<   2014年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧

8月31日までの庭


8月31日の庭
先週よりは花が咲いているが皆小花なので目立たず。汗


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ここのところ涼しくなったので薔薇が旺盛に伸び出している
それと同時にまたうどんこ病が出てきている。涙
黒点病はちょこちょこ出ているが今のところ酷い物は無い

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先週咲いていたヘリテージ、房の蕾の数が多かった為引き続き咲いている・・ちょっと汚い葉が。汗

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ウィリアムモリスがフライングして少し咲きだした

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フォールスタッフは二番花が早かったので秋薔薇も早く開花しそうだ

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もう一つレディオブシャーロットも二番花が早いので秋の開花も早く始まりそうだ

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北海道では9月から秋とは言うものの日中はまだ暑い、しかし今現在一番花の頃と同じような気温で経過している
朝晩の涼しさと酷な暑さが無くなった事からバラの伸びを実感出来た一週間だった


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by tukiiro2613 | 2014-08-31 21:05 | garden2014

Brother Cadfael 2014


Brother Cadfael (ブラザー カドフィール)1990年 ER

2014年6月の一番花の紹介
ブラザーカドフィール、そんなに長く育てている気がしないが四年目の株なようだ
イングリッシュローズ屈指の大輪花、とは言うもののERの中で一番大きな花という印象はあまりない

まず花を見ていただこう、早咲きでディープカップ咲きの花
花弁数はそれ程多くは無いもののシベを見せて咲くことは無い
春の新芽の伸びが赤く我が家では一番芽出しの美しい品種
残念ながら写真を撮ってなかったので来年度は残しておきたいと思う

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蕾はハイブリッドティーローズを思わせる形
後ろにオベリスクが見える、確か1.5m程の物だったと思うが全く関係なく伸びている
上方、そして四方にはみ出して伸びている。汗
そもそも枝が固く太めなので、あまり細い物にグルグル巻くような育て方はできないようだ

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見ての通りの雨、この薔薇も例外無く雨続きの中の開花だった

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重みで項垂れるブラザーカドフィール
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ブラザーカドフィールはあまり花弁が強くない、いや弱い方。汗
我が家ではジェフと張るボーリング選手権のライバル関係である
ただ今年は異例の長雨で外側の花弁が腐ったように傷んだ薔薇が続出した。涙

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下の花も長雨に当たらなければ綺麗な花を見せてくれていただろう
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どいつもこいつも外側の花弁が傷んでしまっている・・・

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しかし美しく咲いていた時も有る
この外側の花弁が開くのはこのバラのトレードマークのようなもので
一番外側の花弁しか開かない

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外側の一枚だけを大きく開き、後の花弁は緩んでふわっとカップを保ちながら開く
この花は中心が少しアプリコットが入っている
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外側の花弁の効果はこの花を見ていただければ解るだろう
まるで羽を広げたように優雅に美しく咲いている、この時が一番美しく咲いていたのかも知れない
今年のブラザーカドフィールの花は殆どが花色が濃く、淡い色合いで咲いた花は殆ど傷んでダメになってしまった

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ほぼ球体で咲いている開きかけの花
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しかし雨が止んだと思ったら強い日差しが照りつけ
このバラの致命傷とも言える、日差しによるボーリングが多発してしまった。涙
日差しを浴びただけでこんなになってしまう・・・この薔薇は前は半日陰に向く品種として紹介されていた
しかし今となればその紹介にも見られない、昼前には日差しが陰るくらいでも良いくらいかもしれない
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一概には言えないが最近になって思うのはカタログなどの紹介に半日陰に向くと記載されている事がある
その場合は逆に強い日差しに弱いとも言えるのかもしれない
耐寒性の強いと紹介のある薔薇は冷涼な機構を好み暑さに弱く
耐暑性の強い薔薇と紹介のある薔薇は温暖な気候を好み凍害に弱いのかも知れないと思うようになった
カタログには良い部分しか書かないのが当たり前で、そのバラのウィークポイントなど書く事は殆ど有り得ないからだ

記載が無くて困ったことは何度か有り、その一つが思ってもみなかった超遅咲き品種
そして耐寒性の弱い品種、記載のある品種もたまにあるが殆どが記載されていない
数年育てたマダムアルフレッドキャリエールは今年も凍害で多くの枝を失い、迎えた当初のように小さな株に戻ってしまった
悪条件にも耐えうるバラとしての紹介があり、あまり環境の良い場所に植えてなかったのもあるかも知れない
しかしそもそも悪条件に耐えガンガン伸びて花を咲かせる品種が欲しかったので植栽した品種、隣ではパレードがガンガン伸びている
あまりの凍害の酷さと、環境のせいも相まってしょっぱなから酷いうどん粉病になる為
蕾が出ないのを確認し、残念ながら忌地になる前に取り去る事にした
キャリエールには自分の勉強不足で申し訳ない事をしたと思っている

それと花もちが良くない品種を記載しないのもちょっと辛い。汗




完全に横道に反れてしまったが、続けてブラザーカドフィールの紹介。汗
ブラザーカドフィール、終盤はより色濃くなり花を咲かせてくれた
淡い色の花は日差しに痛みやすかったが、見ていると濃い色合いで咲いたものは日差しにもある程度強かったようにも思える

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最後の最後にゴージャスな花を見せてくれた
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高性のバラ、そして半日陰に耐えうる品種ということで、他のバラと樹木の間で大きく伸びないと日が当たらない場所で育てている
よって全景を写すことが出来ない。汗
今年あまり結果が出ないようなら植え替えを検討していたが、昨年あたりから日差しをちゃんと受けるようになった
それが功を奏したかそれなりに見られる花を咲かせるようになった
花はブルボンローズのような香りと有るが、典型的なオールドローズのようなローズ香がする

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今現在はグングン成長して蕾を上げているブラザーカドフィール、秋薔薇も期待できそうな感じだ
(写っている住宅はお隣さん、お隣さんすみません。汗)
一時植え替えを検討してはいたものの、このまましっかりと伸びてくれれば良くなっていきそうなのでこのままで行こうと思っている


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by tukiiro2613 | 2014-08-30 22:29 |  ブラザーカドフィール

強健で美しく儚い The Generous Gardener 2014

 The Generous Gardener ザ・ジェネラスガーデナー
2002年作出のER
前回フォールスタッフを紹介したので今回は対になっている薔薇、ジェネラスガーデナーの紹介をしたいと思う

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非常に柔らかな花弁を持ったバラである

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暗緑色の照葉を持ち耐病性に優れる、しかし完璧な耐病性を持っている訳ではなく
黒点病には強いが周りに強いうどんこ病が有ると移ることがある

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色合いは淡く、白にピンクの絵の具を垂らしたような柔らかなグラデーションの蕾

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香り高くムスクとミルラを思わせる香りと記載されているが、ミルラの香りはあまりしない
ムスクの香りもよく判らなかったが非常に良い香りがする
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この薔薇はフォールスタッフよりも少しだけ開花が遅いが概ね一緒に咲いてくれる
花期としては中間咲きの部類で早咲き種、遅咲き種両方と花期が被っている
長雨に打たれた為外側の花弁が傷んでいる、しかし花弁の薄さの割には花弁の傷みは少なかったように思う

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花の形は充実していればロゼット咲きで花弁数が多い
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花弁数が少なめに咲いた花、ロゼットにはならないがこれはこれで綺麗だ

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咲き始めの頃の花はごく淡いピンク~淡いピンク色
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この花はまるでスヴニールドゥラマルメゾンのようだ
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先進んでくると中にアプリコットを含む花が出現してくる


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とにかく柔らかく美しい花を咲かせる

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尖っている花

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さらに咲き進んでいくとクリーム色の花が出現する
開くまでは淡いピンク、開くとクリームから白のグラデーションのようになる

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変わった色合いで咲く花

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アーチの下の方から咲いていた、写真はアーチ上部の咲き始め
一緒に写っているのはフォールスタッフ

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花付きは非常に良く、中大輪(10センチ前後)の花が5~10輪程度の房になる
しかし房になるのは蕾だけで開花するのは順に少しずつだ

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アーチ上部も紹介してきたような色合いの移ろいを見せて咲く
この頃には手前側のフォールスタッフの花が終わってしまったのがなんとも切ない、
来年はもう少し誘引を考えねば

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花は美しく香り高く非常に魅力的だ

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植え付け後三年目を迎えたザ・ジェネラスガーデナーは持ち前の強健さでよく伸び
沢山の蕾を上げてくれたので満開を夢見ていた


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しかしここで残念なお知らせ
この薔薇、イングリッシュヘリテージ並に花の命が短い。涙

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もう少しで花で埋め尽くした写真が撮れるかも!
と思ったら気候が不安定で風が吹き荒れ、元々花の命は短いのにかろうじて保っていた花は一気に吹き飛ばされ・・・
あぁ花弁が下に落ちて凄いことに・・
でもそれすらあっという間に何処かに飛ばされて行ってしまわれた。涙

という結果に終わったので下の写真くらいが限界、来年度は気候が落ち着いてくれるといいけど

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最後の方に咲いた花は花の形が特徴的でカップが浅め

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最後の最後の花はほぼ真っ白に咲いていた
三年目を迎えたジェネラスガーデナーは株が充実し、枝の配置にも申し分ないくらいのツルが伸びた
一応大型のシュラブで自然樹形でも行けるらしいがつるバラとして扱いのが正解だろう
毎年休むことなくビュンビュンシュートを上げるし、長さもアーチにちょうど良く伸びすぎて困ることも北海道ではあまり無いだろう

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しかし返り咲き種で四季咲き性はあまり高くない、これまで夏の間も少しだけ返り咲いているが秋の花も少ない
手引書では最初から咲かせずに秋にローズヒップを楽しむのも良いと有る
しかし秋の花は格別に美しく濃厚に香るので僕は出来るなら楽しみたいと思っている
株は充実したので来年は安定した天候を祈るのみである

最後になってしまったがやはり画像の枚数が多すぎ。大汗
絞りたかったが絞れなかったので没写真以外は全て紹介してしまった、最後までお付き合い頂いて有難うございました

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by tukiiro2613 | 2014-08-28 21:07 |  ジェネラスガーデナー

8月24日までの庭


8月24日までの庭
特に景観に変化無し、今後景観に変化が有るまで全景の記録は休もうか考え中。


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春に迎えたグラス、ちょっと雑草っぽい・・・
似たようなのを沢山引き抜いてきたが・・穂が出るまでの我慢か。汗
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朝霧草は丸く育つがしばらく経つと形が乱れるので先を刈り揃える、でもまた少し乱れたかな
手前のライムとグリーンのアイリッシュモスは結構広がった、と言っても判らないだろうが
何倍にもなってモハモハのモフモフになって触ると気持ちいい

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夏にはこんなに小さな花を沢山咲かせていた、でもよく見えない。大汗
ゴミが付いているように見えるので花は咲かない方が良いかも・・

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最初からライムが欲しかったが何となく二色植えたアイリッシュモス
耐寒性はマイナス5度までなので冬越し出来るか判らない、いやマイナス5度ならまず無理だろう
ベビーティアーズが売り出されたときはマイナス気温はもたないとされていたので、もしかしたらの期待を持って迎えた

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今薔薇は盆前に全ての蕾を切り取ってしまったのでバラの花は咲いてない
しかし切り忘れたイングリッシュヘリテージの房が花を咲かせていた
全く薔薇の花が無い庭だったのでちょっと感動した。(笑)

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淡いピンク色だが日差しを浴びるとアプリコットに見える
ちなみに写真に文字が入ってないのは携帯画像

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クレマチスも少し咲いている、グラベティービューティーと言う品種をH・Cで購入したが
最近咲いたら花が違った。大汗
まだ植えてないクレマチスが有るのでここには違うのを入れて・・・
このピンクのはおそらくプリンセスダイアナかな?と思うがどうしようか。汗
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プリンスチャールズはこれからも暫く咲きそうだ、四季咲きと言っても今回暫く咲かせればきっとその次は無いだろう

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春よりも青みが減り紫色が強い気がする
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フェンネルもボリューム満点、2mくらい

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矮性の百日紅には色違いのピンク、濃いピンクも所有している
ここは日陰なので来年は違う位置にしよう
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カクトラノオは開花が始まった、この花は前は開口部の手前に植えてあった、匍匐茎(根)を持つので奥に移植した

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へレニウムは始まったばかりなので暫く楽しめるだろう、和名はダンゴギクと言うセンス無い名前が付いているが
その名のとおりシベの部分が団子のようになっていて愛らしい

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ミソハギが二番花を咲かせている、今年は宿根草の景観を考え、生育途中でも移植していたが
一度移植を考えて辞めたのに、残念なことに僕がボケていて間違えて掘り上げてしまった、もう一度同じ場所に戻した。大汗
連続的に咲いているはずだが掘り取ったせいで一度休んでからの開花。

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クナウティアはず~っと咲いている、しかし花柄を摘むのが途中で飽きてきたのでそろそろ終わり
ちなみにベロニカも花穂のみを摘んでいるといつまでも咲くが、立ち姿が乱れてくるのでそろそろ終わりかな

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花の立ち姿の良いホスタ
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ホトトギスが一輪咲いたがまだまだこれから、薔薇が始まる頃には宿根草も賑やかになってきてくれるだろう
やはり8月中旬から下旬に咲く花が少ないのでこの時期見ごたえの有る花を入れるといいのだろう。
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by tukiiro2613 | 2014-08-26 21:41 | garden2014

フォールスタッフ 2014


フォールスタッフ 
1999年のERである
非常に魅力的な深い色合いを持った赤薔薇であり、大きくしっかりとした花


下の画像は今年の一番花の画像
花は一番花の終わり頃、中心の色が少し明るく出てアストリットグレーフィンフォンハルデンベルグ・・ながっ(汗)みたいな花色になっている
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花は大輪で上のような色合いになる事はあまる無く、下のような感じが多い
花弁の重ねが多くしっかりとしたゴージャスな花といった印象だ

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上の写真も下の写真も手を添えて写しているのが判るだろうか
この薔薇はアーチに這わせてあるがステムが非常に長い。大汗

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元々は大型の木立樹形でツル扱いも出来る薔薇と言うこともあって
樹形はよく伸びるHTのような感じ
這わせたい場合はアーチではなく壁面など平面の方がこの薔薇には合っていると三年目になって気がついた。涙

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全てのステムが誘引したツルから真っ直ぐに伸びて花だけが横を向く
横を向くだけでも良かったかもしれない(笑)でも花は極上だ

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アーチの右側はジェネラスガーデナーで左手前がウィリアムモリス、そして奥がフォールスタッフだ
アーチ左上の花は強風であっという間に終わってしまった、薔薇は昨年の春と比べ物にならないくらい大きくなったが
ブラインドも結構有った

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写真を撮ろうとすると全て高い位置で咲いているので逆光になってしまう、この色合いの薔薇は
逆光になると真っ黒に写ってしまう、変に明るく設定すると色が変わってしまいこのバラの記録を残すのは至難の業だった・・・
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左側手前にウィリアムモリスがあるためフォールスタッフをアーチの手前に誘引するのが難しい
来年はもう少し手前にフォールスタッフを多めに誘引すうるようにしたい。
まだまだ周りのバラの花は咲いたばかり、長く伸ばしている事も有るがこの薔薇は早咲きだ
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ジェネラスガーデナーとフォールスタッフ
花の時期はほぼ一緒だったので良かった
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いつも僕はウィリアムシェイクスピア2000とフォールスタッフは似てないと書いているが
僕がこのバラを迎える前、よく似たバラとして二種が挙げられていた事がとても気になっていたからだ

ウィリアムシェイクスピア2000が嫌いだからではなく、二種は始めて見る人には似ているバラに見えるかも知れないが
よく知った人には花はおろか性質はまったく別のバラであることは明確である
ウィリアムシェイクスピア2000は完全四季咲き性でブッシュ、そして香り高いERでとても優秀なERだと思う(所有してなくても判る)
一方フォールスタッフは四季咲き性はそれ程良くはなく花数も伸ばすと少し少なめ、香りもウィリアムシェイクスピアよりも薄いと思う
しかし花の色の深さ、花の形、花を見たときの感動は他には無いものが有ると僕は思っている


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咲き進むと紫色に退色して行くが強風のあとの雨続き、そして雨が去ると強烈な日差し
多くの赤薔薇がそうであるように、日差しを好むのに強い日差しには花弁が傷むとうのがなんとも切ない

アーチ前面が強風で早く花が終わり、花がアーチ裏側に固まってしまった

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裏側を見ると結構咲いているのが判る、しかしステムが長い。大汗
一番手前のビヨ~ンと伸びているステムは一度ピンチすれば良かったと今となれば思っている、誘引はまだまだ勉強しなければだな。汗

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やっと目線で撮影する事が出来た一輪

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一番最初に紹介した写真
今年はアーチ上部にばかり花が咲いて、その上長いステムに花の写真を上手く写せなかったのが残念だったが
株としては昨年とは比べ物にならない充実したので、来年はもう少し良く見せれるだろう
あとは天候次第か・・・
昨年は二番花以降は咲かず成長していた、今年は二番花がもう終わった、しかし秋の花も楽しめそうな気がする

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by tukiiro2613 | 2014-08-24 15:54 |  フォールスタッフ

灯る薔薇 

さてレディ エマ ハミルトン一番花の紹介の第三弾、最後の紹介
第三弾のテーマは「灯る薔薇」
何がどう灯るのかは画像をご覧頂きたい。


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レディエマハミルトンの花が退色した頃
雨続きだった庭に朝日が差し込む
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エマの植栽している場所と太陽の光が差す方向、そして僕の居る位置関係で偶然にも
エマの花自体が光を放っているかの如く輝きだした
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まるでバラの花弁のランタンのように優しく美しく灯る

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早朝の柔らかく温かな日差しが花弁を透し何とも言えない美しい光景だった

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これまでに見たことの無いレディ エマ ハミルトンの美しい表情
こんな美しいランタンが有るのなら是非部屋に一つ欲しいものだ(笑)
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しかし朝日が昇るのは早い、横から光が差し込む一時、まさに夢のような出来事だった

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関係ない話しだが、早くイイネが復活してくれると嬉しい・・・
18日からリニューアルして再開との事だったが25日かららしい・・・でもスマホからもイイネ出来るようになるらしい
イイネは意外に便利だった事に気づく今日この頃(笑)



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by tukiiro2613 | 2014-08-21 22:39 |  レディエマハミルトン

前ボケ めるへん画像、8月17日の庭

8月18日の庭
バラの夏剪定を済ませ、我が家では一番花の少ない季節を迎えている
剪定をしなければきっと夏のバラがある程度彩を添えてくれた事だろう
もちろん花は咲いているが主庭の開口部から見える花は少ない

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今の庭で咲いている花を少し紹介
矮性のサルスベリの白、後ろに見えるのはノリウツギ
百日紅は他に淡いピンクと濃いピンクを植栽している、低木類は場所が決まらず毎年移植してしまうので
なかなかしっかりと根付いてない、ノリウツギ(バニラフレイズ)は一応地植えだが鉢にしようかまだ検討中

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さて少し前にブロ友さんが前ボケ写真と言うのを紹介していて
面白そうだったので庭で咲いている花を被写体にして自分でもやってみようと思った
二種のレンズを試してみたがズームレンズが良かったので300mmのズームレンズで写した写真
手前にモヤをかけて被写体よりも奥も良い感じにボカすのはなかなか難しかった
ただ風が強い中、目一杯ズームしているのでピントがあますぎる写真が多いのは大目に見て頂きたいと思います。汗

へレニウムから臨むコレオプシス、かなりメルヘンだ。
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逆にコレオプシスから臨むヘレニウム


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ピンクのエキナセアから臨む白いエキナセア

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アキレアから臨むレディエマハミルトン一輪だけ残した二番花・・もはやアキレアだか判らん。汗

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エキノプスから臨むプリンスチャールズ
プリンスチャールズは二番花が始まりだした
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小花の花オレガノから臨む同じく花オレガノのケントビューティー

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よく考えればたまにこんな写真が撮れる事がある、もちろん構図を考えて写してないので失敗写真だ。汗
でも構図を考えて使えばなかなか面白いと思った、これからも機会が有ればもっと上手く活用出来ればと思っている。




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by tukiiro2613 | 2014-08-19 20:52 | garden2014

熟した果実 Lady Emma Hamilton レディエマハミルトン 2014

先日お伝えしたレディエマハミルトン
今回は退色した様子をご覧いただきたいと思う
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先日お伝えした画像からまた少し時が経ち
色が更に淡く、そして赤みが増している

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左に開いて少し経った花、そして退色した花
この頃になると色の違いが楽しめる

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蕾は第二陣も控えているのでまだ暫く楽しめる

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冒頭の部分で紹介した写真の花、非常に素晴らしい形で咲いている
これを見てると、もしかしてレディエマは本当に果物なんじゃないか?と思えてしまう
カブリつくと桃のように果汁が出てきそうなくらい美味しそうな花だ。

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他の花の花の形は皆こんな感じ
右上くらい咲き進むともう香りは殆ど無くなっている

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花弁はアプリコットから更に退色して白っぽくなり赤味だけが残る

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あの形の良い花が更に退色して桃のようになっている、うん美味そう。(笑)

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この一枚で咲き始めから完全に退色するまでの一生をだいたい見ることが出来る

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この下の写真までが最初に開いた一番花の退色の様子、レディオブシャーロットとは樹形が全く違う他に
香り、そして退色の具合もかなり違っている

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これまでが完熟レディエマのご紹介


しかし全てのレディエマがこういう退色を見せるわけではない
株が充実していなかったり猛烈な暑さの中咲いてしまえば
オレンジからアプリコットに退色し、こういった退色を見せないままあっという間に散ってしまう事も有る


そして上の写真の後、更に残った蕾が咲き進む
まだ残っている花が綺麗に退色している

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房の右のピンク色に見えるバラもレディエマである

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そして先日お伝えした退職前の記事の最後の写真、この写真は最初に咲きだした花が終わって次の房が咲きだした物
日数が経っているので咲き方変わってきている。

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これまでレディエマのご紹介を二度に分けてお伝えしてきたが
レディエマは庭の全景写真に写らない事
そして咲き出しから退色までが非常に美しかったことも有り多くの写真を撮っておいた
逆にレディオブシャーロットは全景にいつも写り、庭の中で一番目に付くので写真の数が少なかった

実のところ二度に分けてお伝えしたが、レディエマハミルトンは三部作なのでもう一つ記事を上げます(笑)
次の次くらいにご紹介するのでお楽しみに。


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by tukiiro2613 | 2014-08-17 19:48 |  レディエマハミルトン

フルーツのような薔薇 レディ エマ ハミルトン2014

お盆になり急に朝晩涼しくなり日中は暑いものの、いつものカラっとした暑さ
いつもの北海道に戻ってきた感じがする

さて今回からはレディ・エマ・ハミルトン
2005年作出のERで1m程度の中輪のブッシュローズである

レディエマハミルトンはレディオブシャーロットとよく似た薔薇である
それ故シャーロットの後にご紹介する事にしたのだが
最大の違いはイングリッシュローズ屈指の強香種と言われるエマの香りだろう
心地よいフルーツ香は誰にでも好かれる良い香りだ

花はシャーロットとよく似ているがシャーロットはハート型の花弁なのに対して
レディエマはグラハムトーマスのように少し尖っている
そして蕾は二種共赤いが、シャーロットは赤が混ざることなく開いてゆくが
エマはピンクとも赤とも言い難いリンゴのような色合いが外側の花弁全体に広がってゆくのが特徴

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蕾の状態から紹介していこう
蕾は赤く開くとオレンジ色になるのはシャーロットと一緒だ
銅葉を持っているが、葉が完全に開いてくると薄くなってくすんだ色合いに見える
茎の色が濃い紫なのも特徴的だろう


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蕾の赤が移ろう様が見て取れる
このくらいになるともうかなり強い香りがしている

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早咲きの分類だが中間期の品種と一緒に咲いていた、一輪咲きが多いが房は3~5輪程度だろう

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咲き始めの頃の色は熟した果実のような美味しそうな色合いをしている。

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エマは全景には殆ど写らない、少し離れて見たところ
今年はエマの後ろの宿根草を取ったので後ろが穴になっている・・

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雨粒を纏いながら朝日を浴びている
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開くにつれてオレンジがアプリコットに退色し、外側の赤みが内側に広がってゆく感じだ

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中の一輪がどうもふて寝している、どうした?と聞いてみるも機嫌が直る気配はなかった(笑)

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前半の蕾が満遍なく咲いた様子
それ程花もちが良くは無いが春は数日楽しめる感じだ、入れ替わり咲いている

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この薔薇も長雨に打たれたが、あの雨さえ無ければもっと美しく咲きその姿を長く見られたかと思うと悔しい
しかし合間に撮っていた写真を見ていると、そんな事を思わせない姿に雨の事などすっかり忘れてしまう(笑)

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横張りの樹形で放射状に枝を伸ばす感じ、樹高は1mは有るだろう、それ以上かな?
昨年までにかなり株が充実してきている、こう見るととても小さな株に見えるが
手前の草花が40cm程度は有るので小さく見えてしまう、それぞれが重なり合っているように見えるが
実は日当たりはかなり気をつけていて、宿根草はバラに当たる日を遮らないように
そして直射日光を浴びる時間が出来るように配慮している
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最初の方の花は全開になってきた

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そして最後の写真は暫く経って最後の房が咲き始めた頃の写真
花の形が最初の方の花とは違うのが見て取れる

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レディ・エマ・ハミルトン、今回は咲き始めてオレンジ色の時期を纏めて紹介したが
次回は退色する様を紹介しようと思う




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by tukiiro2613 | 2014-08-14 23:11 |  レディエマハミルトン

レディーオブシャーロット 2014 


レディ オブ シャーロット Lady of Shalott
作出2009年 
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レディーオブシャーロットは比較的新しいER
ER特有と言える美しいオレンジ色の花が目を惹く
ERには三つのオレンジ色の薔薇が存在し、一つはこのレディオブシャーロット、二つ目はレディエマハミルトン三つ目はパットオースチン
我が家にはその中のレディオブシャーロットとレディエマハミルトンを植栽している
この三種はよく似ていて特にレディオブシャーロットとレディエマハミルトンはよく似ている
咲き始めの花は特に似ていてよく見ないと見分けが付かない程だ
しかし性質は似ていて非なりレディオブシャーロットは強健で樹勢が強く、香りこそ無いものの(僕は無いと思っている)
低めのつるバラとしても扱える薔薇である
レディエマハミルトンは低めのブッシュで銅葉を持ち、強いフルーツ香りを持っている
パットオースチンは高性のブッシュでどちらかと言うとハイブリッドティーローズのような直立性の樹形で先端が分かれる感じだろう
香りはティー系の強香で、花の内側と外側で色合いが違う事が他の二種とは違う所だろう、他に花の形もパットは少し特徴が有るようだ
この性質の違うオレンジ色の薔薇三種、性質を考え何処にどのバラを合わせるかを考えるのも楽しいだろう。


さて、レディオブシャーロット早咲き種である
今年の一番花の開花の様子をご覧頂こう
蕾は赤く、蕾がほどけるにつれてオレンジ色の花弁が広がってゆく

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一番花の頃は長雨だったがこの薔薇も例外なく雨に打たれっぱなしだった
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色合いが非常に美しい

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一番花は概ね一輪咲きで大輪だ、ハンドブックで見た綺麗に花弁を重ねたカップの杯状咲きにはならずそれは二番花で見ることができる
一番花はディープカップ咲きといった感じだろう

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雨の中だがなんとか咲き揃ってきた

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全体の様子
周りの薔薇があまり咲いていないことから早咲き種である事が判る
ちなみに小道を挟んで左の樹高の低いオレンジがレディエマ
レディオズシャーロットは昨年からポール仕立てにした
昨年までは一番花が終わるとすぐに元気の良いベイサルシュートを上げたが、今年はツルを伸ばしたせいかベイサルは上がってこない


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雨がやっと上がりこんな美しい姿を見せることもあった
陽の光がよく似合う薔薇だ
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もう少し咲き進んだ様子、つる性が強いと知らずに迎えた品種だったため、つるを這わせる場所が無かった
しかし昨年ポールに巻きつける事を思いついた。
残念ながらよく見える位置に上手いこと枝を配置出来ず満遍なく花を咲かせられなかったのが残念だ

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完全に開ききることはなく、アプリコット色になって散ってゆく

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レディオブシャーロットの今は二番花が終わりまた少し芽が伸び出してきた
秋はあまり多く咲かない印象だが、二番花は花上がりが早く見応えがある
何より来年の為に枝がもっと伸びてくれると嬉しい。


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by tukiiro2613 | 2014-08-12 22:24 |  レディ オブ シャーロット