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レディ オブ シャーロット 秋の花

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レディオブシャーロット秋の花
・・・思った通り秋バラで紹介していない品種が出てきてしまった。汗
きっとこの薔薇が最期だろう。

秋の花と言っても咲いたのは9月上旬から中旬くらいまでで秋の薔薇としては早い方だ。
秋の花は9月中旬頃から10月中旬頃までに咲くと理想的だ。



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非常に優秀な薔薇で春から何度も咲く、先終わってから次の花が上がるまでが非常に早いので
いつも咲いている印象を受ける、このゾーンにはFのアイスバーグ、そしてデュセスドゥブラバンも
傍に植えてあり、この三種はどれも繰り返しよく咲く薔薇で、このゾーンは薔薇が絶えず咲いている。
その中でも一番返り咲くのはFのアイスバーグなのは言うまでも無い。
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しかし後になってこのゾーンにレディオブシャーロットを入れたのは失敗だったと気付く。汗
ピンクの薔薇デュセスドゥブラバンの傍に植えてある事、そしてこの時期には咲いてないがシャーロットの後ろには
赤紫色のマダムイサークペレールが居てなんだか妙な組み合わせになってしまっている。汗
実は花の色としてはオレンジや黄色はあまり好みでは無い、しかしイングリッシュローズの
このレディオブシャーロットやレディエマハミルトン、それと黄色のグラハムトーマス
僕の所有しているイングリッシュローズの発するオレンジや黄色の色合いは非常に素晴らしく
迷わず迎え入れる事にした。

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朝日を浴びるレディオブシャーロット、瑞々しく何とも言えない色合いで咲いているレディオブシャーロット
花の形、色合い共にとても美しい薔薇だ。
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こうやって見るとそれ程色合いは気にならないかな・・・
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ちょっと引いて撮った写真
赤茶色のベイサルシュートが見える、このシュートは一度ピンチしているが
この9月の花が先終わる頃には猛烈に伸びてきた
毎年の事だが夏までシュラブだったレディオブシャーロットはこの頃ツル薔薇に豹変する。
いやベイサルをそのままにするともっとニュルニュルと伸びているのかも知れない
発売当初は低めのシュラブとして売り出し、イングリッシュローズのシュラブの多くに
記載されている伸ばしても使える程度の紹介だったが今となればつる薔薇の紹介にも載っている。汗
どうしても伸びたがるのでこの薔薇はこのあとポール仕立てにしてみる事にした。
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とても美しい花だが、残念なのは香りが殆ど無い事。
確か軽いティー香がすると記載されていた・・・しかし僕にはそれは感じ取れない
咲き始めはハッとするようなオレンジだが、咲き進むと色が淡くなり優しい印象に
正直薔薇をあまり知らない人にはレディエマハミルトンとレディオブシャーロットの見分けはつかないだろう。笑
花色は似ているが、花の形、性質は全く別の薔薇。
細い枝にも花を付けるのでもう少し沢山咲いて欲しい薔薇だ、剪定の仕方を変えると良いのかも知れない
来年も楽しみの薔薇だ。

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by tukiiro2613 | 2013-11-29 13:00 |  レディ オブ シャーロット

群青



鈴木 其一(1796ー1858)日本画家

朝顔図屏風

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今年の夏にNHKの日曜美術館でこの屏風を目にした、この屏風が画面に
映し出された時には身震いがするほど衝撃を受けた
画面を通してもその迫力がこちらに伝わる程に素晴らしい絵だと思った。
鈴木其一は奇抜な作品を描く、江戸の当時はその奇抜さ故に異端視され
日本では評価が得られなかったらしいが、海外の日本画コレクターには評価され
その作品の多くは海外に渡ってしまったらしい。
この朝顔図屏風はアメリカで高く評価されニューヨークはメトロポリタン美術館に所蔵されている。
近年この鈴木其一の作品が見直され、日本国内でもその評価が高まっていると言う。

今日は無伴奏チェロ、一緒に張り付けておきます、作品を見ながらゆっくり聴くのもなかなか良いです。
 







屏風は対になっておりこれは右側

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そして左側



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この素晴らしい群青色、僕は朝顔はこの群青色が一番似合うと思っている。
この朝顔はおそらく江戸の朝顔だろうが、僕は昔からある葉に切れ込みの無い丸葉朝顔の濃紺が好きだった。
今種で売られている殆どが西洋朝顔の種で、花経は10センチほどの大輪
昔から有る丸葉朝顔は5~6センチ程の中輪で非常に愛らしい。

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写真は光を透して少し淡い色に見えるが、実際はもっと濃い濃紺~青紫の花色
たまに目にする朝顔、種を手に入れようと思ったが売っていない物だという事がわかった。汗
たまたまこの朝顔の話を知人にすると、なんと育てていると言う
その知人は療養で遠方に越すことが決まっていたが、別れ際にこの種を僕に贈ってくれた。
なのでこの朝顔は絶えさせる訳にはいかない朝顔になった
今年はクレマチスと一緒にツルを絡ませ現在は種、こぼれ種でも発芽するが来年もまた種を植えるだろう。


実はお隣さんも丸葉朝顔を所有していて変わった絞り咲き、珍しいからと少し大きくなった苗をくださった。
えっと、僕は絞り咲きは好きじゃないんだけど・・・と言えるはずもなく有り難く頂く。笑
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でもよく見るとヴァリエガタディボローニャの色違いのようでなかなか良い絞り咲きじゃないか。
この絞り咲きの形質は安定してないようで、次の年には下の花のように紫になってしまったりする。
よく見ると紫の方の花にも絞りが入っているのが面白い、この画像の前に紹介した濃紺の朝顔とは全く別物。
薔薇や草花は洋種が多いが、こういった日本に古くから有る愛らしい朝顔達も一緒に残していこうと思っている。




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by tukiiro2613 | 2013-11-27 22:52

追憶の香り

秋の薔薇の紹介はそろそろ終わり、だと思う。汗
他にももちろん咲いたバラは有ったが、写真に出来るほどでは無かったり
蕾を持つのが遅くて咲けなかったりで記録を残さなかったので紹介出来ない。
今年撮った写真を見ていたら・・・あくまで整理ではなく見ていたら。汗

こんな写真が出てきた、自分で撮ったのすら忘れていた写真が・・・
家の中では遅咲きの品種が終わる頃に切り取って生けた写真、しかも庭で写している(記憶喪失?)笑


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生けてある品種はジュビリーセレブレーション、ジュードジオブスキュア
ライラック色のは多分モーティマーサックラー、白いバラはピエールドロンサール
ピエールの全体の中で遅く蕾を持って咲いた花は白っぽくなって咲いていた。
このままホイと差し上げてしまったので全く記憶に残らなかったのだろう。汗
僕は生けるのはあまり好きではなく、自分の感覚だが切り取ってしまうと
その品種で無くなり切花になってしまう・・・意味不明だな。汗
全体の様子、枝や葉とのバランスが有ってその品種の魅力を感じているので
切り取ると違う薔薇のように見えてしまうのだ、しかしヒョロヒョロ伸びているような
株は切り取って飾ったほうが何倍もよく見えるだろう。



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しかしこの写真を見ただけで素晴らしい香りが漂ってくるのが想像出来る。
上の写真を見るとジュードの蕾がやたら黄色いのが目に付く、ジュードを好んで育てている方に
黄色が強いですねと指摘を受け、カメラの設定がおかしかったのか?と一瞬思ったが
やっぱりこの房のジュードは黄色味が強く出ていたようだ、開くといつもの絶妙な色合いで咲いている。
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しかし今となってまじまじとこの写真を見ているとその時の咲いていた様子
品種それぞれの素晴らしい香りが記憶の中に蘇り追憶にふけてしまう。
昨年まではバラの記録は残しておらず、長い冬の間にその記憶も春までにどんどん薄れて行ってしまった
今年はブログを開設し、写真を多く残したこと
そしてそれをブログの中に記録に残したことで冬の間も楽しめそうだ。


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by tukiiro2613 | 2013-11-26 13:00 | 薔薇の花束

忘れてた・・・ウィズレー2008

Wisley 2008
作出 2008年 ER 中型のシュラブ

ウィズレー2008、紹介するのをすっかり忘れていた品種。汗
夏の花は小さく初年度なので蕾を切り取ってしまったこと
そして秋にほんの少ししか咲かず写真すら撮らなかった事から
紹介するのを忘れてしまったようだ・・・

この薔薇は前々からその素晴らしく整ったシャローカップ咲き
D・A ROSES社のカタログでアルバローズに良く似ていると記載され
更に長い事ページを大きく取って紹介されていた事から
きっとかなりオススメ品種なのだろうと思い迎えようと思ったバラ。

当初は気になっていたが、購入までは考えておらず、たまたま立ち寄ったH・Cで
まだ蕾が付いている鉢バラが3割引きに
その中に気になっていったウィズレー2008が有ったので連れて帰ってしまった。汗

紹介するのは一番花の残った蕾が開花した様子。

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    では蕾の状態から紹介、ピュアなピンク色の綺麗な色をしている。

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カタログにもピュアなソフトピンクで咲くと記載が有った・・・・?
中心の色が・・


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咲き始めはわりとしっかりとしたピンク色が出ている。

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が、ピュアなソフトピンクと記載してあったのに何故だかアプリコットが入る
またかオースチン、そろそろアプリコットは入らないでいい!
アプリコットが入るバラも綺麗だがイングリッシュローズ
そのほかのブランドのバラでも最近の薔薇はアプリコットを帯びる場合が多くある
そろそろピュアなソフトピンクの薔薇が欲しかった、がやっぱり入るアプリコット
カタログで嘘ついたらいかんじゃないか。笑

しかしD・A氏によると一季咲きの頃の純粋なオールドローズに有ったピュアなピンクは
長い交配の歴史の過程で多くの色が混ざってしまい、新たに誕生するバラに
本当の意味でのピュアなピンク色が出にくくなっていると有った、じゃあしょうがないねと納得(簡単なやつ)
・・・でもせめてカタログには咲き始めはちょっとサーモンピンクっぽいよとか記載して欲しいものだ。汗

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しかしバラとしてはとても美しく、素晴らしいフルーツ香
そして整った独特の花びらの重ね具合がとても気に入った。
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退色が進むに連れてカタログに載っていた容姿に近づいてきた
残っていた蕾なので本来の花では無いだろうがそれでも十分に綺麗な花だった。


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ただ今年の春にナエマが弱ったので鉢上げをした、ソコが空いたので水はけを良くして同じ場所に植え込んだが
あまり成長が良くない、輸入苗の初年度という事も有るだろう
それに輸入苗は鉢にあまり向かないようだが、それでも多く言われている通り初年度は
ある程度の大きさの鉢で育ててあげる方がずっと生育が早くその後の成長も良くなるだろう
それに空いた場所に植えたのは良いが、どう考えてもナエマの樹勢に見合うはずもない。汗
この場所はこの薔薇には合わないので来春は鉢上げかな・・・

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by tukiiro2613 | 2013-11-25 13:00 |  ウィズレー2008

ソニア リキエル 秋の花

ソニアリキエル秋の花。
写真は秋に切り取って生けた物、右はプリンセスアレキサンドラオブケント。


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家で唯一のギヨーの薔薇、美しくとても優秀な薔薇でお気に入りの薔薇である。
春の花弁数が多くゴージャスな花、そして素晴らしいフルーツ香
ギヨーの薔薇は華やかで素敵な薔薇が多いが、なかなか自分の好みと庭の雰囲気に合ったものが見つけられない。汗
しかしギヨーの薔薇は非常にポテンシャルの高い事を照明してくれた薔薇だ。
返り咲き性も良いようで沢山の花を付ける訳では無いがシーズン中よく咲いていた。
シュラブの薔薇だがツルっけが強くフェンスに這わせてあるが、長く伸ばす為に花を切り取るくらいの管理しかしていなかった
それでも夏の間もポツポツ蕾を上げて花を開花させていた
さすがにツル薔薇程は伸びないが中型のシュラブとしては申し分ない樹勢が有る、少しうどん粉病になった、耐病性はとても強いとは言えないが樹勢が有るので病気はそれ程気にならない、株が充実してきたので来年期待出来そうだ。

九月に咲いた房の花。
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伸ばすだけ伸ばして切り戻してもいなかったので上の写真以降の秋の花は期待していなかった、しかし秋になり涼しくなると思ったよりもずっと多くの蕾を上げてきた。
嬉しい誤算だった、しかし蕾が付くのが遅すぎて開花できない時期になっていた、これは当たり前。汗
でもこのバラもお盆前辺りにちゃんと切り戻せば秋の花は約束されたようなものだ。



遅くについた蕾は色付いた頃に切り取って生けた、すると紫色が強くでるソニアリキエルとは到底思えない花を咲かせた。
通常庭ではこんな感じに咲く事はまず有り得ないだろう。
でも非常に美しい、中心は白っぽくグラデーションになっている
こんな美しい色合いの薔薇が市場に出れば絶対に買いだと思ってしまう。
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ソニアリキエル、来年また会えるのが楽しみの薔薇だ。
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by tukiiro2613 | 2013-11-24 13:00 |  ソニア リキエル

ジェントル ハーマイオニー秋の花。

ジェントルハーマイオニー秋の花。
このバラも先日紹介したクィーンオブスェーデンと同じく秋にあまり咲かない薔薇。
でも本当はもう少し咲くのだろう、この品種は非常に耐病性が高いがハダニには弱いようで毎年乾燥する夏にはハダニで葉を殆ど落としてしまう。
切り戻しをしてない事とハダニのせいで秋に上手く咲けていないのだろうと推測する。

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夏にも少し返り咲くが花は小さく平咲きで誰か判らない
ほんの少ししか咲いていない秋の花は春に白っぽかった花が淡いピンク色になる
いつもの顔に非常に濃厚な香りを放って存在感たっぷりで咲いている
正直春の香りはちょっと独特で好き嫌いが有ると思うが、秋の香りは素晴らしい香りを放っている。



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by tukiiro2613 | 2013-11-23 13:00 |  ジェントル ハーマイオニー

秋のクィーンオブスウェーデン

クィーンオブスウェーデン秋の花。
この薔薇は昨年までは夏まで返り咲き、それ以降は旺盛に伸びるが秋は返り咲きしなかった
しかし今年は株が充実してきたことも有ってかポツリポツリ返り咲きするようになってきた。
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春はアプリコットを含むピンクで咲きその後淡いピンクになるが秋はアプリコット色が出ることは無く、最初から淡いピンク色で咲く。
非常に整ったカップ咲きでイングリッシュローズでは珍しく花は上を向いて咲く
樹形も直立性で行儀よく真っ直ぐ伸びる、切花にも向くだろう
中輪のブッシュだが思っている以上に旺盛に枝を伸ばす伸長力のある薔薇で耐病性も高くとても信頼できる品種である。
香りは中香と有るが残念ながら僕には感じ取ることが出来ない。涙
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秋の柔らかな日差しを浴びるクィーンオブスウェーデン
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特徴の有る丸い葉が印象的である、来春はまた沢山の花を見せてくれるだろう。
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by tukiiro2613 | 2013-11-22 13:00 |  クィーン オブ スウェーデン

グレイス秋の花

グレイス秋の花
と言ってもこの薔薇、一番花も二番花も紹介していなかったようだ。
蕾から開き始めはオレンジ色だが開ききるとアプリコットになり最後は淡くピンク色を帯びて終わる。
開き始めは小さな花だが外側の花弁から開き始め、内側の花弁が開く頃には大輪のダリアのような花になる
一見バラとは思えない容姿でとても変わった薔薇だと思う。
花弁の裏側に付いて遊んでいる雨粒が美しく透けて見える。

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この薔薇は開ききった姿が好きなので気がついたらその姿しか写真に収めていなかった・・・
輸入苗で二年目、まだまだ本領発揮していない


これは中心の花弁がまだ開ききっていない頃
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そして全ての花弁を開ききった姿、とても綺麗な薔薇だ
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by tukiiro2613 | 2013-11-20 13:00 |  グレイス

Mission complete 11月の庭

やっと庭の冬囲いが終わった。
今年はなんと冬囲いともろもろの冬に備えにのべ三日もかかってしまった。汗
こう見ると大して数が無いように思えるが、バラだけで60本以上になってしまったのでやはり年々大変になってきた
昨年の反省も踏まえてあーでもないこーでもないとやっていたら時間が掛かるかかる・・・
いつも春にやっている葉毟りも今年はやってみようかと思ったが、かなりの時間を要するので途中で断念
これからは公私共に忙しい時期になるのでなんとか雪が本格的に降る前に冬囲いを終わらせる方向にシフトした、冬囲いをする前に石灰硫黄合剤の散布を実施。
石灰硫黄合剤は病害虫防除以外にも越冬する枝の保護にもなるらしい、ちなみに凍害からの保護のみ期待するのなら展着剤などでもその効果があるようだ。

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冬囲いを簡略化させるためにポール仕立てなどを増やしたが、家はまだ若い庭
よってバラも若い、2~3年の株が多くまだ株元が逞しく育ってない
これでは少し斜めに支柱によし掛かっている株の株元がもしかしたら積雪に耐えられないかもしれない・・・
と心配になりやはり支柱で囲み縄巻をしてネットを巻きつける事にした。
結局手間はどんどん増えた上に冬囲いの資材は年々倍に増えている。大汗
しかしもう少し株が逞しくなればもっと簡素な冬囲いで済むはずだ
旺盛に枝を伸ばし枝数も増えれば多少の細かい枝折れが有っても気にならなくなるだろう、でもそれは今の段階ではちょっと早いようだ。

ナナカマドの赤い実が付いた枝を頂いたので左側の枕木の上に括りつけた。
この実は冬のあいだもずっとこのままで観賞価値が高い、2月頃になるとヒヨドリが来て一日で全て無くなってしまう。

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この冬囲いネットの青と緑のゴミステーションのネット色(今は黄色が主流?)が嫌だったが最近白を見つけた、なんと100均で。笑
180×90cmで通常に購入するよりも50円程度安い、高い安いよりも木を囲うのに青と緑ってどうなんだと思ってしまう。
ネットの配置も一応考えて写真手前を白ゾーンに、奥を青と緑ゾーンに分けるつもりだったが、作業が進んで白を使い切った頃、あ、あそこの木を忘れてた、そういえばアッチもコッチもという具合にやっていたら結局色が混ざってしまった、まあどうせ雪の下になるので株が守られれば良い事なんだが。
ちなみに昨年まではこのネットは常緑広葉樹の椿と石楠花にしか巻いていなかったが、今年はほぼ全ての薔薇に巻いた
手間が増えてしまい、ここまでやる必要も無かったが自分の中でのある程度結果が出せるまでは過剰でもやっておこうと思った。
ちなみにここは南西の庭だが、南東側、北東側も同じように冬囲いをしてネットを付けている、壁面だけは縄で冬囲いはしているがネットは付けていない(付けられない)
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これでいつ雪が降っても大丈夫だ。

ちなみにこれは先月の始めの頃の状態。
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そして今。
・・・なんて殺風景なんだ(涙)・・・ご近所さん丸見えでスミマセン。(汗)
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後は雪が降り積もり無くなるまで5ヶ月半~半年近くある。
撮りためて紹介していない写真が有るのでこれからはゆっくりと紹介して春まで過ごそうと思う・・・途中でネタ切れになるかも。笑



実はこんな中でも咲いていたバラが有る、モーティマーサックラー
雪がふるような寒さの中でもゆっくりゆっくりと蕾をふくらませていたようだ
見つけた時は突然に旧友に有ったような嬉しい気持ちだった
他にも摘み取り忘れて色付いてきた蕾が有ったがそれは切り取ってしまった。

きっと10月の後半に全ての蕾や花を摘み取らなくてもゆっくりと庭の薔薇は咲き続けていただろう
積雪地帯には植物の管理で一番萎える大仕事が雪が降る前に待ち構えている、でも無事に冬を越す為に大事な仕事。
毎年バラが増えるので年々冬囲いが辛くなり、冬囲いが終わった頃にはすっかり気持ちが萎えてしまう
やっぱりバラ増やしすぎだな・・・と後悔する。
それでも冬になり、雪の布団で植物が休眠する中、また春からの色とりどりに咲き誇る花々や庭の構成を想像すると気分が高揚しバラを増やしすぎて大変だった冬囲いの事も忘れてしまう。笑


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このモーティマーとも来春まで暫しのお別れ。

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by tukiiro2613 | 2013-11-18 13:00 | garden2013

花もちの良いイングリッシュヘリテージ

イングリッシュ ヘリテージ秋の花。
花もちが悪いと有名なイングリッシュヘリテージ
一番花、夏の花共にその殆どの花が咲いた当日に花の命を終える一日花と言う印象
秋のヘリテージ、秋の一番良い時に出来た蕾の全てをイモムシに食べられてしまった。涙
フェアビアンカは蕾が食害を受けている事には半数ほど食われた時に気がついたので何とか秋の花を見ることが出来た
しかしイングリッシュヘリテージの蕾が食べられているのに気がついた時は時すでに遅し、蕾にはもう全て齧った痕が・・・
全て摘蕾してしまった、しかし咲けなかったヘリテージはその後も健気に小さな蕾を上げた、でももう咲ききれないであろう時期に・・・

その蕾は10輪程度は有っただろうか、その一つがなんとか間に合って開花にこぎつけた。
小さい花になってしまったので巻が無く何の品種か判りにくくなってしまった、でもよく見るとやはりイングリッシュヘリテージの花だ、はっと目を惹く美しさで咲くイングリッシュヘリテージ。

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もうかなり冷える時期に開花したので二日経っても咲いていた。


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三日経っても、そして四日経っても!?汗
もちろん気温のせいだがこの花もちの良さには正直驚いた。笑

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そして五日目に雨で花びらを落としていた、よく頑張った。
来春までしばしのお別れだ。



下の花は二日目の別角度

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by tukiiro2613 | 2013-11-16 13:00 |  ヘリテージ