カテゴリ:雑記( 55 )

土葬にしてほしい つるマダム カロリン テストゥ

つるマダム カロリン(カロリーヌ/カロライン)テストゥ 作出1901年フランス
つるまだムカロリンテストゥはマダムカロリンテストゥHTの枝変わりのツル薔薇
マダムカロリンテストゥは1890年作出

昨年の春に迎えたものの、紹介できるような花を咲かせられなかったので持ち越しになっていたが
素晴らしく成長した株の紹介を受けたので、写真を使用させていただいて紹介しておこうと思う

この薔薇を最初に見たのは某ブロ友さんの所で今は記事を書いてらっしゃらないが
このバラを見たときは一目で気に入った、HT第一号のラ・フランスのような花形で
俗に言うアーリーモダンと言われる時代の薔薇だ
すぐに迎えるのを決めた薔薇だった

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ただブロ友さんのマダムカロリンテストゥは確かHTだった、しかしその方はなんでもツル薔薇のように育て
それがちゃんとツル薔薇のように育っていて不思議だった、どうも土作りが上手くその結果だったように感じたが定かではない

今回紹介するマダムカロリンテストゥを育てている方は僕と同じつるマダムカロリンテストゥ
下の画像はなんと二年目のマダムカロリンテストゥである、圧巻の育ちっぷり
栽培経験が豊富な上にとても勉強熱心な方だからこそだろうが、二年目でこの花付きは凄い
(訂正・下の株は二年目ではなく三年目の株だそうです)

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この薔薇はHTを育てられていた方は香りが強く、四季咲き性もそれなりに良いと言っていたと思うが
元々この薔薇は微香~中香と紹介されている事が多く、今回の画像の栽培者の方も香りは殆ど無いとの事でした
この方のこのバラの印象はラフランスのような花がボーリングせずにちゃんと咲く、丈夫なラフランスという印象だそうです
つるマダムカロリンテストゥは返り咲きだが、秋は花数が減るものの咲くようです。


返り咲きのつるとしては標準的な大きさだと思うと述べられてましたが
皆が同じように数年で育てられる大きさな訳はなく、順調に育てられたらの事ですね(笑)
少なくとも我が家ではこんな立派にはならないと断言できます(なんの自身なのか(汗)
きっと気になった方もいらっしゃたのではないでしょうか?我が家でも今年は美しい開花が見れたらと思っています

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さて、昨年の秋の終わりからこれまでに
以前バラなどを購入した業者さんから幾度となく誘惑のメールを頂いて来たが(メルマガやセールのお知らせ)
まあ元々メルマガ登録は殆どしてないし、前から欲しい時に自分からアクセスする事が殆どだった
それでもメールは送られてくるし、送られてくるとどれどれどんなものが?と思って思わず見てしまう(笑)
これまで多くの誘惑を掻い潜ってきた

ブログを書いているだけでも画面の両端に誘惑はいつ何時でも続く
そんな中目に留まったのは、墓地の広告?

何故墓地の広告が?と思った
自動的に広告が出るものは以前自分で検索したものが殆どだ
どうしてかと思ったらバラ園のような墓地の紹介だった(笑)どうやらバラのキーワードで出てきたのだろう

海外では自分の墓の傍にバラを植えられる墓地もあると伺ったことが有った
バラをこよなく愛していた方ならばそうしたい、そうしてあげたいと想う気持ちは判る
そしてバラ園のような墓地に埋葬されたいと思うこともあるだろう
今は自分で自分のお墓を選ぶ時代

僕は次男なので将来自分が死ねば自分の墓を持つことになる
自分個人だけのことを考えれば、地球上にそこに居ない自分の為に石で土地をふさがないで欲しい
どうせなら血肉を地球の植物の為の肥料として使って欲しい、その方がずっと役に立つ
それが自然の流れだろうと思う、土葬といっても棺桶に入っているのではなくそのままで
墓がなくても自分のことをたまに思い出してくれるだけで良い、あの歌の通り僕はそこに居ないのだから

亡骸は庭に埋めてくれれば良いのだが
そこで、自分はどんな肥料の要素配分になるのだろう?NPKはどのくらい?とか考えてしまっている
いやまず何かに分解されなければいけない・・
間違いなくCaカルシウムはあるだろう
でも庭では肥料がが効きすぎて肥料焼けしないだろうか・・・
まだ肥料としては使えないので1mちかくは埋めてもらおう



いやちょっと待て
その前に妻がスコップ片手に土を掘って僕の亡骸を埋めようとしている異様な光景を、もしもご近所さんに見られたらどうする
きっとご近所さんは「施肥ですか?大変ですね」
妻は「ええ、薔薇は肥料食いですから、このくらい入れてあげないとね」
とはならないだろう。

もし誰かに見られたら妻は立派な殺人鬼じゃないか、死体遺棄で捕まってしまう。大汗

そもそも自分の庭が将来ずっと存在し続ける約束なんて何処にもない
しかも僕を埋めるような大穴掘ったら庭がメチャクチャだ
それに自分が居なくなれば庭は維持できなくなり、放っておけばメチャクチャになってしまうのではないだろうか
ではどうする、そうだ、山の木の根元にでも埋めてもらおう、千年も生きてくれそうな木の下に
誰にも見られないよう月明かりの下で

しかし自分が妻より先に旅立つとは限らない、それにその時妻は高齢で僕を担いで運ぶことも僕を埋めるような大穴も掘れないだろう
やはりそのまま肥料として役立つにはちょっとリスクが高い、子供達にも頼めない

元々日本では火葬が基本だろう、土葬は全くダメな訳ではないらしいが、そのまま埋めるだなんてもってのほかだ
では火葬した骨を骨粉にして肥料になろう、それで良い
自分はその時が来たら自然に還るのを望む、これは本気。

と、妻と冗談を話したことを思い出した(笑)






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by tukiiro2613 | 2015-03-24 22:06 | 雑記

アンケート結果発表!

アンケートで薔薇の栽培者が答えてくれた
この先もずっと育てていきたい、傍に置きたいと思えたお気に入りの品種
栽培者の方に大きな感動と影響を与えたバラを紹介していきたいと思います

まだ見てない方はコチラを先に見ていただけると嬉しいです。

その前に
アンケートには円グラフで年代・性別・お住まいの地域と出ます(選択回答してくださった方のみ)
グラフを見ると幅広い年代の方が答えてくださったこと、そして多くの地域の方が答えてくださった事がよく解ります
海外の方までお答え頂き本当に有難うございます。
幅広い年代と地域の方が同じ趣味を持って楽しんでいる事を嬉しく思っています


コメントを入れてくれた方の中から、お気に入りのバラの品種の回答のみピックアップして載せていこうと思います

品種名をクリックするとその薔薇の画像にリンクしています、所有しているものは出来るだけ自分のバラの画像を載せておきます
( )の中は僕のコメントです・・要らないかもしれませんが。大汗


まず、オールドローズ
オールドはそれぞれの品種への想いが強いのか、しっかり品種の説明と品種名を答えてくださった方が多かったのが印象的です。

1.ファンタン・ラトゥール -センティフォリア
(この薔薇は僕もかなり注目しています、とても良い薔薇だと記載してくださり嬉しく思います)

2.デュセスダングレーム -ガリガ
(知らない薔薇でした、ガリガにこんなに美しい薔薇が有ったとは、実際に花が見てみたいです)

3.ヴァリエガータ ディ ボローニャ -ブルボン
(芸術的な絞り咲きの薔薇ですよね、僕もお気に入りの薔薇です)


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4.スヴニール ドゥ ラ マルメゾン(2票)-ブルボン
(引き込まれるパールピンクの花弁、透けるような美しさがたまらないですね、僕も気に入っています)

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(一輪で濃厚に香る極上の香りの薔薇ですね、赤黒い花が特別な一輪に感じますね僕も気に入っています)
(美しいバラですよね、実際に見たことがないのが残念です、こちらでは冬を越せないかもです(涙)香りがとても素晴らしいと伺っています、枝が赤いのも魅力高いですね)

7.ジュノー-センティフォリア
(ジュノーは所有していますが、ハダニでまだ花を見れてません(涙)なんとか花を見たいです)

8.グルスアンテプリッツ(ケシュヴィント)-チャイナ?ブルボン?
(作者まで記載されておりコメントに非常に拘りを感じました、この薔薇は次に迎える候補にしています)

9.ラレーヌヴィクトリア-ブルボン
(まだ栽培は始めたばかりだそうですね、コロンと愛らしい花が見れますように願っています、マダムピエールオジェも綺麗ですよ)

10.ニフェトス-ティー
(初めて聞くバラでした、優しく淑やかな薔薇という印象ですね、とても美しい!)


(まだ栽培を始めたばかりなようですが、どちらも美しく人気の高い薔薇ですね、ブールドネージュは花弁が反り返って雪の玉のようになって愛らしいですよ、素晴らしい開花が見られますように)


続いてモダンローズ
モダンローズもオールド同様に品種の回答がはっきりと述べられていて、品種への思い、長く栽培されている事が伺えました。

(株全体に花が付くほど花付きが良いのですね、素晴らしい、主張しすぎない美しさも必要ですね)

(とても花付きが良く、返り咲きも良いバラですね、ブロ友さんのところで何度か拝見しました、とても優秀な薔薇のようですね)

(言わずと知れた名花ですね、この薔薇はよく見ますがどこで見ても感激する素晴らしいバラですね)

(花の美しさもさる事ながら総合的に出来の良い薔薇なのですね、とても素晴らしいと思いました)

(ボレロはいつも気になっています、もしかしたらいつか迎えているかも知れません。(笑))

(季節ごとの花の変化を楽しめ、美しい整形花とフルーティな香りが楽しめるのですね、長く愛せる薔薇ってそうそう無いですよね、いつか実際に花を見れたらと思っています)

(パパメイアンが王様で、クイーンエリザベスが女王、面白い例え方だと思いました。パパメイアンは思い出の薔薇です、このバラの素晴らしい香りに出会わなければ今現在バラを栽培してなかったかもしれません)

(そうきましたか(笑)確かに歴史に残る革命的なバラだったのでしょうね、性質が強いとは意外でした。アーリーモダンのふっくらした容姿は僕も好きです)

9.アイスバーグ (3票)
(アイスバーグは三票頂きました、複数票が入っただけ有って優れたガーデンローズだと僕も思います、この薔薇は欠かせません)

(モダンクライミングなのでモダンローズに入れさせて頂きました、長く栽培していても飽きない品種はそうそうある物ではないですね、そんな中でも選んだバラ、多くの魅力を感じられるバラなのでしょうね)

(ブルゴーニュ、とても珍しいバラですね、オランダのHTなのですね初めて見ました、見るとティネケと言う有名な切花品種の枝変わりなのですね、本当に知らないバラって沢山有るのだなと思いました。)


続いてイングリッシュローズ
ERは僕と同じく栽培の長くない方も多いのか、好みのバラが多すぎるのか(笑)
品種を決めかねた方が多かったのと、複数回答が多かったのが印象的でした。

1.ジェネラスガーデナー
(繊細な花弁が美しいバラですよね、香りも良いですし。沖縄でバラ栽培とのこと、こちらとは違った苦労があると思います、お互い大変な事はありますが楽しんで栽培しましょう)
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(エヴリンは同名の香水、香りで有名なERですが、一度も香りを堪能できてません、いつかは香りを確かめたいです)

(まだしっかりと見たことが無いバラですが、赤い薔薇は画像で判断が難しく実際に何処かで見る事ができたらと思っています)


4.五部咲きのアブラハムダービー
 アブラハムダービー色の変化
(アブラハムダービーには二票入っていましたが、五分咲きのアブラハムダービー、解るような気がします多くの薔薇は開ききる前が一番美しく感じますよね、そして色の変化もこのバラの大きな魅力ですね、香りも強く性質も申し分無い素晴らしいバラだと僕も思っています)


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5.ムンステッドウッド
(花色の素晴らしいバラですね、条件を選ぶようですが香りも素晴らしい!僕もとても気に入っている薔薇です、是非再チャレンジしてくださいね)
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6.アンブリッジローズ
(ERのアプリコット代表選手って感じですね、このバラの優しい美しさ、容姿に見合った素晴らしい香り、とても良いバラですね)
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(一時迎えようと思っていました、このバラもアンブリッジローズ同様ERの名花ですね)

(シャーロットは黄色のバラでも一風変わった色味をしていますね、とても柔らかい色合いでERは黄色のバラも嫌味がなく良いですね)

(ハーロウカーはとても良さそうですね、特に花付きと性質が素晴らしいと評判ですね、花もオールド的で愛らしいとか、実際に見たいです)

10.シャリファアスマ
(素晴らしいERの名花ですね、有りそうで無いピンクのバラですね、大好きです!)



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11.ジュードジオブスキュア
(このバラの色合いと備わった濃厚な香りに出会った時の感動は今でも忘れません、素晴らしいバラだと思います)
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(2008ではなくて、ウィズリーですね、マニアックですね~でもウィズリーとても素晴らしいですね、古いERに欲しい品種が結構有ります)

13.レディエマハミルトン
(これだけ濃いオレンジで嫌味の無いバラはそうそう無いですね、香りも素晴らしく僕も特にお気に入りの品種です)


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14.イングリッシュヘリテージ
(花の命の短さの方が多く取り上げられがちですが、このバラの美しさは稀だと思います
育ち方にも安心感が有るし、ERの中では欠かせないバラですね。)

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フレンチ
フレンチを選んだ方は敢えてフレンチを選ぶように、品種の好みの理由がはっきりとしているのが伺えました。

(ナエマはオールド的な容姿の花に抵抗が有った当時、最初に美しいと思ったバラでした、子供の名前に、有りだと思いました!)

(性質の素晴らしさで有名なバラですね、その上花も美しかったら言うこと無いですね、いつか苗ではなくしっかりとした株を見てみたいです)

日本の育種家の薔薇
日本の育種家の薔薇は栽培の情報が殆ど出回ってないことが多い中、花の美しさに魅了され栽培にチャレンジし
栽培を始めたことで更に好きになったという感じが伺えました、もっと性質などの情報が出回ると良いですよね。

(とても優しい色合いの白にピンクとアイボリーのグラデーションの美しい薔薇なんですね、JRC香りの部門で金賞を受賞している薔薇なんですね、是非香りを堪能してみたいです)

(この薔薇はずっとこの目で見たいと思っている薔薇です、詳しい情報を有難う御座います、とても役に立つ情報でした。そうですか~素晴らしいですか。)

3.真夜
(河合さんご本人じゃないですよね?ってそんなわけないですね(笑)このバラには昨年とても感動しました、素晴らしい薔薇だと思います)
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(ニュアンスカラーの薔薇というのでしょうか、河合さんの薔薇とのことでしたが初めて見て色合いにビックリしました、でも絶妙な色合いでとても良いですね、強香とのことですがこのバラから一体どんな香りがするのか想像するだけで楽しいです)

(この色合いのバラを長く育てることは難しいのでしょうね、花の美しさも素晴らしいと思いますが、栽培の難しさが有る中で手をかけて育てる事でバラが応えてくれる喜びも相まって大事なバラになっているのでしょうね)


その他
ここにはどんなバラが入ってくるのかとても楽しみでした、意外ではあるけど妙に納得もできる感じでした
ちなみに他の選択肢に入る方の回答はそちらに振り分けさせていただきました。

(人それぞれにバラに求めるものは違うのだなと実感しました、ナチュラルな愛らしさがお好きなんでしょうか、野ばら、原種系が作り出す素晴らし景観を目にすることがありますが、是非理由も聞きたかったです)



どうでしたでしょうか?気になる薔薇は有りましたでしょうか?
自分以外の方が感動を覚えたバラを知るのも たまには良いものではないでしょうか
僕は幾つか気になる薔薇が有りました、初めて知るバラも有りとても楽しめました

投票・コメントを入れてくださった方、ご協力有難うございました
品種を記載されなくてもバラへの想いを伺え、とても楽しく拝見させていただきました。

常々思っている事は、バラの栽培を(庭の他の植物も含め)楽しんで行って行きたいと思っていること
そしてブログも無理なく楽しんで続けていきたいと思っていること
何かに囚われ過ぎては自分が本当にしたかった事を見失ってしまう事も有ると思います

皆さんは楽しめましたか?

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by tukiiro2613 | 2015-03-15 21:00 | 雑記

あなたの好きな薔薇は?アンケート結果

人気ブログランキングと言うサイトで「あなたの好きな薔薇は?」と言う
アンケートを2月16日から取っていました
3月14日で締切らせて頂き,その結果について書いていきたいと思います。

約一ヶ月の間アンケートを取らせていただきましたが
択一の選択肢への回答が76件、コメントは56件も頂きました
ご協力有難うございました

さて投票結果ですが
第一位イングリッシュローズ
第二位オールドローズ
第三位モダンローズ
第四位日本の育種家の薔薇
第五位その他
第六位フレンチ

と言う結果ですが・・・
おそらく違和感を覚えた方が多くいらっしゃったのではないかと僕は思っています。汗

何故かと言うと
分類を大きく分けるのなら、原種(ワイルドローズ)、オールドローズ、モダンローズのみで良いと思います
選択肢の中のイングリッシュローズ、モダンローズ、フレンチ、日本の育種家の薔薇の四項目は全てモダンローズなのでした

まず原種(ワイルドローズ)は人為的な交配がされてなく、元々自然界に存在してきた野生種、古から生きてきた薔薇ですね

そしてオールドローズは古くから利用を目的に栽培、園芸を目的に栽培されてきた薔薇の事を指すのだと僕は思っています
ガリガ・ダマスク・アルバ・センティフォリアという系統の薔薇、古くから存在する薔薇から交配され
チャイナ系の薔薇が導入されたことにより四季咲きが増え
ハイブリッドパーペチュアルとティーの交配によって
ハイブリッドティーローズ(HT)第一号 ラ・フランスが1867年に誕生した
このバラの誕生を境にこれ以降をモダンローズ、それ以前の薔薇をオールドローズと呼ぶようになったとされているのは有名な話



系統図や歴史を見るととオールドローズの歴史はバラ栽培が盛んに行われていた
イギリスを含むヨーロッパの薔薇の歴史と捉えるのが正解だろう
どう伝えられ、交配から系統が生まれ、他国のバラがいつ導入されてきたのかなど
導入されたバラに系統の名前を付けたのもヨーロッパに入ってからだろう

1867年でオールドローズとモダンローズは分けられたものの
1867年以降でもORの系統の薔薇は誕生している、交配上の理由からだろうが
この辺はきっちり分けられている訳ではなく少し曖昧
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(ORマダムピエールオジェ 1878年)

ちなみに1867年~HTの名花ピースが誕生する1945年までのHTを
アーリーモダンと呼ぶようです、この時代は最近のハイブリッドティーローズ(HT)とは違い
整形的な花ではあるものの、高芯咲きとカップ咲きの中間のような容姿をしていて
花と葉はORの面影を残している
ただアーリーモダンは分類ではなくあくまでモダンローズ

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(つるマダム カロリン テストゥ アーリーモダンと言われる時代1890年作出、画像は情報提供者からお借りしています)




モダンローズと言うとHTを思い浮かべるかと思うが、HTが誕生した事でモダンローズの時代が訪れたので
そう思ってしまうのはいたし方ないが、ハイブリッドティーもフロリバンダもシュラブもクライミングも
1867年以降はモダンローズになる、アイスバーグがどの分類か判らないと記載されていた方も居ましたが
アイスバーグはフロリバンダ、クライミング共にモダンローズです。
投票でもHTの名前を上げる方が多かったが長きに渡り一世を風靡し、名花が多く誕生している系統である
ハイブリッドティーローズは整形的な高芯咲きで有名だが
薔薇は元々の性質で言えば非整形花の形質
整形的な花を交配で作り出すのはとても難しい事だと書いてあるのを読んだことがある
オールドローズの時代は整形的な花はあまり無く、バラと言われると想像するこの高芯咲き
当時整形花は非常に珍しく持て囃され、更に美を追求すべく交配が行われてきたのだろうと考えられる
当たり前のように感じていた花姿だが、難しい交配の上に誕生した至高の美を見てきていたのだった。

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(HT ピース 1945年)
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(HT ピース)

ここで何故モダンローズをフレンチ、と呼ぶのかというのも考えてみたい
フレンチが出てきた時点で、え?じゃあドイツの薔薇は?アメリカの薔薇は?と思ってしまった方も居るかもしれないが
フレンチローズのカテゴリは日本のみの呼び方だろうと思うが、フランスの薔薇ではなく
ERが流行ってから生まれたオールドの容姿を持った薔薇のシリーズ
デルバールのスヴニールダムールやギヨーのジェネロサなどがそう呼ばれるようになり、ドリュなんかも仲間入りした
と言うよりも、ある意味販売戦略でブランド化された呼び名といったところだろうか?
メイアンはフランスのバラだが、この中には入ってない事が多く、モダンローズなのだろうと僕は思う
明確な決まりがあるわけでも無い、曖昧な呼び名だと思う

そしてイングリッシュローズ
選択肢の中でER(イングリッシュローズ)はイギリスの薔薇ではなく、デヴィッドオースチン氏の薔薇のみを指している
これもよく考えると妙な事だが、日本バラ会ではERのみEngと言う系統を設けていると見た
これはとても凄い事だと思う、通常はHTやFLなど様々なブランドを含めて系統表示するが、ERだけは一つの系統としているようだ
ERが世に注目された事で、各ブランドへの影響、そしてそれまで忘れ去られていた
オールドローズまでも注目されるようになった事、ERの登場は薔薇の世界に大きな変化をもたらしたが故だろうか
ERはモダンシュラブと言われているが、国際登録ではシュラブローズとされているようだ
このシュラブと言う系統はERが出てきてからERやORの樹形を表す事が出来ず、新たに設けられた系統のようだ
ちなみに国際的にはERは系統ではなくモダンローズのシュラブという位置づけ
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(セプタードアイル 1997年)

日本の育種家の薔薇と言う選択肢は解りやすいですね、読んだまま日本人が作出した薔薇ですね



奇妙な選択肢について少し説明させて頂きましたが(前置きが長い)汗

投票ではイングリッシュローズが一位でした
そこで僕はイングリッシュローズファンなので やった~!とかそういう事ではなく
もちろん嬉しいですが、僕のブログ自体がERやOR贔屓なブログなので似た趣味の方が投票しやすいと思っていました

ブログ内でも何度もしつこくコメントを重視しているので、と書いてきました
選択肢を作って投票するアンケートなので一応選択肢を作りました、しかしそれは言わば餌、いや罠
じゃなくて・・・まあいいです。汗



本当に知りたかったのは あなたのオンリーワンの薔薇でした

コメントの中で系統ではなく個体個体で好き嫌いがありますし、年齢によって好みがかわります。
と仰られていた方が居ました、当然ですよね、答えにくいアンケートに答えてくださって本当に感謝いたします
知りたかったのは人気ではなく、どれを選んでも良かったのです
好きなバラに系統や分類の人気、どこの国の薔薇など関係ないですよね、なのでコメントをしつこくお願いしていたわけです。
ちなみに最初はお気に入りの薔薇は一つのみ回答でしたが、後で一品種のみでは回答しにくいだろうと複数回答可にしました(笑)

僕は栽培者の方それぞれに大きな感動、影響を与えた薔薇がどんな薔薇なのか知りたかった
そしてそれをこの記事にする事で多くの方にそんな薔薇を知っていただけたらと思いアンケートをとってみました
ブログで問いかけても良いですが、アンケート形式の方がずっと回答率が良いのではないかと思ってのことですが
やはりその考えは正解でした。

そんな薔薇をここで発表!
と行きたいところですが、ちょっと記事が長すぎる。汗
僕はダラダラ長い記事はあまり好きじゃないので分けて書こうと思います。

コメントをくださった方のなかで、ブログではなくアンケートで
初めてご挨拶くださった方、有難うございます
初めまして、ブログをご覧になってくださって嬉しく思います
これからもどうぞよろしくお願いいたします

それとコメントを入れてくださった方の中でも割と多くの方が
品種名は入れないでブランド、系統のみのお答えでした
その気持ちもよく解ります、コメントを入れて参加してくださっただけで嬉しく思います
ちなみにズルいと言われてしまいますが、僕も同じ仲間です(笑)
まだ多くの薔薇との付き合いが短く、コメントを残すのなら数品種・・・
う~~~~~~~ん・・・と考えてみましたがもう数年考えたいです。大汗


では次の記事では薔薇の栽培者の方に多くの感動と影響を与えたバラを紹介して行きたいと思います




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by tukiiro2613 | 2015-03-15 08:49 | 雑記

JUDEの庭と薔薇のカヲリ 二周年



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2月25日
今日でブログを開設してからおかげさまで二周年を迎えることが出来ました
今となればあっという間の二年間でした
いつも閲覧してくださっている方、応援してくださっている方本当に有難うございます


突然に思い立ち始めたブログ
きっかけはやはり薔薇栽培を始めたこと、植物への思いの丈を綴りたいと思った事
ブログを始めてからの自身の庭の変化を記録したいと思ったからでした
特に薔薇には語り尽くせない魅力が備わっており、記事を書く上では好都合でした
香りも一緒にお届け出来ればといつも思いますが(笑)



記事の最初の花束の写真は初めて庭のバラを妻の誕生日にプレゼントした花束
2012年のものだろう、この頃は薔薇の株がまだ小さく花数も少なかった
たったこれだけの薔薇を切るだけでも吟味して、泣く泣く切り取った貴重なものだった
今となれば、はいどうぞとパチンと切りとれるが
当時は一輪一輪が非常に貴重でジュードなんか切り取るときは本当に断腸の思いだった・・言い過ぎか(笑)


下は宿根草が主体でブッシュローズを植栽し始めた頃の庭の様子
手前の白い薔薇アイスバーグが確認できるが、後は奥にHTなどのブッシュを植栽していた
この頃ツル薔薇は敬遠して植栽してなかった、残念ながら初期の庭の写真はこれしか無い
おそらく2011年くらいの春の庭だろう
この頃からじゃんじゃん薔薇が増えてくるわけだ(笑)

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そしてこれが昨年のほぼ同じ角度で写した春の庭
ほんの数年でここまで変貌してしまった。
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ブログを始めなければ自身で写真を残しても写真はあまり見ないので
保管庫のような使い勝手もあるブログは、これまでの植物たちの成長の比較をするのにとても便利で
手に取るように庭の変化を確認することができました
そして、自分一人で庭に取り組んできたのが、ブログを介して色々な方とお話が出来て刺激となり
より一層ガーデンライフを楽しめたと思っております

今日は二周年なので、普段書かない事も含めて書いていきたいと思います
気がついたら結構長い文章の記事になっていました。大汗
大したことは書いてないんですけどね(笑)

自分の庭は見て判るように薔薇、宿根草、樹木の比率がわりと満遍なく配されていると思います
実はこれは色々なブログを見ていると大体はどれか好きな傾向にに偏っていて
僕のような庭は意外に珍しいという事に気がつきました

宿根草の庭には植えても僅かな薔薇しか通常は無いこと
これは当たり前かも知れませんね、宿根草は北海道だと耐寒性さえ強い品種ならば何も気にせず育てられ
宿根草の庭の場合、害虫の異常発生だけ気をつければ無農薬栽培ができ
冬囲いも必要ないのでメンテナンスが非常に楽なのだから
薔薇のような病気や害虫その他多くののメンテナスに追われることはなく、悠々と庭を楽しむことができるでしょう
僕も最初はこれが出来ていたので、音楽を聞きながら悠々とコーヒーを飲んで庭を眺める事を楽しんでいました
しかし今となっては、庭を見れば音楽を聴く間もなくすぐに庭に飛び出して手入れをしてます(笑)

一方薔薇の庭の場合は高い木々は日陰を作り邪魔となり
宿根草はバラの風通しやメンテナンスにも邪魔な存在でしかない
背の高い宿根草は日陰を作ってしまうし、それ以前に薔薇を好きな方は薔薇のみが好きな方が多いですね
草花はあくまで添え物の感覚、でも薔薇を健全に育てようと思ったら当たり前の事かも知れません
薔薇を元気よく育てたければ木々を抜き去り、宿根草もほんの少し添え物感覚で植える程度に
風通し日当たりの良い広々とした場所を用意してあげる、そうして栽培した方が薔薇の生育に良いのは言うまでもないですね

薔薇は手を掛けることで良くなり、開花したときの優美な様、そこに備わった人々を虜にする香り
その時の感動は薔薇でしか味わえないものが有ると思っています
そう、薔薇は手が掛かるのではなく、手をかける楽しさがあるのです。

とてもワガママなことですが、僕は薔薇のみならず宿根草や木々も好きで
環境の違いが出来て ある植物には生育に合わない環境になっても
その環境に合った植物を植えられる事が逆に好都合に思う事もあり、それを楽しんでいます

そして庭作りは絵を描くような感覚で出来たなら、と思い続けています(まだまだダメですが・・・)
全ての植物を健全に育てたいと思う気持ちは有りながら
自分が居心地の良い庭、楽しめる庭を目指し景観を作る事を優先で考えています
(もちろん生育が出来る事を確保する最低限のルールは自分の中にあります)
薔薇の生育状態に関しては、この環境では十分とは言えないので
これで良いかどうかは閲覧してくださった方の判断に任せようと思います


バラ栽培に関しては蔓やシュラブ、特にシュラブは限られたスペースならではの育て方ですが
北海道ではシュラブの薔薇を伸ばして育てられている事が非常に少なく
厳寒地でもこのような使い方が出来るんだと、これからも紹介できたらと思っています(凍害は出てますが・・・)

木々や宿根草と合わせる薔薇、として考えたときガーデンローズとして育てられていたオールドローズ
そして概ねガーデンローズを意識して作られてきたイングリッシュローズはとても優秀だと思っています
オールドローズは作出年が幅広く、系統がある上に作出者もそれぞれなので好みに偏りが有りますが
イングリッシュローズはデヴィッド・オースチン氏の創り出した品種群であり
彼は本質的な美しさを持った薔薇に拘っていて
栽培されている方はその事に気がついている方も多いのではないかと思いますが
例えばデヴィッド・オースチン氏は薄い花弁が何層にも重なり
花弁が光を透過した時にイングリッシュローズは圧倒的な美しさを放つと言ってるように
実際に見た花の雰囲気、質感、存在感、そのものの持つ空気感などを大事にしているのではないかと思っています。
それが見るものを感動させるのだろうと

そしてオールドローズから引き継いだ葉の質、株全体の茂り方がとても自然で
庭で宿根草や樹木とよく調和し、さらに薔薇の魅力を引き立てています
デヴィッド・オースチン氏はそんな薔薇の作出に余念がなく
今現在も変わる事無くそんな薔薇の作出を続けていっている事がとても嬉しく、やはり今でも彼の薔薇のファンです

光を透過する花弁、これはORの頃から在った繊細な花弁の特徴で
花弁の数は多すぎてもその良さは際立ってこないと思います
彼がこの世にORの持つ美しさと香りを有した新しい性質の薔薇を生み出さなければ
最近作出されている他のブランドのバラの殆どは生まれなかったのではと僕は思うほどです
デヴィッド・オースチン氏は古い一季咲きのオールドローズを特に好み
モダンローズ全盛の時代、当時誰にも見向きもされなかったオールドローズに四季咲き性を加え
その美しさと香りを有した新しい薔薇を作出しました、もちろんすぐに売れる訳もなく当初は大変な苦労をして
やっと少しずつ評価が高まり、世界中で愛される新しいバラの時代を築いた彼の功績は
これから先、薔薇の歴史を振り返るにあたり、必ずその名前が上がってくるだろうと思います

もちろんERやORだけが好きなわけではなく、色々な薔薇に興味は尽きないですが
おそらくERやORに出会わなければ僕はこんなに薔薇にはハマらかなったと今となって思います

耐寒性についても四季咲きとしてはERは信頼性が高いですね
凍害が出ても株が落ち着けば毎年ちゃんと咲くのはやはりERでした
ORは系統によって耐寒性が異なるので選ぶ必要は有りますが、耐寒性の高い物が多いですね

だからと言って北海道のような厳寒地に合う薔薇かと言うとそうではなく、厳寒地に向いた薔薇など無いに等しいと思います
一季咲きの初期のORや原種の系統にはかなり耐寒性の高い物もありますが、多くの薔薇は厳寒地の栽培には向いておらず
北海道でも寒さの非常に厳しい地域、零下20度以下になるような温度帯では薔薇の栽培自体勧めてません
薔薇は掘り起こして株ごと土の中で温存するなど、色々な防寒対策を取ることが越冬する条件となると、
これはもうマニアックな趣味でしかないですね
そんな中でも薔薇を愛して止まない方には本当に頭が下がります

ちなみに積雪地帯ではブッシュローズなど背丈の低いものは
雪の中に埋まってさえいれば耐寒性はあまり気にしなくても育てられます。
ただ今年のような暖冬で雪が少ない年は辛い
暖冬でどんどん雪解けが進んでいますが、まだ早い!
北海道では暖気と言っても日中の最高気温がプラス気温であれば、それが1℃でも2℃でも真冬では暖かな日となる
毎日日中マイナス気温だとこの温度でも暖かく感じるから不思議である
しかし、今年は3度~6度という日が幾度となく訪れ、雨も何度も降っている
これからまだまだ寒さが襲ってくるので、雪が少なくなって薔薇の枝が露出する中、暖かさを喜んではいられない状態です。涙

耐寒性は長く伸ばす事だけを考えれば、ニュードーンやパレードとアメリカの薔薇も耐寒性が高い場合が多いですね
フレンチとなるとイギリスのバラよりも耐寒性が低い場合が多いですね
フランス、アメリカと言っても広いので一概には言えないですね
出来ればそれぞれのナーセリーの場所を調べて、平均気温を知っておくのも良い方法かも知れないと思います


話は全く変わりますが暫く前から人気ブログランキングとにほんブログ村と言う二つのランキングサイトに登録しています
始めた当初はこんなブログを見る人など居ないんじゃないかと思っていましたが
今となればエキサイトの訪問者レポートでPCのみの訪問者数は32万を超え、アクセス数はその倍以上行っていると思います
こんな個人的なブログをいつも見てくださった方々本当に有難うございます
僕のような中途半端な庭ではどのジャンルのランキングに参加するか迷いましたが
薔薇を栽培を始めたことでブログを開設したので薔薇園芸に登録しています

当初ランキングのバナーは閲覧数が少しは増えるかと、サイドバーにちょこっと載せておくくらいでしたが
よく見ると何時も目立たないバナーを押してくださっていた方が居る事に気がつき
記事にバナーを貼り付ける事にしました、その効果はてきめんで数日に一度くらいのペースの記事にも関わらず
今現在良い結果が残せている事に感謝しきりです、これは時間差で来てくださっている方が居る一方で
書いてない日でもバナーを押してくださっている方も居るのではと思っています
いつも応援してくださっている方々にこの場を借りてお礼申し上げます、いつも本当に有難うございます

自分としてはランキングに拘り過ぎる事無く、いつもどおりのペースで続けていけたらとは思っています
ランキングの為に毎日記事を書いたり、目を引くお題で時事ネタを書くような事もないブログなので
僕としては自身の順位ではなく、閲覧してくださった皆様の評価として受け止め
庭もブログも楽しめる範囲で続けられたらと思っています
ただ、バナーを押して応援してくださる事は間違いなく記事を書くモチベーションアップに繋がっています
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

そういえば僕のブログには時事ネタが無ければ、各地で起こる災害などへのお見舞いの言葉もありません
その時々に胸を痛めていますが、これまで自分がブログを見てきて
調べたい時には知りたい情報のみのHP/ブログの方が見やすかった事
被災された方々はその時、このブログは観てないと思っている事
そしてその方々が復興し薔薇や他の植物の記事を見たいと思えた時に、災害の事を載せてしまうと
せっかく好きなことを調べて来てくれたに、無駄にその当時の記憶を呼び醒ましてしまうのではと考えての事です
僕のブログはそんな方々に花々の夢のような世界を伝える事で心が癒され
また植物を愛でる事を始める気持ちが芽生え
そしてそれが叶う事を願うばかりです。


ここでいつも「JUDEの庭と薔薇のカヲリ」を見てくださっている方にお知らせが有ります
二周年を迎えたブログですが、残念な事にエキサイトブログ側の画像の容量がそろそろ一杯になってしまうようです。大汗

庭で後に栽培を始めた薔薇の成長が追いついくまでもう少しの間は続けるつもりなので
近いうちに新たに開設しようと思っています
いつまで続けられるか分からないので有料版にはしません
ブログを始めた当初見やすく、余計な表示の殆ど出ないこのエキブロとFC2で迷いました
エキブロは扱いがとても楽ですが、ちょっと難点がありました
しかし、ちょこっと記事の最後などにそれを書くと何故かそれを知っていたかのごとく(偶然だと思います)
問題が解決されてきました(笑)今は特に不便を感じてないので
他のブログに移行せずこのままエキブロで新たに開設して続けていこうと思っています。

その際にブログ名を変えようかどうか迷っています、結構ブログ名を考えるのって難しいですよね
始めた当初は何か薔薇の名前を入れようと思って
花を見て感動した男性の名前のジュード ジ オブスキュアのジュードを借りることにしました
当初は「JUDEのバラ」と言うもっと簡単な名のブログでしたが、なんかキャッチーじゃないねこの名前と思って
三日程度でそう言えば宮崎映画は「の」が入るとヒットするんだったよなと思い出し(笑)
最初から「の」は入っているものの、もう一つ「の」を入れて語呂を良くしてみたのが今のブログ名なんです
それに香りは薔薇を語る上で重要な要素でも有りましたしね


デザインスキンも基本デザインの物をちょこちょこ編集してました
(デザインスキンとは文字や写真などを表示する枠組みと言うか、背景などブログを構成しているデザインのことです)
背景は写真が際立つ色で黒にしました、そうすると文字が白なので目が痛い(笑)
大した編集はしてないですが、とにかく可能な限り目が疲れないブログにしようと思って編集してました

文字は実は白ではなくグレーですが、沢山ある中のグレーの目が疲れずに見やすい明るさにしようとか
夜遅くに見ても疲れないように、文字の大きさを大きく、でも馬鹿っぽくない大きさで行間を広げてとか
まあこれは自分の為でもあるんですが、日中酷使した目を夜中まで使うことになる事も少なくないので
さすがにその状態で胡麻のような字がビッシリ並んでいると辛いですよね(笑)
ブルーライトカットのメガネかけてPCを見てても最近は目が疲れやすいんです。涙
気がついている人が居るわけ無いですが、フォントや色も何度も変えています(PC版のみ)

また話が横道に反れてくだらない事ばかり書いてしまいました。大汗
たまにはこんな裏話も良いかなと思って書いてみました(笑)

これまでブログを続けてきて色々な方とお話も出来ましたが、思うことは(思う事が多すぎですが勘弁してください)
このようなネットの世界での薔薇の栽培者など氷山の一角にすぎず
実際にはもっともっと多くの栽培の熟練した方々、プロが居ます、当たり前ですけどね(笑)
僕自身はまだまだ初心者の域、決して驕ることなくネットを介して薔薇や庭の植物の素晴らしさ、花の優美な様子
そして自身が栽培した環境での感じた特徴、難点をお伝え出来たらと思っています
僕はプロではないので栽培に関してはプロや熟練の方に訪ねてくださいね。


記事の最後まで読んでくださった方有難うございました
たまたま立ち寄った方も最後までお付き合い頂き感謝いたします
これまで続けられたのはこれまで閲覧してくださった方々、ブロ友の方、コメントを下さった方のおかげでもあると思っています
これからも庭の成長、薔薇や他の植物たちの紹介を続け、より魅力あるブログを目指して頑張っていこうと思います
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

                   JUDEの庭と薔薇のカヲリ  

           つきいろ
  


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by tukiiro2613 | 2015-02-25 21:21 | 雑記

見えない美しさ






これが何だか判るだろうか?

これは自然が作り出す一瞬の宝石
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元はこれ

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もうお分かりだろうが、氷柱から滴り落ちる雫を撮ったもの
物置に出来た氷柱、今年はとても小さい
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着いた水滴を撮るのは簡単だが、落ちる雫を撮るのはなかなか難しいものがある
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どうしても下から見上げるアングルが多くなるので、雫が落ちるであろう場所にマニュアルでピントを合わせておかなければならない
しかも手持ち撮影なのでブレやすく、寄れば寄るほどにピントの範囲が狭く、合わせるのが難しくなる
下の画像は失敗、氷柱と雫の間の小さな雫にピントが合っている(笑)
しかし雫が落ちるときは一滴ではなく、いつも小さな雫が後から追いかけているのが判る
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下の画像は雫にピントが合っている、空が映し出されてとても綺麗だ
これは肉眼では見ることが出来ない、でもそれは自然が作り出す完璧な美しい形をして雫の中には景色を映し出している

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横から写すと雫の落ちるタイミングに合えば、綺麗に写る
連射の性能が良ければ良い程、シャッタースピードが早ければ早いほど楽に写せるだろう
しかし僕のカメラではかなり苦労した。汗

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雫の下はポコポコした氷に
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実は庭の様子をすっかり見てなかったので、元気にしているか確認しに来たのである
いつの間にかカメラ遊びになってしまったけど(笑)
下はジュードの雪上に露出している部分、まだ大丈夫そうだ

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下の特徴的な枝はバロンジロードラン
ここは日当たりが良く、今季はこれまで暖気傾向、壁の反射熱も加わってか芽がぷっくりしている

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この品種は昨年の春に凍害が出なかったので囲いせずにそのまま、今のところ大丈夫そうだ
ただ凍害が確認できるようになるのはこれからの時期だろう
今季は昨年よりも今のところずっと庭に積もっている雪が少ない
居住している人間としては雪が少ないのはとても嬉しいが、庭の雪は1m近く少ないようなので
埋まる予定で囲いをしていた物が露出しっぱなしでかなり心配だ。汗
ただ、冬はまだ終わりじゃないので、これからももう少し気を引き締めていかなければならない。
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晴れ空の中、肉眼では見えない美しさに期待して

そして植物たちが無事に冬を越すことを期待して春を待っている
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by tukiiro2613 | 2015-02-08 00:15 | 雑記

神々の創った庭



昨年からずっと2014年度の薔薇の一番花の紹介を続けてきたが
そろそろ一番花の紹介を終わりにしようと思っている。

それに伴いこれから庭の植物をどう紹介していこうか考えている
なにせ膨大な写真の中で整理出来ていたのは薔薇の一番花のみだった。大汗

これから昨年の写真を見返して紹介する前に息抜きに
昨年訪れた場所について紹介しておこうと思う

そこは標高700m程
チセヌプリ溶岩台地の高層湿原
散策路は自然保護の為と湿原で足を濡らさない為か、木道で整備され、うっそうと茂る森のなかを抜けてゆく


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目的地までは確か1kmくらい有ったが全て木道が渡してあり
悠々と散策する事が出来る

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標高が高く、冬は相当過酷な環境なのだろう
白樺や他の木々達はうねり、グニャグニャと曲って伸びている
白樺は基本単幹の高木だが、ここの木々は皆小さく異様な形に変形して伸びている
この木々の写真は上手く撮れなかったが、龍のように見えるような樹形の物もあり
まるで樹木とは違った生き物のようだった
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この森から抜けるといきなり視界は開け、草原が広がる
うっそうと茂る木々の中から出てこの景観は異世界に来たような気分にさせられる

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ここ(下の写真)が目的地
神仙沼
ニセコには山の中に多くの沼が存在し、その沼の中で一番美しいとされる沼
神仙沼という名前はボーイスカウトの生みの親、下田豊松氏が「皆が神、仙人のすみたまう所」の
感銘を受けて神仙沼と命名したとされているようだ

・・・訪れたのは8月だったが、物凄い曇天。大汗
残念だったがちょっと見てから引き返すことに・・・
こういう自然相手の場合は天候で印象が全く違うが、それもまた自然なので仕方ない。涙

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しょうがないので違うルートを通って大谷地湿原の高台に
ここも山の中腹といった感じの場所だが、広大な草原のように見えるのは熊笹かと思ったが
おそらく根曲がり竹かなにかだろう、細く筋に見えるのは散策路でまるで迷路のようだった
人が通っているのが見えたが人よりも周りの植物のほうがずっと大きく迷わないのか心配になってしまうほど




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まるで誰かが意図して作ったような感じの場所だ

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さて帰路に着こうかと思った時一瞬の晴れ間が
ダッシュでまた神仙沼に戻りその姿を写真に収めてきた(笑)
少し風が吹いていたのが残念だが、無風だと水面が鏡のように景色を映し出しとても美しい
水草や高山植物、そして美しく配された木々、まるで何者かが創り出した景観のようだ
きっと快晴で時間帯を考えて訪れるともっと美しい景観が見られるのだろう、紅葉もまた格別なようだ。



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帰りは枝分かれしている違う散策路を通って
環境の過酷さからか、朽ちている木も見られたがそれもまた良かった

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風を感じる美しい草原
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奥に見える小さな白い点は神仙沼に向かう時に通った木道を通る人たち
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この一帯では三つの沼を見ることが出来るが、他にもこのように極小さな沼が多数ある
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本当の意味でのナチュラルガーデン
人知を超えた場所、まるで神々が創った庭のような場所だった。
また機会をみて訪れたいと思っている。




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by tukiiro2613 | 2015-01-16 21:36 | 雑記

気になっている薔薇の品種2015

いつの日にも気になっているバラの品種は存在する
そんな未知なる品種の2015年、今現在気になっている品種は(まだ実際に見たことが無い品種)

ER
(色文字は全てリンクしてます)

白いバラのようだがほんのり色付いており、アプリコット~アイボリーピンクの色が乗る中間色で
説明書きにはどのバラとも相性が良く、色と色を繋ぐのに向いている品種との事、素晴らしい
香りはあまり無いようだが、性質は強健なようで素晴らしい。



知っている方も多いと思うERの最新品種だが
ハンドブックに記載されている事は良いことばかりで素晴しいと思った(笑)
実際のところどうなのか、樹高はもう少し高い方が嬉しいが
新しい品種は情報が出回るのに時間が掛かるので とりあえず鉢苗を見て回るしかないか・・


花の形はERにしてはちょっとフレンチっぽいが、とても繊細な花弁だと想像出来る美しいバラ
強健で大きくなる品種と有るが、あまり大きくなったのを見たことが無い。汗
実際のところどうなのか・・・
 
昨年のジオルブライトンランブラーの情報も探してみるが、まだ大きく咲き誇った情報があるわけもなくわからず終いだ
淡い色合いばかりではなく濃い色合いのERも良いと思う品種が有るが、今のところ自分の所有している品種に満足している


後はFGのみさきひよりしずく辺りは好みで良さそうだと思う
実はFGは昨年鉢苗で花は見ていて「みさき」は特に素晴らしいと思ったが
F&G、フローリスト&ガーデナーズローズの花持ちが良く切花に向いているのは分かった
鉢薔薇として育てるのにも向いているのだろうが、ガーデンローズとしてどんな風に生育するのかが判らないのでその辺が知りたい。
ロサオリエンティスもそうだが、プロではなく一般的な生育の情報があまり無いのが辛い
ゆうぜんも以前は気になっていたが、鉢苗の状態では自分の思っていた印象とちょっと違った。汗
実際に育てれば印象は変わると思うが・・

後は岩下氏のアンダーザローズシリーズのベラドンナ
以前から気になっているが、アンダーザローズシリーズはどの品種も実際に見たことが無い
ベラドンナは特に表情の有るバラだと思っているので見てみたい

デルバールのフラゴナールなど最新品種もチェックしておきたいと思う

あとギヨーはジェネロサシリーズで有名なドミニク氏が独立して作ったドミニクローズ
その中でも「グリズリ」の色合いは非常に気になる、しかし情報が非常に少なく苗があまり出回ってないので
手に入れることすら出来ない無いかも知れない(笑)


それとオススメを受けた
ハークネスのジャクリーヌデュプレ、シベの見えるバラはあまり好みではなかったが
この薔薇はそのシベこそが美しく魅力的なバラなのだろう、確かにとても美しく迎えたくなってしまう

もう一つはORのグルスアンテプリッツ
この薔薇は国色天香(クォステンシャン)と同一品種とも呼ばれ、チャイナともブルボンとも言われているようだが
どうやらブルボンの方が濃厚らしい
美しい花の容姿をしている、花の形はブルボンローズのようだが・・
日本でも古くから愛されており「日光」という別名も存在するらしい
このバラを調べると「宮沢賢治の愛した薔薇」と言うのが出てくる
へぇ~と思って色々見るとこんな記述を発見したので載せておこうと思う
この品種はいつか育ててみたいと思っている



と今現在気になっているのはこんな所だろうか、時によって気になっている品種は変わりながらもいつも頭の中に存在し続けている
気になっていても実際蓋を開けてみると、全然違うバラを迎えている事もある(笑)



薔薇に魅了されるといつの日も未知なる品種への興味が尽きず
既に迎える余裕も無いのに 未だかつて見たことの無い素晴らしい品種を探してしまうのはロザリアンの性とでも言うのだろうか
・・若干都合が良い言葉かな(笑)

2015年は絶対に一本も迎えない!と昨年の秋までに誓っていた、今ある品種を何とか元気に育ててからと・・
そんなおり大野農園さんからカタログが。大汗
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しょうがないな~地元を応援!とオールドを数本頼むことした(笑)本当に数本だけ。
ちなみに注文したのは昨年11月の中頃
沢山の薔薇を所有するのは良いが、自分自身が庭や薔薇と向き合える時間は知れている
僕は手に余って管理に手が回らなくなるのは嫌なので
現在持っているくらいの品種数で抑えたいと思っている、新たに手に入れると言う事は
今所有している品種のどれかを手放すくらいの思いで考えに考えた末に決めなければならない。

ちなみにオールドは大野農園さんで、頼むならERは小さな森さんが良いかなと最近思っている




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by tukiiro2613 | 2015-01-12 15:01 | 雑記

その開花もうちょっとだけ

薔薇たちが徐々に開花期に入ってきている

それなのに長雨、日曜まで続くらしい

もう花弁を広げる事を始める薔薇達

勢いは止まることは無い





たっぷりと水を含む蕾
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雨の中静かにその時を待つ
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綺麗に開く時を夢見ながら
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ある者は何とも言えない魅力的な色合いで

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花弁を傷ませないよう水を弾きながら
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天に向かい日差しを求め
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雨の重さに項垂れ

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雨の中大輪の花を咲かせた者もいる



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誰よりも豪華に


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でも、その開花
もう少しだけ待ってみないか?と問いかけたくなる今日この頃だ


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by tukiiro2613 | 2014-06-12 21:53 | 雑記

バラのハンドブック第7版届きました

DAVID AUSTIN ROSES社のバラのハンドブック第7版が届きました。
と言うか数日前に届いていました。汗
と言うのもERの品種の殆どはこれまでの情報で一度目を通している事と
最新品種はロイヤルジュビリーを最後にもう買わないと思ったので
庭のバラの開花も始まって忙しいので、後でゆっくり見ようと思って棚の上に置いていたのをすっかり忘れていたのである。汗

表紙はオリビア・ローズ・オースチン
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ザ・ポエッツ・ワイフ
品種の詳細は興味のある方はハンドブックを取り寄せていると思うので省くとして
昨年と今年の最新品種はよりオールドローズの自然な咲き方をする薔薇を出している
花弁ギュウギュウのディープカップとかではなく、ルーズで花弁の重ねは少なめで
優しい印象の薔薇だ、おそらく樹勢、耐病性も良いのだろう
四季咲き性の記載無し、香りは強いよいだ。
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ザ・レディ・オブ・ザレイク
昨年に続きなんとまたランブラーを出してきた
昨年のオルブライトン・ランブラーはロゼット咲きだったが、こちらは半八重のシベを見せて咲くタイプ
僕はオルブライトンがどんな風に咲くのか気になっている
夏の間定期的に返り咲くとある、香りの記載無し。
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そして今年の目玉はやはり表紙にも使われている、オリビア・ローズ・オースチンだろう
ジュニアの娘、デヴィッド・オーチンの孫娘の名前が付けられたバラである
やはり愛する娘、孫娘の名前を付ける程の薔薇は余程お気に入りの薔薇じゃないと無理だろう
紹介されている内容もやはりベタ褒め。(笑)
濃厚に香り、四季咲き性が強く、最も耐病性の有る品種の一つと紹介されている。
このバラの容姿を見るからにとても可愛らしい女の子なのだろうと想像してしまう・・・多分。汗


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最新品種は上記の三種の薔薇


そして何より、バラのハンドブック第7版で僕が一番驚いたのは
ジュビリーセレブレーションの写真が変わったこと。
これまで何度かD・A社のジュビリーの写真は詐欺に近いと言ってきた
ちなみにその詐欺画像が下の画像左側の濃いピンク色にオレンジが真ん中に出ているような薔薇
ギヨー社なんかでこんな薔薇が有りそうだが、ERではこういった色合いの薔薇はこれまで作出されていないだろう
そして下の画像の右上が今年掲載されたジュビリーの写真
全く別の薔薇だ、だが本来のジュビリーに近くなった、でも違う。大汗
ボスコベルにも見えないことない、でも実際の花と全く違う花の写真では無くなって安心している
D・A社のハンドブックはすごく良く撮れている写真と実物のイメージと違う写真との差が非常に大きいのは残念な事だ
しかしネットで実際に咲く花の画像が容易に確認できるのでそれ程困らないだろう
ただ最新品種はちゃんとした写真を載せるようお願いしたい。
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ハンドブックに不満を書いてしまったが、やはり僕の中ではERは特別に気に入っている品種群である
何故好きなのかはまた暇を見て書く事にして、今年もそろそろ開花が始まるので楽しみにしている。


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by tukiiro2613 | 2014-06-11 21:47 | 雑記

雑草抜きと花の芽

庭の雑草を抜いた。



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庭によく生えるのが、このイネ科の芝のような雑草(画像上)
放っておくと根が深くごつくなる
いつも大体このくらいかもう少し大きくなったものを抜く
一目瞭然で雑草だと判る草だ。



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これは数ミリの青系の小花を咲かせる物だと思う(画像上)
これが結構あちこちに生えている、しかもての届きにくい場所に限って生えるのがこのタイプ



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そして僕の宿敵、カタバミ(画像上)
これは無くなる事がない。汗
雑草の中でも特に場所を選ばず生育する事が出来、どんな環境にも対応する生命力を持つ
だから雑草と呼ばれるのだろうが
青葉のカタバミと立性のオッタチカタバミ、紫色の葉の赤カタバミがある
こいつは小さいのに根が深い、根が残る上に匍匐性で土などにガッチリと根を張るので途中で切れてしまうことが多い
こいつには少し諦め気味になってしまう時があり、気を抜くと黄色い花を咲かせる
ちょっと可愛らしい花だ
ところがそんな事を楽しんでいると、オクラを小さくしたような種が出来る
その種に軽く触れた途端にパンッ!と弾け、辺りに種を撒き散らす
種は極小で、手で包み込むように抜こうとしても隙間からこぼれる
発芽率がものすごく良く、最悪な宿根性の雑草だ
唯一救いなのは生えてもあまり目立たない事かな。


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上の画像は色々ごちゃまぜで生えている、手前大きいのは黄色い花が咲くが雑草扱い
タンポポの苗や匍匐性の白い小花を咲かせるものやらだ

カタバミ以外の雑草は何処からやってきていつ発芽しているか分からないが
越冬している事が多く、小さいものの春から葉の形で雑草だと判る



そして花の芽、すぐに判るもの
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これ(上)はきっとオルレア、寒冷地では多年草扱いのようだが夏場には株は種を付けて枯れていた
冬を越す前に枯れていたので、この辺でも夏越しが出来てないのかも知れない。
ただ、種の発芽率はものすごく良く、そんなに発芽しないだろうとばら撒いた種の殆どが発芽して気持ち悪いほどだった。汗
昨年植え込み冬を越すかも?と思っていたので種を春まで取り置くことは無かった
奇跡的に生き残った苗?もしくは春になって発芽したものが1本だけあった。汗


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これ(上)は毎年見ているのだ判る、大葉の発芽苗

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これ(上)も一目瞭然、冬を越した物かな?
オダマキの苗、ミヤマオダマキ(白)のもの
ミヤマオダマキは白しか植えてないが、発芽したものから紫が出る
しかし白以外が増えないように紫は抜いてしまう、きっと咲いた時点で交配しているのだろう。

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これ(上)種から育てたので判る、エキノプス(ルリ玉アザミ)の苗


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これ(上)もすぐに判る、ニゲラ(クロタネソウ)いつも同じ場所に生えてそこにこぼれ種が落ちる。



次はよく判らない発芽苗達。

家では雑草の種が固まって発芽する事はまず無い
雑草は大体外からやってきてポツリポツリと発芽する
しかし秋に草花を刈り取ったものを敷き藁のように宿根草の根の部分に
少しでも防寒になるだろうと敷いておく事がある
終わった花は切りとって捨てる事が多いが、全ては取り切れるはずもなく発芽する
だが、誰が誰なのか全く判らない。汗

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誰でしょう?




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かなり固まって発芽している




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これは双葉の時点で変わった形をしている





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全く判らない。汗
でも草花の苗なのは確か。



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園芸種も元は雑草、一口に雑草と言ってもそれぞれに名前が有り、わりと愛らしいものもある
雑草とは、人間の生活範囲に人間の意図にかかわらず自然に繁殖する生命力の強い植物の事を指すらしい。
雑草も園芸種も紙一重の物も多くあり、それを雑草とするか園芸種として愛でるかは自由で
それを雑草として呼ぶかどうかは難しいところだと思う

さて殆どの発芽苗が無意識だが、1年草のヤグルマギクの種やジギタリスの種は意図的に
ばら撒いていたので出来れば発芽してくれるといいのだが・・・
本葉の形が判ると結果がわかるだろう、出て欲しかった苗が有るといいけど。




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by tukiiro2613 | 2014-05-12 13:07 | 雑記