カテゴリ:草花7月( 16 )

ホルデュームとベルガモット(モナルダ)


さて今日は宿根草の紹介
7月~8月にかけての宿根草
まずはグラスのホルデューム

c0278671_16295773.jpg

非常に美しく柔らかい穂をを持ったグラス
赤紫色のベルガモットと一緒に植えてある

c0278671_16293629.jpg

上の写真は早朝で色が青みがかっているが、実際にはこのベルガモットは下のような色合い


c0278671_16291314.jpg

この植え込みは住居周りのデッドスペースに作ってある
狭いスペースにこんなに植えてある
手前からホルデューム、ベルガモット、エキノプス
そして上には(実際には間から)クレマチスのプリンスチャールズ
ちょっとギュウギュウで申し訳ないが皆強健で逞しく、それぞれに負ける事なく育ってくれている
ちなみにベルガモットとエキノプスとプリンスチャールズは花期が微妙にずれていて被らない
しかしそれぞれに見応えが有るので、この場所に華やかさが長いこと続いてくれるので良いと思っている
ちなみに奥のデッドスペースにも植え込みが作ってあり、そこにはバラが植栽されている。
c0278671_16292551.jpg

ホルデュームはとても魅力的な穂をもったグラスだ、イネ科で麦を華奢にした感じがする
ただ穂だけではなく、茎も非常に柔らかくこれのみで綺麗な草姿を保つのが難しい
何かにもたれさせたり括ったりしなければ成長と共に株が乱れてくるだろう
それと下葉はあまり綺麗ではない、離れてみると下葉が見えないような植え方が良いとおもう
宿根草だがこぼれ種でもよく発芽する、長く同じ株を育てるよりも定期的に実生から仕立て直す方が株が元気よく育つので良いだろう
前と植栽場所を変えており、今は乾燥気味の場所だがこちらのほうが生育が良いと思う

c0278671_16294728.jpg

そして赤紫色以外のベルガモット
こちらも前は庭の薔薇の付近に植えてあったが、今は塀際の盛土の部分で特に乾燥気味の場所に移植した
何故かというとベルガモットはあまり地質は選ばないが、前はベロベロと1m以上伸びて株に纏まりがない育ち方をしていたが
今は乾燥気味の場所に移植し草丈は60センチ程度で株は綺麗に纏まって育っている
ちなみに上で出てきたベルガモットも乾燥気味の場所で育てているので株が締まって綺麗に育っている
ただクレマチスにはあまり良い場所では無いかもしれない。(汗)

ここにはベルガモットの他に花オレガノやタイムなどハーブ類が植えてあり、それぞれとても良い成長を見せている
花も株も綺麗に育っていると思う

c0278671_16302144.jpg
花の上部から開花がはじまり徐々に下の蕾にバトンタッチしてゆく
c0278671_16300808.jpg

もちろん葉や茎にはハーブの香りがある
ハーブの香りが好きな方にはおすすめできるだろう
料理にも利用出来るようだが、どちらかと言うと料理よりも観賞価値の高いハーブ。
ハーブは環境さえ合っていれば非常に強健で手間いらず
匍匐茎で異常に早く育つようなものは大変だが、それ以外は夏に見ごたえの有る花を咲かせる物が多くおすすめ

c0278671_16302986.jpg


ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方はバナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします


c0278671_19353148.pngにほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2015-04-01 20:46 | 草花7月 | Comments(9)

フィリペンデュラとチコリウム


今日は久しぶりに宿根草の紹介の続きをしようと思う
これまでちょっと横道に反れていたが、7月の宿根草の紹介
c0278671_20452324.jpg




まずはフィリペンデュラ、古くから日本に有る京鹿の子の事
基本的な色は濃いピンク色、小花の集合体を作る

c0278671_20465739.jpg
草丈は90-120cmくらいだろう
かなり目立つピンク色だが、淡いピンク色の品種や白花の品種も有るようだ
そして外国の品種にはもっと花穂がゴージャスで草丈の大きな物も有るようだ

c0278671_20465073.jpg

この花を見ると桜でんぶを思い出す(笑)

c0278671_20464085.jpg

よく見るとこんな愛らしい花が咲いている

c0278671_20463154.jpg

かなり花が全体に開いてきた
葉はモミジの葉を大きくしたような葉をしている

c0278671_20462870.jpg

フィリペンデュラ(京鹿の子)は耐陰性が有るので、実はあんな奥に植えてある
しかし小さな苗のうちから極端な日陰に入れるのは危険なのである程度日差しを受ける場所
午前中の日当たり程度の場所に植栽する事をオススメする
さて次は左に見える水色の花

c0278671_20460787.jpg

水色の花の名前はチコリウム・インティバス
チコリ、アンディーブと呼ばれるサラダに使われるハーブだ
c0278671_20461649.jpg

花は一日花で朝咲いて夕方には萎んでしまう
しかし長いこと次々と花が咲くので楽しめる

c0278671_20455818.jpg

個体差なのか少し紫がかる事もあるようだが、我が家では下の写真のように
美しい水色の花が夏に咲いてくれる
フィリペンデュラとこのチコリは薔薇が終わってからの7月~8月にかけて咲く

c0278671_20452324.jpg
この時期は暑いが清涼感の有る花は暑さを和らげてくれる

c0278671_20450222.jpg

チコリは日当たりを好む草花だと思うが
群生している所を目撃した時、結構な日陰でも生育していた
下葉が茂り、花穂が立ちがるタイプだが
チコリは花は綺麗だが葉があまり綺麗ではないので、生育に不利と思いながらも葉が見えない少し奥に場所に植栽した
それでも何とか毎年弱ること無く生育してくれている、草丈は1.5m弱だろうか
逞しく育てば2m程度にはなるだろう
フィリペンデュラ京鹿の子、チコリ共に強健で手間いらずの宿根草だ
フィリペンデュラは半日陰を好み、チコリは日当たりを好むが何も気にせず育てられる頼もしい夏の宿根草だろう

c0278671_20445145.jpg

それとオマケでもう一つ、クナウティア
昨年は何故か殆どこの花の写真を撮らなかったがこの時期に咲いている宿根草で
大型のスカビオサを想像して頂けると良いと思う
草丈は120cm以上有りそうだ、この草花は日当たりを好む
花とまん丸の種が非常に愛らしい草花だ、種は摘み取ってしまうけど(汗)
種を摘み取っているとかなり長いこと咲き続ける
c0278671_20492111.jpg

これまで冬の間長いこと昨年の庭の植物の紹介をしてきたが
そろそろ写真を見ても僕の頭の中の植物たちに立体感が無くなってきてしまった
そして薔薇の場合は香りの情報もお届け出来ればと思っていたが、香りの記憶の方が先に無くなってしまう
もうシーズンが始まったが、土ばかりの庭に立って思い出しながら記事を書いていこうと思う(笑)

それとブログ側の写真の容量の問題で、近いうちに新たなブログを開設するとお伝えしていましたが
ちょっと早まったようで、もう少し続けられそうです。(汗)
出来れば昨年の植物の紹介を終えて、今年の春の植物の紹介の時に切り替えられるのが理想なのだがどうなることか・・・
来年のことまでは判らないですが、今年は新たに開設したとしても必ず紹介していこうと思っていますので
どうぞよろしくお願いいたします。

ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方はバナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします


c0278671_19353148.pngにほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2015-03-27 23:27 | 草花7月 | Comments(6)

ホリホック



今日は先日紹介した赤黒いホリホックの続きです
大きくなると2mにもなる大型の宿根草のホリホック(1年草や2年草もある)
他にも色々と植栽していたので紹介しておこうと思う。

c0278671_19590859.jpg


先日お伝えした赤黒い花色のホリホックとはまた違った淡い色のホリホック
白は園芸品種の八重で、ピンクは実生の八重
c0278671_15104841.jpg
ホリホックが咲いている頃の全景(ホリホックは右端)
先日お伝えした赤黒いホリホックはわりと早咲きで、他のホリホックよりも早く開花している
どのホリホックも年数が経過して、草丈は全盛期の三分の二くらいになってしまったようだ
c0278671_21262875.jpg


こちらは実生のピンクが開花した頃の様子
花びらが多すぎず透明感が有り、この花の感じが一番好みだ

c0278671_15113467.jpg

実はこのピンクからもこぼれ種で新しい苗が出てきたが
なんと家の基礎とレンガの間だった、花を咲かせると同じ花の白だった
しかしさすがにその場所に生えるのはカッコ悪いので、その実生は諦めることにした

c0278671_15115283.jpg


白い物は園芸品種でとてもゴージャスな花を付ける
奥に赤黒いホリホックも見えるが、この三種を一緒に植えたのは間違いだった。汗
この白とピンクは一緒でも良いが、赤黒い花は別の花と合わせるべきだったと今更ながら思う。
この白の八重は花弁の枚数が多いので蕾も丸っこくずんぐりしている。
c0278671_15105811.jpg



花が少ない夏の盛りに見ごたえの有る花が咲くのがホリホックの良いところだと思う

c0278671_15110597.jpg
c0278671_19590859.jpg

最初の全景よりも日数が経過した庭
ピンクと白のホリホックが咲いている
c0278671_21263977.jpg

ピンクの八重と赤黒いホリホック、どちらも実生のものだ
c0278671_15095991.jpg

実はこんなのも有った(笑)
しかしこの株は最初からあまり生育が良くない、ホリホックは多くが年数が経過してしまったので
全体的に元気が無くなってきている、さて今後はどうするか
c0278671_18154819.jpg

変わり種でこんな花弁に切れ込みの沢山入ったホリホックも、これも実生だ
葉は他の物とちょっと違って尖っている
c0278671_15103708.jpg
c0278671_15101604.jpg



こちらはオーソドックスなホリホックの一重のもの

c0278671_15100653.jpg


花が妙に透明感があるが、このホリホックと先ほどの花弁に切れ込みの沢山入ったホリホックは
植栽当初は西日のよく当たる場所だったが、今となってはかなり日陰になってしまったからだろう。

c0278671_15101060.jpg

実はこのホリホックという花は母が愛した花である(母は健在です)
他にもルピナス(ノボリフジ)やヤグルマギクも好きなようだ
ちなみに妻は元気な色のガーベラや白いカラー、白い小花なんかが好きだった(妻は健在です)
出来るだけ庭に入れてあげたい思いは有るが、ガーベラとカラーは越冬できない。汗

僕は母が昔からなぜホリホックのような雑草のように何処にでも生えている花を好んで育てているのか判らなかった
聞くと、どれも子供の頃に慣れ親しんだ花だから好きなんだそうだ

今となっては僕のホリホックの印象は変わっているが
何気ない花でもその人の置かれた環境によっては愛おしく感じることもあるのだろうと思う。





人気ブログランキングのアンケートですが
そろそろしつこいと言われてしまいそうなので、3月14日までで締切る事にしました
まだアンケートに投票及びコメントを入れてない方は是非参加してくださると嬉しいです。
コメントを重視していますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今投票してくださると同じものを もう二つお付けして送料無料です(嘘)

あなたの好きな薔薇は?


ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方はバナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします


c0278671_19353148.pngにほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村
[PR]
by tukiiro2613 | 2015-03-10 23:17 | 草花7月 | Comments(12)

赤黒い花


そろそろ開花が始まるのが7月の草花に入ってきました
今日は夏の草花ホリホックの紹介
開花期は7月~8月
ホリホックは和名はタチアオイ、ホリホックは英名
アルセアと言う名前でも販売されている、一重と八重の差かと思ったがアルセアは学名のようだ

1年草~2年草、北海道で出回っているものは概ね宿根草(多年草)タイプだろう

今回は赤黒いホロホックを紹介しようと思う
赤黒だが、黒すぎず程よい赤味があるところがとても気にっており
そのせいか写真が沢山有ったので、他にもホリホックは植栽しているがこの色のみ今回はお届けしようと思う
c0278671_20274263.jpg

日当たりを好み、やせ地でも日当たりさえ良ければ何も気にせず育てる事が出来る植物だ
非常に強健で誰かが植えたのか勝手に生えたものなのか、昔から街路樹の下に生えていたりするのを目にする植物だった
僕はガーデニングに取り入れられているのを知らなかったら雑草扱いのままだったと思う程だ
幼い頃から馴染みの遭った草花で、花弁を一枚引き抜き、花弁の付け根の部分のみを二枚に割る
花弁を裂くと粘り気があるので、それを鼻の頭にくっつけて雄鶏を模して
コケコッコー花と呼んでいたのを思い出す(笑)
c0278671_20273045.jpg

ホリホックは非常に花色が豊富で、青系こそ無いが
黄色や白、アプリコットやピンク、赤と花色が豊富だ
そして紹介した赤黒よりももっと黒が強い物、青紫系の濃い物だとほとんど真っ黒に見える品種も有った
花弁もダブルから完全な八重咲き、花弁の淵に切れ込みの入った花など豊富だ


c0278671_20273681.jpg


一重のホリホックではあまり見ない色だと思う
赤黒い色の効果かホリホックとは思えないくらい凛とした花がとても魅力的だ
c0278671_20272408.jpg


このホリホックを植栽している場所は日当たりはかなり良いが
冬には背の高い植物が有ると邪魔になる場所、ホリホックは大きくなると2m程にもなるが
夏場は薔薇のない時期の庭を飾ってくれ、冬には無くなってしまい、翌春からまた大きくなってくれる
僕にとってとても使い勝手の良い植物だと思った
c0278671_20271932.jpg


赤黒いと一言で言っても単に赤黒い単色に魅力を感じているだけでなく
赤と黒に近い色合いのグラデーションに
赤黒い単色でも光を反射している花弁とそうでない場所との差に
もしくはベルベットのような光沢の部分とどこまでも深い色合いに感じる部分の差に
このような色合いの美しさを感じているのではないかと僕は思っている


c0278671_22171631.jpg


ホリホックはいつまでも生えてくる宿根草だと思っていたが
どうやら宿根草(多年草)タイプでも寿命が短いようだ
このホリホックも我が家ではもう結構年数が経過し、植栽後2-3年辺りの草丈よりずっと低くなり
どことなく元気が無くなってきた、勢いがある時はかなり長いこと花が咲いていたが
今となれば一ヶ月咲いていれば良い方だろうか
新たに苗立てして育てることは考えてない、他のホリホックも植栽してあるので
実生で育てたとしても同じ花色が出ることは殆ど無いだろうと予想している
そろそろ次のことを考えないといけないのだろう
もしかしたらこの記事がこのホリホックの見納めになるかも知れない
c0278671_20274263.jpg



人気ブログランキングのアンケートですが、嬉しいことに回答が着々と増えています
アンケートに答えてくださった方、コメントを寄せてくださった方有難うございます
もう暫く続けたいと思っておりますので、よろしければまだアンケートに答えてない方はご協力してくださると嬉しいです
コメント欄を重視しています、誰が答えたか判るような物ではないのでよろしければ気軽に答えて頂けたらと思います。

アンケートはこちらから↓

あなたの好きな薔薇は?




ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方はバナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします




[PR]
by tukiiro2613 | 2015-03-05 22:23 | 草花7月 | Comments(8)

ベロニカとドラコケファルム

先日お伝えした人気ブログランキングのアンケートですが
記事に載せたおかげで少しずつ投票とコメントが寄せられるようになりました、有難うございます
皆さんのコメントを拝見するのはとても楽しく、色々な方の好みに感心して拝見させて頂いています
択一の選択肢は少ないですが、コメント欄を重視していますので投票したけれどやっぱりコメント残してもよかったかなと思っている方は
一人一票ですが再度投票してコメントを入れると上書きされるようですので、ご心配なく何度でもどうぞ
暫くしてから記事に投票の結果を書ければと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します。

よろしければコチラからどうぞ↓

あなたの好きな薔薇は?



では今日の紹介、まずはベロニカ
開花期は6月下旬から
多くの品種が存在し、栽培されている方、見たこと有る方も結構いるのではないだろうか
下の写真はベロニカの確かフェアリーテイルという品種
ごく淡いピンク色のベロニカだ、草丈は50~60cm程度

c0278671_19245864.jpg


6月下旬に開花が始まっている、細長い花穂が特徴のベロニカ
フワッとした草花の中にこの直線状の花は目を引きアクセントになる

c0278671_19253038.jpg

ここには赤いアスチルベが有る、花を見ないで迎えたものだが花穂の感じは他の物に比べると普通。
この辺は配置がまだあまり上手くいってない。汗


c0278671_19244756.jpg

ベロニカの開花が進んできた、前に古くから有るベロニカの紫も有ったが
古い品種はうどん粉病になる事が多く、草花のうどん粉はバラに伝染ってはないと思うが
紫の物は栽培を辞めてしまった、品種改良されてきたのか新しく出回っているベロニカはうどん粉にはならない
そして宿根アスターも古い品種はうどん粉に弱い物が多い
薔薇のうどん粉に比べて弱いので薔薇の薬剤散布と一緒に散布すれば病気になる事は無いようだが
最近の品種は病気に強いようなので無理に育てる必要は無いだろう


c0278671_19243041.jpg

これは昨年迎えたベロニカストルムファシネーションという難しい名前のベロニカ(笑)
トラノヲという植物を知っているだろうか?ベロニカは元々その仲間だが
この品種はトラノヲにより近い印象だ、高性で綺麗な色をしている
まだひょろっこい苗なので紹介出来ないが、次のシーズンは登場するかも知れない・・・どうかな。汗
c0278671_19243741.jpg

先ほどのベロニカ フェアリーテイルから見た庭の風景
薔薇が終わって寂しいが、宿根草は咲き続ける
中央付近に見えるピンクの花は我が家に三種類ある中の前に紹介した早咲きの白、この記事に先ほど登場した赤
そして最後がこのピンク色のアスチルベ、昨年はいつもよりも花が早く傷んでしまったせいもあって
アップの写真が無いが、花穂が大きく見応えがあり、草丈も通常のアスチルベよりも大きく70cm~という感じ
色は普通だがアスチルベによくあるボケた感じの色合いではなく、綺麗なので気に入っている

c0278671_19223648.jpg

ピンクのアスチルベは薔薇の遅咲き種が咲いている頃開花する(画面下)
c0278671_19242106.jpg


花穂が開いてきた所
c0278671_19222995.jpg

そんな中一本だけひょろっと生えている花がある
この白い花はおそらくバーバスカムだと思うが、植えた覚えが一切無い。(笑)
きっと他の品種を迎えた時に種が入っていたのだと思う
茎が長いタイプのタンポポの葉に非常に似ていたので春に引き抜こうと思ったが
ちょっと考えて残した物だった、昨年花が終わってから種をばら蒔いてみた、増えてくれるかな・・・
でもまた雑草だと思って抜いてしまうかも。汗
c0278671_19224921.jpg

ベロニカは花期が非常に長い、しかし普通に咲かせて咲ききってしまうとそれほど長くは無いだろう
花が下から咲いて上の方に咲き進んでくるが、大体咲くと花穂のみを切り取る、すると何度も何度も花穂が上がってくる
途中から株が乱れてくるので、深く切り取るとそれ以降は殆ど花が上がらない。
宿根草は花だけを摘んでいると蕾がまた上がってきて長く楽しめる事が多く
深く切り込んだり、咲かせたまま種を生らせるとそのまま終わってしまう事が多い

c0278671_19224314.jpg


つい色々と紹介してしまったが、次は
ドラコケファルムの紹介
正確にはドラコケファルム アルグネンセ フジブルーと言うらしいが
どちらかと言うとムシャリンドウと言う品種名で販売されている事が多いと思う
しかしムシャリンドウは日本の自生種だが、この品種のようなブルーの花ではないので
おそらく選抜品種か、園芸品種が出回っている事が多いのだろう

非常に綺麗なブルーの花を持った宿根草である
c0278671_19251856.jpg

花期は6月下旬~7月中旬頃までだろうか
そんなに期待してなかったが意外に迎えて良かったと思っている品種である
草丈は30センチ程度で這うようしてから立ち上がるので、どちらか言うとグラウンドカバー的な植物
葉はローズマリーを大型にしたような細長い葉をしている
花が結構沢山咲くので見応えがある、この宿根草はなかなか良いと思う
・・・奥に見えるツボサンゴが微妙だな・・
c0278671_19230003.jpg

この株は二年目だがよく広がって咲いてくれた、思っていた以上に強健だったようだ
葉にはハッカのような香りが有るようだが未確認。汗

このドラコケファルムを植栽しているのは主庭ではなく、前庭でよく育った感じが写真で上手く出せてないが
次のシーズンにはもうちょっと良い様子、詳しい説明が紹介出来ればと思っている
c0278671_19230722.jpg


ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方はバナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします

c0278671_19353148.pngにほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2015-03-02 23:59 | 草花7月 | Comments(4)

パステルカラーの花


今日の宿根草の紹介はカンパニュラ ラクティフローラ
パステルカラーのその花は6月の下旬から7月の中旬頃までの開花
薔薇の遅咲き種と一緒に咲き誇り、薔薇が終わっても暫く咲いている
c0278671_22523690.jpg





下の画像は全景だが、退色したレディエマハミルトンの後ろのシュッと真っ直ぐに伸びた草花がカンパニュララクティフローラ
そろそろ開花の始まる頃だ
もう少し後ろには淡いピンクのカンパニュララクティフローラが既に開花が始まっている
我が家では淡い紫色とごく淡いピンクのカンパニュララクティフローラを植栽している


c0278671_20001618.jpg

白に近い淡いピンクのカンパニュララクティフローラはストロベリーヒルの近くなのでコラボした画像を前にお伝えしていた

c0278671_20001082.jpg

ピンクの花の方は紫よりも少し花弁の切れ込みが深いようだ
こちらの花色の方がどの花とも合わせやすいだろう

c0278671_19594396.jpg

紫のラクティフローラから見た所、この二種は寄せ植えではなく植栽位置は離れている

c0278671_19593898.jpg

カンパニュララクティフローラは草丈が1.5m程もある大型の宿根草なので
宿根草でも薔薇の手前ではなく、薔薇の奥に配している
c0278671_19595742.jpg

下の写真は上の写真の逆方向から写したもの

c0278671_19593491.jpg


カンパニュララクティフローラはとても気に入っている宿根草だ
そしてこの紫色の花の方を特に気に入っている

下の画像は開き始めの頃

c0278671_19592884.jpg

意に反してピンク色の方が強健で増えているが、この花は非常に透明感がある上に見ごたえもある
景観を作るにはもってこいの草花だと思っている

c0278671_19592250.jpg

この辺で5部咲きくらいだろうか

c0278671_19591246.jpg

7分咲きくらいかな、でもこのくらいになると花が終わりながら咲き続けるので
このくらいが満開の状態と言っても良いだろう

c0278671_19590180.jpg

この頃はもう薔薇が終わっている、先日紹介したラムズイヤーも写っている

c0278671_19585172.jpg

ラクティフローラはまだ花盛り、紫の細長い花穂はミソハギ、紫のラクティフローラの奥に見える
ピンク色のポンポンはクナウティア、今年はこの辺はあまり写真を撮ってないかも知れない・・・

c0278671_19584535.jpg

満開の状態を保っているが、終わった花も目立つようになってきた

c0278671_19583707.jpg

何故この紫色の方を気に入っているかと言うと、色だけではなく
この花はグラデーションになっていてとても美しい
こちらの色だけは開花株を見つけてとても気に入って連れ帰ったものだった
ピンクの方は苗の状態で迎えたもの
実は紫色の方はグラデーションの花と普通の単色の物と有るようだ、しかし品種が違う訳ではなくおそらく個体差なので
これは開花しないと判らない事なのだ

c0278671_19583047.jpg

なかなか綺麗にグラデーションが写せないが、実際はもっとグラデーションが出ているのが判る
下の写真が一番それに近いかな




c0278671_22523690.jpg


カンパニュラ ラクティフローラは学名
英名ではミルキーベルフラワーと呼ぶらしい、花弁はぱっと見マットな感じがするが意外に繊細で透明感がある

c0278671_19581813.jpg


そろそろカンパニュララクティフローラの花も終わり頃
夕暮れ時に儚げに咲く姿、雰囲気のある姿だ


c0278671_19580496.jpg

カンパニュラ ラクティフローラは高性の宿根草だが強健で使い方によってはとても役に立つ
薔薇の遅咲きと共演も出来るおすすめの宿根草だ。


ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします


c0278671_19353148.pngにほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村
[PR]
by tukiiro2613 | 2015-02-23 22:44 | 草花7月 | Comments(2)

コレオプシス

コレオプシス キク科コレオプシス属の宿根草又は1年草
僕が所有しているのは宿根草の物、小型のコスモスのような花を持ち花経は3センチ程度

下の写真はコレオプシス バーティシラータ
販売されている時はイトバハルシャギク(糸葉春車菊)と言う名前で売られている事が多い。

c0278671_15101312.jpg

涼しげな糸葉を持ち嫌味の無い鮮明な黄色が魅力の品種。
このイトバハルシャギクはコレオプシスの仲間の中でも特に強く耐寒性、耐暑性に優れる
花期は7月初旬~9月初旬と長く楽しめる、家での花の最盛期は7月後半~8月一杯と暑い盛りに沢山の花を咲かせてくれる。
草丈はおおよそ50cm程度だろう、このイトバハルシャギクは黄色の他に淡いレモン色の品種もある

c0278671_15111428.jpg

このブログをよく見てくださっている方ならこのコレオプシス(イトバハルシャギク)を一度は目にした事があるだろう
かなり目立つ位置に植栽してあり、更に開花期が長いのでいつも花が写っている。

c0278671_15130532.jpg

日当たりを好み、日当りさえ確保出来れば特に気を使わなくても丈夫に育ってくれるだろう。
非常に優秀な宿根草だ、しかし庭の景観としてはかなり目立っている、次のシーズンにはこのコレオプシスが有る景観を
ちょっと変えようかと考えている。

c0278671_15290522.jpg

コレオプシスは他に下の黄色の中心に赤紫色が油絵の色彩のように混ざる品種(品種名は不明)を植えている
この品種は庭の裏手に植栽しているので庭の写真に写ることは無い

c0278671_15091299.jpg
c0278671_15090628.jpg

コレオプシスは沢山の品種が作り出されていて、白花やピンク系の物も有る
家ではこの二種の他に数種植えていたがこの二種以外は耐寒性があまり高くないようで
次の年には消えてしまった。涙

下のような記載を見つけたので寒冷地でコレオプシスを宿根草として育てるには注意が必要だろう。
紹介した黄色以外の花色を選ぶときは多年草と記載が有っても1年草として割り切って育てる方が良いかも知れない。

種間交配によって新しいタイプのものが多数育成され、コレオプシスのイメージが一新され、
花壇やコンテナの寄せ植えに多く利用されています。分枝が多くコンパクトな草姿で、花期が長く花色も豊富です。
寒さにやや弱いため、多年生のものも多くは一年草扱いされています。

花期の長い宿根草を探している方にはオススメの宿根草である。


ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします。
(Ctrlキーを押しながらクリックするとジャンプすることなく観覧を続けることが出来ます)
    ブログランキング・にほんブログ村へ
         にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2014-03-17 09:00 | 草花7月 | Comments(8)

禊萩(ミソハギ)


禊(みそぎ)に萩と書いてミソハギと言う名前の宿根草。
湿地や田の畦などに生え湿潤な土地を好む植物、しかし乾燥地でなければ特に地質を選ぶことなく育てることが出来る。
ミソハギは日本各地に自生する植物だが、これはおそらくエゾミソハギ。
c0278671_15011381.jpg
開花期は7月初旬から9月初旬までと長く花期の長い植物は庭の景観を作る上で重要な事だ
下は花が咲き進んだ様子、花が終わる頃に切り戻せばまた花穂が上がり長く楽しめる
草丈は1.2m程度だろう
c0278671_15010024.jpg
禊に使われる事からミソハギと呼ばれるらしいが、禊とは水を使って身体を清める行為の事を指し
このミソハギがどうやって使われていたかは不明、溝の萩と書いてミソハギと言う説も有るようで
田んぼの溝などに自生するこの植物にはこちらでも良い気がする。
自生している場所がずっと日当たりの良い場所なので日当たりはもちろん好きな植物であるだろう
家では半日陰に当たる場所だが、わりと直射日光が長く当たる場所に植えている。
日当たりが悪いと弱ってしまうようだ。

別名 センクツサイ(千屈菜)と呼ばれ薬としての利用ができるようで、全草に下痢止めの効能が有るらしい
・・・使ったことは有りません。汗


このように生薬として使えたり食することの出来る草花が有る一方で、水仙のように毎年誤食の報道が報告される植物もある
メジャーなジギタリスやクレマチスなども毒草だがあまり知られていない毒草は意外に多い
しかし庭の草花を口に入れたりする事はまず無いので心配はいらないだろう。


下は花のアップ、花としてはそれ程綺麗なものでは無いが、先に述べた花期が長いこと、それと立ち姿が良い事
乾燥には弱いがそれ以外は強健で、暑い中でも花を咲かせ続ける優秀さがこの花の魅力だろう。
c0278671_15012070.jpg

下は前庭に植えてある園芸種のミソハギ(本州物の選抜かもしれない)、違いは照り葉で草丈が少し低い70~80cm程度
見た目は判らないかも知れないがこちらの方が花は綺麗で、この赤紫の他に濃いピンク色もある。
ホスタ(ギボウシ)の花が美しい。
移植したクレアオースチンの葉が黄色くなっているが新芽が伸びているので必要なくなった葉を落とそうとしているだけなので大丈夫。

c0278671_16224706.jpg
ミソハギの有る風景7月
薔薇の一番花が終わった頃から見頃を迎える、薔薇は二番花の早い品種のみ咲いている
先日お伝えしたシャスターデージー(写真中央より左の白い花)の上の花がミソハギ
c0278671_15014314.jpg
ミソハギのある風景9月
草丈は殆ど変わらず咲き続けている
c0278671_15014919.jpg
ミソハギは凄く気に入っているわけでは無いが、花期間の長い本品種は庭の景観を作る上で今は欠かせない品種
少しだけ減らして横に他の品種を入れてみようか検討中。



ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします。
(Ctrlキーを押しながらクリックするとジャンプすることなく観覧を続けることが出来ます)
    ブログランキング・にほんブログ村へ
         にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2014-03-15 09:00 | 草花7月 | Comments(4)

京鹿の子

京鹿の子 バラ科のシモツケソウ属
アスチルベのような小花を密生させて咲かせる宿根草、こちらは平咲きというべきか小花は平たく横広がりに咲き広がる
アスチルベはユキノシタ科だがこの京鹿の子はバラ科の宿根草。


大きなモミジのような葉を持つ日向でも育つが耐陰性が強いので一日中木漏れ日の日陰で育てている
それでも毎年ちゃんと開花してくれる。
c0278671_18520678.jpg

蕾と花をアップで見た所、非常に愛らしい花だ。
家のは基本色というべきか濃く目立つピンク色をしている
古くから日本で栽培され園芸品種も有り、白花やピンクの花、他に斑入りの葉を持つものまで有るようだ。

c0278671_18522174.jpg

開ききるとフワフワとした感じになる、7月の始めから咲き中頃までは咲いていたので白花など合わせ様によっては
バラとの混色も楽しめるだろう、性質は非常に強健で環境を選ばずに咲いてくれるので重宝する
家では一日中木漏れ日程度の日陰の部分に植栽しているが、生育的には少し日光が当たる半日陰程度の方が良いと思う。

c0278671_18522772.jpg
この記事の前にお伝えしたチコリーの記事にもこの京鹿の子は少しだけ写っているが
チコリーは半日陰の場所に植栽してあり、京鹿の子はそのまた後ろに植栽されている
こういう耐陰性の強い植物はとても貴重な植物だ、耐陰性が強いと言っても限度が有る
それを見極め植え付けるのがまた楽しかったりもする、来年もこの花に会えるのが楽しみだ。



ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします。
(Ctrlキーを押しながらクリックするとジャンプすることなく観覧を続けることが出来ます)
    ブログランキング・にほんブログ村へ
         にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2014-03-13 09:00 | 草花7月 | Comments(6)

チコリー (キクニガナ)

チコリー、食用として流通している宿根草である。
和名はキクニガナ、フランスなどではアンディーヴと呼ばれ
暗い所で育てた白い芽をサラダとして食したり、根の部分を炒ってコーヒーの風味付けにしたり
普通に青い葉を茹でたりサラダにしても良いらしい、レストランなどでは食べているだろうが
自分の家で育てたチコリーは花を観賞する目的のみで育てている。

キク科のたんぽぽ亜科キクニガナ属というだけあって、葉は地際部分で茂り、切れ込みがあまり無いタンポポの葉を大型にしたようだ
西洋タンポポも元は食用として日本に来て、後に帰化した物なので似ていても不思議は無いだろう

あまり知られていないだろうがチコリーの花はとても美しい空色をしている
c0278671_20395979.jpg
大型の草花で1m以上になるが、家では日当たりの悪い場所に植えているので1m以下に収まっている
c0278671_20350838.jpg
一日花で花は短命だが毎日違う蕾が咲いているのでいつもそれなりの花数がある。
花がらが少し気になるが遠目で見ているとそれ程気にならない。
c0278671_20355249.jpg
家での花期は7月初旬から一ヶ月程、とても強権な草花だ
下葉はあまり綺麗ではないがもう少し目立たせても良いかなと思っている。
c0278671_20404124.jpg



ランキング用バナーです。
記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。
記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方は
バナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします。
(Ctrlキーを押しながらクリックするとジャンプすることなく観覧を続けることが出来ます)
    ブログランキング・にほんブログ村へ
         にほんブログ村

[PR]
by tukiiro2613 | 2014-03-11 09:00 | 草花7月 | Comments(7)