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今年最後の


2014年も残すところあと僅か
このブログ JUDEの庭と薔薇のカヲリ をご覧下さってくれていた方々、本当に有難うございました。
今年最後の記事です、たまたま立ち寄られた方も今年最後の記事です(笑)
年が明けましたらまた新たに記事を更新していくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。

たまに薔薇に合う曲として、音楽動画をアップしてきましたが
今回も2014年度の一番花の総集編的な写真を 音楽に乗せてアップしましたので 載せておきます。
曲はリストの「ため息」、ため息は以前にも紹介していましたが、今回はわが家の薔薇の画像と一緒にお届けしようと思います
画像や音楽はアップする事で劣化してしまうのが残念ですが、それは致し方ない事ですね
本当にため息の出るような美しい薔薇の数々
今現在の庭を見ると 本当はあの薔薇や美しい花々は夢だったのではないか?と思ってしまいます・・本当に夢だったのか?汗
きっと本当に開花してくれたから写真が残っているのだと思います(思いますって。汗)
今となれば植物が活動していた頃の写真を見て癒され、他のブロガーさんたちのアップする記事に刺激を受け勉強し、頷き、笑い、癒されています
そして新たに見つけた魅力的な品種に感動し、妄想し、ヨダレを垂らす毎日です(嘘)

ちょっと前置きが長くなりました(汗)

この一年、ブログに通ってくださった方、本当に有難うございました
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

良い年をお迎えください


※動画が見られない方の為に、動画の下に2014年度の一番花のダイジェストを載せておきます。




言葉は要らない美しい薔薇ですが、一応一言だけ添えて


プリンセス アレキサンドラ オブ ケント

いい。

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真夜

とても良い。
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と言うような一言は要らないと思うので真面目に。(笑)

ロイヤルパープルの花がとても美しい真夜、香りも良くとても美しい花でした
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グレイス
まだ本調子では無いが、我が家の薔薇の中でも唯一ダリアのような容姿はとても目を引く
ラムズイヤーのシルバーリーフがまた美しく この薔薇とよく合っている。
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ヴァリエガタ ディ ボローニャ
我が家では珍しい絞りの薔薇だが、その絞りの入り具合はまさに生けるアート
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マダム イサーク ペレール
独特のローズピンクと赤紫を混ぜたような色合いで、外側の花弁がシルバーがかる薔薇

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美しく香りがよく花付きも良い、素晴らしいブルボンローズ
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クイーン オブ スウェーデン
花が整った直立性の行儀の良いおりこうな薔薇
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ローズポンパドゥール
とても重量感のあるゴージャスな薔薇
妖艶で香りが素晴らしかった。。
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ブラザーカドフィール
実は今年入れ替えようかと思っていたブラザー
先日情報提供してくださった方も仰っていたが、そんな時バラって解るようで・・
そんな僕の気持ちを察したかのように 今年とても素晴らしい開花を見せてくれた
このままこの場所を飾ってもらおうと思っている
やはり三年は様子を見てあげないとな。
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アブラハム ダービー
花色の変化に富んだ薔薇
ERとしては異彩を放つ薔薇だが、非常に美しく香り高い薔薇
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シャリファ アスマ
美しい女性を連想させるような綺麗な薔薇
強い芳香も楽しめる
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グラハム トーマス
山吹色の薔薇
今年はティーの香りはあまりしなかったが とても美しい開花だった
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イングリッシュ ヘリテージ
言葉が要らない美しさ
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ジェントル ハーマイオニー
独特のミルラの香り、非常に繊細な花弁を持つ
なにやらこのバラの周りに違う空気が流れているような雰囲気を持っている
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ジュビリー セレブレーション
何も言うことなし、毎年感動を与えてくれる素晴らしい薔薇

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セプタードアイル
花弁の形と並びがERらしい薔薇
ピュアなピンクで女性というよりも女の子といった印象
ミルラの香りが強く香る
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ウィリアム モリス
完璧なロゼット咲きの薔薇
花色の変化に富むがその中で見せるクールなピンクがとても良い
今年も良い開花を見せてくれた
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レディ エマ ハミルトン
元気なオレンジ色の薔薇だが
退色するとこんな美味しそうなフルーツのような色合いに
素晴らしいフルーツ香で楽しませてくれる
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光の加減で花の中で光を放つランタン、ランプシェードのようなレディエマハミルトン
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ミサト
花色のグラデーションの出方が非常に美しい
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最後はこの薔薇で。

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by tukiiro2613 | 2014-12-29 17:40 | バラの曲

 Rainy Blue2014(レイニーブルー)


Rainy Blue レイニーブルー 
作出2012年 タンタウ(ドイツ)

ドイツの新しい薔薇、昨年新たに迎える品種を迎えるに当たって書いた記事に
ミステリューズと迷って 引き合いに出していたが、実はもう迎えていた品種(笑)

丈夫で良く咲く藤色の品種でつる性と有ったので、これまでに無かった品種と思い 興味を持って迎えた品種だった
耐病性についてはまだよく判らないが、環境先進国のドイツで作り出された薔薇と言う事もあって
近年のドイツのコルデスやタンタウの 作り出している薔薇は かなり耐病性が高いのではないか と思っている
気候的にもドイツの薔薇は 寒冷地にも向いているのではないかと思う、あとは好みの品種が見つかればの話だが。


さて肝心の花だが、こういう色味の花は青紫に写る事が多いが藤色の花
生育環境のせいか 色味が濃いが本来はもう少し薄い色合いだろう

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花経は5~6センチ程度と大きくは無いが、充実するともう少しだけ大きな花が咲く気がする

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咲き進むと外側の花弁から大きく反り返ってゆく。
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とても小さく変わった葉を持っていて、独特の雰囲気がある

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葉が小さいので花が大きく見えるが花は中輪、香りは残念ながら感じられないが
総合的にとても良い印象の薔薇だった
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ただ迎えた苗にちょっと問題が有ったことと、鉢植えにしており 今年は鉢植えの生育がイマイチだったので
来年から紹介しようかと思っていたが、今回僕の最近迎えた品種と 記事の内容に共感してくださった方が
情報提供を申し出てくださいました、とても素晴らしい内容だったので この記事に載せておこうと思います。


まず初年度のシュートの伸び方
とても妙な感じだが沢山のシュートが横に出るタイプで
つる性と記載が有るがこの薔薇はシュラブの伸び方とのこと
確かに苗の紹介でツル性の1.5mというのは ちょっと中途半端でおかしな感じだ。汗

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これは初年度の開花の写真だそうです。
情報提供してくださった方が ランブラーのような花だがそれにしては大きな花と言っていたが
僕も、蕾のつき方や咲き方はランブラーのようだと感じていた
一年目でかなり花付き!
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そしてこれが二年目の写真
圧巻の花付きで正直僕も驚いた、とても高いポテンシャルを秘めた薔薇というのは
自宅の苗を見ても判っていたがここまでとは・・

支柱に括りつけた枝から 垂れるように無数の花が付いている
つるバラのように横に倒した枝の側芽に開花するのではなく
上に括った枝からの開花でこれだけの花付き、大きく伸びずにすぐに開花する事から
シュラブだと仰っていた、ただ上手く伸ばしてオベリスクやポールなどを使い
ショートクライマーのように育てることは可能なのではないかとも仰ってました
本当に素晴らしい!
生育が良いので花自体も素晴らしいし、我が家よりも花が大きそう

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上の画像の裏側、こちらも見事な花付き
実は我が家は迎えた苗にちょっと問題ありで、その後開花した苗が売られているのをみて
凄い花付きに驚いていたが、それがここまでとは
もちろん我が家のように狭い庭に 色々な植物と共存させるわけではなく
開けた場所で、栽培のノウハウを判っている方の栽培 と言う事もあるのだろうけど

そんな中でもこの薔薇は特に優秀だったようです。
まだ蕾が多くこの後さらに花数が多くなったそうです、そして夏にも開花し
秋にも春と同じくらいの花付きが有ったそうで、夢のような薔薇ですね(笑)
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この薔薇はきっとかなり良い品種なんだよな~と思っていたが色々問題ありで紹介できずに居たところに
今回の情報提供でそれが確実に思えた事を嬉しく思い、今回のアップに至りました
他にも一緒に頂いた情報が有るのでその内アップ出来ればと思っております。

レイニーブルー、おすすめ出来る薔薇だと思います。



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by tukiiro2613 | 2014-12-28 12:00 |  レイニーブルー

Blush Noisette2014(ブラッシュノアゼット)


Blush Noisette ブラッシュ ノアゼット
作出1814年 アメリカ

鉢植えで育てている薔薇、今のところ我が家では一番花経の小さな薔薇だ
ある程度の耐陰性が有り、短めのツル薔薇のように扱えると記載があったので
半日陰に使おうと思って迎えた品種

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ライトグリーンの小さめの葉・・では無かった
やはり今年はちょっと鉢の調子がわるい
通常はグリーンのマットな葉で葉の大きさは特に小さくなかった
ブログで記録を取っていると曖昧になりやすい事(記憶)が以前のものと比較する事が出来るので助かる

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花は小さいが透明感が有って美しい
香りの記載が有るが、確かに草花のような香りがするがバラの香りとは思えないので
香りの記載は特に必要ない気がする

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今年は伸ばしっぱなしで咲かせたが、この薔薇はシュラブ樹形でも行けるのだろう
そもそも厳寒地ではあまり伸びないようで、厳寒地では1m前後の宿根草のような扱いで考えていたほうが良いだろう
画像検索で見るとアーチやフェンス仕立てのブラッシュノアゼットも見ることが出来る
僕はこの品種単体よりも他の中大輪系の薔薇と合わせるのが良いと思うが、景観に優しい雰囲気を与えてくれる薔薇だと思っている。
ノアゼットは耐寒性が高くないようだがブラッシュノアゼットは大丈夫なようだ
耐病性も良く、病気で困った事はない


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大小様々な葉が出てしまっている。汗
奥に咲くのはクレアオースチン、クレアオースチンも移植して切り詰めた状態からの開花
奥の赤に見える薔薇はパレード
この薔薇は鉢植えでここに置いただけ、どうしていくかまだ決めていない来年も鉢で育てるかな。





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by tukiiro2613 | 2014-12-26 15:09 |  ブラッシュノアゼット

Claire Austin2014(クレア・オースチン)



Craire Austin クレア・オースチン 作出2007年 ER

昨年主庭から前庭に移植したクレアオースチン
品種違いで我が家にやってきた品種だった
迎えた当初はまだ新品種扱いで、情報がろくになかったが
当時ERとしてはそれまに存在しなかった、花弁数がとても多い白バラで
さらに強香種の長く伸びるシュラブ、満を持して発表された感じがあった

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移植後初めての春なのでまだ安定してない感じがするが
我が家ではかなり日当たりが良くない場所に移植した
やはり花付きは落ち、伸び方も緩やかになった
移植する前はブッシュとシュラブの間を取ったような樹形をしていたが
とても樹勢が旺盛で春の花付きは結構良かった、伸ばせばショートクライマーのようにして扱えるのだろう
今現在は1m強に落ち着いている

まん丸の蕾
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細い枝の先に付いた花なので小さいが可愛らしい花だ
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確か強香種だったが、僕の鼻では一度も香りを感じたことが無い
場所の関係かと思ったが、残念ながら移植前も移植後も香りを感じられることが無かった。

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開き始めの花は黄色い、ちょっとビックリする程黄色いが
この花はどこかシャルロット・オースチンのようだ
摘花する時は小さなハサミでも持ち歩くと良いのだろう
花がら切りの時間を設けられる事は稀で、いつも出がけに気付く
でもすぐに行動するようにしているので、いつも花茎が残ってこんな有様。汗

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房で咲いた元気のある花はとても花弁数が多くギュウギュウだ
葉は艶がなくマットで、色は明るいグリーンに見えるが時が経つと濃くなる

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とても美しいクレア・オースチンだが残念ながら花の命が非常に短い
イングリッシュヘリテージと同じくらいだとは思うが、あまり存在を主張しないバラなので
気が付くと散っている感じがする

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日当たり良くない場所で少し解消されるかと思ったが
それほど変わってなかった(汗)
花は中大輪くらいのサイズだが、日当たりに居た頃は房の蕾の数は多かったが今は3輪程度
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耐病性は高かったと記憶している、シーズンを通して病気にはなってない

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春の花付きは良かったが返り咲き種で夏にポツポツ、秋にある程度の開花が見られる

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クレアオースチン、来年も綺麗な花を見せてくれるだろう。
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by tukiiro2613 | 2014-12-23 22:49 |  クレア オースチン

Charles Rennie Mackintosh2014(チャールズ レニー マッキントッシュ)

Charles Rennie mackintosh チャールズ レニー マッキントッシュ 1988年 ER

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昨年遅めに迎え 株はまだ小さいが この薔薇はブッシュの分類で良いと思うが
四季咲き性の良い小型のシュラブ と言ったほうが合っている気がする

開き始めはローズピンクのコロンとした花。

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 花弁数は多いが、花弁の並びは割とルーズな方
一番花だが 長雨で花弁の外側が傷んでしまっている

雨が長かったことと、先日お伝えしたグラミスキャッスルが この薔薇の前に植えてあり
思ったより垂れて咲いたチャールズが グラミスキャッスルに倒れこみ 全景を写す気を無くしてしまった。汗

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香りは僕には感じられない・・・
とても細い枝にも開花する花付きの良い品種
花付きは良いが、まだそれほど勢いの良い枝を出さず 殆どの枝が房にはなってない

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開花後半のようす、退色が進みこのバラの特徴でも有る ライラック色を帯びて咲いている。

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樹勢がまだ付いてきてないが、夏も秋も開花し 連続開花には安定感の有る品種だと思う
非常に雰囲気のある花を付ける品種である、来年は株姿を紹介できたらと思っている
これからが楽しみの株だ

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途中から耐病性や開花期などの 記載が無くなってしまったが
株がまだ充実してないので 品種を評価するには早い事と
僕自身まだ品種の特徴を捉えきれてないので 記載は控えることにしたので ご了承ください。

これまでボチボチと続けてきた 今年の一番花の紹介だが、あともう少しで終りそうだ
春の花の紹介が年内に終わるかどうか と言うマイペースさ(笑)
年末に記事がアップできるのか微妙だが、何とか終わらせられたらと思っている


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by tukiiro2613 | 2014-12-21 00:53 |  チャールズレニー

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コメント欄以外で連絡を取りたい方は こちらのE-mailアドレスの方にご意見ご感想をお寄せください。

tsukiiro.roses@gmail.com



尚、E-mailでのメッセージを促すものでは有りません、これまで通りコメント欄への記載で構いません
メッセージの内容次第では返信しない場合も有りますのでご了承ください
栽培の方法、病気の診断はベテランの方に訪ねてくださるようお願いいたします

この記事はカテゴリの下から二番目に表示されます。



JUDEの庭と薔薇のカヲリ つきいろ







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by tukiiro2613 | 2014-12-20 20:09 | ご意見・ご感想 e-mail

Glamis Castle2014(グラミス キャッスル)


Glamis Castle グラミス キャッスル 作出1992年 ER

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グラミスキャッスルは開き始めは 少しクリームがかった白
開花が進むと純白になる、蕾は赤く色つく

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この薔薇は挿し木株で、昨年 何となく空いていた場所に 地植えにした薔薇
葉は艶のないライトグリーンで 見かけによらず細く鋭いトゲが密集している オールド色の強い薔薇だと思う

花弁数が多く しっかりと咲く様はER的だが、花弁数が少なく柔らかく咲いた花はまるでORのようだ
しかしこの薔薇の交配親は グラハムトーマスとメアリーローズ という両方とも同じ ER同士から生まれた薔薇だから面白い


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まだまだ細っこい枝なのに 蕾は沢山付けて このバラの優秀さが伺える

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最初に房の中心の花が咲き終わってから 周りの蕾が開花し始めた

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朝日を浴びるグラミスキャッスル、直射日光を浴びているが
意外にもこの薔薇らしさを失わずに撮れていると思う

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中香の薔薇で ミルラの香りがほんのり香っている
完全四季咲き性の薔薇で、夏と秋にも開花していると思うがあまり記憶に無い。汗

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挿し木株でまだ樹勢が付いてきてないが、充実するときっと素晴しい開花をみせるバラだろうと思う

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しかしこんな細い枝からよくこんなに 美しく大きな花を沢山咲かせてくれたと思う
枝を見たらきっとビックリする事だろう(笑)
しかし残念なことに、ここに仮に植栽したが すぐに他の薔薇と干渉して邪魔になってしまった。大汗
来春はまた植え場所を考えなければならない

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グラミスキャッスルは直接庭の景観とは関係無いので、ゆっくりと育てて花を楽しんでいこうと思っている
来年の開花も楽しみだ

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by tukiiro2613 | 2014-12-18 23:08 |  グラミスキャッスル

Souvenir de la Malmaison2014(スヴニールドゥラマルメゾン)

Souvenir de la Malmaison スヴニール ドゥ ラ マルメゾン
作出1843年 フランス 

昨年迎えたブルボンのオールドローズ
まるで透き通るような花、まさにオールドローズの持つ繊細な花弁の薔薇
上手く例えられないが こう言う花弁を表すときに使われる言葉が和紙のような となる
う~んどうだろう、和紙とはまた少し違うのだが・・・

淡いパールピンクの花弁が 繊細な花弁をより一層 引き立てている

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今はまだ一番花の紹介だが、気が付くともう師走だった。大汗
もちろんこのスヴニールドゥラマルメゾンも一番花の写真

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開くとロゼット咲きになる
最初の写真の頃からこのくらいまでが一番好みの咲き方

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芳香の有る薔薇だが 昨年はこの薔薇が開花する頃 一斉に他のバラの開花が始まり 香りの記憶が残らなかった(汗)
完全に開くと平らなシャローカップ咲きになる

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最終的にはかなり大きく開く、一番花は大きめで10センチ程度は有るだろう

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一番外側の花弁が傷んでいるのが判るだろう、繊細な花弁のせいも有るが
今年の一番花の頃は 半月も続く長雨で 開花が雨の時期ともろに重なってしまい
さすがにダメになってしまう花が多く出た
それと今年は地植えのバラを移植しない予定だったが、唯一移植した薔薇 なので花数も落ちた
よってあまり良い写真が撮れなかった
香りが有ったのは覚えているが、残念ながらこのバラを楽しめたのは ほんの束の間で
今年もどんな香りだったか忘れてしまった。汗

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日を浴びるスヴニールドゥラマルメゾン

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うどんこ病に弱いとの情報が有るが、それは間違いないだろう(笑)
我が家は少しうどん粉が出るが 開花に影響が出る程ではない
黒点病には割と強いようで 黒点病で困った事は今のところ無い

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下の写真は一番花の写真をPCで振り分けた際に スヴニールドゥラマルメゾンのフォルダに入ってた開きかけの花
この写真のみを掲載して スヴニールドゥラマルメゾンと紹介したら 誰も疑わないだろう

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しかしスヴニールドゥラマルメゾンは下の画像のような感じ
上の花弁の縁は波打っているが、スヴニールドゥラマルメゾンはもっと丸くスッキリとしている
さて、上の開きかけの花の品種名はなんでしょう?(笑)
僕は縮小版で見ていて間違えて振り分けてしまったが、とてもよく似ている
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スヴニールドゥラマルメゾン、今年は春の開花があまり楽しめなかったので、来年の開花を心待ちにしている。

昨日我が家の辺は降雪量が多く50センチ以上降っただろうか、と思ったら今日は強風を伴った雨。大汗
二つの大きな低気圧が来ており、それが一つに合体して爆弾低気圧になるようだ
明日から二日間どうなることやら・・・



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by tukiiro2613 | 2014-12-16 21:24 |  スヴニールドゥラ

Jasmina2014(ジャスミーナ)


Jasmina ジャスミーナ 作出2005年 コルデス

このバラの紹介を見ると、小さなピエールドロンサールのような花 との記載されているのを結構見かける
ミミエデンもそのような紹介が有ると思うが、僕はそれを見て
小さなピエール?じゃ要らな~いと思ってしまっていた。汗
何故ならピエールドロンサールは 魅力的なつるバラで 気に入っていたので
似たような薔薇は必要ない と思っていたからである

しかし昨年知人が紹介してくれた ロイズのバラ園でこのバラを見て その容姿に一目惚れしてしまった
それまでにジャスミーナの事は知っていたが、ピエールドロンサールとは似ても似つかない容姿
咲き進むとライラックが強く出る なんとも雰囲気の有る容姿をもち
そして中香と記載が有るが、ちゃんと確認できる香りを持っているではないか


もう時期はずれで苗の取り扱いも無い頃だったが、探しに探してその年の内に手に入れて植え付けた
今年の春になれば 何処ででも手に入れれたのだけど(笑)
ただ、つるバラは伸ばさなければ真価を得る事が出来ない、翌年の開花の為に少しでもツルを伸ばしたかったのである
その甲斐あって 昨年中に少しツルを伸ばしてくれた ジャスミーナ、そのツルに咲いた花の紹介



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この薔薇は超遅咲き、バラ園で見たときは もう我が家のバラは終わっていたが
ピエールなど遅咲き種と一緒にまだ咲いていて それ以降も咲き続けられる感じだった
よってメインガーデンではなく 前庭で育てている、全てのバラが終わってから咲くので景観として考えるのなら
他のバラとではなく、同じ遅咲き種や 違う植物と合わせるよう考えたほうが 良いかも知れない

咲き始めは濃いピンクで 外側に行くにつれて 淡いピンクになる グラデーション
この色いが基本だが、咲き始めは 中心の色合いが濃く咲いていた

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バラ園で見た時は、凍害に遭ったのか 雪害か 短く切り詰めてあったので 大輪花に迫る大きな花だったが
この薔薇は 小さめの中輪咲き、一輪は5~6センチ程度だろうか


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ピンク色の花弁は開くとライラック色になり魅力的だ

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非常に色の変化の美しい薔薇で 開き始めから咲き終わりまで とても楽しめる
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ちなみに後ろでチラチラ見える赤い薔薇は、赤ではなく濃いピンクのパレード

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この薔薇は中香の記載だが 香らない強香種よりよっぽど香る薔薇で
りんごのような素晴しい甘い香りを有している、ニュードーンもりんごのような香りがほのかに有った
トランクウィリティも中香だが りんごのような香りがあり 感激したが
この薔薇は花が沢山咲くので、うっとりするような香りがしっかりと香るのが嬉しい
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咲き始めは見て分かるように 花弁の奥に少し黄色が入っており、暖色だが
次第にそれが抜け、ライラック色になり、そこから淡い色合いになって終わる
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花が小さいのでひと房にはかなりの蕾を付ける、数えてないので幾つかは判らないが。汗
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小さめの中輪の花だが ゴージャスに咲くので意外に見ごたえがある
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葉は小さめの照り葉でうどん粉にはとても強い
・・・が黒星にはそれ程強くない、しかし強健で病気など気にせず伸びている感じだった。


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全体に淡い色合いになってきた

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と思ったらまた濃くなり


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また段々淡くなる
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開花が終盤になってきたのか、花弁数が少し減ってきた
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この頃になると全体に色が淡くなり、頑張っていたパレードの花も切り取り
我が家の薔薇はジャスミーナのみが咲いている

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丸2年も経過してないので枝数がまだ少なく、花は終盤で少し花数少ないが全景の写真
今年度はもう少し伸びるかと思ったが、樹勢は有るがそれほど長くは伸びなかった
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このグラデーションがたまらない
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見て判るように小さめの花のわりにステムが長く、垂れて咲いている
写しているのは腰より少し高いくらいの塀の上、我が家ではちょうど良く花が見えている
ちなみに太い枝の刺は結構ゴツい
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やはり最初の頃と比べると花弁数が少ないが、とても柔らかく咲いている
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ジャスミーナが気になっている方が居たら どんなバラか大体判っていただけたかと思う
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雨粒が載ってとても美しい
植栽してあるのは周りに建物の無い北東側

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花弁が傷んでいたのを見てないので、花弁は強い方なのだろう

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全景に写ってない部分にも房が有り、この房は大きく見ごたえが有った
これだけでブーケのようだ
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昨年は迎えたばかりで カテゴリには入れていたものの 紹介出来なかった
まだこれからの株だが、今年はジャスミーナを紹介出来て嬉しく思っている

返り咲きだが、我が家では夏にポツポツ、秋にもポツポツと返り咲いている。汗
株が落ち着けば四季咲き性が上がるのか これから育ててみないと判らないが、春の開花だけでも十分満足できるバラだと思う
超遅咲きなので 他のバラと庭の景観に取り入れるのには、あまり向いてないと思う きっと主庭に入れていたら移植していただろう

しかし他のバラが終わった頃に咲き続けるので 長くバラを楽しむことが出来る
とてもお気に入りかつオススメのつるバラである。



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by tukiiro2613 | 2014-12-14 08:25 |  ジャスミーナ

Fair Bianca2014(フェア ビアンカ)

Fair Bianca フェアビアンカ 作出1982年 ER

今年で足掛け三年目のフェアビアンカ
イングリッシュローズだが メインコレクションから外れるどころか カタログ落ちしてしまっている品種
苗の扱いは殆ど無いが、まだ一部の販売業者さんで取り扱いが有り手に入れることが出来る
切花品種としての需要もあり、フェアビアンカは今も固有の魅力を好む人の手によって栽培されている



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独特の赤く色付いた蕾からクリームがかった花が開き始める

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カップ咲きの花は開くとロゼット咲きになり、中心にはボタンアイ、そしてグリーンアイが除く(色はグリーンではない)

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僕は他の色が入る白いバラはあまり好みでは無かったが
このフェアビアンカはの蕾から開き始めのクリーム色よりもアイボリーのような色合いの花が非常に魅力的だ

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暫くすると色が抜けて真っ白になる

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フェアビアンカはミルラの香りがするが、フェアビアンカのミルラ香はとても良い香りで
この容姿と香りのイメージがとても良く合っていると思う

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切花品種だけあって花もちはそこそこ良い

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花付きも良く3~5輪程度の房咲き

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カップ咲きの頃は6~7センチ程度の中輪だが、開ききると結構大きな花で10センチ以上有りそうだ

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このバラがカタログ落ちした理由は ネットの情報を見る限りでは
耐病性が弱い、もしくはだんだん弱って 枯れ込むなどだと思う
寒冷地は冬季の枯れ込みが有るので 防寒対策を との記載も目にした

僕が感じた印象は 耐病性はそれ程酷く弱い感じもなく、普通の薔薇といった印象
ただ、毎年株が太って大きくなる と言う事はあまり感じられず、毎年据え置きという感じ
耐寒性に関しても 僕の住む地域は積雪地帯なので、真冬に枝が露出することは無く 雪の中なので 凍害で弱ることも無かった

一番の理由として思ったのは、やはりよく花が咲くせいも有るのか 株が太って行かない緩慢な樹勢だろうか
特に弱ること無く成長してきたが、回復力が弱そうなので
何か原因で木が弱ると 回復出来ずにそのまま枝が枯れ込んでしまう事が多いのではないかと思った



そんな我が家のフェアビアンカ、実は間違えて太根を切ってしまって樹勢を落とす言う珍事が有った。大汗
そのおかげで今年はブラインドが多く、根を失った株半分が弱ってしまって 残念な結果だった。涙
咲いた花も昨年と比べると あまり良花では無いと思う
株の姿を見たい場合は、カテゴリから昨年の画像を見ていただけたらと思います。
弱った部分は秋までに少し回復したものの、影になってしまいちゃんと回復できるか微妙な所


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よほどこの薔薇が気に入った、もしくはデヴィッド・オースチン氏のファンでも無ければ
無理に育てる必要が無い薔薇だと僕は思う
弱い品種という前提で迎えたので、いつかこの薔薇がダメになってしまったら何を迎えようか・・と考えてしまっている。汗
予想に反して元気でいてくれたフェア・ビアンカ
この薔薇の代わりに今のところ候補に挙がっていたのは、ボレロとトランクウィリティ
ボレロは非常に評価の高い薔薇で魅力的だ、トランクウィリティは大輪だが 開き始めがどこかフェアビアンカに似ている
今年樹勢を落としたものの、フェアビアンカの代わりはやはりフェアビアンカにしか出来ない と思う魅力的な品種
お気に入りなので 来年は回復してくれる事を願う


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by tukiiro2613 | 2014-12-12 23:36 |  フェアビアンカ