カテゴリ:草花9月~10月( 5 )

宿根アスター達

秋の宿根草、最後の紹介は宿根アスターの仲間達
これまで紹介した秋の宿根草は耐陰性の優れたものが多かった
半日陰でも充分に育てられる物ばかりなので、景観に取り入れている物は殆ど無かった
しかしアスターの仲間は基本的に日当たりを好む
よって前面に植える、前面に植える事にも使える華やかな容姿を持っているのも宿根アスターの良い所だろう。

ざざっと紹介。

矮性の園芸種のユウゼンギク、淡いピンク
こんもりしていて小さな生垣のよう草丈40センチ強
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矮性のユウゼンギク全景、良い。

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高性のネバリギク、非常に強健で華やか
紫に見えるがもっとローズピンクっぽい

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非常に目を惹く花だ。
草丈は1.4m~。

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クジャクソウのピンク
宿根系のアスターに共通して言えるが、日当たりの良い場所であればなんの問題もない
我が家の場合はこの後で紹介する写真を見てもらえればわかるが
しっかり陽のあたる時間の有る半日陰が殆どだ。

クジャクソウは1cm程度の花がびっしりと株を埋め尽くすように咲き見事だ、草丈は1.2m~。
クジャクソウはクジャクアスターとは同系統だが別品種

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クジャクソウ全景

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ネバリギクとクジャクソウの有る風景
今年は結構植え替えたのでどうかな・・・宿根草もバラと同じく初年度はまだ小さいまま
薔薇のように鉢で育てるよりも、地植えにして根が大きく張る事で良くなっていくので
取り敢えず今年は少し寂しくなるかな・・・

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紫はクジャクアスターの八重で白はクジャクソウ
クジャクソウは先に紹介したピンクよりも白がお気に入りだ
しかし植える場所がいつもいまいちで移植ばかり、小さくなってしまったので養生中

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これもクジャクアスター、半八重品種
クジャクアスターは中型で草丈は50~80cm程度

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これは北海道に自生もしているユウゼンギク
ネバリギクと張る強健種、淡い青紫で草丈は肥料次第だが1m~1.5m程だろう
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このユウゼンギクはいつもグラハムとコラボしている。
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宿根アスターの仲間は匍匐茎を伸ばし根を張る仲間だが
ユウゼンギクは広がりが大きく、一年でかなり横に這って増える。
クジャクアスター・クジャクソウは広がりが小さく丸く株が太るように増える
ネバリギクはその中間で少しずつ根が横に広がる。

よく考えるとこの宿根アスターの系統は結構な数が有る、まだ数種あったような・・・
自分では気付いていなかったがお気に入りだったようだ(言い回しがおかしい)
きっと秋の庭を彩るには欠かせない存在だからだろう。




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by tukiiro2613 | 2014-05-14 21:11 | 草花9月~10月 | Comments(4)

カリオプテリス ディバリカータ(カリガネソウ)

今日も引き続き秋の宿根草


学名はカリオプテリス ディバリカータ
カリガネソウ、ホカケソウと呼ばれる植物である
学名も和名も聞きなれないだろうが
クマツヅラ科カリガネソウ属の宿根草

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花は1.5cm~2cmくらいだろうか
小さな花だがとても変わった容姿をしていて目を惹く
花の容姿と大きさとはうらはらに大型の宿根草で日当たりでは2m程度に
耐陰性もある程度備わっており、我が家では半日陰で1.2mくらいだろうか
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花だけでなく、蕾も変わっていてまん丸
花は薄紫だが、同系色で色違いが有るようだ
葉が斑入りのものもネットで見たことがある

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このカリガネソウ、一つ残念なのは
変な匂いがする。汗
アンテナのような花型のユーフォルビアの匂いを嗅いだ事の有る方なら判るだろう、似たような匂いがする。
判らない人は生ゴムの香りというべきか、独特で植物の匂いとは思えない。
ただ匂いを放っているわけではなく、近寄って触れたりすると匂う、ちなみにユーフォルビアは近寄っただけで匂う。
変わった匂いはするが、とてもユニークな花なのでお気に入りだ。

青つながりで、青花のリンドウ
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猛毒で知られるトリカブト、奥地でひっそりと咲いている
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by tukiiro2613 | 2014-05-14 20:19 | 草花9月~10月 | Comments(2)

Japanese anemone

引き続き秋の宿根草、Japanese anemone(ジャパニーズ アネモネ) 
シュウメイギクの事である。
菊と名前に付くがキンポウゲ科の植物
学名ではなく英名がジャパニーズアネモネ
ジャパニーズと付くが中国原産の植物、ややこしいが
古くは日本にやってきて野生化したものと考えられているそうだ
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花の裏側から紹介しだすのもおかしいが、この花の裏側が意外にとても良い。
上の写真は一重のピンク。






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最近は色々なバリエーションが出ていて、こんなに綺麗な八重咲きの物もある。
白の一重を間違えて抜いてしまったので昨年新たに迎えたもの




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またピンクの一重
黄色のシベが印象的だ

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濃いピンクの八重、ほんの少し紫を含んだピンクだとおもう
これは古くからある八重でわりとルーズな咲き方をする

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古くから親しまれる植物で性質は強健、日当たりを好むが耐陰性も高く扱いやすいので僕は好きな草花である。





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by tukiiro2613 | 2014-05-13 20:29 | 草花9月~10月 | Comments(4)

ホトトギスの仲間

これまで昨年の宿根草をお伝えしてきました
しかし暖かさから春の草花の開花が進み、ゆっくりと秋の宿根草をお伝え出来ることが出来なくなってしまいました
このままでは次紹介出来る時には昨年の花の写真を使えなくなるので
急ぎ足で一旦紹介してしまおうと思います。

開花期は9月~のもの

ではユリ科、ホトトギス属
ホトトギスの仲間
一番の強健種、花弁のグラデーションのブルーと花弁の裏側の紫色が美しいタイワンホトトギス
他にも近似種を園芸店で見かける
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白花ホトトギス
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おそらく基本種のホトトギス
上手く撮れたものが無かった。汗
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非常に耐陰性の高い植物、どれも耐陰性が高いが特にこの斑の品種はとても耐陰性が高いと思う。

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by tukiiro2613 | 2014-05-13 17:10 | 草花9月 | Comments(2)

蓮華升麻

蓮華升麻=レンゲショウマ=

キンポウゲ科の宿根草、草丈は80センチ程度でオダマキに似た花を付けるが質感は全く違って蝋細工のような花を付ける。
山野草なのでシェードガーデンに向く。

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花は薄紫色で透明感があり中心は濃い紫色に色付く。
植え付けて数年経つと多くの蕾を付けて見応えがある。

セリ科のような葉を株元に茂らせ花茎は大きく立ち上がる、蕾は球形で花と共に独特の雰囲気を放つ。
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蕾は固く開くまでにかなり時間が掛かる。
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見上げるように撮っているが花が下を向いているからで、草花としては高性の部類に入るが見上げるほど大きくはない。
あまり低い位置に植えると花が見えないので少し高めの位置に植え付けると良いと思う、山野草なので見た目より強健で地質をあまり選ばないが乾燥する場所よりも半日陰で湿潤な土の方が生育が良いと思う。
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草花としては普通の園芸店では手に入らないが、高山物や山野草を多く扱っている店では手に入る。
八重咲きも存在するが凄く高価だった・・・一重でも十分に綺麗だけど。
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僕の住んでいる辺りでは9月に開花しゆっくりと開花し続け長い事楽しませてくれる。
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by tukiiro2613 | 2013-10-04 14:47 | 草花9月 | Comments(4)