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秋のジュビリーセレブレーション

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ジュビリーセレブレーションが素晴らしい花を咲かせてくれた。
秋は概ね一輪咲き、心地よい香りとゴージャスで美しい容姿。
花弁数が多いが日差しや雨でボーリングする事は無い、花弁数が多いからと言ってボーリングするわけでは無く、花弁の性質、薄さがボーリングを招くとこのバラを見れば判る。


こんな桃のような蕾を付ける。
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開き始めの様子。
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この品種はブッシュなので夏選定したが、やはり秋になるにつれて樹高が高くなり花を支える枝がしなってくる
非常に花弁数が多い上に大輪なので春でも項垂れがちに咲く、秋になるともう枝が花を支えられず真下を向いている
このままではダルンダルンの株になってしまうので早い段階で麻紐を一周させた、それでもカバー出来ずに巻いた麻紐の上に花を乗せたり、枝の上に花を乗せなければ上手く花を見ることが出来ない。汗
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前を向かせてみた所、まだ開きかけで小さく見えるが開くと大輪、巨大輪は苦手だがジュビリーくらいの花経ならギリギリ好みの大きさ。
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僕の印象ではうどんこ病には強く、黒星病には少し弱いと思う、遅くなってから少しだけ黒星病が出た。
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この品種はしっかり香るわりに花弁が強く傷む事無く咲く、整った花の出現率が高く崩れた花は咲く事は殆ど有り得ない、病気で困るような事も特になく総合的に優れた品種だ、花そのものは非常に美しく非のつけ所が無い美しさだ。
しいて欠点を言えば花が重すぎて支えきれない所と、少しだけ黒星病を発病する事くらいだろうか
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大輪種であるため咲くのに時間が掛かる、それと花を切ってから次の芽だしまで少し時間が掛かるように思える、生育は旺盛な方ではないが樹勢が悪いわけでもない。
寒冷地での開花は春と夏と秋で三回見られれば良い方だろう、ちなみに夏選定が遅れると秋の花は見られない可能性が高い、家ではギリギリ間に合ったが半数以上は咲けなかった。汗
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このバラの色は変わっていてピンク色のバラだが、花弁の奥には黄色味を帯びている、しかし秋は退色するにつれて花弁の縁がピンクで花弁自体は銅色になってきている。
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僕はジュビリーセレブレーションを非常に気に入っている、他に類を見ないDavid Ausutinの最高傑作の一つだと思う。
手元に置いて楽しむ事をオススメしたいバラだ。
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by tukiiro2613 | 2013-10-31 12:53 |  ジュビリーセレブレーション | Comments(10)

ローズポンパドゥール秋の花

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ローズポンパドゥールの秋の花。
春からしっかりと大輪の花を咲かせ、その後も次々とつぼみを上げてきたローズポンパドゥール。
連続開花性に優れ、病気にも陥る事が無かったので耐病性も良いだろう。
今年は結局あまり大きくならなかったが来年度から期待が持てそうな品種だ。

こんな蕾から始まる。
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蕾の段階でも非常に目を惹く存在感を持っている、途中までは丸弁高芯咲きのような花型をしている。
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良い感じに開いてきた。
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ありゃ?汗
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でも綺麗な色合いをしている。
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この花も良さそうだ。
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ありゃりゃ??
花数がまだ少なく一輪ずつ咲くのでこういうのが気になってしまうのだろうが、株が充実すれば気にならないだろう。
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もちろん最後まで綺麗に咲いてくれた花もある。
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非常に美しい・・・
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少し紫を帯びてきた、美しい・・・
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最後はシルバーがかった薄紫で終わった、美し過ぎる。笑
この花は最後まで美しく存在感たっぷりで大満足の花だった、ローズポンパドゥール来年からが楽しみだ。
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by tukiiro2613 | 2013-10-30 13:06 | ローズポンパドゥール | Comments(8)

雨ニモマケズ雪ニモマケズ フェアビアンカ

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雨にも負けず雪にも負けず、そして虫にも負けずフェアビアンカが咲いている・・・と言っても虫を退治したのは僕ですけど。笑

蕾が出揃って大きくなった頃、イモムシ(←芋虫の記事)の食害で蕾の半数以上を失ったフェアビアンカ、それでも負けずに健気に花を咲かせてくれた。


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このバラは白い薔薇だが完全な白色の薔薇ではない、アイボリーと白のグラデーションのような絶妙な色合いで目を引く薔薇である。
それとこのバラのもう一つの魅力が蕾の赤い色、白い花と赤いつぼみのコントラストがまた素晴らしい。
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やっと開花が始まったと思ったら蕾の先っぽだけイモムシに齧られた蕾から開花が始まった。汗
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開花が始まったと思ったらこの薔薇が開き始めた丁度その時、天候が急変、アラレとミゾレに降られ外側の花弁が傷んでしまった(涙)しかし幸い一番外側の花弁だけなので開くうちに気にならなくはなるだろうが・・・
今年のフェアビアンカはついてない。汗
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やっとフェアビアンカらしい顔で咲いてくれた、花の中心に有るグリーンアイが愛らしい・・・グリーンじゃないからイエローアイ?
麻紐が見えるが通路に出っ張っている蕾を寄せる為に付けたもの、このバラは自立して咲ける薔薇。
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その後も開花が進む、アラレは硬いので花弁が傷んでしまったが雨くらいは平気だ、花弁は強い方。
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そしてフェアビアンカ特有のミルラ香を放ちながら咲き進む。
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文字を入れて誤魔化しているが蕾が疎らでなんとも情けない、来年はもうこんな事が無いようにすぐに対処しよう。

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このバラは中輪だが、ERの中輪と言うと、咲き始めは7~8センチ程で開ききると10センチくらい有るのが僕のERの好きなところ。
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フェアビアンカ、今となってはカタログ落ちしている品種だが思ったほど耐病性が悪いとは思えない、もちろん環境の悪いところには植えていない。
今年家の庭のバラは黒星病には殆どならなかったが、数品種ポツポツと黒い斑点が出始めている、と言ってももうシーズン終了なので何も気にならない、そんな中でもフェアビアンカは今現在カタログに載っている品種が少し黒点が出ている中でも黒点病には陥らなかった、今現在はうどん粉がほんの少しだけ出ている。
伸びる度に蕾を房で上げるためそちらに養分が行くのか生育は緩慢だが、この調子なら来年度もまた沢山花が見られそうだ。

フェアビアンカは魅力あふれる白バラ、白色は女性にとても人気のある色だ。
特に大人の女性になるとバラの色の好みも白、紫、茶と落ち着いた色を好む、年を重ねて行くに連れてその度合いも高まる気がする。
その中でも特に女性に好まれる色が白だと思う、ちなみに家の妻と母も白い花が好きなようだ
ここが男性と女性の大きな違いかなと僕は思う、女性は無条件に白が好きなことが多い、僕はと言うと白は好きだが女性ほどでは無いと思う、そもそも真っ白い花というのはちょっと面白みに欠ける気がする。
それならば淡いパールピンクだったりほんのり色が乗る、もしくは白い花弁に一滴色を垂らしたような淡いグラデーションの色合いの方が断然好みだったりする。
しかし基本的に男性はいつまでも子供なので真っ赤だったり真っ青と言うはっきりした色を好みその傾向も年齢を重ねてもあまり変わらないだろう。

広大な庭園を持っているのなら女性に人気の有るホワイトガーデンなんかも作ってみたいが、きっと僕の場合は白い花々の中にほんのり色付いた花を探して眺めてしまうだろう。
特に白いバラの場合は色々な色の中に一株白いバラがある方が好きだ、より一層白さを強調出来てとても美しく感じる、やはりこの辺の感覚が違うんだろうと思ってしまう。

※白い花は好きです。汗


今年家の薔薇で紹介した薔薇の中でアイスバーグとフェアビアンカの二つのブッシュローズが有るが、この二つを比べると断然フェアビアンカに魅力を感じる、アイスバーグに魅力が無いかと言うとそういう訳ではない。
純白で沢山の花が咲き誇る様は素晴らしく最高のガーデンローズだと思う、しかし一輪の魅力、愛らしさの面で言うとフェアビアンカとは雲泥の差がある・・・言いすぎた。汗
大きな差がある、アイスバーグは真っ白な薔薇で花の形は普通のバラ、少し面白みに欠ける
フェアビアンカは赤い蕾の愛らしさ、アイボリーと白のグラデーションのような絶妙な柔らかい花色、グリーンアイを覗かせカップ咲きから完全なロゼットまで咲き進む花型の魅力、そしてフェアビアンカにしかないミルラの香り。

白以外の人の心を掴む要素を多く含んだ薔薇なのである、あの有名なマダムアルディもグリーンアイと素晴らしい香り、透き通るような繊細な弁質、白以外の要素が無かったらあれほどまでに人気は出なかったのではないだろうか。

何故その薔薇に惹きつけられるのかをよく考えてみるのもまたバラの楽しみ方の一つだと思う。
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by tukiiro2613 | 2013-10-29 13:09 | フェアビアンカ | Comments(8)

秋のバラは成功だったか?

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写真はムンステッドウッド今年最後の一輪。

今回は北海道ネタになってしまうが、秋薔薇が終わって一人反省会。笑

僕が夏剪定をしたのは8月18日。
家のブッシュ樹形のバラはその時殆どを剪定した、概ねこれまでに開花を見ることが出来た
しかしながら少し遅かったという印象が強い、レディエマハミルトンやムンステッドウッドなどの早咲き品種は咲き終わりまで見ることが出来たが、一番花が遅めの品種、生育が緩慢な品種は半数程度の花しか見ることが出来なかった。
アイスバーグやレディオブシャーロット(シャーロットはブッシュじゃない)デュセスドゥブラバンなんかはそれほど剪定しなくても連続的に開花する事が分かっている。
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では剪定の必要な品種はどうしたら良いか、答えは春が早く暖かくなればもう少し改善するだろう。
って無茶な事を言っているようだが、今年の春は極端に寒く、開花が10日以上は遅れていたと思う、昨年はブログをやっていなかったので詳細な記録は無いが昨年撮った写真の記録を見てみると昨年の方が10日程度開花が早かった。

そうすると夏剪定はお盆前に出来るのではないだろうか、と言っても北海道で育てている限り夏の花をゆっくり楽しむ暇はない、ゆっくり楽しんで9月前頃になって切り取ってもどんどん気温が下がっていくので生育は遅くなり開花が間に合わない

今年は8月18日でもバラはまだ咲き出したばかりで多くは蕾だった、早咲きの品種はこのくらい時期でOKだろう
もちろん夏の開花を見なければもっと早く剪定出来るが、早すぎると今度は変な時期に咲いてしまい夏花と同じになってしまうので夏剪定の時期は非常に難しいと思う。
来年は夏剪定が一週間程度早くできればと思っている。

北海道では四季咲きと言っても春、夏、秋と三回程度だろう、連続開花性に優れたアイスバーグなどでも4回くらいなはずだ。
秋になると急に気温が下がり、バラは強制終了される、今年の10月は少し暖かめに推移していたためにいつもよりも少しだけ長く楽しめたように感じる。
もちろん蕾や花を付けておけばまだ咲いているだろうが、寒さや雨で傷ませておくのなら切り取って楽しむのが最後の良い楽しみ方だろう。

今年は春の管理にも不満が残ってしまったので来年これを生かしてもっと良い花を咲かせたいと思う。

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by tukiiro2613 | 2013-10-28 13:30 | バラの管理 | Comments(2)

バラの癒し

この間の花束に引き続き全ての咲きそうな薔薇を切り取った。
家には花瓶が殆ど無いのであまり生けられないが、その一部の写真を紹介。

ここで紹介する花は家で生ける事に、それ以外の蕾(50輪くらいかな?)とこのあいだの花束は飾りきれないので母に差し上げる事にした。

ではバラの癒しの画像をどうぞ。

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部屋が何とも言えない香りで満たされた、特にガートルードジェキルが入っているので一時はむせ返る程の香りを発散していた、ガートルードジェキルは室内では強すぎるかも。汗
これにて今年のバラは終了、極小さな蕾は付けたままだがそれは冬囲いの時にでも一緒に切り取ってしまおう。

ちなみに秋バラの紹介はまだ続けます。
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by tukiiro2613 | 2013-10-27 10:48 | 薔薇の花束 | Comments(10)

秋のプリンセス アレキサンドラ オブ ケント

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先日お伝えしたプリンセス、秋には驚くような鮮やかな色で咲いてくれた。

通常蕾は朱色。
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開き始めまではこのオレンジと朱色を混ぜたような微妙な色が出る、その後この色が段々と消え、濃いピンク色に染まる。
好みは人それぞれだが、僕はこの朱色とオレンジを混ぜたような色合いがあまり好きではない。汗
しかし開き始めると気にならなくなる、そして開いた花と蕾の色が一緒に咲き出すと二種類の薔薇が植えてあるようでこれも悪くない。
しかし秋遅くの開花の場合はどんな品種でも沢山蕾を持っていても一輪ずつ咲く事が多く、なかなか蕾の色合いと開いた花の色合いを一緒に見ることは難しい。
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春とは違い驚くような鮮やかなピンク色に染まっている、これは最近咲いた花なので特に色が濃い

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少し前に開花していたものはこんな感じ
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普通の秋の花は概ね上のような感じに咲いて、最後は淡いライラックを帯びたピンクで終わる。
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蕾の小さな物はこのように平咲きになることが多い。
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この間霰や霙が降って少し傷んだが花弁は厚めで強い方だと思う、寒い時期は開くまでに時間が掛かるので外側の花弁が傷んでいない薔薇を探すのは困難だ、それより花弁数の多いバラは外側が傷んでいたとしても内側の花弁が大きく広がるので大して気にならない、一番外側の花弁は捨て駒のようなものだ。
これが花弁数が少なく開くのに時間が掛かる薔薇なら致命傷になってしまうだろう・・・

秋遅くになると大輪で花は厚みを増し、息を呑む美しさで咲き出した。
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この状態で咲くことはまず無い、これは花茎を麻紐で縛って上を向かせている、しかしこれも雨が降ると花の中に雨が溜まり花の重みと雨水の重みに耐え兼ねて途中でポキっと折れてしまう、真ん中の花は雨で折れてしまった・・・縛るときは少しだけ項垂れるように縛るのが良いのかも。
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パッと見キツイ色に見えるが、その色は独特で花弁自体が輝いているように見えるような錯覚を起こす。
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これはごく最近の写真、冷え込みが一層厳しくなって花弁が紫色を帯びてきたのが判る。
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この後、台風と雨の予報に切り取って前回の記事の花束になった。
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by tukiiro2613 | 2013-10-26 12:15 | プリンセス アレキサンドラ | Comments(2)

この秋のプリンセスは凄い!

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この濃いライラック色の薔薇は何だか判るだろうか?
そうこの花型。

この秋のプリンセスは本当に凄い!
・・・って何処のプリンセスかって?名前にプリンセスが付く薔薇は数多く有るが
このバラはプリンセス アレキサンドラ オブ ケントの事である・・・って名前が長い。汗
明日(今日)は雨、美しく咲き誇る薔薇も冷たい雨で傷んでしまうだろう、夜のうちに最後の花を切り取っておこうと思った・・・
のは良いが、真っ暗な庭の中を手探りでこの辺かな?とハサミを入れて切り取ってきた薔薇たち。
後はよく見えないので後日。汗



この秋は本当に良い花を咲かせるプリンセスアレキサンドラオブケント、少し前に咲いたプリンセスは重みでポキっと折れてしまった、素晴らしい花を咲かせるので切り取って生けておいた
するとどうだろう、今までに見たことも無い紫色へ退色したのである、この驚きはローズポンパドゥール以来である。
それがこの花、一番外側の花弁にまだピンク色が残っているのが判るだろうか。
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実は僕はこの薔薇の評価はあまり高くなかった、ブッシュの分類でありながらシュラブのように枝が自立出来ず、だからといって誘引できるくらい伸びるわけでもない伸びないシュラブのような感じ、それと咲き出しの朱色・・・
しかし今年度はいまだ太く自立できるような枝は出さないものの、株が充実してきたのかのプリンセスアレ・・・プリンセスは非常に良い花を咲かせその評価は一変した、特にこの秋の花は目を奪われる素晴らしい花を見せてくれた。

見える限りの色々な薔薇を一緒に切りとったので、この薔薇がどんな色味で咲いているのかが判ると思う。
ナエマのピンクと、ピンク色と比較するのが一番判りやすいかも知れない・・・がナエマ以外にピントが合ってない。汗
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フェアビアンカ、レディエマハミルトンなども入っている、フェアビアンカは中心の大きな蕾を食われた割には大きな花を咲かせて楽しませてくれた。
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奥の方に見える紫とピンクが混じった薔薇はローズポンパドゥール、でも終わりかけ。汗
ローズポンパドゥールと比較しても引けを取らないくらい紫色が出ているのが判る。
プリンセスは庭で咲いている状態でもかなり紫色が出て退色する事がわかった、昨年までは気がつかなかったが何故だったんだろう。
今年は10月に入っても比較的気温が暖かく推移したのでゆっくり開花が進んだのも理由の一つに有るのかも知れない、枝の伸びは例年通り止まったがまだ休眠はしてないような気もする。
これが本来の退色の仕方なのかも知れない、今まで知らなかっただけなのか・・・
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後はちょっとずつ角度が違う写真、どれもプリンセスが美しかったので全てアップする事にした。笑
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それまで育ててきた薔薇の違った面を見れた時は薔薇を手元に置いて育てていて本当に良かったと思える瞬間だ
こういう経験はバラ園や販売店では殆ど見ることが出来ない薔薇の顔だ、所有している物だけが楽しめる瞬間だと思う
この秋はプリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントの新たな一面を発見出来た事がとても嬉しかった。
ちなみに庭で咲いているプリンセスは後日また紹介したいと思う。
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by tukiiro2613 | 2013-10-25 09:35 | プリンセス アレキサンドラ | Comments(6)

シャリファ アスマ 秋

秋のシャリファ・アスマがいつになく清楚な容姿で咲いていた。
花弁の内側と外側のグラデーションがとても綺麗だ。

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蕾はそれなりに上げっているがベイサルは詰めてもなかなか高さが合わせる事が出来ない。汗
コンパクトに収まるはずの品種なはずだが、1.5mくらいある・・・

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このバラはよく香る品種だ、このバラが咲いた時に香りを楽しむことを逃したことは無いと思う。
バラの香りはどの時期でも午前中に香っている事が多く、日当たりも大きく関係しているような気がしている、いつの日でも香っているかと言うとそうでもない。
しかし秋のバラは涼しさが手伝ってか花弁の開ききらない花は花弁の奥に香りを保ったままの花もある。


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冷え込みが厳しくなってきた頃、花弁に朝露を纏った姿に目を奪われた、水に弱い花弁に乗る美しい水滴
虫になってこの水を飲みに行きたいと思ったほどだ。
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この間までゆっくりの開花だが綺麗に咲いていたシャリファ、しかしここ最近は寒さで開花するまでに時間が掛かり過ぎる、その間に雨で花弁が茶色く傷んでしまう花が続出するようになってしまった。涙
まだ蕾は結構有るが摘み取って室内に入れないと綺麗には咲けないだろう。
僕は男性なので花を生ける事をあまりしない、基本バラは外で咲いているのを見るのが好きだ、しかし終わりゆく庭の植物達を見ていると生けて飾らずには居られない。
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by tukiiro2613 | 2013-10-24 15:00 | シャリファ アスマ | Comments(0)

ウィリアム モリスの秋その2

昨日もウィリアムモリスを紹介したが、お気に入りが故に写真を撮りすぎてしまっていたので今回はちょっと違った雰囲気のウィリアムモリスを紹介したいと思う。
いつもはNiconのデジタル一眼レフで撮っているが、この記事はオリンパスの少し古いデジタル一眼レフの写真、ちなみにブラッシュノアゼット秋の花もオリンパスのカメラ。
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昨日紹介したウィリアムモリスは丸くカップ咲きでおとなしい感じの花が多かったが、この花を移した頃はまだ今よりも暖かい頃、暖かいと花弁の先が反り返りゴージャスなロゼット咲きになる。
どちらの花型でもどの段階でも美しい薔薇だと思う。
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ちょっと気難しいカメラだが花弁の透けるような雰囲気を捉えるのが得意で、花自体を順光で写してもニコンのカメラだと花弁がわりとしっかりした感じに写るがオリンパスのカメラは繊細で柔らかな花弁を表現出来ていると思う(機種によると思います)
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このバラは花期が長いのでまだ終わっていないが枝は伸びるのをそろそろ辞めたようだ、花はゆっくりと咲き進んでいるが次の日曜くらいには他のバラも含めそろそろ咲ききれなそうな蕾を全て切り取ろうかと思っている。
もう少しだけウィリアムモリスを見ていられるだろう。
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by tukiiro2613 | 2013-10-22 15:00 | ウィリアム モリス | Comments(6)

ウィリアム モリスの秋

ウィリアム モリス、1998年のERでツル性。
この品種はあまり注目されていないように思うが非常に気に入っているツル薔薇
8センチ程度の中輪でフォーマルロゼットと呼ばれるだけあって常に整った花を安定して咲かせる。
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アブラハムダービーのように花色が安定しないが、アブラハムダービー程ではなく概ねピンク色の薔薇。
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雨にも比較的強く耐病性も良い、ツル薔薇で有りながら秋もしっかりと咲いてくれる優秀なウィリアムモリス。
花後にある程度切り戻したほうが良いらしいが、今年はブッシュ以外は剪定をと呼べることは殆どしなかった、それでもウィリアムモリスは秋になるとちゃんと花を咲かせてくれる本当に良く出来たバラだ。
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花茎を切り戻しもしなかったのでステムが細くなり花が咲くと重みでポキっと折れてしまう事が多かった、やはり花茎は花後剪定してあげた方が良いだろう。
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一応強香種に分類されているが香ってくれる事が少ない、香る時はティー系の非常に良い香りを漂わせる。
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春も秋も一度咲き出すと花期が非常に長いのも嬉しいところ。
シルバーがかった色合いとこのバラの容姿が良い雰囲気を演出してくれる。
個人的にかなり好きなツルバラ、D・Austinの薔薇が好きな人には絶対に所有してほしい品種である。

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by tukiiro2613 | 2013-10-21 15:00 | ウィリアム モリス | Comments(4)