カテゴリ: クィーン オブ スウェーデン( 4 )

Queen of Sweden 2014


クイーン オブ スウェーデン 作出2004年
ERのバラ、シュラブだが僕はブッシュとしてカテゴリに入れている

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この薔薇はとにかく行儀の良いバラ、真っ直ぐに伸び整った中輪の花を咲かせる
咲き始めの蕾はちょっと変わった色をしている
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開き始めは球形でコロンとしたカップ咲き
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カップ咲きからシャローカップに、シャローカップと言っても厚みは有り平べったくはない
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見て判るように真っ直ぐに伸びる、フロリバンダのようだがフロリバンダでもこれだけ真っ直ぐに伸びる薔薇は珍しいかも

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その花の全ては整って咲くのが素晴らしい
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似たような写真が多くなってしまった。汗
見かけによらず樹勢がとても強く、耐病性もあり初心者でも失敗の無いバラだと思う、とても信頼できるバラだ

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クイーンオブスウェーデンの咲く風景
柔らかく枝をしならせ咲くバラが多いので、真っ直ぐに上を向いて咲くバラは我が家では貴重かも知れない。

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中心にアプリコットが入って咲く事や花全体がアプリコットを帯びて咲く事もある
今年は雨続きだったせいで見逃したのかあまりこの姿は見られなかった

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非常に規則正しく整った花弁、DA社の紹介ではまろやかなミルラの香りと有るが
僕の鼻では香りを感知したことは無い。汗

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真っ直ぐに咲くカップ咲きのバラ
今年は雨続きでこの花の形が仇になり、花の中に多くの雨水を含みカップに水を入れた形になり多くがダメになった

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ピンク色の花はソフトピンクになる

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非常に美しい
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花もち良く切花に向くと紹介されていることが多いが、真っ直ぐな伸び方、中輪の花は確かに切花に向いていると思うが
花もちは極端に悪くはないがそれ程良いとは思わない
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アプリコット色を帯びるはずがオレンジのような色合いが出たこともあった
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最後にはパールピンクのようになってバサッ!パラパラパラパラと散る(笑)

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小さいうちは花が項垂れて咲いても見えない事が多いER
その中ではよく花が見え花付きが良いこの薔薇は他のERとはちょっと違った印象を持つ

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クイーンオブスウェーデン、一番花の花付きは良い
その後の伸び方がシュラブと言われる所以か、よく伸びる
放っておくと樹形を乱す長いシュートが出現しだす、僕はブッシュローズのように強めに切り戻してしまうが
花後の管理はシュラブなのであまり切らない方が花がよく咲くのかも知れない
とても生命力の強いバラなので育てやすいだろう



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by tukiiro2613 | 2014-09-23 22:26 |  クィーン オブ スウェーデン

薔薇の中で泳ぎたい クイーンオブスウェーデン未公開写真とその後

薔薇の中で泳ぎたい
何故この題名かと言うとこの写真のせい。

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クィーンオブスウェーデンは真上を向いて咲くカップ咲きの花
故に雨が降るともろに雫が花の中に入る
そしてそれをタップリと花弁の中に包み込みプールのようになる
花が傷んでしまうので困りものだが
このひと時がとても美しく暫し見入ってしまう。

少しこの姿を楽しんだ後はブンブンブンと枝を振り少しでも傷まないように水を振り払う。

下はクィーンオブスウェーデンの全体像、左右に分かれているがどちらも同じ株
花枝を切り取った跡が結構見られるので一番花の最後の方の花だろう
見ると判るように真っ直ぐに伸びとても行儀が良い薔薇だ
左後ろはクレアオースチン
クレアオースチンは自然樹形のように見えるが長く伸びたシュートを左側の枝にも括りつけてある
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クイーンオブスウェーデンは直立性のブッシュ、では無くて分類は直立性のシュラブだ
何故シュラブに分類されるのかよく解らないが、この薔薇は僕の中ではブッシュの薔薇

ハイブリッドティーローズやフロリバンダだと直立性で上を向いて咲くのは
当たり前で特に珍しい事では無い
しかしイングリッシュローズでしかもシュラブローズでこの樹形と咲き方は稀だろう

はっきり言ってこの薔薇はフロリバンダだと思って良いと思う
何がフロリバンダと違うかと言うと四季咲き性が弱い。汗
その上見た目によらず凄い伸長力が有り、そこがシュラブと呼ばれる所以だろう
しかし伸ばしても花が俯くことはおそらく無いので
放置状態のクィーンエリザベスのようになってしまうと想像できる
でも枝は剛直にはならないのでそのまま立っていられるかは分からない。

春には多くの花を房で咲かせるが、夏にそれなりに返り咲きそれ以降はポチポチ咲く程度で
一斉開花は望めない
中香らしいが僕にとって中香は無香と同じで全く香らない。

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だからと言っても良いところも沢山有る。
この薔薇は見た目によらず非常に強健かつ耐病性が良い
生垣にしてトリマーで刈込む程強い薔薇なようだ。
樹勢が良く、通年して安定しているので毎年春には約束された美しい花の房咲きが楽しめるだろう

そして直立性の花は中輪で7~8cm程度、切花にするにはもってこいの品種だ
花もちが良いと記載が有るが、イングリッシュローズの中では良い方なのかも知れないが
僕はそれ程花持ちが良かった記憶が無い。汗
それに本当にこの形のままバサっと花が散るのでちょっとビックリする。

枝が細く俯いてばかりいるイングリッシュローズを切花にして飾るのにちょっと困っている方には
イングリッシュローズらしい花の容姿を持つこの品種は特にオススメだ。

さてクイーンオブスウェーデンは昨年で三年
とても安定している、ベイサルシュートも毎年出すし株は年々太ってきている
四季咲き性は先に書いたように春の一斉開花以降は夏はそれなり秋にポツリポツリと咲くくらい
秋に咲いたのは昨年が初めてだった
次の一番花のシーズンも房咲きで花を沢山見せてくれるだろう。


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by tukiiro2613 | 2014-01-23 09:00 |  クィーン オブ スウェーデン

秋のクィーンオブスウェーデン

クィーンオブスウェーデン秋の花。
この薔薇は昨年までは夏まで返り咲き、それ以降は旺盛に伸びるが秋は返り咲きしなかった
しかし今年は株が充実してきたことも有ってかポツリポツリ返り咲きするようになってきた。
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春はアプリコットを含むピンクで咲きその後淡いピンクになるが秋はアプリコット色が出ることは無く、最初から淡いピンク色で咲く。
非常に整ったカップ咲きでイングリッシュローズでは珍しく花は上を向いて咲く
樹形も直立性で行儀よく真っ直ぐ伸びる、切花にも向くだろう
中輪のブッシュだが思っている以上に旺盛に枝を伸ばす伸長力のある薔薇で耐病性も高くとても信頼できる品種である。
香りは中香と有るが残念ながら僕には感じ取ることが出来ない。涙
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秋の柔らかな日差しを浴びるクィーンオブスウェーデン
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特徴の有る丸い葉が印象的である、来春はまた沢山の花を見せてくれるだろう。
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by tukiiro2613 | 2013-11-22 13:00 |  クィーン オブ スウェーデン

クィーン オブ スウェーデン一番花

クイーン オブ スウェーデン Queen of Sweden
作出  2004年 イギリス David Austin

23日クィーンオブスウェーデンが開花した。
最初に開花した一輪。
開き始めはアプリコットを帯びた色で咲く
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開いていくうちにピュアなピンクになる、この花はボタンアイになっている。
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このバラ、直立性でイングリッシュローズに多い花がうつむいて咲く事は無く全て上を向いて咲く
花付きが良く房咲きで花もちも良い中輪なので切花向き、中輪と言ってもそれなりにボリュームの有る花だ。
そして花弁の並びがとても綺麗なカップ咲きからシャローカップになる品種、棘は少なく丸っこい葉が特徴的だ。
残念ながら香りは殆どしない。
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纏まって咲いている部分が一株に見えるが、右側の少し背の高い房もクイーンオブスウェーデン、株はそれなりの大きさがある。

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開くにつれてアプリコット色が無くなり、ピュアなピンクになり最後はソフトピンクになる
シャッキーンと直立で伸びるのはとても手間が掛からなくて良いのだが、ちょっと面白みに欠けるような気もする
庭の通路の前面に植えたが、春はコンパクトに治まるが実は高性のバラだった。汗
夏以降はシュートがニューンと長く伸びる、何かに沿わせたり後方に配置した方がもしかしたらこのバラは見ごたえがあったのかも知れない。
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by tukiiro2613 | 2013-07-01 17:24 |  クィーン オブ スウェーデン