カテゴリ: グレイス( 7 )

a bouquet of Grace  グレイス2014


先日お伝えしたグレイスの一番花
そして今回はまだ残っていた蕾が開花したものです

気温が高くなってからの開花のせいか色の変化が激しく
一つの房で色々な薔薇を集めてブーケにしたように開花した
特に説明は要らないと思う、全てグレイスの花の様子
色彩の移ろう様を楽しんでいただけたらと思います。
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遅く咲いた房は少しだけ花は小さめだがとても美しく、このまま切り取ってプレゼント出来そうだった




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by tukiiro2613 | 2014-08-08 19:32 |  グレイス

美しきダリア咲きの薔薇 Grace 2014

Grace(グレイス)2001年 ER
薔薇には珍しいダリア咲きの美しい薔薇である
実は昨年は一番花を紹介していなかった。汗
植え付け後移植した為樹勢が付かず、あまり花が良くなかったからである
今年はこの薔薇特有のダリア咲きの美しい花を見せてくれたので紹介したいと思う。

グレイスは早咲きでも遅咲きでもない、早めの中間咲きの薔薇である
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咲き始めは概ねオレンジ色だが、最初の花だけ黄色にアプリコットを混ぜたような色合いで咲きだした。

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少し開いてきた所、花弁数は少なめである

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昨年よりは大きくなったものの最終樹高が1~1.2mに対し0.7m前後だろう
まだ本気は出してない感じだ(笑)
これが通常の咲き始めの色合い、オレンジと淡い黄色のグラデーション

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アプリコット系のERに多くある色の変化だがオレンジ、アプリコット、イエロー、ホワイト、ピンク
咲き進む過程でどれかの色が強く出たりグラデーションになったりと花弁の色彩が移ろう

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中心にピンク色が強く出てきた

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花弁が柔らかにほどけてくるとピンク色が少し淡くなり、絶妙な色合いのグラデーションが出来上がってきた
明るいグリーンの葉との対比がまた美しい、オールドのようなマットな葉ではなく少しだけツヤがある

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咲き始めの頃と同じ薔薇とは思えない色合いになった

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規則正しく並ぶ花弁がなんとも美しい、香りはティー系らしいが香ったことは無い。

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ピンク色がまた少し淡くなり、無数の花弁がまだひらき続ける

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さらに咲き進むとオレンジ色が無くなってきて、白っぽく退色
残っていたピンク色がまた浮き出てくる

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花経は12センチ程だろうか、結構大きめの花でうつむいて咲く


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本当にダリアのような、でも薔薇の美しさもちゃんと兼ね備えている素晴らしく美しい薔薇だ
とても繊細で柔らかな花弁を持っている
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花付きが良く、耐病性も良いが少しだけ成長が緩慢な気がする
グレイスは輸入苗だったはず、他のERもそうだったように台木がしっかりと根付けば樹勢が付いてくるだろう

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そろそろ美しかった花も終わりなようだ、意外にも花もちは良く5日以上咲いていたようだ
但し雨続きで気温は低めに経過していた、逆に言うと精細な花弁を持っている割に雨に強かったと言うことになる
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グレイスの6月の一番花は予想以上に美しく咲いてくれた
昨年、鉢で育てていたアンブリッジローズがとても美しかったので引き合いに出し
あまり優れなかったグレイスよりもアンブリッジローズの方が良い薔薇だと思っていた
そして、今年グレイスに調子が出なければよく似た色合いを持つ二品種を入れ替えようかとも検討していた
しかし焦ることなく、今年は薔薇を動かさず経過を見守る事とした
小さい株で予想以上の美しさを見せてくれたグレイス、アンブリッジローズを引き合いに出すまでもなく
どちらも色合いが似ているだけで固有の魅力を兼ね備えた素晴らしいバラであったと再認識させられた一番花だった

前に訪れた方にグレイスならばアンブリッジをとオススメしてしまった事が有りますが、それをお詫び訂正いたしたいと思います
グレイスとアンブリッジローズどちらも素晴らしいバラなので競合し、自分の好みに相応しい方を選ばれる事をオススメ致します。

ちなみに写真の数が多すぎたので、次回の紹介はグレイスの後半に咲いた花の紹介です


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by tukiiro2613 | 2014-08-06 20:14 |  グレイス

グレイス秋の花

グレイス秋の花
と言ってもこの薔薇、一番花も二番花も紹介していなかったようだ。
蕾から開き始めはオレンジ色だが開ききるとアプリコットになり最後は淡くピンク色を帯びて終わる。
開き始めは小さな花だが外側の花弁から開き始め、内側の花弁が開く頃には大輪のダリアのような花になる
一見バラとは思えない容姿でとても変わった薔薇だと思う。
花弁の裏側に付いて遊んでいる雨粒が美しく透けて見える。

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この薔薇は開ききった姿が好きなので気がついたらその姿しか写真に収めていなかった・・・
輸入苗で二年目、まだまだ本領発揮していない


これは中心の花弁がまだ開ききっていない頃
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そして全ての花弁を開ききった姿、とても綺麗な薔薇だ
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by tukiiro2613 | 2013-11-20 13:00 |  グレイス

バラの退色

グレイス(挿し木)の蕾から開花、退色するまでの記録。



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濃いオレンジの蕾から始まり
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この時点で外側の花弁が少しずつ白くなっていく
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開くに連れてオレンジがアプリコットになっていく
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このころから花弁に透明感が出てくる、オレンジから完全にアプリコットに
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透明感が更に増し光を透す、アプリコットに少しピンクが出てくる。
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アプリコットが消えてきて淡いピンク色に移り変わる、ここまできてもなお内側の花弁を開き続ける
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完全に退色し、淡いピンクと白のグラデーションになり花弁の透明感は最大限に。
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全ての写真が二輪の同じ花なのに最初の花と最後の花では別の花を見ているようだ
最後だけちょっと日が開いてしまったが、外側の花弁から開き始め最初は6~7cmほどの大きさだが
幾重にも重なった花びらが内側の花弁に向かって最後まで開き続け、完全に退色した最後は12センチ程の大輪になった。
僕は散り際が一番美しいと思う
イングリッシュローズの中ではグレイスは花持ちが良い方だ
このバラにしっかりとした芳香が備わっていたらとつくづく思う。
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by tukiiro2613 | 2013-04-26 17:45 |  グレイス

光透す花弁2

一昨日開き加減のデュセスドゥブラバンを紹介したが、グレイスもまた三度目の花を咲かせてくれた。

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少し逆光気味だけど普通に見るとこんな感じだ、ディスプレイの設定にも寄るが本来の色を出せていると思う。
どちらも退色が進んで淡い色合いになってきている。

しかし太陽の光を浴びると素晴らしい美しさを放つ。

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バラの見方は人それぞれ、この写真は僕のバラに対しての世界観の一つである。
見方を変えるといつも見ていた物にまた違った魅力がある事に驚く、バラ栽培はそんな事が多くて楽しい。
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by tukiiro2613 | 2013-03-29 15:57 |  グレイス

光透す花弁-grace-

グレイスが退色してもうそろそろ散りそうだ、しつこいけど綺麗なので紹介

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光透す花弁、僕はこの光と花弁の絶妙な関係が好きだ。
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本当ダリアのようだ。


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まるで羽を広げて飛び立つかのようだ。
イングリッシュローズやオールドローズにはこのような繊細な花弁のバラが多い。



 イングリッシュローズ Grace 作出2001年
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by tukiiro2613 | 2013-03-22 17:24 |  グレイス

開ききると美しいバラ

普通バラは蕾から開き加減の時が一番美しいと僕は思う。

が、このバラは違う。

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グレイス Grace (ER)
これは室内栽培の挿し木の花。
定着後三ヶ月以上経って二回目の花を咲かせた。
伸びる枝には必ず蕾をつける完全四季咲き性で、耐病性も申し分ない。

四季咲き性の強いバラに有りがちだが、樹高はそれ程大きくならない
イングリッシュローズでは中輪の部類だが、オールドローズで言うところの大輪くらいの大きさだろうと思う。
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このバラの素晴らしい所は、バラには珍しい花弁が開ききった姿が美しいこと。
多くのバラは開ききった姿はあまり綺麗では無い事が多い・・・と僕は思う。



まるでダリアのような咲き方をする、開き方は独特だ。
デヴィッド・オースチンがオールドローズやイングリッシュローズは薄い花弁が何層にも重なり合っているので、太陽の光を浴びた時に圧倒的な美しさを放つと言っているが、それはまさにこの事かと実感させてくれる。
写真は窓辺なので逆光だが、この状態が光を透して特に美しい。


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花弁はそれこそダリアのように一枚一枚尖っている
この花は一番花のような完全な花ではないがそれでも十分に美しい。

だが残念な事に欠点もある、それは僕にとっての欠点だが
まずこのバラは香りが薄い、マスカットを含むティー香らしいが・・・香った事がない。ガク

あと残念なのは咲ききった姿が極上に美しいのに、開ききるまでが全然魅力を感じない・・・記録すら撮ってない。汗
開ききった花は淡いアプリコットに少しピンクを帯びるのに対して、蕾から開き加減は濃いめのオレンジに近いアプリコットで透明感無く咲いてくれる。

一番最初に花を見たときに購入した事を少し後悔したくらいだ
しかし花弁が開くにつれてすぐにその後悔は吹き飛んだ。
写真のような、いやもっと素晴らしい咲き方で思い描いていた通りの美しい花を見せてくれた、光の中で輝きながら。

グレイス(grace)
graceとは優美,優雅,気品,しとやかさと言う意味。
まさにグレイスは優美なバラだ。
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by tukiiro2613 | 2013-03-20 23:55 |  グレイス