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JUDEの庭と薔薇のカヲリ 二周年



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2月25日
今日でブログを開設してからおかげさまで二周年を迎えることが出来ました
今となればあっという間の二年間でした
いつも閲覧してくださっている方、応援してくださっている方本当に有難うございます


突然に思い立ち始めたブログ
きっかけはやはり薔薇栽培を始めたこと、植物への思いの丈を綴りたいと思った事
ブログを始めてからの自身の庭の変化を記録したいと思ったからでした
特に薔薇には語り尽くせない魅力が備わっており、記事を書く上では好都合でした
香りも一緒にお届け出来ればといつも思いますが(笑)



記事の最初の花束の写真は初めて庭のバラを妻の誕生日にプレゼントした花束
2012年のものだろう、この頃は薔薇の株がまだ小さく花数も少なかった
たったこれだけの薔薇を切るだけでも吟味して、泣く泣く切り取った貴重なものだった
今となれば、はいどうぞとパチンと切りとれるが
当時は一輪一輪が非常に貴重でジュードなんか切り取るときは本当に断腸の思いだった・・言い過ぎか(笑)


下は宿根草が主体でブッシュローズを植栽し始めた頃の庭の様子
手前の白い薔薇アイスバーグが確認できるが、後は奥にHTなどのブッシュを植栽していた
この頃ツル薔薇は敬遠して植栽してなかった、残念ながら初期の庭の写真はこれしか無い
おそらく2011年くらいの春の庭だろう
この頃からじゃんじゃん薔薇が増えてくるわけだ(笑)

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そしてこれが昨年のほぼ同じ角度で写した春の庭
ほんの数年でここまで変貌してしまった。
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ブログを始めなければ自身で写真を残しても写真はあまり見ないので
保管庫のような使い勝手もあるブログは、これまでの植物たちの成長の比較をするのにとても便利で
手に取るように庭の変化を確認することができました
そして、自分一人で庭に取り組んできたのが、ブログを介して色々な方とお話が出来て刺激となり
より一層ガーデンライフを楽しめたと思っております

今日は二周年なので、普段書かない事も含めて書いていきたいと思います
気がついたら結構長い文章の記事になっていました。大汗
大したことは書いてないんですけどね(笑)

自分の庭は見て判るように薔薇、宿根草、樹木の比率がわりと満遍なく配されていると思います
実はこれは色々なブログを見ていると大体はどれか好きな傾向にに偏っていて
僕のような庭は意外に珍しいという事に気がつきました

宿根草の庭には植えても僅かな薔薇しか通常は無いこと
これは当たり前かも知れませんね、宿根草は北海道だと耐寒性さえ強い品種ならば何も気にせず育てられ
宿根草の庭の場合、害虫の異常発生だけ気をつければ無農薬栽培ができ
冬囲いも必要ないのでメンテナンスが非常に楽なのだから
薔薇のような病気や害虫その他多くののメンテナスに追われることはなく、悠々と庭を楽しむことができるでしょう
僕も最初はこれが出来ていたので、音楽を聞きながら悠々とコーヒーを飲んで庭を眺める事を楽しんでいました
しかし今となっては、庭を見れば音楽を聴く間もなくすぐに庭に飛び出して手入れをしてます(笑)

一方薔薇の庭の場合は高い木々は日陰を作り邪魔となり
宿根草はバラの風通しやメンテナンスにも邪魔な存在でしかない
背の高い宿根草は日陰を作ってしまうし、それ以前に薔薇を好きな方は薔薇のみが好きな方が多いですね
草花はあくまで添え物の感覚、でも薔薇を健全に育てようと思ったら当たり前の事かも知れません
薔薇を元気よく育てたければ木々を抜き去り、宿根草もほんの少し添え物感覚で植える程度に
風通し日当たりの良い広々とした場所を用意してあげる、そうして栽培した方が薔薇の生育に良いのは言うまでもないですね

薔薇は手を掛けることで良くなり、開花したときの優美な様、そこに備わった人々を虜にする香り
その時の感動は薔薇でしか味わえないものが有ると思っています
そう、薔薇は手が掛かるのではなく、手をかける楽しさがあるのです。

とてもワガママなことですが、僕は薔薇のみならず宿根草や木々も好きで
環境の違いが出来て ある植物には生育に合わない環境になっても
その環境に合った植物を植えられる事が逆に好都合に思う事もあり、それを楽しんでいます

そして庭作りは絵を描くような感覚で出来たなら、と思い続けています(まだまだダメですが・・・)
全ての植物を健全に育てたいと思う気持ちは有りながら
自分が居心地の良い庭、楽しめる庭を目指し景観を作る事を優先で考えています
(もちろん生育が出来る事を確保する最低限のルールは自分の中にあります)
薔薇の生育状態に関しては、この環境では十分とは言えないので
これで良いかどうかは閲覧してくださった方の判断に任せようと思います


バラ栽培に関しては蔓やシュラブ、特にシュラブは限られたスペースならではの育て方ですが
北海道ではシュラブの薔薇を伸ばして育てられている事が非常に少なく
厳寒地でもこのような使い方が出来るんだと、これからも紹介できたらと思っています(凍害は出てますが・・・)

木々や宿根草と合わせる薔薇、として考えたときガーデンローズとして育てられていたオールドローズ
そして概ねガーデンローズを意識して作られてきたイングリッシュローズはとても優秀だと思っています
オールドローズは作出年が幅広く、系統がある上に作出者もそれぞれなので好みに偏りが有りますが
イングリッシュローズはデヴィッド・オースチン氏の創り出した品種群であり
彼は本質的な美しさを持った薔薇に拘っていて
栽培されている方はその事に気がついている方も多いのではないかと思いますが
例えばデヴィッド・オースチン氏は薄い花弁が何層にも重なり
花弁が光を透過した時にイングリッシュローズは圧倒的な美しさを放つと言ってるように
実際に見た花の雰囲気、質感、存在感、そのものの持つ空気感などを大事にしているのではないかと思っています。
それが見るものを感動させるのだろうと

そしてオールドローズから引き継いだ葉の質、株全体の茂り方がとても自然で
庭で宿根草や樹木とよく調和し、さらに薔薇の魅力を引き立てています
デヴィッド・オースチン氏はそんな薔薇の作出に余念がなく
今現在も変わる事無くそんな薔薇の作出を続けていっている事がとても嬉しく、やはり今でも彼の薔薇のファンです

光を透過する花弁、これはORの頃から在った繊細な花弁の特徴で
花弁の数は多すぎてもその良さは際立ってこないと思います
彼がこの世にORの持つ美しさと香りを有した新しい性質の薔薇を生み出さなければ
最近作出されている他のブランドのバラの殆どは生まれなかったのではと僕は思うほどです
デヴィッド・オースチン氏は古い一季咲きのオールドローズを特に好み
モダンローズ全盛の時代、当時誰にも見向きもされなかったオールドローズに四季咲き性を加え
その美しさと香りを有した新しい薔薇を作出しました、もちろんすぐに売れる訳もなく当初は大変な苦労をして
やっと少しずつ評価が高まり、世界中で愛される新しいバラの時代を築いた彼の功績は
これから先、薔薇の歴史を振り返るにあたり、必ずその名前が上がってくるだろうと思います

もちろんERやORだけが好きなわけではなく、色々な薔薇に興味は尽きないですが
おそらくERやORに出会わなければ僕はこんなに薔薇にはハマらかなったと今となって思います

耐寒性についても四季咲きとしてはERは信頼性が高いですね
凍害が出ても株が落ち着けば毎年ちゃんと咲くのはやはりERでした
ORは系統によって耐寒性が異なるので選ぶ必要は有りますが、耐寒性の高い物が多いですね

だからと言って北海道のような厳寒地に合う薔薇かと言うとそうではなく、厳寒地に向いた薔薇など無いに等しいと思います
一季咲きの初期のORや原種の系統にはかなり耐寒性の高い物もありますが、多くの薔薇は厳寒地の栽培には向いておらず
北海道でも寒さの非常に厳しい地域、零下20度以下になるような温度帯では薔薇の栽培自体勧めてません
薔薇は掘り起こして株ごと土の中で温存するなど、色々な防寒対策を取ることが越冬する条件となると、
これはもうマニアックな趣味でしかないですね
そんな中でも薔薇を愛して止まない方には本当に頭が下がります

ちなみに積雪地帯ではブッシュローズなど背丈の低いものは
雪の中に埋まってさえいれば耐寒性はあまり気にしなくても育てられます。
ただ今年のような暖冬で雪が少ない年は辛い
暖冬でどんどん雪解けが進んでいますが、まだ早い!
北海道では暖気と言っても日中の最高気温がプラス気温であれば、それが1℃でも2℃でも真冬では暖かな日となる
毎日日中マイナス気温だとこの温度でも暖かく感じるから不思議である
しかし、今年は3度~6度という日が幾度となく訪れ、雨も何度も降っている
これからまだまだ寒さが襲ってくるので、雪が少なくなって薔薇の枝が露出する中、暖かさを喜んではいられない状態です。涙

耐寒性は長く伸ばす事だけを考えれば、ニュードーンやパレードとアメリカの薔薇も耐寒性が高い場合が多いですね
フレンチとなるとイギリスのバラよりも耐寒性が低い場合が多いですね
フランス、アメリカと言っても広いので一概には言えないですね
出来ればそれぞれのナーセリーの場所を調べて、平均気温を知っておくのも良い方法かも知れないと思います


話は全く変わりますが暫く前から人気ブログランキングとにほんブログ村と言う二つのランキングサイトに登録しています
始めた当初はこんなブログを見る人など居ないんじゃないかと思っていましたが
今となればエキサイトの訪問者レポートでPCのみの訪問者数は32万を超え、アクセス数はその倍以上行っていると思います
こんな個人的なブログをいつも見てくださった方々本当に有難うございます
僕のような中途半端な庭ではどのジャンルのランキングに参加するか迷いましたが
薔薇を栽培を始めたことでブログを開設したので薔薇園芸に登録しています

当初ランキングのバナーは閲覧数が少しは増えるかと、サイドバーにちょこっと載せておくくらいでしたが
よく見ると何時も目立たないバナーを押してくださっていた方が居る事に気がつき
記事にバナーを貼り付ける事にしました、その効果はてきめんで数日に一度くらいのペースの記事にも関わらず
今現在良い結果が残せている事に感謝しきりです、これは時間差で来てくださっている方が居る一方で
書いてない日でもバナーを押してくださっている方も居るのではと思っています
いつも応援してくださっている方々にこの場を借りてお礼申し上げます、いつも本当に有難うございます

自分としてはランキングに拘り過ぎる事無く、いつもどおりのペースで続けていけたらとは思っています
ランキングの為に毎日記事を書いたり、目を引くお題で時事ネタを書くような事もないブログなので
僕としては自身の順位ではなく、閲覧してくださった皆様の評価として受け止め
庭もブログも楽しめる範囲で続けられたらと思っています
ただ、バナーを押して応援してくださる事は間違いなく記事を書くモチベーションアップに繋がっています
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

そういえば僕のブログには時事ネタが無ければ、各地で起こる災害などへのお見舞いの言葉もありません
その時々に胸を痛めていますが、これまで自分がブログを見てきて
調べたい時には知りたい情報のみのHP/ブログの方が見やすかった事
被災された方々はその時、このブログは観てないと思っている事
そしてその方々が復興し薔薇や他の植物の記事を見たいと思えた時に、災害の事を載せてしまうと
せっかく好きなことを調べて来てくれたに、無駄にその当時の記憶を呼び醒ましてしまうのではと考えての事です
僕のブログはそんな方々に花々の夢のような世界を伝える事で心が癒され
また植物を愛でる事を始める気持ちが芽生え
そしてそれが叶う事を願うばかりです。


ここでいつも「JUDEの庭と薔薇のカヲリ」を見てくださっている方にお知らせが有ります
二周年を迎えたブログですが、残念な事にエキサイトブログ側の画像の容量がそろそろ一杯になってしまうようです。大汗

庭で後に栽培を始めた薔薇の成長が追いついくまでもう少しの間は続けるつもりなので
近いうちに新たに開設しようと思っています
いつまで続けられるか分からないので有料版にはしません
ブログを始めた当初見やすく、余計な表示の殆ど出ないこのエキブロとFC2で迷いました
エキブロは扱いがとても楽ですが、ちょっと難点がありました
しかし、ちょこっと記事の最後などにそれを書くと何故かそれを知っていたかのごとく(偶然だと思います)
問題が解決されてきました(笑)今は特に不便を感じてないので
他のブログに移行せずこのままエキブロで新たに開設して続けていこうと思っています。

その際にブログ名を変えようかどうか迷っています、結構ブログ名を考えるのって難しいですよね
始めた当初は何か薔薇の名前を入れようと思って
花を見て感動した男性の名前のジュード ジ オブスキュアのジュードを借りることにしました
当初は「JUDEのバラ」と言うもっと簡単な名のブログでしたが、なんかキャッチーじゃないねこの名前と思って
三日程度でそう言えば宮崎映画は「の」が入るとヒットするんだったよなと思い出し(笑)
最初から「の」は入っているものの、もう一つ「の」を入れて語呂を良くしてみたのが今のブログ名なんです
それに香りは薔薇を語る上で重要な要素でも有りましたしね


デザインスキンも基本デザインの物をちょこちょこ編集してました
(デザインスキンとは文字や写真などを表示する枠組みと言うか、背景などブログを構成しているデザインのことです)
背景は写真が際立つ色で黒にしました、そうすると文字が白なので目が痛い(笑)
大した編集はしてないですが、とにかく可能な限り目が疲れないブログにしようと思って編集してました

文字は実は白ではなくグレーですが、沢山ある中のグレーの目が疲れずに見やすい明るさにしようとか
夜遅くに見ても疲れないように、文字の大きさを大きく、でも馬鹿っぽくない大きさで行間を広げてとか
まあこれは自分の為でもあるんですが、日中酷使した目を夜中まで使うことになる事も少なくないので
さすがにその状態で胡麻のような字がビッシリ並んでいると辛いですよね(笑)
ブルーライトカットのメガネかけてPCを見てても最近は目が疲れやすいんです。涙
気がついている人が居るわけ無いですが、フォントや色も何度も変えています(PC版のみ)

また話が横道に反れてくだらない事ばかり書いてしまいました。大汗
たまにはこんな裏話も良いかなと思って書いてみました(笑)

これまでブログを続けてきて色々な方とお話も出来ましたが、思うことは(思う事が多すぎですが勘弁してください)
このようなネットの世界での薔薇の栽培者など氷山の一角にすぎず
実際にはもっともっと多くの栽培の熟練した方々、プロが居ます、当たり前ですけどね(笑)
僕自身はまだまだ初心者の域、決して驕ることなくネットを介して薔薇や庭の植物の素晴らしさ、花の優美な様子
そして自身が栽培した環境での感じた特徴、難点をお伝え出来たらと思っています
僕はプロではないので栽培に関してはプロや熟練の方に訪ねてくださいね。


記事の最後まで読んでくださった方有難うございました
たまたま立ち寄った方も最後までお付き合い頂き感謝いたします
これまで続けられたのはこれまで閲覧してくださった方々、ブロ友の方、コメントを下さった方のおかげでもあると思っています
これからも庭の成長、薔薇や他の植物たちの紹介を続け、より魅力あるブログを目指して頑張っていこうと思います
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

                   JUDEの庭と薔薇のカヲリ  

           つきいろ
  


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by tukiiro2613 | 2015-02-25 21:21 | 雑記

パステルカラーの花


今日の宿根草の紹介はカンパニュラ ラクティフローラ
パステルカラーのその花は6月の下旬から7月の中旬頃までの開花
薔薇の遅咲き種と一緒に咲き誇り、薔薇が終わっても暫く咲いている
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下の画像は全景だが、退色したレディエマハミルトンの後ろのシュッと真っ直ぐに伸びた草花がカンパニュララクティフローラ
そろそろ開花の始まる頃だ
もう少し後ろには淡いピンクのカンパニュララクティフローラが既に開花が始まっている
我が家では淡い紫色とごく淡いピンクのカンパニュララクティフローラを植栽している


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白に近い淡いピンクのカンパニュララクティフローラはストロベリーヒルの近くなのでコラボした画像を前にお伝えしていた

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ピンクの花の方は紫よりも少し花弁の切れ込みが深いようだ
こちらの花色の方がどの花とも合わせやすいだろう

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紫のラクティフローラから見た所、この二種は寄せ植えではなく植栽位置は離れている

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カンパニュララクティフローラは草丈が1.5m程もある大型の宿根草なので
宿根草でも薔薇の手前ではなく、薔薇の奥に配している
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下の写真は上の写真の逆方向から写したもの

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カンパニュララクティフローラはとても気に入っている宿根草だ
そしてこの紫色の花の方を特に気に入っている

下の画像は開き始めの頃

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意に反してピンク色の方が強健で増えているが、この花は非常に透明感がある上に見ごたえもある
景観を作るにはもってこいの草花だと思っている

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この辺で5部咲きくらいだろうか

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7分咲きくらいかな、でもこのくらいになると花が終わりながら咲き続けるので
このくらいが満開の状態と言っても良いだろう

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この頃はもう薔薇が終わっている、先日紹介したラムズイヤーも写っている

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ラクティフローラはまだ花盛り、紫の細長い花穂はミソハギ、紫のラクティフローラの奥に見える
ピンク色のポンポンはクナウティア、今年はこの辺はあまり写真を撮ってないかも知れない・・・

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満開の状態を保っているが、終わった花も目立つようになってきた

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何故この紫色の方を気に入っているかと言うと、色だけではなく
この花はグラデーションになっていてとても美しい
こちらの色だけは開花株を見つけてとても気に入って連れ帰ったものだった
ピンクの方は苗の状態で迎えたもの
実は紫色の方はグラデーションの花と普通の単色の物と有るようだ、しかし品種が違う訳ではなくおそらく個体差なので
これは開花しないと判らない事なのだ

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なかなか綺麗にグラデーションが写せないが、実際はもっとグラデーションが出ているのが判る
下の写真が一番それに近いかな




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カンパニュラ ラクティフローラは学名
英名ではミルキーベルフラワーと呼ぶらしい、花弁はぱっと見マットな感じがするが意外に繊細で透明感がある

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そろそろカンパニュララクティフローラの花も終わり頃
夕暮れ時に儚げに咲く姿、雰囲気のある姿だ


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カンパニュラ ラクティフローラは高性の宿根草だが強健で使い方によってはとても役に立つ
薔薇の遅咲きと共演も出来るおすすめの宿根草だ。


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by tukiiro2613 | 2015-02-23 22:44 | 草花7月

子羊の耳 





「子羊の耳」の名を持つ宿根草、おそらく多年草なのだろうが宿根草の括りで紹介したいと思う
毛に覆われた肉厚で柔らかい独特の葉を持つ植物、シルバーリーフとして庭のポイントに使われるラムズイヤーの紹介
ラムズイヤーは英名で愛らしさからかこの名前が定着したようだ

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ラムズイヤーは日当たりと水はけさえ良ければ何一つ気にすること無く育てられる強健な植物だと思っていた
這うようにして伸び、そこから花穂が立ち上がる
這うように伸びるがランナーを伸ばす訳ではなく、這っている茎から発根していくのだろう
昨年の春にはかなり増えてしまったのを確認したので、早い段階で遠慮なく縮小させた。汗
伸びてからいじってしまうと綺麗に伸びていたものが乱れやすいので触る時期には注意したい

北海道では何も気にすること無く育てることができ、逞しく育ってゆく植物だと思っていたが
記事を書く際にネットで見てみると、どうも暖地での栽培は難しいらしい
シルバーリーフを使いたければ違う植物を使ったほうが良いとも記載されていた・・

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ラムズイヤーは花を見る植物と言うよりも葉の色を楽しむ植物だと思うが、花穂が立ち上がることでその存在が引き立ってくる


同じ時期の植物なので同じような庭の写真で申し訳ないが、全景の紹介
ラムズイヤーは画像中央辺り、シルバーリーフは一際目を引く

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花はサルビアなどの地味な感じだ蕾の方が愛らしいかも
ラムズイヤーのシルバーリーフは子羊の耳と言われるように触れると柔らかで気持ちよく
葉自体に甘い香りが有り癒される

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先日お伝えした白いアスチルベの記事にもラムズイヤーが登場していた
同じ写真だが一緒に確認して楽しんでいただけたらと思う


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シルバーリーフや斑入りの植物は庭の景観のポイントになるが
あまり入れ過ぎてしまうと目がチカチカして鬱陶しくなってしまう
全体の10%~15%程度に収めておくのが良いようだ
日当たりの庭では銅葉やダークグリーンの葉の植物もあまり気にしないで植栽できるが
シェードガーデンとなると暗い色の葉は日当たりの悪い庭を更に重苦しい雰囲気にしてしまう
シェードガーデンは明るめのグリーンの葉の植物を多く配置し
シルバーリーフや斑入りの植物は比較的多めに配すると明るい印象にしてくれ効果的だろう
ちなみにラムズイヤーは北海道では日向、暖地では半日陰(午前中の日当たり)に適しているようだ


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子羊の耳、ラムズイヤー、我が家では植栽場所が限られているので調整しながら楽しんでいるが
広い場所で悠々と育てるのも良いだろう
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by tukiiro2613 | 2015-02-20 20:54 | 草花6月

ミセス ケンドール クラーク



最近は宿根草の紹介を続けてきた、今は概ね6月頃開花する宿根草の紹介だが
昨年迎えた品種も少しだけ紹介しておこうと思う

宿根草は土に根を張り、年を越してからじゃないと見た目はただ苗を植えただけという感じ
本来の伸び方でもないし見た目もつまらないので殆ど写真すら撮ってない
しかし今回紹介するミセスケンドールクラーク、この花はゲラニウム
学名はGeranium pratense 'Mrs.Kendall Clark' ゲラニウム プラテンセ ミセス ケンドール クラーク
この品種は迎えて良かったと思える美しい花だったので紹介しておこうと思う

花は青みの強い薄紫で花弁の中に白い筋が入る
この白い筋は透き通っていて筋が入っている事に嫌味が無く、花弁自体も光を透過させるのも相まって非常に美しく感じる
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まだただの苗なので詳しい説明は書けないが、ゲラニウムの初年度としてはまあまあな生育だったと思っている

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このミセスケンドールクラークはおそらくだが草丈は40cm~
草丈はサイトによって40~100cmまでとかなり大雑把と言うか情報が定まってない
環境に左右されるのか場所が場所だけにあまり大きくはなって欲しくないが・・・
しかし我が家でどうかは、これから育てていかなければはっきりとしない(汗)
そして花径はゲラニウムとしては中輪~中大輪程度3cm内外というところだろう
今年は庭の宿根草の植栽を変えたので次のシーズンから良くなっていく事を期待したい

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そして他のゲラニウムも少し紹介しておこうと思う
昔から我が家に有るゲラニウム サンギネウム・・・何処かおわかりだろうか?汗
通路の左側クィーンオブスウェーデンの下のこんもりした茂み、紫がかった濃いピンクに見える花
(ちなみに一番右下に見えるのがミセスケンドールクラーク)
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アップで見るとよくわかるだろうか
以前は手前の黄緑色のグラス、風知草まで生垣のように通路を巻くように植栽していた、今は半分くらいにしたが

このサンギネウムというゲラニウムは苗の状態だと生育が少し緩慢な気がする
しかし勢いがついてくると非常に使い勝手が良いと思う
こんもりと茂りフワッと上から下まで花が咲くのが良い
サンギネウム アルバ(アルバム)と言う白花種が有るので、そちらの方が色彩としては使い勝手がよいかも

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アーチの下に見える白い小花はプラテンセ アルバ
ゲラニウムは好きな花だが、それ程詳しく知らなかったが
どうやらプラテンセと付く品種は茎が立ち上がり、上の方に花が固まって咲く特徴が有るようだ

ちなみにミセスケンドールクラークもプラテンセ
上のサンギネウムとプラテンセアルバ、育ち方が違うのが比べると判るだろう
ちなみにジョンソンズブルーはヒマラエンセとプラテンセの交配種、ジョンソンズブルーの茎の立ち上がり方はプラテンセに似ているが
ジョンソンズブルーの花の付き方は、プラテンセのように上の方だけに固まる感じはせず、印象が良い
これまで育ててきてプラテンセと付く種類の生育は良いと思う。


(アーチの下の白い小花がプラテンセアルバ)
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このプラテンセは大輪系が無いのか、この白花も中輪でミセスケンドールクラークよりも小さく2センチ強ほど。
今年は強風と長雨で花が傷んでばかりであまり写真に残そうと思わなかったが、かろうじて残っていた写真がこの二枚

それと草花自体 昨年ブログで紹介が終わっているものも多く、その上昨年迎えたばかりの苗は紹介しないつもりだった
よって昨年よりも宿根草のアップの写真は少ない。汗
昨年の記事の方が花のアップが多かったのでゲラニウムの花のアップは良ければこちらをクリックしてください。

このアーチの下のプラテンセ・アルバはもう少し背丈が低くく、下から花が咲くものを想像していたが違っていたようだ(汗)
もちろんの事これまで自分が育てたことの無かった品種を育てる事も多い
情報を元に庭に植栽した感じを想像するのだが、そう上手く行かない事も多いのが実際だ
薔薇だけでなく宿根草もこれから色々と自分の中の課題をこなして行けたらと思っている。

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by tukiiro2613 | 2015-02-17 21:14 | 草花6月

薔薇の印象を変える




今回は先日お伝えしたアストランティアの右隣に植栽してある宿根草、アルケミラモリスを紹介したいと思う

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アルケミラモリス、最初何気なく見ていた時は何とも地味な花だなと思っていた
開き始めはグリーンから黄緑、この花もバラの開花前から開花が終わっても咲き続ける花期の長い宿根草だ

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この宿根草は下葉が茂り、花穂が大きく立ち上がるタイプ
葉は撮らなかったのでよく判らないかもしれないが、円形のギザギザした葉でよく水を弾く

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アルケミラモリスは小花の集合体だが、よく見ると星型に開いている

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この植栽ゾーンに黄色い花の植物は取り入れてないが、アルケミラモリスは特別に入れてある
何より全景でアルケミラモリスは殆ど写る事が無い
薔薇は合わせる植物で全く違う雰囲気に感じる

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柔らかな印象の黄色い小花はバラとも非常によく合う
この品種はアルケミラモリスとしては草丈の高いほうだと思う、60cmくらいは有るだろうか
草丈の大きい物を嫌がる人が多いと思うが、あまりこじんまりしているよりはある程度草丈や葉張りがある方が景観を作りやすいと思う

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先日のアストランティアと同じようにアルケミラモリスも縁の下の力持ち、ジュビリーを支えている
ジュビリーは要介護の薔薇って感じになってしまったが・・・汗
地味だと思っていたアルケミラモリスだが、満開の頃を迎えると華やかでなかなか見応えがある

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下はアストランティアとジュビリー
アルケミラモリスとジュビリーと全く雰囲気が違う
合わせる植物によって印象は大きく異なる、もちろん薔薇同士も同じことが言える
近くに植える植物の色合いは結構大事だ

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下の写真だとそれぞれの位置関係が分かるかと思う、この位置なので枕木の影になってなかなか写真には写らないのだ
アルケミラモリスは枕木側に植えてあるが、この花はジュビリーまではいかないが
雨が降ると花に水を含んで大きくうなだれてしまう

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下の写真はバラの花が終わってからのアルケミラモリスの有る景観
ジュビリーは切り戻したのでスッキリ(笑)
自分の好みからかやはり淡い色合いばかりで色味が少ない

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アルケミラモリスは見て判るように色々な物の影になっている
耐陰性が強く強健でとても育てやすい
草丈が30センチ程の品種が多く出回っていると思うが、用途に応じて草丈も選ぶと良いだろう



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by tukiiro2613 | 2015-02-15 11:33 | 草花6月

君は最高のパートナー




昨日お伝えした白いアスチルベと同じ薔薇の開花の少し前から咲いている宿根草
非常に薔薇とよく合う植物で、一緒に写っているジュビリーセレブレーションとは切っても切れない関係アストランティアの紹介

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我が家では白花とピンクの二種類をジュビリーセレブレーションの前に植栽してある
白花の方の咲き始め、グリーンがかった花が愛らしい
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ジュビリーセレブレーションとは結構株間を取って植栽したがアストランティアがジュビリーに迫ってきている
ジュビリーセレブレーションは開花前


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白花が徐々に開いてきた

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こちらはピンク
アストランティアは初めて見た時、他のどの花とも似てない独特の容姿を持っていてとても気に入った
こういう草花がグラデーションに植栽されているのを見て、それをイメージしてこの二種は隣同士に植え込んだ
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開くとシベが立ち上がる、よく調べていないがもしかしたらギザギザが萼で、シベに見える物が小花の集合体かも・・
奥に見える薔薇はムンステッドウッド

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ジュビリーの蕾が色付いてきた、早咲き種の開花の頃だろうかまだこの辺の薔薇はあまり咲いていない
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中心部分がかなりもりあがり半円になってきている、花期は非常に長く切花にも向いているのだろう

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薔薇の開花も徐々に進んでいる、ジュビリーの開花が始まった
アストランティアは白よりもピンク色の方が生育が旺盛で草丈が高いようだ
我が家ではたまたまアンバランスにはならなかったが、最初から判っていた方が嬉しい。
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扉を開けた様子(笑)赤黒い薔薇は真夜、更に左にムンステッドウッドが植栽してあるが寂しいので鉢を置いている
実はこの辺がまだ上手く決まってない空間だ、ベンチの真ん中に見えるポールはパラソルの支柱だったが
あまりに景観の邪魔なので昨年中にベンチの高さで切ってしまった。
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バラの開花は更に進む
ジュビリーの開花も進んできた、しかしジュビリーが妙に前にせり出してきている。汗
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そう、ジュビリーセレブレーションは花が重いのでかなり項垂れる
それをアストランティアが受け止めているのだった。

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アストランティアは健気にジュビリーの重い花を支えて倒れないように頑張る
アストランティアはおそらくどのバラともよく合う主張しすぎない、でも独特の愛らしい個性を持った品種だと思うが
ことにこのジュビリーにとっては自身の花の重さを受け止めてくれる無くてはならないパートナーなのだ(笑)
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この二種は非常に美しいコラボだと思う

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すっかり潜り込んだジュビリーセレブレーション、こんなところで隠れんぼしなくても良いのだけど・・・
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ジュビリーセレブレーションは最盛期には更に重さを増してもたれ掛かる
可哀想にアストランティアはもうグタグタだ。大汗
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アストランティアの花期は長く、遅咲きのバラが終わってもまだ咲いている
ジュビリーがもたれた跡が残ってしまったが、アストランティアもそろそろ終わりだろう
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アストランティアは60~70cm程度の草丈だろう、日当たりが強く乾燥する場所ではもっと草丈は低くなるだろう
寒冷地(厳寒地)では強健で生育の良いアストランティアだが暖かい地方ではどうやら生育が良くないらしい
多くの宿根草がそうであるように、猛暑には弱いようなので暖地の栽培には工夫が必要だろう
寒冷地にお住まいの方には特にオススメできる宿根草である




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by tukiiro2613 | 2015-02-12 22:00 | 草花6月

白いアスチルベ




我が家の白いアスチルベ
他のアスチルベよりも開花期が早く、白い花穂がどの植物ともよく合う美しいアスチルベだ


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薔薇の早咲き種が咲き始める頃に開花し始める
アスチルベは遅咲きの薔薇の開花中に開花する物が多く、バラが終わっても咲いているが
この白いアスチルベは丁度薔薇の開花期と重なり、薔薇の遅咲き種が咲き誇る頃には開花が終わっている

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アスチルベの我が家は宿根草の方が先に植栽していて、当初は植物の種類も少なかった事もあり
アイスバーグとアスチルベと色が重なってしまったが、ピンク色のデュセス ドゥ ブラバンとは良い効果が出ている

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草丈は花穂を含めても50センチ程度で花穂もゴージャスに咲くタイプではないが、どこか可憐で惹かれる草花だ

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昨年は早咲き種の頃は特に雨が多く、このデュセストゥブラバンとの写真があまり撮れなかったが
柔らかいデュセスドゥブラバンの枝と真っ直ぐ伸びるアスチルベの花穂の関係が良い

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離れて見るとこんな感じ

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下は薔薇の早咲き種が終わってきて遅咲き種の開花が始まっている頃
白いアスチルベに被ってきている草花が有るが、それはガウラ(白蝶草)で実生で勝手に生えたもの
このガウラはかなり大きくなるので、秋には掘りとった
しかし予想以上に深く根が張るゴボウ根のガウラは、草花の隙間に生えてきたので上手く掘り取れなかった
来年生えてくるか微妙、他に親株はもちろん有るのだが実生は自分の好きな場所に出てきているので実生の方が生育がよかった(笑)

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下は薔薇の花がほぼ終わった夏の頃
ガウラがすっかりボーボーになってきた、でも花が咲いてくるともっと大きくなる。大汗
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そんな中この白い花穂のアスチルベだけは他のアスチルベと違って
花が終わっても花穂が茶色くならず、綺麗な状態を保つ
綺麗なので切り取らずにそのままにしている、色が変わってきたら切り取る

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元々こんな花穂の植物だったかのように綺麗だ(笑)
このアスチルベは他の品種よりも花期がずっと早い事と、古くから植えてあった株を株分けして譲ってもらったことから
きっと原種に近い種類なのだろうと思っている。

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アスチルベは北国では何も気にすることなく栽培でき、強健で手間いらず
2~3年すると引き締まった株になり花穂が沢山上がってくる
花穂は品種により優劣があるだろうがオススメの草花である


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by tukiiro2613 | 2015-02-11 22:17 | 草花6月

今日は薔薇で

最近薔薇の記事が少なくなってしまったので今日は薔薇で

前に冬場の楽しみに室内で栽培している挿し木の記事をお伝えしていた、ムンステッドウッドの紹介はしていたが
ローズポンパドゥールは開き始めで終わっていたので紹介しておこうと思う

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ムンステッドウッドの花の紹介の時にこのくらいだった開き始めのポンパドゥールは
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その後すぐに開花が始まる
中心が濃いピンク色に染まってORやERでは感じられない独特の香りがする
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珍しくライトの下での撮影

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奥にとても濃い色合いの薔薇も見えるが同じ株の花、地植えの株にはこれほどの変化は見られなかったが
環境のせいなのかこんなに色味の違う花が咲いた

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これは翌日かな
この二輪の開花はもう終わっているが、5日程度は楽しめた
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もちろん春のような大輪ではないが、まあまあな大きさの花が咲いた

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取り敢えず小さな株に二輪、やはり濃い色合いの花はポンパドゥールのイメージと全然違う咲き方だ
しかし同じ株の花
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開花が進むに連れて花弁は繊細さを増し、ライラック色に
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これよりも開花が進むと花の形が乱れるので写真は無いが、今は開花が終わって切り戻してある
前にお伝えしたムンステッドウッドもその後残った三つの蕾も開花が終わった、今は切り戻して休んでいる
春までにもう一回くらいは花を見せてくれる事を期待している。
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by tukiiro2613 | 2015-02-10 23:30 | 挿し木

見えない美しさ






これが何だか判るだろうか?

これは自然が作り出す一瞬の宝石
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元はこれ

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もうお分かりだろうが、氷柱から滴り落ちる雫を撮ったもの
物置に出来た氷柱、今年はとても小さい
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着いた水滴を撮るのは簡単だが、落ちる雫を撮るのはなかなか難しいものがある
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どうしても下から見上げるアングルが多くなるので、雫が落ちるであろう場所にマニュアルでピントを合わせておかなければならない
しかも手持ち撮影なのでブレやすく、寄れば寄るほどにピントの範囲が狭く、合わせるのが難しくなる
下の画像は失敗、氷柱と雫の間の小さな雫にピントが合っている(笑)
しかし雫が落ちるときは一滴ではなく、いつも小さな雫が後から追いかけているのが判る
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下の画像は雫にピントが合っている、空が映し出されてとても綺麗だ
これは肉眼では見ることが出来ない、でもそれは自然が作り出す完璧な美しい形をして雫の中には景色を映し出している

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横から写すと雫の落ちるタイミングに合えば、綺麗に写る
連射の性能が良ければ良い程、シャッタースピードが早ければ早いほど楽に写せるだろう
しかし僕のカメラではかなり苦労した。汗

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雫の下はポコポコした氷に
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実は庭の様子をすっかり見てなかったので、元気にしているか確認しに来たのである
いつの間にかカメラ遊びになってしまったけど(笑)
下はジュードの雪上に露出している部分、まだ大丈夫そうだ

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下の特徴的な枝はバロンジロードラン
ここは日当たりが良く、今季はこれまで暖気傾向、壁の反射熱も加わってか芽がぷっくりしている

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この品種は昨年の春に凍害が出なかったので囲いせずにそのまま、今のところ大丈夫そうだ
ただ凍害が確認できるようになるのはこれからの時期だろう
今季は昨年よりも今のところずっと庭に積もっている雪が少ない
居住している人間としては雪が少ないのはとても嬉しいが、庭の雪は1m近く少ないようなので
埋まる予定で囲いをしていた物が露出しっぱなしでかなり心配だ。汗
ただ、冬はまだ終わりじゃないので、これからももう少し気を引き締めていかなければならない。
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晴れ空の中、肉眼では見えない美しさに期待して

そして植物たちが無事に冬を越すことを期待して春を待っている
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by tukiiro2613 | 2015-02-08 00:15 | 雑記

ジョンソンズブルー(ゲラニウム)


本日はゲラニウムのジョンソンズ ブルーの紹介
ゲラニウムは数種所有しているが、このジョンソンズブルーが今のところ一番気に入っている
気に入っているので撮りためた写真が多く有り、この品種のみの紹介をしようと思う
音楽動画も載せたので、一緒に楽しんで頂けたらと思う
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ブルーと名前に入るが、純粋なブルーではなくブルーに紫が乗る花色
しかし透けるように美しい花弁と合わせてこの色合いがとても美しい
先日お伝えしたヒメケマンソウが奥でピンクの花を咲かせているのにも注目していただきたい。

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花期はちょうど薔薇の開花と一緒で、我が家では6月から一ヶ月以上楽しめる
下の画像は早咲きの薔薇が開花した頃、手前の白っぽい薔薇はブルボンのマダム ピエール オジェ

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草丈は60センチ程だろうか、大株になったので手前側と格子の裏側に花を咲かせている
咲き進むと花枝が長くなって背丈が高くなってくる
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薔薇の開花が進んでいる、ブルーの花色は全景の中でも目立つ存在だ
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ジョンソンズブルーはゲラニウムの中で花の大きさが中大輪クラスの花で
とても草花としてちょうど良い大きさだと思っている、小さすぎる雑草のようではなく
優雅な感じと愛らしさを併せ持っている、株の茂り方、強健さ、花茎の立ち上がり方花の美しさ
色々な面でとても優良な品種であると僕は思っている
この頃になると花色がグラデーションになって出ている
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花茎が長くなってくると開花初期と違って柔らかい印象に

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花殻を摘んでいるとかなり長いこと花を楽しめるだろう

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薔薇の遅咲き種の開花が進んでいる、こう見ると穏やかな開花だが
実は昨年は長雨に強風が何度も吹き荒れる気候だった

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昨年はゲラニウムのような花茎の柔らかく、花弁の繊細な草花にはとても辛い年だった
雨で花が傷み、重みで俯き、風でなぎ倒されそうになり、その度に何度も直して括ったり、、、
花茎は絡み葉は色々な方向を向いてしまい、見るに耐えかねて昨年は薔薇の開花が終わると同時に深く切り戻し株を休ませることにした
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ゲラニウムのジョンソンズブルーは薔薇の開花と同じ頃咲くので重宝している
何より草花としての美しさが素晴らしい、所有するゲラニウムの中でも特に気に入っている品種、オススメ。




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by tukiiro2613 | 2015-02-06 20:00 | 草花6月