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セントーレア

セントーレア
ガーデニングにもよく使われる一年草のヤグルマギクも同じセントーレアだが
一般にセントーレアと言えば多年草タイプの品種の事を指すらしい

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このセントーレアは大輪で5~6センチ程度の花経が有る、ヤグルマギクは2~3センチ程の花経
透明感の有る美しい花弁を持ち、見る者を楽しませてくれる。
少し寒色よりに写っているが、純粋で淡いピンク色だ。
品種名は不明でデアルバータという品種にも少し似ているが、このセントーレアはヤグルマギク同様葉がシルバーがかるので
デアルバータとも違うようだ、品種が判らない為一年草なのかちゃんと越冬出来るのかも判らない
セントーレアとして売られていたので宿根タイプだと信じたい。


画像は6月19日の物だが、販売されている苗は通常庭で育てるよりも早く開花させて売られているので
越冬して育った場合はもう少し開花は遅くなり、遅咲きの薔薇と一緒の頃に咲くのではないかと推測する。
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あまりに綺麗だったので見つけた瞬間に思わず手に取っていた、そして値段も見ずにレジへ。(笑)
もちろん高価ではないが、多少値が張っても良いかなと思えるくらいに売り場で輝いていた花だった。

画面中央は昨年の春、まだ植えたばかりの小さな苗
春には芽を出しまたあの綺麗な花を見せて欲しいと願う。

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by tukiiro2613 | 2014-02-27 09:04 | 草花6月 | Comments(17)

JUDEの庭と薔薇のカヲリ

本日でこのブログ「JUDEの庭と薔薇のカヲリ」を開設して一周年を迎えることが出来ました。
長くお付き合いしてくださった方、最近このブログを見つけて読んでくださっている方、たまたま寄ってみたら一周年の記事だった方
本当に有難うございます、ここまで続けることが出来たのは皆様のおかげだと思っております。


思えばちょうど一年前に突然思い立って初めたブログ
当初はJUDEのバラと言うブログ名でした
それまで庭や薔薇、宿根草などの写真は殆ど撮ってなく、素材の少ない厳しいスタートでした

開設当初は僕の拙いブログなんて見る人は居ないだろうと、ブログの使い方も解らないので
開設当初から覗いて下さってくれた方には失礼ですが、記事を書く練習も含め
暫くは書きたいことを思いのままに書いていたブログでした・・・今もかな。汗

今となれば少しずつですが、記事を書く事にも少し慣れてきたように僕自身は感じていますが。
開設した当初から決めている事は、庭と庭の薔薇や植物に関係する事に限定した記事で続けていこうと思っており
お題が限定された中で長く続けることが出来るのか、自分すら分からなかったブログでした
しかし好きな植物のことで題材を見つけるのはそれ程難しい事ではなく、なんとか続ける事ができました。

自分の経験や思った事、好みなど思ったことをそのままに書いていますが、読んだ方の中には
僕の書いた記事によって賛同してくださる方が居る一方で、気分を害されることもあるかと思います
個人のブログなので自分の好みに偏る上に、株の状態や家の育てている環境のせいで
本来の特徴と違った印象を受ける場合もあると思います
しかしカタログやお店の情報とは違った視点で、自分の思った事、感じたことを一つの見方として
出来るだけ正直に伝えていきたいと思っておりますので、どうかご了承頂きたいと思います。

尚、ブログに掲載した画像、文章については、ネット上にアップロードした時点で個人の所有物では無く
ネット上の皆様との共有物だと思っておりますので、ご自由に使用してください(モラルの範囲内でお願いします)




一周年を記念して美しいバラの写真の総集編をお送りしたいと思います

ムンステッド ウッド(ER)
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ソニア・リキエル(ギヨー)
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マダム イサーク プレール(OR B)
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ソフィーズ パーペチュアル(OR Ch)
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ジュビリーセレブレーション (ER)
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ピエール ド ロンサール(メイアン)

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セプタードアイル(ER)
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コンテ ド シャンボール(OR P)
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フォールスタッフ(ER)
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モーティマー・サックラー(ER)
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ウィリアム・モリス(ER)
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アンブリッジローズ(ER)
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ジュビリーセレブレーション(ER)
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ローズ ポンパドゥール(Del)
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プリンセス アレキサンドラ オブ ケント(ER)
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ナエマ(Del)
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ジェネラス ガーデナー(ER)

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ジュード ジ オブスキュア(ER)
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あまり載せすぎるのもどうかと思うのでこの辺で。
これまで拙いブログにお付き合い下さり本当に有難うございました、今年の初めから記事にバナーを貼り付けたことにより
より一層多くの方に知って頂くことが出来たことを嬉しく思うのと同時に、応援してくださっている方々に感謝いたします。

これまで続けてきて記事の中で出来なかった事やこれからやっていきたい事など
課題もあるので、それも含め次のシーズンからも無理なくマイペースの更新になると思いますが
より一層良い記事、写真を届けられたらと思っております。
これからもどうぞ温かい目で見守ってくださるよう宜しくお願いいたします。

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by tukiiro2613 | 2014-02-25 09:00 | Comments(21)

ハニーサックル(ロニセラ)

ロニセラ、スイカズラ科のツル性の樹木
樹木だが殆ど草花に近いのでカテゴリは宿根草に入れることにした。
甘いハチミツのような香りがある事から通称ハニーサックルと呼ばれている

写真の品種はゴールドフレーム、北海道での花期は6月後半~
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蕾は赤紫色で細長い実がなったかのよう。

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開くと蕾の内側から黄色~アプリコット色の花色が顔を出す
香りは非常に甘く酸味はない、本当にハチミツのような香りがする

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開いて時が経つと淡い色合いに退色する

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つる性の植物だけあって性質は強いが自分で巻きつく事をしないのでツル薔薇のように
誘引してあげなければいけないが、枝が柔らかいので折れやすく思い通りにするのはなかなか難しい。

ツル薔薇に手を出す前に迎えた植物だったが、その後すぐにツル薔薇を植え始めた
当然このハニーサックルは日当たりの良いツルを育てるのに適した場所で育てていたが
良い場所にはバラを植えたくなってしまい、最初に植えた場所にはアブラハムダービーが
そして次に植えた場所にはマダムイサークプレールが植えてあり幾度となく移植をしてしまった経緯がある。汗
もう何年も経過しているので本来ならもっと伸びていてもおかしくないが、移植を繰り返したのでまだそれ程伸びていない。
今は小屋の一番右側で写真には写らないが、よく通る場所なので香りを楽しんでいる。


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つるバラを植えられない場所でツル性の植物が使いたい時には特別な管理が必要なく
花が綺麗で甘い香りが有り、初夏に咲いた後もそれなりに返り咲きしてくれるハニーサックルはオススメの植物である

他にツル性の植物で所有していない物の中で、夏に雪が降り積もったように花が咲くナツユキカズラや
花のあまり無い晩夏から秋に咲くクレマチスの仲間のセンニンソウ(仙人草)も良いと思う
ただしナツユキカズラは伸びが良すぎるようで、そこも含めて植えられる方にはオススメだろう。


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by tukiiro2613 | 2014-02-23 09:00 | 草花6月 | Comments(6)

2014 1月2月の庭

久しぶりに庭の様子を紹介したいと思う。
冬囲いをした後は殆ど庭の植物を見ないが、たまに庭を眺めると
美しい氷柱が出来ているのが目に止まる

光を浴びて輝く氷柱
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1~2月は殆ど日中も氷点下だがたまにあるプラス気温の日、氷点下でも日差しが差す事で
陽が雪を溶かし氷柱が出来る
自然が作り出す作品は決して真似できることのない芸術作品だ。
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さて、これは1月始め正月頃の庭、12月の庭の風景とたいして変わりは無いが
ここからが雪本番だ。
ちなみにアーチの左側下の麻布が巻いてある部分にミステリューズが眠っている、大丈夫かな・・・
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そして下の写真が2月17日の庭、もうどこに何が有るか判らない

赤いナナカマドの実は野鳥に全て食べられてしまった、例年ヒヨドリが来てくれるが
今年は20cmくらいのコロンとした体型のあまり見ない渡り鳥が来て楽しませてくれた。
前は冬場だけ餌台に餌を入れていたが、スズメしか来ないので辞めてしまった。
夏場は何もしなくても色々な野鳥が来てくれる、たまにカラスも来る(汗)
野鳥は警戒心が強くすぐに逃げてしまうのが残念だ、ちなみにカラスは屋根にとまったりしてなかなか行ってくれない。(汗)

この雪の高さを利用して家で一番高い木、シャラの木(夏椿)の剪定も軽くしておく
樹木の下も宿根草などで一杯だが、降り積もった雪があるので踏み潰す事が無いので気にせず剪定ができる
短い脚立が有れば全ての枝に届いてしまう

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雪の無い秋の庭
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先日日本各地に被害をもたらした低気圧が北海道にもやってきて猛吹雪となった、この写真を撮った後も暫く吹雪いた。
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こちらも同様秋の庭
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昨年は大雪で吹雪の日が多かったせいか、庭の雪はこれよりもまだ1mくらい雪が多かったと思う
もちろん降雪ではなく、風に乗った雪が吹き込んだ物。

これから春一番が吹く季節だが、北海道には春一番は無いそうだ
何故なら春に向かって温かい空気と寒い空気が入れ替わる際に風が強く吹くのが春一番だろう
北海道の場合はその時期の強風の際は必ず雪を伴い吹雪く、よって春一番は無くいつの間にか春を迎える
出来るだけ吹雪に遭わず春を迎えられればいいのだが・・・

それと雪の上に枝の出ているツル薔薇の確認をしてみたが、つるアイスバーグの枝に凍害を確認した
枝にシワが入ってきているので、この枝は春には茶色く変色して枯れてしまうだろう。
秋ころ大きく伸びて日当たりに出てきたので、やっと花が沢山咲くかと期待していたが残念だ。
耐寒性の有る品種なので、やはりシュートが伸びるのが遅く水分量が多かったのが原因だろう
今年もゆっくりとでも大きくなってくれば、それ程凍害に悩まされることも無くなるだろう

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見てわかるように、樹木の芽もまだ固く閉ざしたまま。
でも確実に春は近づいてきている、春よ早く来い。



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by tukiiro2613 | 2014-02-21 09:00 | garden2014 | Comments(10)

薔薇とアスチルベの有る風景

アスチルベ、ユキノシタ科の宿根草
草丈は30センチくらいのものから70センチくらいの切花に使える物まで様々

やや湿り気のある場所を好み、冷涼な気候を好む。
北海道ではあまり気にせず育てられる丈夫な宿根草だろう
家には三種のアスチルベが有り、庭の景観を作るのに欠かせない草花だ。

まず白花種、これはアスチルベと言うよりもおそらく原種に近い物だろう
モスグリーンの葉とのコントラストが美しく花が終わっても観賞価値が高い。
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この白花種のみ早咲きで、ちょうど早咲きのバラが咲きだした6月下旬頃一緒に開花する。
デュセスドゥブラバンと白いアスチルベ。
このアスチルベの草丈は40~50cmくらいだろう、やはり白花種は他の植物との相性が良い
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赤花種、これは庭の景観とは関係ない位置に植えてある、草丈は白と同じくらいで40~50cmくらい
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お気に入りはこのピンク、あまり大きさは感じないが高性の品種で草丈は70センチ~といった感じ
花穂が非常にゴージャスで見応えがある、きっと切花品種だろう。
遅咲きで、7月から開花が始まる、丁度遅咲きの薔薇の開花の頃だ。
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開ききったところ、このアスチルベは気に入っているので株分けして前庭にも植えている
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アスチルベの有る庭の風景(白花種開き始め)
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花穂が開いたところ
多くの薔薇と一緒に咲かせる事ができる。
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薔薇とピンクのアスチルベの有る風景(画面中央)
早咲きの薔薇は終わってきているが十分一緒に楽しむことができる。
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丈夫な草花で他の植物との相性も良く、真っ直ぐに自立して育つのでとても使い勝手が良い
オススメの宿根草だと言える。

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by tukiiro2613 | 2014-02-19 09:00 | 草花7月 | Comments(11)

セプタードアイル 未公開写真とその後


セプタードアイル、2013年一番花の未公開写真とその後


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セプタードアイルは非常にイングリッシュローズ的でコロンとしたカップ咲きの大きめの中輪花
イングリッシュローズの仲で随一の強いミルラ香を持っていると僕は思う。
この薔薇を見るとその香りを思い出す程の特徴のある香りを放つ
このミルラ香は好みが分かれると思うが、僕は好きだ

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ひと枝に沢山の蕾を付ける花付きの良い品種だ。

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この薔薇はピンク色から淡いピンク色に退色する薔薇だが
この薔薇は枝は柔らかいものの、括りつければそれ以上に花が項垂れず、真上では無いがすっと上を向く姿は元気な印象を受ける
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濃い色で咲いた花、咲き始めはこの色の事が多い。


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クナウティアとセプタードアイル。
クナウティアとはスカビオサの学名を言うようで、購入した時にスカビオサとは別にクナウティアとして売られていたが
スカビオサとして通常売られている小輪の物は4~60cm程の草丈の物が多く、このクナウティアとして販売されていたものは草丈が1m以上になるので
差別化してそう呼んで販売していたのだろう、僕も詳しい品種名が判らない為クナウティアとして紹介している。
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さて昨年のセプタードアイルは二年目、今年で3年目。
苗のせいか力強くは伸びないものの、よく成長してくれたと思う
樹高が伸び、更に日差しを受けるようになるので次のシーズンからはもっと元気になるだろう。
耐病性良く、花付きも良いお気に入りの品種だ。


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by tukiiro2613 | 2014-02-17 09:00 |  セプタード アイル | Comments(6)

シラン

シラン
何がシランかと言うと、知らん、では無く[紫蘭]の事。
字のごとく紫の欄の事である。
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紫蘭は日本に自生している欄で、非常に強く蘭と聞くと直射日光に弱く環境も選ぶように感じるが
シランは日当たりで育ち、土質も殆ど選ばず育ってくれる強健種で古くから知られている。

自生しているだけあって和風の面持ちの欄で、庭の奥に植えてある。

この紫蘭には他にも種類が有り、僕が気に入っているのは白花の紫蘭・・・紫蘭という名前なので白花でも紫蘭と言うよりしょうがない。
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こちらも控えめで和風の面持ちだが、爽やかでバラや他の植物との相性も良いと思う。

真っ白な花に葉にも縦に白い筋が入る。

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シャリファ・アスマと一緒に。
僕の住む場所での紫蘭の花期は6月後半で薔薇の時期と一緒だ
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蘭なので球根では無いが、小さな玉ねぎのような偽球茎が数珠繋ぎになって増えていく。
日陰よりも日向の方がよく花が咲き、放任でも毎年しっかりと咲いてくれるところが嬉しい
耐寒性も申し分ない。


枕木の間の右下が白花の紫蘭だがこうやって見ると花が咲いているのかよく判らないが
近寄らずとも花をちゃんと確認できる草花だと思う。
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これは完全に花が終わっている状態
左は斑入りの風知草、右側が紫蘭、このシランは葉に縦斑が入っていて花が終わっても葉に見ごたえがあり
グラス類のような使い方が出来ると思う、僕は根が貧乏性なのかグラス類でも実がなる、穂が出る、花が咲く
葉を楽しむ以上の事を求めてしまう(汗)最初から最後まで変わらないのはこの左の風知草くらいかな・・・

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シランは探せば青花(青紫?)やピンクなど色々な色が出回っているので変わったものを迎えるのも楽しいだろう。


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by tukiiro2613 | 2014-02-15 09:00 | 草花6月 | Comments(2)

薔薇色

今日は薔薇色のことに付いて書きたいと思う。
薔薇色は比喩的に幸せで希望に満ち溢れた状態の事を指すようだが、その薔薇色ではなく
バラの色の話

では薔薇色とは何色を指すのかと言うと
うすくれないの色 淡紅色
またはJISの色彩規格では「あざやかな」としている。一般に、バラ科バラ属植物の赤い花の色を表す。薄紅うすくれないに近い
とある、非常に判りにくい。汗
僕はローズピンクと言うのがガートルードジェキルのような濃いピンク色だと思っていた、そう紹介してあるのを読んだからだ。
しかし実際にはローズピンクという色を調べても様々な濃さのピンク色が出てくる
もっと淡い色を指す事も有れば、アンジェラのようなもっと元気なピンク色で紹介されていたり

記事を書いていてバラの色を紹介する時、これはピンク、赤、白、黄色などなど
簡単だがもちろんの事その色の中にも違いがあり、色の名前が存在する
しかし僕は色の名前には詳しくない
例えば下の写真は先日お伝えしたソニアリキエル、花弁の色が複雑に混ざり合い
ピンク色の薔薇だが、奥に黄色を含み花の中心に向かってアプリコット杏色を含んでいく。
おそらく色の名前を知っている方に尋ねるとこの薔薇はコーラルピンクだと回答してくれるだろう
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バラの色を伝えるときは上手く表現が出来なくて本当に困る、僕の場合はさっき述べたようにピンク色で中心に杏色を含むと伝える
同じ色で紹介していても他の色を含んでいる事でその薔薇の印象がガラリと変わってしまうからだ。

紫がかるピンクはライラックピンクと紹介するが実際にはライラックピンクと言う色は存在しない
実際ライラックは淡い青紫か赤紫でピンク色ではなく、ライラックがピンクならライラックのピンクという事になる。
しかしそう紹介すれば紫色を含んだピンク色である事は伝わるだろう

PCの場合はネットなどで紹介される色見本でさえ紹介するディスプレイによって若干変わってくる
それに写真の場合は撮った写真の設定などから色が変わって映ってしまう。
見本もあまり当てにならないが、薔薇も環境で違った色合いで咲くことも多々有る。
ブログで紹介し、それを見た人は、掲載された写真の色とそこに記載されている説明のみで判断するしかないが

品種を迎えるか迷っているとき、迎える薔薇を実際に見ることができない人にとっては
この微妙な色合いの違いの説明は結構重要な鍵を握っている
僕自身迎えた品種が思っていた色合いと違い残念な思いをした事がある。
なので出来るだけ正確に伝える事が出来たらと常々思っている。

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上は僕がローズピンクだと思っているガートルードジェキル、本来はもっと花はゴージャス
僕はローズピンクはガートルードジェキルの他にオールドローズの品種によくある純粋で濃いピンクの事だと思っている
これまでの記事に上手く説明できていない部分は多々あるかと思うが、これからも出来るだけ解りやすい
色合いの説明を考えていきたいと思っている・・・反省文のようだ。汗



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by tukiiro2613 | 2014-02-13 09:00 | 雑記 | Comments(10)

ペンステモン エレクトリックブルー

これまで長い間2013年の薔薇の一番花未公開写真を紹介してきたが
2月になったので宿根草の紹介も少しずつしていこうと思う。


ペンステモン エレクトリックブルー

非常に美しい透明感の有る青色を持った花を持つペンステモン
ジギタリスと同じゴマノハグサ科の植物で夏の暑さを嫌い、寒冷地では宿根草だが暖地では一年草扱い
大型のペンステモンは暑さに強い品種もあるようだ。
ここで紹介する品種はエレクトリックブルーで間違いないと思うが、実は品種名はあまり記憶にない。汗
違ったら申し訳無いが、最近僕の住む辺りでは花が咲いた状態でも安価で多く売り出しているのを見るので
見つけて手に入れるのは簡単だろう。
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昨年、6月の宿根草の中でペンステモンのグレバーと言う品種を紹介した、似たような花に見えるが
グレバーは透明感は有るものの赤紫色が強く出る品種で草丈は50~70cmくらいだろう
家で咲いた花は青味が強く出て咲いた。

このエレクトリックブルーの方がずっと青味が強いが個体差で紫色を帯びている物も有った
草丈は30~40cm程度で具レバーよりは低い
咲いた状態でも売っているので、色を選んで連れ帰ってくるのが良いのかも知れない。


このようにプク、プクと蕾が膨らみ次第に色付き開花する様が面白い

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非常に美しくこの色には目を奪われる。
薔薇にこのような青色の物は無いが、草花は少ないものの美しい青色が存在する
僕は藤色や青に近い薔薇を頑張って育てたいと思わないが、きっと草花にこういう美しい青色の花が
有るからだろうと思っている。
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6月20日くらいに開花が始まっているのでムンステッドウッドの横に植えてあるグレバーと同じように
バラと合わせる宿根草として使えるだろう
・・・それよりムンステッドウッドと合わせるのもどうかと思うが、白いバラなど合う色のバラの前方に植えると美しいだろうと想像できる。
残念ながらこのペンステモンはどの薔薇とも共演してないが、花を見るだけでも充分楽しめる品種。
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by tukiiro2613 | 2014-02-11 09:00 | 草花6月 | Comments(8)

ソニア・リキエルとフェンネルの思い出 未公開写真とその後

ソニア・リキエル未公開写真とその後

ソニア・リキエルはギヨーのジェネロサシリーズのシュラブローズ。
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この薔薇は出窓と出窓の間のデッドスペースに作った花壇に植えてある
上の写真はソニアリキエルが植えてある花壇の一番右端、フェンネルが植えてあり
枝をくくりつけた部分に2mにもなるフェンネルが大きくなりソニアリキエルを覆い尽くそうとしている
昨年はこのフェンネルにキアゲハの幼虫が二匹付いているのを発見して、最初はびっくりしたが
子供達と蛹になり羽化して飛び立つまで見守ったという思い出がある。


嫌いな方ごめんなさい、幼虫出します。











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幼虫ははっきり言ってかなりのインパクトだ、見つけた時幼虫はかなり大きくフェンネルは通路の横に植えてある為
ソニアリキエルを見ていていたらすぐ目の前に幼虫が居て ウオっ!!(大汗)と仰け反ったのを覚えている。(笑)

フェンネルは生育旺盛なので葉を食べられても全然きになる事は無い
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家は薬剤散布はしているが、定期散布では無く必要だと感じた時のみ散布している
虫に関しては5月下旬~6月中旬に庭全体に散布し、その後は必要に応じて撒くようにしている
そもそも植物に大きな被害をもたらしたり、人間に毒性が有る虫以外はあまり気にしてなく
飛来してくる訪問者達も庭の風景の一部だと考えている。

虫を嫌いな方は多いだろう、僕も好きではない
気持ち悪くて驚く事も多いだろう
虫を見て怖がって騒ぐ人も居るが、怖いのは虫の方だろうと思う
殆どの虫はただ敵意無く生活しているだけなのに人間に見つけられると命がかかっているのだから。

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上の写真は写真の幼虫かは判らないが幼虫が羽化してまもなく訪れたキアゲハ
蛹と羽化の状態も記録したが見当たらないのでこの画像で。
アゲハ蝶がゆっくりと庭の中を飛ぶ姿は優雅でそれを眺めているのは心が安らぐ。





さて、ソニアリキエル
まずは失敗した画像。汗

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出来るだけ花のみを撮る場合は直射日光下では撮らないようにしている
花弁が白飛びしてしまい、品種本来の色や質感が判らなくなってしまうからだ。
上の写真は少し日が当たった程度だが余程特徴が無いともう僕ですら何の品種か判らない、植えている場所で判断はできる。
なので早朝や曇りの日に撮るようにしている、早朝と言っても朝日を当てるのではなく
辺りが明るくなった頃か横からの日差しの間接光などで撮るようにしている
もちろんカメラに詳しい方はフィルターを付けたり、設定を駆使してちゃんと撮ることが出来るだろう。


下は雨に濡れたソニアリキエル

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花弁の質がしっかりとしていてどこかピエールドロンサールのような安心感がある
もちろん写真を見て判るように無骨な印象では無く、柔らかく透明感すら感じる素晴らしく綺麗な薔薇だ。
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これは一番花の頃に紹介した写真だが、水滴がまるでバラのアクセサリーのように輝いて綺麗に感じる
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さて、ソニアリキエルは今年3年目、この写真は昨年の一番花
ソニアリキエルは長くツルは伸ばさないものの、シュラブで枝は柔らかく、シュートこそ真っ直ぐに伸びるが
通常はツルのように柔らかく自立して伸びる感じはしない、刺は大きく規則的でどことなくニュードーンのような印象がある
フルーツ香の強香で、うどん粉には少しなったが耐病性は悪くないと思う。
昨年は元気よく枝を伸ばし株を太らせてくれた、自由に咲かせていた為か秋バラは上手く見られなかったが
次のシーズンは上手く誘引して花をたくさん見たい。


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by tukiiro2613 | 2014-02-09 09:00 |  ソニア リキエル | Comments(14)