしかしたらいつか迎えているかも知れません。(笑))

(季節ごとの花の変化を楽しめ、美しい整形花とフルーティな香りが楽しめるのですね、長く愛せる薔薇ってそうそう無いですよね、いつか実際に花を見れたらと思っています)

(パパメイアンが王様で、クイーンエリザベスが女王、面白い例え方だと思いました。パパメイアンは思い出の薔薇です、このバラの素晴らしい香りに出会わなければ今現在バラを栽培してなかったかもしれません)

(そうきましたか(笑)確かに歴史に残る革命的なバラだったのでしょうね、性質が強いとは意外でした。アーリーモダンのふっくらした容姿は僕も好きです)

9.アイスバーグ (3票)
(アイスバーグは三票頂きました、複数票が入っただけ有って優れたガーデンローズだと僕も思います、この薔薇は欠かせません)

(モダンクライミングなのでモダンローズに入れさせて頂きました、長く栽培していても飽きない品種はそうそうある物ではないですね、そんな中でも選んだバラ、多くの魅力を感じられるバラなのでしょうね)

(ブルゴーニュ、とても珍しいバラですね、オランダのHTなのですね初めて見ました、見るとティネケと言う有名な切花品種の枝変わりなのですね、本当に知らないバラって沢山有るのだなと思いました。)


続いてイングリッシュローズ
ERは僕と同じく栽培の長くない方も多いのか、好みのバラが多すぎるのか(笑)
品種を決めかねた方が多かったのと、複数回答が多かったのが印象的でした。

1.ジェネラスガーデナー
(繊細な花弁が美しいバラですよね、香りも良いですし。沖縄でバラ栽培とのこと、こちらとは違った苦労があると思います、お互い大変な事はありますが楽しんで栽培しましょう)
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(エヴリンは同名の香水、香りで有名なERですが、一度も香りを堪能できてません、いつかは香りを確かめたいです)

(まだしっかりと見たことが無いバラですが、赤い薔薇は画像で判断が難しく実際に何処かで見る事ができたらと思っています)


4.五部咲きのアブラハムダービー
 アブラハムダービー色の変化
(アブラハムダービーには二票入っていましたが、五分咲きのアブラハムダービー、解るような気がします多くの薔薇は開ききる前が一番美しく感じますよね、そして色の変化もこのバラの大きな魅力ですね、香りも強く性質も申し分無い素晴らしいバラだと僕も思っています)


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5.ムンステッドウッド
(花色の素晴らしいバラですね、条件を選ぶようですが香りも素晴らしい!僕もとても気に入っている薔薇です、是非再チャレンジしてくださいね)
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6.アンブリッジローズ
(ERのアプリコット代表選手って感じですね、このバラの優しい美しさ、容姿に見合った素晴らしい香り、とても良いバラですね)
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(一時迎えようと思っていました、このバラもアンブリッジローズ同様ERの名花ですね)

(シャーロットは黄色のバラでも一風変わった色味をしていますね、とても柔らかい色合いでERは黄色のバラも嫌味がなく良いですね)

(ハーロウカーはとても良さそうですね、特に花付きと性質が素晴らしいと評判ですね、花もオールド的で愛らしいとか、実際に見たいです)

10.シャリファアスマ
(素晴らしいERの名花ですね、有りそうで無いピンクのバラですね、大好きです!)



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11.ジュードジオブスキュア
(このバラの色合いと備わった濃厚な香りに出会った時の感動は今でも忘れません、素晴らしいバラだと思います)
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(2008ではなくて、ウィズリーですね、マニアックですね~でもウィズリーとても素晴らしいですね、古いERに欲しい品種が結構有ります)

13.レディエマハミルトン
(これだけ濃いオレンジで嫌味の無いバラはそうそう無いですね、香りも素晴らしく僕も特にお気に入りの品種です)


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14.イングリッシュヘリテージ
(花の命の短さの方が多く取り上げられがちですが、このバラの美しさは稀だと思います
育ち方にも安心感が有るし、ERの中では欠かせないバラですね。)

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フレンチ
フレンチを選んだ方は敢えてフレンチを選ぶように、品種の好みの理由がはっきりとしているのが伺えました。

(ナエマはオールド的な容姿の花に抵抗が有った当時、最初に美しいと思ったバラでした、子供の名前に、有りだと思いました!)

(性質の素晴らしさで有名なバラですね、その上花も美しかったら言うこと無いですね、いつか苗ではなくしっかりとした株を見てみたいです)

日本の育種家の薔薇
日本の育種家の薔薇は栽培の情報が殆ど出回ってないことが多い中、花の美しさに魅了され栽培にチャレンジし
栽培を始めたことで更に好きになったという感じが伺えました、もっと性質などの情報が出回ると良いですよね。

(とても優しい色合いの白にピンクとアイボリーのグラデーションの美しい薔薇なんですね、JRC香りの部門で金賞を受賞している薔薇なんですね、是非香りを堪能してみたいです)

(この薔薇はずっとこの目で見たいと思っている薔薇です、詳しい情報を有難う御座います、とても役に立つ情報でした。そうですか~素晴らしいですか。)

3.真夜
(河合さんご本人じゃないですよね?ってそんなわけないですね(笑)このバラには昨年とても感動しました、素晴らしい薔薇だと思います)
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(ニュアンスカラーの薔薇というのでしょうか、河合さんの薔薇とのことでしたが初めて見て色合いにビックリしました、でも絶妙な色合いでとても良いですね、強香とのことですがこのバラから一体どんな香りがするのか想像するだけで楽しいです)

(この色合いのバラを長く育てることは難しいのでしょうね、花の美しさも素晴らしいと思いますが、栽培の難しさが有る中で手をかけて育てる事でバラが応えてくれる喜びも相まって大事なバラになっているのでしょうね)


その他
ここにはどんなバラが入ってくるのかとても楽しみでした、意外ではあるけど妙に納得もできる感じでした
ちなみに他の選択肢に入る方の回答はそちらに振り分けさせていただきました。

(人それぞれにバラに求めるものは違うのだなと実感しました、ナチュラルな愛らしさがお好きなんでしょうか、野ばら、原種系が作り出す素晴らし景観を目にすることがありますが、是非理由も聞きたかったです)



どうでしたでしょうか?気になる薔薇は有りましたでしょうか?
自分以外の方が感動を覚えたバラを知るのも たまには良いものではないでしょうか
僕は幾つか気になる薔薇が有りました、初めて知るバラも有りとても楽しめました

投票・コメントを入れてくださった方、ご協力有難うございました
品種を記載されなくてもバラへの想いを伺え、とても楽しく拝見させていただきました。

常々思っている事は、バラの栽培を(庭の他の植物も含め)楽しんで行って行きたいと思っていること
そしてブログも無理なく楽しんで続けていきたいと思っていること
何かに囚われ過ぎては自分が本当にしたかった事を見失ってしまう事も有ると思います

皆さんは楽しめましたか?

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# by tukiiro2613 | 2015-03-15 21:00 | 雑記 | Comments(18)

あなたの好きな薔薇は?アンケート結果

人気ブログランキングと言うサイトで「あなたの好きな薔薇は?」と言う
アンケートを2月16日から取っていました
3月14日で締切らせて頂き,その結果について書いていきたいと思います。

約一ヶ月の間アンケートを取らせていただきましたが
択一の選択肢への回答が76件、コメントは56件も頂きました
ご協力有難うございました

さて投票結果ですが
第一位イングリッシュローズ
第二位オールドローズ
第三位モダンローズ
第四位日本の育種家の薔薇
第五位その他
第六位フレンチ

と言う結果ですが・・・
おそらく違和感を覚えた方が多くいらっしゃったのではないかと僕は思っています。汗

何故かと言うと
分類を大きく分けるのなら、原種(ワイルドローズ)、オールドローズ、モダンローズのみで良いと思います
選択肢の中のイングリッシュローズ、モダンローズ、フレンチ、日本の育種家の薔薇の四項目は全てモダンローズなのでした

まず原種(ワイルドローズ)は人為的な交配がされてなく、元々自然界に存在してきた野生種、古から生きてきた薔薇ですね

そしてオールドローズは古くから利用を目的に栽培、園芸を目的に栽培されてきた薔薇の事を指すのだと僕は思っています
ガリガ・ダマスク・アルバ・センティフォリアという系統の薔薇、古くから存在する薔薇から交配され
チャイナ系の薔薇が導入されたことにより四季咲きが増え
ハイブリッドパーペチュアルとティーの交配によって
ハイブリッドティーローズ(HT)第一号 ラ・フランスが1867年に誕生した
このバラの誕生を境にこれ以降をモダンローズ、それ以前の薔薇をオールドローズと呼ぶようになったとされているのは有名な話



系統図や歴史を見るととオールドローズの歴史はバラ栽培が盛んに行われていた
イギリスを含むヨーロッパの薔薇の歴史と捉えるのが正解だろう
どう伝えられ、交配から系統が生まれ、他国のバラがいつ導入されてきたのかなど
導入されたバラに系統の名前を付けたのもヨーロッパに入ってからだろう

1867年でオールドローズとモダンローズは分けられたものの
1867年以降でもORの系統の薔薇は誕生している、交配上の理由からだろうが
この辺はきっちり分けられている訳ではなく少し曖昧
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(ORマダムピエールオジェ 1878年)

ちなみに1867年~HTの名花ピースが誕生する1945年までのHTを
アーリーモダンと呼ぶようです、この時代は最近のハイブリッドティーローズ(HT)とは違い
整形的な花ではあるものの、高芯咲きとカップ咲きの中間のような容姿をしていて
花と葉はORの面影を残している
ただアーリーモダンは分類ではなくあくまでモダンローズ

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(つるマダム カロリン テストゥ アーリーモダンと言われる時代1890年作出、画像は情報提供者からお借りしています)




モダンローズと言うとHTを思い浮かべるかと思うが、HTが誕生した事でモダンローズの時代が訪れたので
そう思ってしまうのはいたし方ないが、ハイブリッドティーもフロリバンダもシュラブもクライミングも
1867年以降はモダンローズになる、アイスバーグがどの分類か判らないと記載されていた方も居ましたが
アイスバーグはフロリバンダ、クライミング共にモダンローズです。
投票でもHTの名前を上げる方が多かったが長きに渡り一世を風靡し、名花が多く誕生している系統である
ハイブリッドティーローズは整形的な高芯咲きで有名だが
薔薇は元々の性質で言えば非整形花の形質
整形的な花を交配で作り出すのはとても難しい事だと書いてあるのを読んだことがある
オールドローズの時代は整形的な花はあまり無く、バラと言われると想像するこの高芯咲き
当時整形花は非常に珍しく持て囃され、更に美を追求すべく交配が行われてきたのだろうと考えられる
当たり前のように感じていた花姿だが、難しい交配の上に誕生した至高の美を見てきていたのだった。

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(HT ピース 1945年)
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(HT ピース)

ここで何故モダンローズをフレンチ、と呼ぶのかというのも考えてみたい
フレンチが出てきた時点で、え?じゃあドイツの薔薇は?アメリカの薔薇は?と思ってしまった方も居るかもしれないが
フレンチローズのカテゴリは日本のみの呼び方だろうと思うが、フランスの薔薇ではなく
ERが流行ってから生まれたオールドの容姿を持った薔薇のシリーズ
デルバールのスヴニールダムールやギヨーのジェネロサなどがそう呼ばれるようになり、ドリュなんかも仲間入りした
と言うよりも、ある意味販売戦略でブランド化された呼び名といったところだろうか?
メイアンはフランスのバラだが、この中には入ってない事が多く、モダンローズなのだろうと僕は思う
明確な決まりがあるわけでも無い、曖昧な呼び名だと思う

そしてイングリッシュローズ
選択肢の中でER(イングリッシュローズ)はイギリスの薔薇ではなく、デヴィッドオースチン氏の薔薇のみを指している
これもよく考えると妙な事だが、日本バラ会ではERのみEngと言う系統を設けていると見た
これはとても凄い事だと思う、通常はHTやFLなど様々なブランドを含めて系統表示するが、ERだけは一つの系統としているようだ
ERが世に注目された事で、各ブランドへの影響、そしてそれまで忘れ去られていた
オールドローズまでも注目されるようになった事、ERの登場は薔薇の世界に大きな変化をもたらしたが故だろうか
ERはモダンシュラブと言われているが、国際登録ではシュラブローズとされているようだ
このシュラブと言う系統はERが出てきてからERやORの樹形を表す事が出来ず、新たに設けられた系統のようだ
ちなみに国際的にはERは系統ではなくモダンローズのシュラブという位置づけ
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(セプタードアイル 1997年)

日本の育種家の薔薇と言う選択肢は解りやすいですね、読んだまま日本人が作出した薔薇ですね



奇妙な選択肢について少し説明させて頂きましたが(前置きが長い)汗

投票ではイングリッシュローズが一位でした
そこで僕はイングリッシュローズファンなので やった~!とかそういう事ではなく
もちろん嬉しいですが、僕のブログ自体がERやOR贔屓なブログなので似た趣味の方が投票しやすいと思っていました

ブログ内でも何度もしつこくコメントを重視しているので、と書いてきました
選択肢を作って投票するアンケートなので一応選択肢を作りました、しかしそれは言わば餌、いや罠
じゃなくて・・・まあいいです。汗



本当に知りたかったのは あなたのオンリーワンの薔薇でした

コメントの中で系統ではなく個体個体で好き嫌いがありますし、年齢によって好みがかわります。
と仰られていた方が居ました、当然ですよね、答えにくいアンケートに答えてくださって本当に感謝いたします
知りたかったのは人気ではなく、どれを選んでも良かったのです
好きなバラに系統や分類の人気、どこの国の薔薇など関係ないですよね、なのでコメントをしつこくお願いしていたわけです。
ちなみに最初はお気に入りの薔薇は一つのみ回答でしたが、後で一品種のみでは回答しにくいだろうと複数回答可にしました(笑)

僕は栽培者の方それぞれに大きな感動、影響を与えた薔薇がどんな薔薇なのか知りたかった
そしてそれをこの記事にする事で多くの方にそんな薔薇を知っていただけたらと思いアンケートをとってみました
ブログで問いかけても良いですが、アンケート形式の方がずっと回答率が良いのではないかと思ってのことですが
やはりその考えは正解でした。

そんな薔薇をここで発表!
と行きたいところですが、ちょっと記事が長すぎる。汗
僕はダラダラ長い記事はあまり好きじゃないので分けて書こうと思います。

コメントをくださった方のなかで、ブログではなくアンケートで
初めてご挨拶くださった方、有難うございます
初めまして、ブログをご覧になってくださって嬉しく思います
これからもどうぞよろしくお願いいたします

それとコメントを入れてくださった方の中でも割と多くの方が
品種名は入れないでブランド、系統のみのお答えでした
その気持ちもよく解ります、コメントを入れて参加してくださっただけで嬉しく思います
ちなみにズルいと言われてしまいますが、僕も同じ仲間です(笑)
まだ多くの薔薇との付き合いが短く、コメントを残すのなら数品種・・・
う~~~~~~~ん・・・と考えてみましたがもう数年考えたいです。大汗


では次の記事では薔薇の栽培者の方に多くの感動と影響を与えたバラを紹介して行きたいと思います




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# by tukiiro2613 | 2015-03-15 08:49 | 雑記 | Comments(6)

ホリホック



今日は先日紹介した赤黒いホリホックの続きです
大きくなると2mにもなる大型の宿根草のホリホック(1年草や2年草もある)
他にも色々と植栽していたので紹介しておこうと思う。

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先日お伝えした赤黒い花色のホリホックとはまた違った淡い色のホリホック
白は園芸品種の八重で、ピンクは実生の八重
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ホリホックが咲いている頃の全景(ホリホックは右端)
先日お伝えした赤黒いホリホックはわりと早咲きで、他のホリホックよりも早く開花している
どのホリホックも年数が経過して、草丈は全盛期の三分の二くらいになってしまったようだ
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こちらは実生のピンクが開花した頃の様子
花びらが多すぎず透明感が有り、この花の感じが一番好みだ

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実はこのピンクからもこぼれ種で新しい苗が出てきたが
なんと家の基礎とレンガの間だった、花を咲かせると同じ花の白だった
しかしさすがにその場所に生えるのはカッコ悪いので、その実生は諦めることにした

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白い物は園芸品種でとてもゴージャスな花を付ける
奥に赤黒いホリホックも見えるが、この三種を一緒に植えたのは間違いだった。汗
この白とピンクは一緒でも良いが、赤黒い花は別の花と合わせるべきだったと今更ながら思う。
この白の八重は花弁の枚数が多いので蕾も丸っこくずんぐりしている。
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花が少ない夏の盛りに見ごたえの有る花が咲くのがホリホックの良いところだと思う

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最初の全景よりも日数が経過した庭
ピンクと白のホリホックが咲いている
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ピンクの八重と赤黒いホリホック、どちらも実生のものだ
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実はこんなのも有った(笑)
しかしこの株は最初からあまり生育が良くない、ホリホックは多くが年数が経過してしまったので
全体的に元気が無くなってきている、さて今後はどうするか
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変わり種でこんな花弁に切れ込みの沢山入ったホリホックも、これも実生だ
葉は他の物とちょっと違って尖っている
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こちらはオーソドックスなホリホックの一重のもの

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花が妙に透明感があるが、このホリホックと先ほどの花弁に切れ込みの沢山入ったホリホックは
植栽当初は西日のよく当たる場所だったが、今となってはかなり日陰になってしまったからだろう。

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実はこのホリホックという花は母が愛した花である(母は健在です)
他にもルピナス(ノボリフジ)やヤグルマギクも好きなようだ
ちなみに妻は元気な色のガーベラや白いカラー、白い小花なんかが好きだった(妻は健在です)
出来るだけ庭に入れてあげたい思いは有るが、ガーベラとカラーは越冬できない。汗

僕は母が昔からなぜホリホックのような雑草のように何処にでも生えている花を好んで育てているのか判らなかった
聞くと、どれも子供の頃に慣れ親しんだ花だから好きなんだそうだ

今となっては僕のホリホックの印象は変わっているが
何気ない花でもその人の置かれた環境によっては愛おしく感じることもあるのだろうと思う。





人気ブログランキングのアンケートですが
そろそろしつこいと言われてしまいそうなので、3月14日までで締切る事にしました
まだアンケートに投票及びコメントを入れてない方は是非参加してくださると嬉しいです。
コメントを重視していますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今投票してくださると同じものを もう二つお付けして送料無料です(嘘)

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# by tukiiro2613 | 2015-03-10 23:17 | 草花7月 | Comments(12)

今年初めての庭仕事



昨日と今日は今年初めての庭仕事をした
例年に無い暖冬で庭の雪が少ない、しかし多いところはまだ1m以上の積雪が有る
庭の中は日当たりの良い所はもう殆ど雪が無い場所も有る
さすがに雪の中に有る植物を掘り出して作業しようとは思わなかったが

気温が上がってきてマイナス気温の時間も少なくなって湿度も高くなってきている
もうこれからは乾いた寒風が襲ってくる事も無いだろうと思い
冬囲いを外し、アーチの薔薇と壁面の薔薇の誘引作業をする事にした

暖かいと言っても昨日は最高気温が2度程度で湿った雪と風が有り
ニット帽とダウンジャケット、そしてウォームパンツで誘引に臨んだが
雪と一緒に吹き付ける風が寒いのなんの。涙
上から垂れたバラのツルに何度もニット帽を脱がされそうになり
ダウンに穴を開けられそうになった(笑)
元々ダウンなんかバラの庭仕事で着るのがおかしいのだが、普段あまり着てないものだったし
何より暖かさには変えられない

いつもながらどこまで固いツルが曲げられるか薔薇と格闘
麻紐でツルを手繰り寄せ、グググッ・・もうちょっと行けるかグググ、なんとかもう少しだけ・・

スルッ!(紐が手から滑って抜ける)

バチンッ!!  あうっ・・・・いつつつつっっ。涙

顔面をツルに叩かれる事もしばしば(笑)

革手で紐は結べないので、薄手の手袋か素手での作業にいつもながらの手は傷だらけ
しかし大変な作業だが久しぶりに庭仕事が出来てちょっと清々しい気分だ(笑)


雪が溶けている場所は知れているので、昨日はアーチの三本
今日は壁面の三本のみ、共に2~3時間程度の作業だった

作業を手早く終わらせるのが優先なので、庭仕事を写真で紹介する事は無いが
今日は昨日とは打って変わって晴天で暖かく7度程度まで気温が上昇したようだ
ちなみに今日は昨日よりも薄着で作業できた(笑)



写真が無いのは寂しいので今の庭の様子を雰囲気だけお届けできたらと写真を撮ってみた




庭の雪はまだまだ深い
雪の表面は溶けたり凍ったりを繰り返しているので
粒子が大きくなり氷の粒になっている

よく見てみると太陽の光に照らされ、まるで宝石のように光輝いていた


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細い氷が取り残され、暖かさに崩れる
それを繰り返しながら氷の粒が無くなってゆく
今日はこんな細い氷の粒を見ていると
溶けた氷が水となって表面を流れるのが見えるほど暖かな日だった
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何かオブジェのような氷
豚鼻とトカゲ?
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普段見ているとただの白い雪だが
よく見ると短い時間のみ存在する世界が繰り広げられている
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センニンソウの種、付いたままだった
全部種が残っていると このように花のような形をしている
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この羽毛のような毛が光を浴びて綺麗だったので撮影したが
どうやらそこまでは表現出来なかったようだ。汗
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光を浴びて自由に踊っているようだ
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これはアーチのジェネラスガーデナーのローズヒップ
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昨年の秋に殆ど全ての薔薇に葉むしりを行ったが
実は唯一ジェネラスガーデナーだけ葉むしりを行っていなかった。汗
ジェネラスガーデナーはよく伸びるのでアーチにかなり絡まっている上に作業しにくい場所だった
このバラは葉を毟らなくてもちゃんと越冬するのを知っていたので、後回しにしていた
しかし一本だけ残っていると気になる気になる(笑)
昨日はジェネラスガーデナーの葉むしりと誘引が一緒に済ませられて本当に安心した。

ローズヒップをよく見るともう蒔いても良いよ!とでも言うように頭から出てきている

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実は僕はローズヒップは見たこと有るが、バラの種というのは今日初めて見たのだった(笑)
意外にしっかりとした種が生っていた、実生もやってみたいな・・
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庭の確認や作業を久しぶりに出来たが、室内では挿し木の二番花が始まってきている

花後枝を切り取ったのが1月の終わりだったので、約40日程度で二番花が咲いた事になる
平日に咲きそうなので写真は撮れないかも・・・

ムンステッドウッド
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こちらも一緒に開花しそうだ、ローズポンパドゥールは蕾がかなり小さい
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庭仕事は昨日今日で行った以上は出来ない、後は雪解けを待つのみ
今年は穏やかな年でありますように。



さて、人気ブログランキングのアンケートですが
まだ少しずつ投票とコメントが集まっています、参加してくださった方有難うございます
動きのあるうちはまだ待ってようと思います
まだお答えになってない方は是非よろしくお願いいたします。
前々から書いてますが、コメントを重視していますので、どうか気兼ねなくお願いいたします
アンケートに答えてくださる方は、今ならポイント5倍です!(嘘)

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# by tukiiro2613 | 2015-03-08 17:01 | バラの管理 | Comments(12)

赤黒い花


そろそろ開花が始まるのが7月の草花に入ってきました
今日は夏の草花ホリホックの紹介
開花期は7月~8月
ホリホックは和名はタチアオイ、ホリホックは英名
アルセアと言う名前でも販売されている、一重と八重の差かと思ったがアルセアは学名のようだ

1年草~2年草、北海道で出回っているものは概ね宿根草(多年草)タイプだろう

今回は赤黒いホロホックを紹介しようと思う
赤黒だが、黒すぎず程よい赤味があるところがとても気にっており
そのせいか写真が沢山有ったので、他にもホリホックは植栽しているがこの色のみ今回はお届けしようと思う
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日当たりを好み、やせ地でも日当たりさえ良ければ何も気にせず育てる事が出来る植物だ
非常に強健で誰かが植えたのか勝手に生えたものなのか、昔から街路樹の下に生えていたりするのを目にする植物だった
僕はガーデニングに取り入れられているのを知らなかったら雑草扱いのままだったと思う程だ
幼い頃から馴染みの遭った草花で、花弁を一枚引き抜き、花弁の付け根の部分のみを二枚に割る
花弁を裂くと粘り気があるので、それを鼻の頭にくっつけて雄鶏を模して
コケコッコー花と呼んでいたのを思い出す(笑)
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ホリホックは非常に花色が豊富で、青系こそ無いが
黄色や白、アプリコットやピンク、赤と花色が豊富だ
そして紹介した赤黒よりももっと黒が強い物、青紫系の濃い物だとほとんど真っ黒に見える品種も有った
花弁もダブルから完全な八重咲き、花弁の淵に切れ込みの入った花など豊富だ


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一重のホリホックではあまり見ない色だと思う
赤黒い色の効果かホリホックとは思えないくらい凛とした花がとても魅力的だ
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このホリホックを植栽している場所は日当たりはかなり良いが
冬には背の高い植物が有ると邪魔になる場所、ホリホックは大きくなると2m程にもなるが
夏場は薔薇のない時期の庭を飾ってくれ、冬には無くなってしまい、翌春からまた大きくなってくれる
僕にとってとても使い勝手の良い植物だと思った
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赤黒いと一言で言っても単に赤黒い単色に魅力を感じているだけでなく
赤と黒に近い色合いのグラデーションに
赤黒い単色でも光を反射している花弁とそうでない場所との差に
もしくはベルベットのような光沢の部分とどこまでも深い色合いに感じる部分の差に
このような色合いの美しさを感じているのではないかと僕は思っている


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ホリホックはいつまでも生えてくる宿根草だと思っていたが
どうやら宿根草(多年草)タイプでも寿命が短いようだ
このホリホックも我が家ではもう結構年数が経過し、植栽後2-3年辺りの草丈よりずっと低くなり
どことなく元気が無くなってきた、勢いがある時はかなり長いこと花が咲いていたが
今となれば一ヶ月咲いていれば良い方だろうか
新たに苗立てして育てることは考えてない、他のホリホックも植栽してあるので
実生で育てたとしても同じ花色が出ることは殆ど無いだろうと予想している
そろそろ次のことを考えないといけないのだろう
もしかしたらこの記事がこのホリホックの見納めになるかも知れない
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# by tukiiro2613 | 2015-03-05 22:23 | 草花7月 | Comments(8)