<   2014年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧

家のグラス類

今回は家のグラス類の紹介
そんなに沢山の品種を植えているわけでは無いので纏めて紹介しようと思う
グラス類とは一般にイネ科の植物のことを指す。

まずはホルデューム、前に訪れた田舎のお洒落なベーカリーの店先で食用の麦を
観賞用として育てているのを見て、麦ってお洒落だな~と思いなんとかして麦の種を手に入れてテラコッタで育てていた
麦が黄金色になると刈り取ってドライとしてそのまま吊るしたりして飾っておけるのでこれもまた良い。
下の写真は以前テラコッタで育てていた食用の麦、ホルデュームを見つけて種を蒔くのを辞めたが発芽率がとても良く
蒔くと殆ど発芽する、ドライにするなら食用の物が良いと思う春蒔きと秋蒔きの麦があるので春蒔きが良い。
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写真は差しているがそのまま吊るしている方が雰囲気が有って良いかも
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数年育てていたが、この宿恨の麦のようなホルデュームが有るのを知ってから
こちらを地植えで楽しむことにした

ホルデュームは麦にそっくりだがとても柔らかく繊細な穂を持つ、こぼれ種でもよく発芽する。
夏の盛りに爽やかな穂を出し楽しませてくれる
が、難点があり、葉や茎も非常に柔らかく倒れやすいので何か倒れないようにする工夫が必要。
それと穂は美しいが、葉がイマイチだらしなく見た目が良くない。
この辺が気にならなければ非常にオススメ。
耐寒性は良く、穂の高さは50~60センチ程度だろう。


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イネ科の多くが日当たりを好む、このホルデュームも日当たりの良い場所を好む。
下の写真右側の列の三番目がホルデューム

それと一緒に写っているのが同じイネ科の風知草(ウラハグサ)
写真に記載されているhakonechloaとは学名だが読んだままhakone(ハコネ・箱根)chloa(クロア・草)と言う意味
箱根に自生する植物で園芸品種は葉色のバリエーションがある
家に有るのは金斑の物、緑と黄色のバランスが良く何処に入れても様になってくれる
葉が柔らかく風知草と呼ばれるだけ有り、風になびく姿がとても涼しげでお気に入りのグラス類だ

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この風知草は穂は上がるが殆ど目立たず、純粋に葉を楽しむ植物と言えるだろう
良いところは通年で見栄えが良く景観を作ってくれるところ。
夏も過ぎてくると旺盛に伸びて通路に被ってくるので、上の写真は下葉を刈り取っているが
下の画像は春の綺麗に伸びた状態、独立して植えるとまん丸になってくれる

この風知草はこの庭では最初から居る住人(住草?汗)
とても気に入っていたので株分けした物がいたるところに有るが、ちょっと増やしすぎたようだ。汗

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最後はワイルドオーツ、アメリカ原産の植物
もちろんイネ科、そしてもちろん宿恨
先日お伝えしてデッドスペースの一番奥に植えてある
非常に強健でなんの手入れも要らない
奥のシルバーリーフのはペロフスキア(ロシアンセージ)


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和名が宿恨小判草、西洋小判草と言うだけあって小判のような身を実らせる
夏から秋にかけて長いこと葉だけではなく実も楽しむことが出来る。
草丈は1m弱。
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グラスも涼しげでお洒落で庭を引き立ててくれる物が多く有るので
庭にもっと取り入れたい思いはあるが、スペース的にどうしても花物を優先して入れたくなってしまう。
薔薇を育てる前はタカノハススキやシマススキも好きで植栽していた、苗ではなく成株だったので穂もちゃんと出て
気に入っていたが、日当たりを多く必要とすることから薔薇に場所を明け渡し泣く泣く譲ってしまった。涙
その他にもススキの葉は見ると触りたくなるが、すーっと引くように触ると手を切ってしまうので注意が必要だ。

イネ科の宿恨草は株分けしてみると判るが、匍匐茎のようなもので増えている事が多い
ススキや家のグラス類もホルデューム以外は全て匍匐茎だと思うが
園芸品種の場合広がりは小さく、極端に増えることは無く丸く太っていく感じだ

グラス類はなかなか増やせないが、欠かせない植物である

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by tukiiro2613 | 2014-03-31 21:31 | カバープランツ  グラス類 | Comments(9)

誘引始めました。3月の庭

今日は休みで久々に庭仕事をしました。
雪溶けが進み道路の雪はすっかり無くなり、庭の雪も・・・まだまだゴッソリ有った。涙
作業中なのでちょっとお見苦しいが、雪割りをして雪の無くなった部分に雪を撒き散らしてさらに溶かす
1~2時間すると撒き散らした雪は殆ど溶けるのでまた撒き散らす。

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撒き散らした後は暇、春になると一気に庭仕事をこなさなければならない
後10日もすれば外す冬囲い、外せる場所のみ外し、つるバラは葉むしりすら出来なかったので遅ればせながら葉むしり
それに合わせて誘引も行う事にした。

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アーチのバラ3本は凍害に合うこと無く、無事に春を迎えられたようでとても嬉しかった

が、それと同時に若い薔薇達に凍害による枝枯れをまた発見してしまった・・・
昨年大きく成長し今年期待していたマダムイサーク、とてもがっかりだった(涙)

いいんです、放っておいてください・・・
いや、その前にだれも慰めてくれてなかった。(笑)

冗談は置いておいて、冬囲いの方法を考え直す事もしなければいけないだろうが
つる薔薇の冬囲いとして知られている、枝を束ねて横に倒し雪に埋めるのは
現実的に考えて家では無理、それに弓なりになった株元を雪の重みから守るのはかなり大変だろう。

やはり年を追う毎に徐々に成長させ、枝を充実させながら高さを出して行かなければいけないのだろう
昨年上部が枯れたアーチのバラは年数が経過し、枝が充実ししてきた事で今年は凍害が出なかった
凍害が出ているのは若い株、遅くに出たシュートなので毎年出る遅くに出たシュートをどう守るのかで翌年に差が出るのだろう。

朝から庭仕事、大した枝数も無いし、本数も無いのにかなり時間をかけて誘引をした
久しぶりの庭仕事、薔薇の作業はとても楽しく充実した一日だった。


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by tukiiro2613 | 2014-03-29 20:13 | garden2014 | Comments(14)

エキノプス


エキノプス 和名は瑠璃玉薊(ルリダマアザミ)
キク科の耐寒性の宿根草で美しい瑠璃色の花を付ける


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家のエキノプスは種から育てたもので、種まきして二年目から花を見せてくれるようになった
その為詳しい品種名は判らないが数種しかないのでその内のどれかだろう
非常に強健で、毎年安定して花を見せてくれる。
写真を見てわかるように、庭とは独立したデッドスペースの部分に植栽されている。
ここでの花期は7月下旬から8月の中頃まで、草丈は1m程度だろう。


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イガのような特徴的な蕾、この段階から楽しむことが出来る。
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蕾の上部から開花が始まり、下まで開花すると上部から花が終わってくる感じだ。
花がまん丸になってくるのを待つのも楽しい
花色は真っ青よりも少し青紫に近い、下の写真の色が一番近いだろう。


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近くで見るとこんな小花の集合体で一つの玉が出来ている。
耐寒性が弱いような事を書かれている事もあるが、僕の住む辺りでは問題なく越冬できる
日当たりを特に好むが、早朝から昼までの日照でこのくらいの花付き
暑さにはあまり強くないようで暖地では昼までの日照が良いらしい。
今年も咲くのを楽しみにしている宿根草だ

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デッドスペース、デッドスペースとよく言っているが意味が判らない方が多いだろう。
どういう事か判るように今回は全景の写真を載せておこうと思う。
これは南東の通路だが、出窓の間など通路として使用しない部分の空きを植栽スペースとしている
ここは南東向きで僕としては一番日照の条件が好きな場所で、朝早い時間から昼までの日差しを受ける
しかし植栽スペースが作れない場所でとても残念な思いだった
しかしそんな思いからあの手この手で植栽スペースを作ってしまった。汗
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手前は草花の花壇で30センチ強の幅で長さは1mくらいかな?
深さは40センチ程ある、植栽されているのはこの記事に載せた
エキノプス、ベルガモット、ニゲラ、宿恨カスミソウ(極淡いピンク)、プリンスチャールズ(クレマチス)、他
とギュウギュウである(汗)今後プリンスチャールズが上部を飾ってくれる予定。
一昨年くらいまではちょうど良かったがベルガモット(モナルダ)がかなり宿恨カスミソウ
を押している、しかし宿恨カスミソウは宿恨だが短命なようで3年程で弱ってしまうらしい。
短命な宿根草と言えばダイアンサス(ナデシコ)も比較的短命なようだ

この植栽スペースの更に奥にも植物が見えるがここには壁面誘引している薔薇が植えてあり
ソニアリキエル、バロンジロードラン、ルージュピエール他もろもろ草花が植えてある、こちらは草花のスペースより縦長で
幅を更に広く取り、深さもかなり深く土を入れてある
しかしこういう場所は居住に必要な管などが入っている事が多く、掘りとる時は細心の注意が必要だ
特に灯油暖房を使っている家では灯油の管に注意しなければスコップで簡単に切れてしまう。

そして更にこの薔薇のスペースの奥にも一番手前と同じくらいのデッドスペースが有り
もちろんそこにも草花が植栽されている(笑)
そこはあまり掘れないので土が浅く、強い植物のみ植えている
きっとここを通りがかった方は、この家の人って本当に・・・・と思われる事だろう(汗)


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by tukiiro2613 | 2014-03-29 19:35 | 草花8月 | Comments(4)

エキナセア

エキナセア、キク科の宿根草で真夏の暑い盛りにガーデンを彩ってくれる花である。
和名はムラサキバレンギク
ハーブとして知られているが、何故この花がハーブ?と思ってしまうだろう
元々ハーブとはラテン語でHerba(ヘルバ)草を意味する言葉が由来らしい
しかしどんな草花もハーブかと言うとそんなわけではない、しかしハーブとは何か?と考えると
ハーブはスパイス、野菜、香料、薬草、お茶、その他にも色々な用途に使える植物を言う
基本的にハーブの定義とは人間の暮らしに役立つ自生植物となるようだ。

このエキナセアは根、根茎に人間の免疫力を高める薬効があり薬としての利用がされているようだ。

エキナセア(エキナケア)は学名でもあり、パープレア(プルプレア)は紫色のという意味
最初この花を見た時は、なんだろうこの花形のだらしない菊は・・・と思って全然良い印象は無かった。
下の写真のように紫色を帯びたピンク色で咲くのが基本の色合いだろう
多くの園芸品種が有り、八重の品種も有るが僕はこの一重の種の感じが好きだ。


最初はあまり印象が良くなかったエキナセアだが、迎えた動機は庭の草花は自分の好きな
品種のみを植えていると似たような花ばかりになり見応えがなくなってしまう
なので真夏の庭に華やかさが欲しかったからである。
そんな考えが功を奏し、夏の始まりから夏の終わりまで咲き続ける優秀なこの花がすっかり好きになっていた
花期は7月の終わりから8月一杯くらいで先日お伝えしたベルガモットとほぼ同時期、しかしこちらの方が少し長く楽しめる印象がある



なんと言ってもこの種の感じがとても僕は好きだ、本来は花を早めに摘み取った方が長く楽しめるが
暫く種のみの姿でも楽しめる、僕は種の感じが好きなのでこの花に関しては殆ど花は摘み取らない。


この種は咲き始めは平らだが先終わりの頃には先が尖り盛り上がってくる。


エキナセアは沢山の品種が出回っており、草丈も様々で手前に白花が植えてあるがそれは小さめで60センチ程度
ピンクの物は1m程度有る、実はこのピンクの物は似ているが二品種植えてある。
一方は花形がわりと整い色が濃い目、もう一方は花形はあまり整わなく色が薄めどうしてこの二品種かと言うと後で買い足したから。汗
エキナセアはとても強健な宿根草で、特にこの紫色を帯びたピンクの品種はとても強いが
品種によってはあまり生育の良くない物もある。
エキナセアの種は発芽率が良い、これ以上増やさないので種は最後に刈り取って捨ててしまうが
どうも種を落としてしまうようでポツポツ出てきてしまう。汗
下の写真の左側は元々植えているが、右側には植えていない
でも花が咲いてから移植してもいいかなと思ってしまうので景観がおかしくなる。(笑)
先日お伝えしたベルガモットの中にも一本生えていた、今季は辞めよう・・・



上の写真を逆から見たところ。


下は夏の終わりの頃、種が盛り上がり先が尖ってきているのがわかるだろうか。


6~7月、そして9~10月は花が多い季節だが、8月となると夏の盛りで開花する植物は激減してしまう
そんな庭を華やかに飾ってくれるエキナセアは非常に優秀な植物だと思う。
特に管理も必要としない強健な草花で必要なのはある程度の日当りくらい
春には寒い冬を越し何事も無かったかのように芽を出してくれるだろう。

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by tukiiro2613 | 2014-03-27 17:36 | 草花8月 | Comments(7)

ソレイロリア (ベビーティアーズ)

ソレイロリア、販売名は英名のベビーティアズやエンジェルティアーズの事が多い。
原産はフランスのコルシカ島、イタリアのサルジニア島、常緑多年草のグラウンドカバープランツである。

写真を見ていただくと判るように、一見コケのようだが非常に細かい葉が密に茂り綺麗に育つ。
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あまりお見せできる場所ではないが、このように傾斜の緩い土盛りした部分の土の流出を防いだり
もちろんグラウンドカバーなので土を多い隠す為に使う
適湿な土壌を好み、水分を含みやすい石などの上にも這って伸びていく
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葉色はこのグリーンの他に濃いグリーンやライム、シルバーリーフの物も有って多彩
鉢植えで育てられることが多く、常緑性であることからか北海道では観葉植物売り場でよく見かける
しかし耐寒性の植物でマイナス10度くらいまでは大丈夫なようだ、この辺ではマイナス15度くらいの耐寒性は欲しいところだが
地際に生えるこの植物は意外に越冬させることは困難ではないようだ、他にも観葉植物として使われているワイヤープランツも越冬が可能
このソレイロリアの成長はかなり緩やかでこの広さでも3~4年経っている、前に住んでいた土地の物を少し移植した物
当たり前の事だが広い面積をカバーしたいのならそれ相応の株を用意して植え込むのが良い、それ程広がらないのでじれったい。
僕は少ししか植えていないが、しっかり根付くと広がってくるようになる。
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家はグラウンドカバーはあまり植えていないが、他にアジュガや下に写っているワイヤープランツを植えている
このソレイロリアは非常にお利口さんで、増えすぎても剥がすのも用意だがアジュガは毎年縮小させているし
ワイヤープランツも手入れしないと大変なことになるだろう
このソレイロリアは剥がすのは簡単であまり手間にならない、時々実生の雑草が生えてくるので引き抜くだけ
引き抜くだけだがグラウンドカバーの場合はこれを怠ると手がつけられなくなる可能性がある。
一度根付くと簡単に枯れることは無い

下は秋の状態、かなり背丈が伸びたが5センチ程度、綺麗に伸びると触りたくなる
モハモハが気持ちよくて撫でてしまった後に写したので乱れてしまった(汗)
地味だがとてもお気に入りのグラウンドカバープランツである、機会が有れば他の葉色のものも取り入れたいとおもう。

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by tukiiro2613 | 2014-03-25 10:12 | カバープランツ  グラス類 | Comments(10)

桜咲く 薔薇咲く

このハート型の五枚の花弁を並べて開花している花、何だかお分かりだろうか?
誰が見ても薔薇なのは確か。(笑)
裏側から見るとまるで大きな桜の花のような咲き方をしている。
反り返った長い萼の部分を見ていただくと何処かで見たような?

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そう、この耳が反り返った物。
この真っ赤だった蕾はやはりチャールズ レニー マッキントッシュの蕾で間違いなかったようだ。


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昨年の10月の半ばも過ぎた頃、そろそろ薔薇とも来春までお別れか~とシミジミ感じていた
毎年冬場は挿し木をして室内で薔薇の花を楽しんでいた
でも挿し木が増えすぎても困るし、そろそろ挿し木も辞めようと決意していた。
しかし、春といっても開花するのは6月下旬・・・それにしても長い別れだ・・・

急に寂しくなってしまい、やはりちょっとだけ挿し木しておこう!と
あっという間に決意を翻し数本だけ挿し木を決行した。(笑)
その中のチャールズレニーマッキントッシュが挿し木して初めての開花を見せてくれた



沢山の写真をアップロードしてしまったけど家の特別な一輪を楽しんで頂けたらと思います。





蕾は16日のもの、20日に開花が始まった。
真っ赤だった蕾はあっという間に色が淡くなり、ピンク色の花弁に変わっていた。

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高くなってきた日差しも手伝ってその日の内にどんどん開花が進む
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一日にここまで開いてきた


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二日目、昨年同様窓際なので逆光
この逆光の中で撮る薔薇はいつも撮る薔薇とは違った魅力がありそれを楽しんで撮っている。
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開花初日には整ったカップだったが、二日目には中心の花弁も見えてきている
外側に行くにつれて光を透す加減が美しい。

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開花三日目

ローズピンクのような花色の開花だったが、この頃になると更に色が淡くなり
特有の紫色を含む色合いになってきている。
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また裏側から撮ってみる、やはり桜のよう。(変わらず)
一番最初のは二日目なので少しだけ反り返ったかな?

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中心の小さい花弁も開きシベを覗かせるようになった


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本来ならもっとカップが深かったり花弁数が多かったりするだろうが
実はこんな華奢な枝に10センチ強の大きな花を咲かせているチャールズ、本当に優秀な開花性を持っている


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ここからは4日目
レンズを替えたので少し青味が強く感じるが、バラ自体の青味も少し強くなっている

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三日目と殆ど変わらないように見えるが、実際は中心の花弁が開いてきているせいか花はさらに厚みを増しているよう
色は更に淡くなっている
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アップで見ると非常に複雑な花弁の形だ。
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やはり光を透す花弁が非常に美しい。


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開花が始まって最後まで見てみると、まるで少女が大人の女性に変わっていくような変化を感じる
薔薇の名前は男性でしたね(笑)

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結局今季も挿し木をして昨年は2月には開花を見られたが、最初の蕾を摘蕾したとしても今年はやはり遅い開花だった。
まだ最初の一輪、でもこの一輪が物凄く嬉しく、沢山の写真を撮っていた
そう、これが見たかった、これに会いたかったのだと開花を目の当たりにして実感したのだった。





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by tukiiro2613 | 2014-03-23 20:59 | 挿し木 | Comments(14)

懲りずに冬の薔薇の挿し木

今季も冬に挿し木をしてしまいました。汗
挿し木は増えすぎても育てられないので冬の挿し木はもう辞めようと思っていたのに・・・
いや、夏場の挿し木もそろそろ辞めようと思ってます。

下の写真は雪が降る前に挿した枝が活着したもの。
冬場は成長がゆっくりなので、もう5ヶ月くらい経ってるがこの程度
外の寒い環境に慣れたバラを温かい室内で挿すので、急に環境が変わるせいか成功率は7割程度に落ち込む

例年なら2月には花を見ることが出来た、昨年の記事を見ると2月後半には開花した記事を書いていた
今年は何故か成長がよろしくない、いつも僕は伸び出してすぐに出た蕾は摘蕾して次に出た蕾から咲かせている
最初の蕾は良い花が咲かない事が殆どなので、それならば少し充実させて二番目の花から楽しむ方がずっと良い。




本当にいつもながら挿した品種を忘れるのが自分自身どうしたものかと思ってしまうが
確かチャールズレニーマッキントッシュとローズポンパドゥールを挿したのは覚えている
うる覚えだが三種くらい挿したと思った、蕾が上がってきたので見てみると・・・

赤!!(大汗)
ずっとチャールズレニーだと思っていた挿し木が・・・でも蕾の感じは似ている・・

う~ん・・・誰?


はっ!!
こ・・・これは・・・
この角度で見ると蕾から耳が生えたように見える。(笑)

誰かは判らないが開花すれば確認できるだろう(大雑把)・・・赤い薔薇挿してたかな・・・
何故冬場に挿し木をしているかと言うと、やはり冬場にもバラが見たいから
そして挿し木の場合小さな枝から始めるのでとてもコンパクト、小さなポットから始める事ができ
省スペースで好きな品種の花を楽しむことが出来るからだ。

この記事は少し前に書いていた記事なので、今はもう開花が始まっている
開花の様子はまた改めて紹介したいと思います。



今回は面白い耳の生えた蕾が有ったのでバナーを変えてみました。
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by tukiiro2613 | 2014-03-22 20:01 | 挿し木 | Comments(9)

ベルガモット

ベルガモット シソ科の宿根草
北アメリカ原産でベルガモットオレンジの香りに似ていることから英名はベルガモットと呼ぶらしい。
他に蜜源植物にされる事から主に赤花品種をビーバームBee Balmとも呼ばれるようだ。
学名のモナルダと呼ばれる事が多く、一番一般的なのはモナルダという呼び名だろう
和名はヤグルマハッカ、タイマツバナ、和名がある事から元々日本に古くあったのかとも思えるが定かではない
それに和名は一般的ではない。

僕個人としてはベルガモットの呼び名で初めて知ったので、モナルダではなくベルガモットと呼びたい。

ハーブである事から葉や花をサラダやハーブティーに利用することが出来るようだ。
試しに花をサラダの色つけに上に散らしてみたが、花は沢山咲くのでふんだんに使いすぎたようで
花粉が化粧品を口に含んでしまったかのような嫌な感じだった。大汗
きっと花は色付け程度で2つ3つ添えてあげれば良かったのだろう。
ハーブは有るけどイマイチ活用できてない自分、ハーブを使った料理は好きなのでハーブでもっと楽しめたらと思う。




細長くした園芸種のセージの花を丸く並べたような特徴的な花を持つベルガモット
ベルガモットオレンジの香りと言うが、どちらかと言うとハーブ独特の園芸種のセージに似た香りのような気がする
しかしこの香りはとても好みで近くで作業して触れると良い香りが漂い、そういえばハーブだったんだと思い出し香りに癒される。

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この薄ピンクの花の蕾から紹介
花も他に類を見ない変わった花だが、蕾もなんとも形容しがたい不思議な形をしている。

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蕾の咲きから吹き出すように咲き始める
よく見ると白い小花を穂状に付けたベロニカがBrgamotと入っている左側に有るのが見えるだろう
実はこのベルガモットの成長具合は計算外で、この後白いベロニカはベルガモットに埋もれてしまった。汗
昨年は元気だったベロニカは極端に日当りが悪くなったことから株が貧弱になってしまった。

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そして開ききった状態が下の写真の左側、開ききると真ん中の丸い部分が見え、中心から花が終わって行く
この手前の薄ピンクのベルガモットの強烈な伸び方がお判り頂けるだろうか?
あまりに大きくなって他の植物に覆いかぶさるので、風の強い日に麻紐で絞ってそのままになってしまった。汗
奥にもベルガモットが有るが伸び方が全然違う
日当りはそんなに変わらないが、手前の薄ピンクは植え替えしたばかりの株
奥は最初に植えた場所でわりと湿り気がある土壌、春先に作業する際に踏みしめてしまうことが多く、土が締まっている
一方手前は水はけが良い場所で中に入らないので土は柔らかい状態の場所。

ちなみにエキナセアがこぼれ種で抜くのを忘れて咲いているが、エキナセアの成長も違う。

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家には四種の色のベルガモットが有る、特別に好きなように思われそうだが
欲しくなった時にたまたまタキイのネット通販で見つけて四種セットの苗を頼んだので四種あるだけなのだ。汗
実際のところ四種も要らないし、この中の朱色はあまり好みではない。
ちなみにタキイの耐寒性 強 とはマイナス5度以上なので寒冷地に住む方が購入する時はちゃんと越冬できるのか
別のサイトなどで確認する必要がある、タキイは購入するとカタログを年に二回くらい送ってくれる
そのカタログには珍しい品種が数多く載っており、園芸好きの心をくすぐる品種が載っているので見ているだけでも楽しい。
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下はかなり乾燥気味の土壌の場所、デッドスペースに作った植え込み
土壌が乾燥気味と言うよりも軒下なので乾燥してしまう、と言ったほうが正解だろう。
ベルガモットは上で紹介した3色と下の赤紫が有る・・・気のせいか5色有る様な気もする・・・
乾燥気味の土壌の方が株が締まっていて、花も綺麗に見える気がする
ハーブでは乾燥気味の土壌を好むものも多くあり、このベルガモットもその部類に入るだろう。
さすがに朱色とこの赤紫を一緒に植えることは出来ないとこの色はこちらに持ってきた。

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この色はなかなか良い色をしている
草丈は70cm~100cm程度だろう、非常に強健で耐寒性も強い。
寒冷地ではまず枯れることの無い宿根草だろう。
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下はおそらくモナルダのプンクタータ、プンクタータとは斑入りの意味だが
プンクタータと呼ばれる品種は花が段になって付いて咲き、花と花の間には額のような葉があり
その葉の部分が白い事からそう言われているのだと思う
しかしこのプンクタータは葉の部分も白ではなく花と同じような色をしている。
この品種は立ち姿も花も綺麗なので外から見える位置に植えている。
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ベルガモットはデッドスペースに植えた赤紫の品種以外はこれまでの成長を見て、このプンクタータの植えてある位置に
昨年の秋に纏めて移動する事にした
7月の20日くらいから咲き出し最盛期は8月、移植はしたが8月に咲く草花は少なく貴重な草花だ。
花は香りよく見ごたえも有りとても気に入っているので毎年楽しみたいと思っている。




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by tukiiro2613 | 2014-03-20 20:42 | 草花8月 | Comments(8)

グラミス キャッスル

グラミス キャッスル 1992年 ER
中輪のブッシュ

2013年の一番花の画像・・・
って何故今頃2013年の一番花かと言うと、この薔薇は挿し木しか所有してなく
一昨年の冬場に挿し木した物が半年程度経過した株だからである。

ブリキのジョウロに入れたグラミスキャッスル
c0278671_18283361.jpg

このグラミスキャッスルは挿し木の株なので4号のロングビニールポットに入っている
グラミスを見て、ふと横に置いてあるブリキのジョウロを見ると・・・ピッタリじゃないか!
という訳で入れて撮った写真。(笑)
だけれどジョウロに入れて水やりをすると当然のことながら水が抜けない。汗
ジョウロに穴を空けるわけにもいかないのでこの日でグラミスとジョウロのコラボは終了。

実はこのブリキのジョウロは殆ど置物、使っていない、何故なら使いにくいから・・
普段ホースを使わない場合はプラスチックのジョウロ6Lを二つ使っている。汗
ジョウロは最近ブロ友さんにご紹介頂いたHawsのジョウロがいつか欲しいと思う、庭に置いてもとても様になるだろう

c0278671_18282641.jpg
屋内で育てていた頃よりも良い花を咲かせてくれた。
まだ本来の花とは言えないが、中心が卵のようになるのがこのバラの特徴な気がする。
屋内に有った時はミルラの香りがほのかにしていた。

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挿し木なのでこの薔薇について多く書く事が出来ない、もちろんまだまだこれからの株
ゆっくりと成長を楽しみたいと思う。


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by tukiiro2613 | 2014-03-19 09:00 |  グラミスキャッスル | Comments(12)

コレオプシス

コレオプシス キク科コレオプシス属の宿根草又は1年草
僕が所有しているのは宿根草の物、小型のコスモスのような花を持ち花経は3センチ程度

下の写真はコレオプシス バーティシラータ
販売されている時はイトバハルシャギク(糸葉春車菊)と言う名前で売られている事が多い。

c0278671_15101312.jpg

涼しげな糸葉を持ち嫌味の無い鮮明な黄色が魅力の品種。
このイトバハルシャギクはコレオプシスの仲間の中でも特に強く耐寒性、耐暑性に優れる
花期は7月初旬~9月初旬と長く楽しめる、家での花の最盛期は7月後半~8月一杯と暑い盛りに沢山の花を咲かせてくれる。
草丈はおおよそ50cm程度だろう、このイトバハルシャギクは黄色の他に淡いレモン色の品種もある

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このブログをよく見てくださっている方ならこのコレオプシス(イトバハルシャギク)を一度は目にした事があるだろう
かなり目立つ位置に植栽してあり、更に開花期が長いのでいつも花が写っている。

c0278671_15130532.jpg

日当たりを好み、日当りさえ確保出来れば特に気を使わなくても丈夫に育ってくれるだろう。
非常に優秀な宿根草だ、しかし庭の景観としてはかなり目立っている、次のシーズンにはこのコレオプシスが有る景観を
ちょっと変えようかと考えている。

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コレオプシスは他に下の黄色の中心に赤紫色が油絵の色彩のように混ざる品種(品種名は不明)を植えている
この品種は庭の裏手に植栽しているので庭の写真に写ることは無い

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コレオプシスは沢山の品種が作り出されていて、白花やピンク系の物も有る
家ではこの二種の他に数種植えていたがこの二種以外は耐寒性があまり高くないようで
次の年には消えてしまった。涙

下のような記載を見つけたので寒冷地でコレオプシスを宿根草として育てるには注意が必要だろう。
紹介した黄色以外の花色を選ぶときは多年草と記載が有っても1年草として割り切って育てる方が良いかも知れない。

種間交配によって新しいタイプのものが多数育成され、コレオプシスのイメージが一新され、
花壇やコンテナの寄せ植えに多く利用されています。分枝が多くコンパクトな草姿で、花期が長く花色も豊富です。
寒さにやや弱いため、多年生のものも多くは一年草扱いされています。

花期の長い宿根草を探している方にはオススメの宿根草である。


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by tukiiro2613 | 2014-03-17 09:00 | 草花7月 | Comments(8)