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La Rose de Molinard2014(ラ ローズ ドゥ モリナール)

年始にこれまでの薔薇や庭の管理の事について書いたが
あと少しだけ2014年一番花の品種紹介をして行こうと思う

La rose de Molinard ラ ローズ ドゥ モリナール
2008年 Del フランス
 

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この薔薇の色はタグとは違いサーモンピンク
あまり良い位置に植栽してないが、大型のシュラブで大きく伸ばしても花が咲く
どちらかと言うと庭植え向きの品種だろう
ステムと花、葉の感じを見てるとHTのように見える

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花は株がしっかり充実してないと 花弁数が少なめになるようだ
我が家はあまり植栽位置が良くないせいか、花弁数は少なめ

思ったより日差しで花弁が傷みやすい
上記の理由と写真を撮りにくい位置に植栽しているので、花数はそれなりに有ったが
やっとある程度良い花の写真を撮れたのが ここでアップしている写真。
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この薔薇の良い点は非常に強健である事、そして樹勢が強い事
おそらくこの薔薇は無農薬栽培が可能だと思う(虫は付くと思います)
無施肥、無農薬でも生き残る薔薇、クイーンエリザベス(GF)のような位置づけで考えても良いのではないかと

この薔薇くらい信頼のおける薔薇が もっと多く作出されることを願う
ただ、栽培者によっては 面白みに欠ける薔薇 になってしまう可能性も無いことない。

この薔薇の僕にとって最大の栽培理由は 花に備わった香り
非常に素晴らしい芳香を有している、この系統の香りはデルバール特有なのではないかと思う
ローズドゥポンパドゥールの香りも 他のブランドではあまり香ったことが無い香りだと感じる

強健な薔薇には香りが無い事が多いが、この薔薇は強香種というのが嬉しいところだろう
ただ、以前は午前中から日差しを受ける場所に植栽していて よく香っていたが
今は昼以降の日差しを受ける場所に移植したせいか 強く香ることが少なくなってしまったのが残念だ。


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上の写真の花が少し開いたところ、サーモンピンクからピンク色に

この薔薇は我が家では結構な遅咲き、ERの遅咲き種の終わり頃開花していた

なんとなく感覚的な事だが、僕はわりと新しいフランスの薔薇は暖地向きな感じがしてならない

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ラ ローズ ドゥ モリナールは香りが素晴らしく(自分好み)
とにかく強いガーデンローズを探している方にはオススメ出来るのではと思っている


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by tukiiro2613 | 2015-01-08 16:31 |  ラローズドゥモリナール

モリナールの秋。

ラローズドゥモリナール、秋に素晴らしいゴージャスな花を見せてくれた。
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しかもタグに付いていた写真の花に近いじゃないか、いやちょっと言い過ぎた、あんな感じには咲けない気がする・・・でもこんなに綺麗に豪華に咲くのは初めて見た。
モリナールの真の美しさを垣間見れたようでとても嬉しい開花だった。

と言ってもこの花は挿し木の物、親株は移植したので花が小さい。汗
それに親株は春にも大した花を咲かせなかった。大汗
この挿し木の春の花はそれほど大きくなかったが、この秋には株が充実してきたのか春の親株の花を凌駕する大きくゴージャスな花を見せてくれた
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秋の花は素晴らしい香りもそのままに色合いは春よりも僕は好きな色合いだ。
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春の花で庭の中で目立つバラと書いたが、バラとしてのポテンシャルは非常に高くこのバラの右に出るものが無いほど非常に強健、力強く育ち病気になる事も無い夢のようなバラ。
それでもこうしてゴージャスな花を咲かせ、他に無い素晴らしい香りを放つデルバールの底力を感じる品種だと思う。
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by tukiiro2613 | 2013-09-27 15:04 |  ラローズドゥモリナール

ラ ローズ ドゥ モリナール

ラ ローズ ドゥ モリナール La Rose de Molinard     
作出 2008年 シュラブ

ラローズドゥモリナール、このバラは家のどのバラよりも派手なバラだった、が今はパレードやローズドゥポンパドゥールも仲間入りしたのでそれほど派手な存在でも無くなったかも?
いややっぱりこのサーモンピンクは目立つバラだ。汗

このバラは非常に強健、家のバラでも最も強健な品種かも知れない
シュラブで1.5m程度に成長していた、樹勢もかなり強いと定評が有るが家は植え方に問題があったのかそれほど樹勢が旺盛な方ともいいがたい、通常の伸び方をしている。

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株がどうも充実しない気がしてならない、画像検索で見るモリナールはもっと花がゴロンとしていて丸く咲いているが家のはどうも平たく咲いている・・・
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このバラは午前中から日が落ちる頃まで陽の当たる場所に植えている
遅咲きで他のバラが終わった頃咲き始める、その頃はもう日差しが強く気温が高い為花弁が傷みやすい、花持ちもあまり良くないようだ、遅咲き種は西日の当たらない環境が適しているのかも。
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このバラはバラにしては類まれな強健さと樹勢が自慢のバラだが、僕がもっともこのバラで好きなのはとても強い香りである、香水会社のイメージローズらしい。
殆ど酸味の無い南国のフルーツのような素晴らしい香りがする、普通南国のフルーツのような香りと記されていると酸味のある熟した果実のような香りだろうが、このバラは非常に甘い独特の香りが強く香る。
このバラは花色は庭で浮いてしまう為それほど好きではないが、香りを嗅ぐ為だけでも置いておきたいと思えるバラである。
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アルノー・デルバール氏が非常に押しているバラのようだが、僕もそんなに素晴らしいのなら庭のポイントにと思って植えたが、サーモンピンクの花がどうも庭で浮いてしまう、他のバラが終わった頃に咲くために余計にそれが目立つ結果となってしまった。汗
この花の後西日の当たらない目立たない場所に移植してしまった。汗
移植出来る時期では無かったため葉が黄色くなってしまったが、ここに来て持ち前の強健性を発揮して回復、蕾を上げてきている。
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by tukiiro2613 | 2013-09-01 17:46 |  ラローズドゥモリナール