カテゴリ:挿し木( 17 )

今日は薔薇で

最近薔薇の記事が少なくなってしまったので今日は薔薇で

前に冬場の楽しみに室内で栽培している挿し木の記事をお伝えしていた、ムンステッドウッドの紹介はしていたが
ローズポンパドゥールは開き始めで終わっていたので紹介しておこうと思う

c0278671_17535945.jpg

ムンステッドウッドの花の紹介の時にこのくらいだった開き始めのポンパドゥールは
c0278671_12400890.jpg

その後すぐに開花が始まる
中心が濃いピンク色に染まってORやERでは感じられない独特の香りがする
c0278671_17544475.jpg

珍しくライトの下での撮影

c0278671_17543843.jpg

奥にとても濃い色合いの薔薇も見えるが同じ株の花、地植えの株にはこれほどの変化は見られなかったが
環境のせいなのかこんなに色味の違う花が咲いた

c0278671_17543192.jpg
c0278671_17542429.jpg

これは翌日かな
この二輪の開花はもう終わっているが、5日程度は楽しめた
c0278671_17540956.jpg

もちろん春のような大輪ではないが、まあまあな大きさの花が咲いた

c0278671_17540421.jpg

取り敢えず小さな株に二輪、やはり濃い色合いの花はポンパドゥールのイメージと全然違う咲き方だ
しかし同じ株の花
c0278671_17535342.jpg

開花が進むに連れて花弁は繊細さを増し、ライラック色に
c0278671_17534605.jpg
c0278671_17534139.jpg
これよりも開花が進むと花の形が乱れるので写真は無いが、今は開花が終わって切り戻してある
前にお伝えしたムンステッドウッドもその後残った三つの蕾も開花が終わった、今は切り戻して休んでいる
春までにもう一回くらいは花を見せてくれる事を期待している。
c0278671_17532727.jpg

ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします




[PR]
by tukiiro2613 | 2015-02-10 23:30 | 挿し木 | Comments(10)

薔薇が咲いた その後

先日お伝えした挿し木苗の開花、その後の様子を紹介したいと思う。


窓際なので常に逆光な上、紹介するのに特に移動して綺麗に写す事をせずに申し訳ない(汗)

c0278671_12392808.jpg

先日お伝えした時はまだ開きかけの状態だった
c0278671_12023394.jpg


それがロゼット咲きに、これはクォーターかな、このくらいの状態が一番好きな状態だ
深い色合いに少し紫がかっている、やはりムンステッドウッド良い花だ。

c0278671_12391811.jpg
c0278671_12391206.jpg


これは夜に見た状態、同じ花と思えないほど非常に深い色合いに咲き進んでいる


c0278671_12393694.jpg

この色合いになるとベルベットのような質感の花弁で少し光沢を帯びる

c0278671_12394201.jpg


花は小さく見えるがまあまあな大きさが有る
もちろん春程の大輪ではないが、室内でこれだけ咲けば上等だろう

c0278671_12395295.jpg

日を浴びるムンステッドウッド、手前の花はわりと赤いが、奥の花は深い紫色だ
かなり横向きに咲いているのがこの写真から判るだろう、蕾の状態まで上を向いていたが
開花が進んできたら横向きになってしまった

c0278671_12400095.jpg

夜の状態から更に開花が進むと外側の花弁が反り返る

c0278671_12403834.jpg





これは赤が強く出ている花
普段は写す事は無いがこんな表情も面白い

c0278671_12402988.jpg


思い切った逆光なのでこんな写真も面白いかなと思って撮ってみた(場所を移動しなさい)(笑)

c0278671_12401550.jpg


こちらが赤が強く出ている花で

c0278671_12405606.jpg




こちらが黒っぽい深い紫で咲いている花


c0278671_12404745.jpg
ここの窓の側は昼夜問わず温度計は20度程度を示しているが、六日程度咲いていた
しかし今日見たらなんと水切れ(大汗)花が散る前に復活出来ないくらいシナシナになっていた
株には問題ないが開花には問題ありの水の少なさだった、開花中は水切れ注意。
でも十分に楽しませてもらったので、切り取って水を十分に与えた
次の開花ももう少しなので楽しませてもらうことにしよう




ちなみにローズポンパドゥールも新たな開花が始まった、花は小さい
間違えてローズポンパドゥールは2株室内に取り入れてしまったようだ。。。まあいいか(笑)
室内栽培はまた機会をみて紹介できたらと思う。
c0278671_12400890.jpg



ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします

c0278671_19353148.pngにほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2015-01-29 22:12 | 挿し木 | Comments(10)

薔薇が咲いた


写真はムンステッドウッド、秋に室内に取り入れた小さな株

c0278671_12021291.jpg

僕は毎年冬前に薔薇の挿し木をして、冬の間に花を咲かせて楽しんでいた
冬になると植物が恋しくなり、どうしても必要ない室内栽培に適した植物を買い求めてしまう
毎年そんな事を繰り返し、夏場は外の植物にばかり目が行って室内の植物の管理がおざなりになってしまう
そんな事を繰り返すなら 最初から好きな植物を中で育てられたらと思い 南東側の出窓で薔薇の挿し木を育てていた

10月後半くらいに挿し木をして、室内で発根し成長させれば
概ね2月~4月にはそれなりの開花を見ることが出来た
挿し木に関しても何とか上手くできるようになる為に色々考え、ほぼ成功するようになった
しかし、毎年挿し木をすると株がどんどん増えるばかりで、しょうがないので挿し木はもうしてない
それまで挿し木して特に肥培しないで育てていた小さな株が有るので、その中の数鉢で今季は楽しむことにした。


c0278671_12024512.jpg

屋内だとどうしても逆光になってしまって、こういう色合いの品種は更に撮るのが難しくなるが
特有の赤黒い色合いがとても気に入っている品種だ
まだ開きかけの状態だが、非常に濃厚に香っている
ムンステッドウッドは庭植えの物はあまり香ってなかったが、この挿し木株は非常に香っている・・・

c0278671_12023961.jpg
株は小さいので蕾はとりあえず五つ
挿し木から始めたのではないので、早く花が楽しめて嬉しい
ガッツリ切り詰めて小さくしておいたが、日差しを外のように浴びれない事で日照不足なことと
ミニバラではない普通の薔薇なのでステムはやはり長く株のバランスが悪いが
この時期に開花が見られるとやはり感動する
久しぶりに本物の薔薇の香りを堪能できた事で、シーズン中の記憶が蘇る

c0278671_12023394.jpg

ムンステッドウッドはロゼット咲きなのでまだ花が大きくなるだろう


もうひと株咲いていたのがローズポンパドゥール
小さめの蕾の開花、もう一つ大きな蕾も開花が始まっていたが残念ながら
途中で花弁が固くくっついてしまって上手く開花出来なかった(涙)

もう開花も終わり頃になってしまったが、この薔薇とムンステッドウッド二輪が開花しただけで
辺はバラの香りに包まれていた、やはりこういった楽しみ方をするのは強香種に限る
c0278671_12021799.jpg


ローズポンパドゥールは開ききってしまうと花の形が乱れすぎていると思ってしまうが
花弁が美しく、最後まで香っているのが素晴らしい
c0278671_12022247.jpg

一輪をより深く観察出来るのもこの時期に室内で育てる利点であるかと思う
非常に繊細な花弁だ

c0278671_12022602.jpg
これからしばらくの間開花が楽しめそうだ。



ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします



[PR]
by tukiiro2613 | 2015-01-24 13:36 | 挿し木 | Comments(16)

フランシス デュブリュイが咲きました!

フランシス デュブリュイが咲きました、家のバラでは第一号ですね
って、え!?と思う方も居るかと思いますが
家のフランシス・デュブリュイ、には間違い無いが家には親株が有り
この花は大分で咲いた挿し木。汗

c0278671_23044013.jpg
う~んいつ見ても良い色、そしてダマスククラシックの濃厚な香りが・・・してるはず、残念ながら香らない。
でもしっかり香っているそうだ

c0278671_23044475.jpg

我が家でも後二ヶ月以内には咲くはず。(笑)
やっぱり良いバラだ。

c0278671_23044764.jpg

真冬に苗を送らなければならないので普段はそんな事はしないが
お世話になった友人なので一昨年はピエールオジェ、そして昨年はフランシスデュブリュイを贈った
大げさに言えば極寒の北国から南国に贈ったバラが咲いているのを見るのはとても感動的だ。


4月29日追記

上の写真の翌日にはこんな素晴らしいロゼット咲きになったようだ
う~ん上手く咲かせてるね~。

c0278671_19020743.jpg

早々と切り取って楽しんでいるようだ
一輪でもフワ~っと香っている事だろう・・・羨ましい。

c0278671_19021076.jpg



ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします 

c0278671_19353148.pngにほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村
[PR]
by tukiiro2613 | 2014-04-28 23:18 | 挿し木 | Comments(18)

桜咲く 薔薇咲く

このハート型の五枚の花弁を並べて開花している花、何だかお分かりだろうか?
誰が見ても薔薇なのは確か。(笑)
裏側から見るとまるで大きな桜の花のような咲き方をしている。
反り返った長い萼の部分を見ていただくと何処かで見たような?

c0278671_20121019.jpg



そう、この耳が反り返った物。
この真っ赤だった蕾はやはりチャールズ レニー マッキントッシュの蕾で間違いなかったようだ。


c0278671_13250684.jpg
昨年の10月の半ばも過ぎた頃、そろそろ薔薇とも来春までお別れか~とシミジミ感じていた
毎年冬場は挿し木をして室内で薔薇の花を楽しんでいた
でも挿し木が増えすぎても困るし、そろそろ挿し木も辞めようと決意していた。
しかし、春といっても開花するのは6月下旬・・・それにしても長い別れだ・・・

急に寂しくなってしまい、やはりちょっとだけ挿し木しておこう!と
あっという間に決意を翻し数本だけ挿し木を決行した。(笑)
その中のチャールズレニーマッキントッシュが挿し木して初めての開花を見せてくれた



沢山の写真をアップロードしてしまったけど家の特別な一輪を楽しんで頂けたらと思います。





蕾は16日のもの、20日に開花が始まった。
真っ赤だった蕾はあっという間に色が淡くなり、ピンク色の花弁に変わっていた。

c0278671_20105409.jpg





高くなってきた日差しも手伝ってその日の内にどんどん開花が進む
c0278671_20080952.jpg





一日にここまで開いてきた


c0278671_20110945.jpg



二日目、昨年同様窓際なので逆光
この逆光の中で撮る薔薇はいつも撮る薔薇とは違った魅力がありそれを楽しんで撮っている。
c0278671_20121792.jpg


開花初日には整ったカップだったが、二日目には中心の花弁も見えてきている
外側に行くにつれて光を透す加減が美しい。

c0278671_20121450.jpg




開花三日目

ローズピンクのような花色の開花だったが、この頃になると更に色が淡くなり
特有の紫色を含む色合いになってきている。
c0278671_20122397.jpg


また裏側から撮ってみる、やはり桜のよう。(変わらず)
一番最初のは二日目なので少しだけ反り返ったかな?

c0278671_20122860.jpg





中心の小さい花弁も開きシベを覗かせるようになった


c0278671_20123377.jpg



本来ならもっとカップが深かったり花弁数が多かったりするだろうが
実はこんな華奢な枝に10センチ強の大きな花を咲かせているチャールズ、本当に優秀な開花性を持っている


c0278671_20124411.jpg


ここからは4日目
レンズを替えたので少し青味が強く感じるが、バラ自体の青味も少し強くなっている

c0278671_20132512.jpg


三日目と殆ど変わらないように見えるが、実際は中心の花弁が開いてきているせいか花はさらに厚みを増しているよう
色は更に淡くなっている
c0278671_20131928.jpg




アップで見ると非常に複雑な花弁の形だ。
c0278671_20131491.jpg



やはり光を透す花弁が非常に美しい。


c0278671_20125067.jpg


開花が始まって最後まで見てみると、まるで少女が大人の女性に変わっていくような変化を感じる
薔薇の名前は男性でしたね(笑)

c0278671_20130488.jpg

結局今季も挿し木をして昨年は2月には開花を見られたが、最初の蕾を摘蕾したとしても今年はやはり遅い開花だった。
まだ最初の一輪、でもこの一輪が物凄く嬉しく、沢山の写真を撮っていた
そう、これが見たかった、これに会いたかったのだと開花を目の当たりにして実感したのだった。





記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします。
c0278671_19353148.png
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ


[PR]
by tukiiro2613 | 2014-03-23 20:59 | 挿し木 | Comments(14)

懲りずに冬の薔薇の挿し木

今季も冬に挿し木をしてしまいました。汗
挿し木は増えすぎても育てられないので冬の挿し木はもう辞めようと思っていたのに・・・
いや、夏場の挿し木もそろそろ辞めようと思ってます。

下の写真は雪が降る前に挿した枝が活着したもの。
冬場は成長がゆっくりなので、もう5ヶ月くらい経ってるがこの程度
外の寒い環境に慣れたバラを温かい室内で挿すので、急に環境が変わるせいか成功率は7割程度に落ち込む

例年なら2月には花を見ることが出来た、昨年の記事を見ると2月後半には開花した記事を書いていた
今年は何故か成長がよろしくない、いつも僕は伸び出してすぐに出た蕾は摘蕾して次に出た蕾から咲かせている
最初の蕾は良い花が咲かない事が殆どなので、それならば少し充実させて二番目の花から楽しむ方がずっと良い。




本当にいつもながら挿した品種を忘れるのが自分自身どうしたものかと思ってしまうが
確かチャールズレニーマッキントッシュとローズポンパドゥールを挿したのは覚えている
うる覚えだが三種くらい挿したと思った、蕾が上がってきたので見てみると・・・

赤!!(大汗)
ずっとチャールズレニーだと思っていた挿し木が・・・でも蕾の感じは似ている・・

う~ん・・・誰?


はっ!!
こ・・・これは・・・
この角度で見ると蕾から耳が生えたように見える。(笑)

誰かは判らないが開花すれば確認できるだろう(大雑把)・・・赤い薔薇挿してたかな・・・
何故冬場に挿し木をしているかと言うと、やはり冬場にもバラが見たいから
そして挿し木の場合小さな枝から始めるのでとてもコンパクト、小さなポットから始める事ができ
省スペースで好きな品種の花を楽しむことが出来るからだ。

この記事は少し前に書いていた記事なので、今はもう開花が始まっている
開花の様子はまた改めて紹介したいと思います。



今回は面白い耳の生えた蕾が有ったのでバナーを変えてみました。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします。






c0278671_19353148.png
 


     にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ


[PR]
by tukiiro2613 | 2014-03-22 20:01 | 挿し木 | Comments(9)

sasikinohana

一昨日から挿し木の記事を紹介しているが、その挿し木たちは上手く育てれば一年も経たずに元株と見まごうことない花を付けて楽しませてくれる。

この写真の殆どは昨年の10月に挿し木して今年の春から夏にかけて咲いた花である。



c0278671_21164024.jpg


c0278671_21182419.jpg


c0278671_21193868.jpg


c0278671_21223419.jpg


c0278671_2124114.jpg


c0278671_1856095.jpg


c0278671_21145041.jpg



c0278671_18533814.jpg


c0278671_18532594.jpg

[PR]
by tukiiro2613 | 2013-08-22 15:13 | 挿し木 | Comments(7)

バラの挿し木 簡単な挿し木2(鉢上げ)

引き続き挿し木の記事を書こうと思う。
挿し木の方法はこちら
↑を押すと挿し木の方法の記事にジャンプします。

挿し木した後、スチロールの中に溜めた水の管理だけをしていれば良いのだが、水をかける時は鉢に直接かけるのではなく、必ず箱の淵から下に流し鉢の底から吸うように水遣りをする。
これは実は何故か分からないが、挿し木の場合はこれが普通なようだ。汗

挿し木に少し葉を残すのは、少し光合成する事で成長を促す為。
挿し木してすぐに葉が出てくる場合はその枝は失敗です、捨てましょう。
切花の蕾が水を吸って花が開くのと同じ事で、水を吸い上げて新芽が展開しただけ、挿し木には失敗してます。
基本的に植物は根を出してから葉が伸びるのが正解、なので挿し木してすぐに葉が出る事はまず有り得ない。

この写真は挿し木後20日程度経ったもの、少しだけ新芽が伸び出してきた。

c0278671_1974161.jpg

必要のない部分は自分から枯らしてしまう、要らない葉も黄色くなって落ちてしまう。
ちなみにこのように芽から上が枯れても大丈夫だし、葉が黄色くなって落ちても芽に生気のある場合はそのまま伸びてくる事が多いが、挿した枝自体が黒ずむとアウトだ。

c0278671_198327.jpg

これはごく最近の物だが、殆ど変わりない。汗
例年ならある程度新たな葉が茂っているはずだったが、今年は残念な事にハダニにやられていた事に気付くのが遅かった、殺虫剤は掛けておいた方が良かったかも。
かなり長いこと水を溜めていると、腐る事は無いがボウフラがチョロチョロ泳いでいる事がある、その時は鉢を取り出し全て水を捨ててまた綺麗な水を張る。
c0278671_1993731.jpg

一ヶ月程度で、北側から東側のホンの少しの間陽の当たる場所に移す。
今回は40日で鉢上げする事にしたが、そのサインはコレ。
鉢の下から根が見えてきたら大体鉢いっぱいに値が回っているので鉢上げをする。
c0278671_2121225.jpg

抜くときは引き抜かずに手で上を押さえて逆さまにする、土が枝にかかっても水で洗い流せば良い。
c0278671_19102149.jpg

クルっと180度回転させたらポットを持って引き抜く。
c0278671_19104388.jpg

どうだろう、もうサークリングしだしている。
c0278671_1911081.jpg

崩すときはそっと、多方落ちたら土が付いていても赤玉土なのでそのまま植え込んで構わないが、今回は水でちょっと濯いでみた。
c0278671_19111942.jpg

これだけ根が出ていればもう大丈夫だ、挿し木で植え替えに失敗したなどとよく見るが、それは植え替えるのが早すぎてちょっとだけ出た根を植え替える際に傷めてしまうからだろう。
そんなに焦る必要はない、鉢上げするのが遅くなったとしてもしっかりと伸びるまで待ったほうが後々で良い。

c0278671_19122980.jpg

今回実はハダニの害で一本だけ枯れてしまった。涙
c0278671_213174.jpg

もう腐っているが、根が出ていて挿し木には成功していた事が判る。
・・・いつもながら本番に弱い男だ。・・・ひとり言です。汗
c0278671_2132777.jpg

ハダニで一本枯れてしまったが、8本挿し木した中で最初紹介した1本と他の6本計7本は無事成功だった・・本当は全部成功なんだけど。汗
ちなみに一回目挿し木した十数本はすべて成功した。
c0278671_214696.jpg

鉢上げにはその辺の肥料の入ってない培養土と、このマグァンプKのような根に直接付いてもよい肥料が使いやすい。
しかしこの廉価版?ジェネリック医薬品のような位置づけの(花と緑を育てる元肥)と言う方が安くて良いだろう。
要らなくなった赤玉土も水はけの為にそのまま混ぜて使ってしまう、もともと赤玉土は肥料分がないので培養土と言うよりも水はけや保水・保肥性を高めるだけの役割だと思う、極端に言えばハイドロボールのような物、粒状さえキープ出来ていれば問題なく使える。
c0278671_2143068.jpg

鉢上げ完了、葉が展開してきたら液肥や活力剤などを与えて成長を促す良いと思う。
c0278671_19484256.jpg

ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします。
(Ctrlキーを押しながらクリックするとジャンプすることなく観覧を続けることが出来ます)
   ブログランキング・にほんブログ村へ
                  にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2013-08-21 17:00 | 挿し木 | Comments(8)

バラの挿し木 簡単な挿し木の方法(画像付き)

前にも挿し木の仕方の記事は書いた事があるが、画像付きじゃないとどうも解りにくいということで、改めて画像付きで紹介したいとおもう。

ちなみに二部作です。

僕は特に変わった挿し木の方法はしていないと思う、やり方は非常に簡単そのもの
しかし成功率は高くほぼ100%である、なのでなかなか上手くいかない方のヒントにでもなればと思う。

ビニールポットを使う
 まずビニールポットを挿し穂分用意する
園芸店で花苗を買うと小さな苗は必ずと言って良いほどこれに植えてある
取っておけばそれを使う事が出来る、小さなプラ鉢でも構わないがビニールの場合はいざという時(特にいざと言う時は無いけど)ハサミで切り裂いて根を引っ張る事なく抜けるという利点がある。
これを水でよく洗う、ピッカピカに洗わなくてもまた土を入れるんだから大部分の土が落とせれば大丈夫。

c0278671_12123249.jpg



挿し木用土は赤玉土

鹿沼土でも良いが、赤玉土の方がより成績が良かったので赤玉土を使う事にしている。
ようは肥料分のない水はけの良い土を使う、他にサボテンの用土の余っていた物でも試してみたがそれは駄目だった、やはり土を使う場合は赤玉土が一番良いと思う。
c0278671_1213058.jpg


ミリオン
そして唯一変わったものを使っていると言えば、このミリオン(珪酸塩白土)というミネラルを含んだ粘土のを砕いたもの、発根促進や水の浄化に役に立つ。
赤玉土はせいぜい3~400円ほど、ミリオンは500円くらいだったかな・・
これ以外は家に有る事が殆どの物しか使って無いので、この辺はちゃんと買って欲しいと思う。

c0278671_12132863.jpg


鉢底ネット
いつもはポットの下から土が流出するのを防ぐために鉢底ネットを切って入れているが、根がネットの隙間から出てくると最終的に植え替える時に根をそこで切らなければならないので、今回は麻布を入れてみる麻布はゆっくりと腐って土になるので根を傷める心配がない。
これはあっても無くても良い、ちゃんと土を入れればそんなに流出することもない。
c0278671_12141520.jpg


挿し穂 
切り取っておいた挿し穂、今回はそれぞれ違う品種8本を挿し木する事にした。
一番発根しやすいのはツルその次にシュラブ、そしてブッシュの順。
それぞれの伸び方の性質の他に樹勢の良い物はつきやすいようだ。
今回は殆どブッシュ及びあまり伸びないシュラブのみ。

僕は一本の挿し穂に対して一個のポットしか使わない。
殆ど成功するので、一品種に対しても一本しか挿し木しない、生育善し悪しは発根の良さで決まってしまうが、沢山作るとそれだけ育てなければならないので後で辛い思いをする事になる。

使うのは花が咲いている枝もしくは終わってすぐの今年伸びた枝(上の方)を使う、太さはそれほど気にしなくて良いのかも。
上の方と言うのは春から伸びて花が付いた先までの間の事。
もちろんの事病気の枝は使わない事。

ちなみに株元に細い枝がヒョロヒョロ出てくるのがあるが、そっちを使っても挿し木出来る、でも非常に細い枝が多いので初期生育は上の枝の方が良い。

僕は挿し穂を15センチよりも長いくらいの長さで切る、見ると判るが枝のしたの方の芽は土の中に埋まっても良い、そこから発根している事も多くある。
忘れてはいけないのは必ず地上(土の上)に出る部分に芽が有る事

ここで大事なのは必ず次出てくるであろう芽の動きが止まっている事、芽が動いている枝は必ず失敗します

c0278671_12144520.jpg

水切り
水切りをする(水の中で枝を切る)
水切りは必ず行わなければならない、そのまま切ると導管に空気が入り水が吸えなくなる事がある。

時たま剪定して挿した枝をそのまま土にさして根付く事があるが、成功率はかなり低い。

切るときは斜めに切り取り切断面を少しでも稼ぐ、そうする事で水揚げが良くなり発根するのに有利になる。
カットするのにはなるべく綺麗に着るためにカッターを使うと書いてある事が多いが、僕はカッターではバラの枝は固くて切れない。汗
余計に枝をグタグタにしてしまうので、よく切れる剪定鋏なんかを使っているが全く問題ない。
切断面を増やす為なので斜めに切ってもVの字に切っても良いと思う。


c0278671_12161278.jpg

水揚げ
水切りをしたら30分~1時間程度水に切り口を漬けておく
僕は挿す前に消毒したりしないが、この辺で流水で枝葉をよく洗っておく
挿し穂の葉は一節に二枚程度に調整する、葉からの水分の蒸散と吸水のバランスを整えるため。

c0278671_12155022.jpg


用土の準備
用土(赤玉土)にミリオンを一割程度混ぜておく、ミリオンがかなり入っているように見えるが上にかかっているだけで量は少ない、よく攪拌しビニールポットへ適量入れる。
この際にポットの上からよく水を掛け、粉状になった赤玉土を流しておくとよい。
そして水を張った容器に、土の入ったポットを入れよく水を吸わせておく
乾いたまま挿し穂を挿すと枝についた水分が全て土に吸い取られてしまうので注意が必要。



c0278671_12164544.jpg


土の流出を防ぐ為に麻布をひく、しかしこれは何を使っても良い、多少の流出が気にならなければそのままでも大丈夫だと思う。

c0278671_12171114.jpg

10挿し穂の準備
水切りして水に浸けおいた挿し穂に細かく砕いたミリオンを直接付ける
ミリオンを使ったときと使わなかった時ではミリオンを使ったときの方が成功率は高かった。
おそらくだが、ミリオンの浄化・清菌作用で挿し穂の切り口に有害なバクテリアの増殖を抑えてくれ、根腐れ防止効果もあるのでポットの中の環境を整えてくれているのだと僕は考えている。


c0278671_12175438.jpg

11植え込み
挿し穂をビニールポットの赤玉土に挿す、箸などで穴を空けておくと良いが、ブスっと挿してもそんなに問題ない、それよりもグラグラしないように2~3cmしっかり挿す事と枝元の土を指で締めておく方が重要である。
発泡スチロールの箱に入れ水をポットの下1~2センチ弱の水を張っておく
そして直射日光の当たらない北側などに置いて水の管理以外挿し木存在は忘れる、決して抜いて確認したりしない事。

c0278671_12183039.jpg


この挿し木は7月7日にしたものだが、生育期で有ればどの時期でも行えると思う。
北海道では7月が適期であると思う、暖地であれば9月くらいでも余裕だろう、昨年は9月始めに行っても大丈夫だったが鉢上げする前に寒くなってしまったので、ビニールポットのまま越冬する事になった、幸い全ての苗は無事だったが防寒などを考えても寒冷地では早めに挿し木するのが無難である。
冬挿し(春挿し)も可能だが成功率が3~5割下がってしまう、結局生育期にならないと根が伸びないので生育期に行うのが無難である。

芽が動いている時は絶対に不可なのでお忘れなく

それとこの記事で僕の手が異常に汚いがペンキ塗りをしていた為ですので、どうか気になさらずに。
実は一度記事を書くためにこの挿し木の一週間前にも挿し木をして写真をPCに取り込んでいた
しかしその後PCがお亡くなりになったので、しょうがなくもう一度やり直した写真なので面倒になってしまい、ポットが汚かったりミリオンが散乱していたり手が汚かったりでお恥ずかしいが。汗
結局はいつもの自分らしい感じで良いのかとも思っていたりで。汗

滅菌したり、清潔にとか色々書いてあるのを見ることがあるが、・・・でも土だし・・・もともとそんな綺麗な物でもないしな~と僕は思っていたりする、それにそんなに気にしなくてもこんなに簡単に成功してしまう。

・・・まだ成功の記事をアップしてなかった。汗

ただ、僕の挿し木の置き場所は他に植物が無く、病気などの菌が飛んでくる場所では無い
病気の心配がある場合は挿し穂から消毒し、その後も定期的に病気の防除に努めた方が良いだろう。

では経過と鉢上げに続く。
↑をクリックすると鉢上げの記事にジャンプします。


ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします。
(Ctrlキーを押しながらクリックするとジャンプすることなく観覧を続けることが出来ます)
    ブログランキング・にほんブログ村へ
                にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2013-08-20 12:10 | 挿し木 | Comments(6)

挿し木の植替え

昨年7月と9月に挿し木して外で越冬させた苗の植替えをする事にした。


7月に挿し木して根付き,通常の培養土に1度か2度植え替えた物。
9月に挿し木した物、て発根まで1ヶ月程度かかりその後薔薇は半月程度で休眠期に入ってしまうためこちらの苗は挿し木した赤玉土のまま越冬させた。

昨年7月の挿し木苗。
c0278671_14572082.jpg

おそらく二回植え替えているが、もう根がビッシリ。汗
これはラ・ローズ・ドゥ・モリナールだが成長が早いので更に大きな鉢に鉢増し。
もう目が動き出しているが土を崩しても優しく扱えば挿し木苗はなんてことない、これが輸入苗だと目が動き出してから暫くの鉢変えは大変な事になる、この白根が菌のように細く、そ~っと扱ってもバッサーと全て落ちる。
春に送られてきた輸入苗はもう葉が展開していたので、一番花が終わってから地植えor鉢増しにしようと思う
それに大苗は7号じゃ夏くらいまでが限界だろう。

9月に挿し木して赤玉土のまま越冬させた苗。
c0278671_1851632.jpg

発根してあまり成長しないまま越冬した苗もあったようだ。
c0278671_1855566.jpg

通常発根したての根はこのように少し太く、もやしのような根の事が多い。

植えの苗と同じ時期に挿した苗だがこちらは根の発達がよい、発根して暫くすると根が細くなってくる。
c0278671_1881329.jpg


挿した枝がグラグラしたり、引っかかって発根したばかりの根を切ってしまわないように結構深く挿しているので苗を抜くとホワイトアスパラのようなサイドシュートとベイサルシュートが姿を見せた。
c0278671_18102154.jpg


春の暖かさでシュートの下からも発根しているのが判る。
枝を挿していた深さは下から二本目のシュートの下くらい。

c0278671_18115026.jpg

どの苗も小さな苗のため寒さから守るために、発砲スチロールの箱に並べて入れ
バーク堆肥を隙間と鉢の上に3センチ~5センチほど盛って入れた、枝が汚いのは堆肥のせい。

c0278671_18123771.jpg

多くの株が春の暖かさでシュートを上げてきている、今年には良い株になりそうな予感。
[PR]
by tukiiro2613 | 2013-05-03 14:50 | 挿し木 | Comments(2)