カテゴリ:草花6月( 30 )

子羊の耳 





「子羊の耳」の名を持つ宿根草、おそらく多年草なのだろうが宿根草の括りで紹介したいと思う
毛に覆われた肉厚で柔らかい独特の葉を持つ植物、シルバーリーフとして庭のポイントに使われるラムズイヤーの紹介
ラムズイヤーは英名で愛らしさからかこの名前が定着したようだ

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ラムズイヤーは日当たりと水はけさえ良ければ何一つ気にすること無く育てられる強健な植物だと思っていた
這うようにして伸び、そこから花穂が立ち上がる
這うように伸びるがランナーを伸ばす訳ではなく、這っている茎から発根していくのだろう
昨年の春にはかなり増えてしまったのを確認したので、早い段階で遠慮なく縮小させた。汗
伸びてからいじってしまうと綺麗に伸びていたものが乱れやすいので触る時期には注意したい

北海道では何も気にすること無く育てることができ、逞しく育ってゆく植物だと思っていたが
記事を書く際にネットで見てみると、どうも暖地での栽培は難しいらしい
シルバーリーフを使いたければ違う植物を使ったほうが良いとも記載されていた・・

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ラムズイヤーは花を見る植物と言うよりも葉の色を楽しむ植物だと思うが、花穂が立ち上がることでその存在が引き立ってくる


同じ時期の植物なので同じような庭の写真で申し訳ないが、全景の紹介
ラムズイヤーは画像中央辺り、シルバーリーフは一際目を引く

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花はサルビアなどの地味な感じだ蕾の方が愛らしいかも
ラムズイヤーのシルバーリーフは子羊の耳と言われるように触れると柔らかで気持ちよく
葉自体に甘い香りが有り癒される

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先日お伝えした白いアスチルベの記事にもラムズイヤーが登場していた
同じ写真だが一緒に確認して楽しんでいただけたらと思う


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シルバーリーフや斑入りの植物は庭の景観のポイントになるが
あまり入れ過ぎてしまうと目がチカチカして鬱陶しくなってしまう
全体の10%~15%程度に収めておくのが良いようだ
日当たりの庭では銅葉やダークグリーンの葉の植物もあまり気にしないで植栽できるが
シェードガーデンとなると暗い色の葉は日当たりの悪い庭を更に重苦しい雰囲気にしてしまう
シェードガーデンは明るめのグリーンの葉の植物を多く配置し
シルバーリーフや斑入りの植物は比較的多めに配すると明るい印象にしてくれ効果的だろう
ちなみにラムズイヤーは北海道では日向、暖地では半日陰(午前中の日当たり)に適しているようだ


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子羊の耳、ラムズイヤー、我が家では植栽場所が限られているので調整しながら楽しんでいるが
広い場所で悠々と育てるのも良いだろう
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by tukiiro2613 | 2015-02-20 20:54 | 草花6月 | Comments(10)

ミセス ケンドール クラーク



最近は宿根草の紹介を続けてきた、今は概ね6月頃開花する宿根草の紹介だが
昨年迎えた品種も少しだけ紹介しておこうと思う

宿根草は土に根を張り、年を越してからじゃないと見た目はただ苗を植えただけという感じ
本来の伸び方でもないし見た目もつまらないので殆ど写真すら撮ってない
しかし今回紹介するミセスケンドールクラーク、この花はゲラニウム
学名はGeranium pratense 'Mrs.Kendall Clark' ゲラニウム プラテンセ ミセス ケンドール クラーク
この品種は迎えて良かったと思える美しい花だったので紹介しておこうと思う

花は青みの強い薄紫で花弁の中に白い筋が入る
この白い筋は透き通っていて筋が入っている事に嫌味が無く、花弁自体も光を透過させるのも相まって非常に美しく感じる
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まだただの苗なので詳しい説明は書けないが、ゲラニウムの初年度としてはまあまあな生育だったと思っている

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このミセスケンドールクラークはおそらくだが草丈は40cm~
草丈はサイトによって40~100cmまでとかなり大雑把と言うか情報が定まってない
環境に左右されるのか場所が場所だけにあまり大きくはなって欲しくないが・・・
しかし我が家でどうかは、これから育てていかなければはっきりとしない(汗)
そして花径はゲラニウムとしては中輪~中大輪程度3cm内外というところだろう
今年は庭の宿根草の植栽を変えたので次のシーズンから良くなっていく事を期待したい

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そして他のゲラニウムも少し紹介しておこうと思う
昔から我が家に有るゲラニウム サンギネウム・・・何処かおわかりだろうか?汗
通路の左側クィーンオブスウェーデンの下のこんもりした茂み、紫がかった濃いピンクに見える花
(ちなみに一番右下に見えるのがミセスケンドールクラーク)
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アップで見るとよくわかるだろうか
以前は手前の黄緑色のグラス、風知草まで生垣のように通路を巻くように植栽していた、今は半分くらいにしたが

このサンギネウムというゲラニウムは苗の状態だと生育が少し緩慢な気がする
しかし勢いがついてくると非常に使い勝手が良いと思う
こんもりと茂りフワッと上から下まで花が咲くのが良い
サンギネウム アルバ(アルバム)と言う白花種が有るので、そちらの方が色彩としては使い勝手がよいかも

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アーチの下に見える白い小花はプラテンセ アルバ
ゲラニウムは好きな花だが、それ程詳しく知らなかったが
どうやらプラテンセと付く品種は茎が立ち上がり、上の方に花が固まって咲く特徴が有るようだ

ちなみにミセスケンドールクラークもプラテンセ
上のサンギネウムとプラテンセアルバ、育ち方が違うのが比べると判るだろう
ちなみにジョンソンズブルーはヒマラエンセとプラテンセの交配種、ジョンソンズブルーの茎の立ち上がり方はプラテンセに似ているが
ジョンソンズブルーの花の付き方は、プラテンセのように上の方だけに固まる感じはせず、印象が良い
これまで育ててきてプラテンセと付く種類の生育は良いと思う。


(アーチの下の白い小花がプラテンセアルバ)
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このプラテンセは大輪系が無いのか、この白花も中輪でミセスケンドールクラークよりも小さく2センチ強ほど。
今年は強風と長雨で花が傷んでばかりであまり写真に残そうと思わなかったが、かろうじて残っていた写真がこの二枚

それと草花自体 昨年ブログで紹介が終わっているものも多く、その上昨年迎えたばかりの苗は紹介しないつもりだった
よって昨年よりも宿根草のアップの写真は少ない。汗
昨年の記事の方が花のアップが多かったのでゲラニウムの花のアップは良ければこちらをクリックしてください。

このアーチの下のプラテンセ・アルバはもう少し背丈が低くく、下から花が咲くものを想像していたが違っていたようだ(汗)
もちろんの事これまで自分が育てたことの無かった品種を育てる事も多い
情報を元に庭に植栽した感じを想像するのだが、そう上手く行かない事も多いのが実際だ
薔薇だけでなく宿根草もこれから色々と自分の中の課題をこなして行けたらと思っている。

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by tukiiro2613 | 2015-02-17 21:14 | 草花6月 | Comments(4)

薔薇の印象を変える




今回は先日お伝えしたアストランティアの右隣に植栽してある宿根草、アルケミラモリスを紹介したいと思う

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アルケミラモリス、最初何気なく見ていた時は何とも地味な花だなと思っていた
開き始めはグリーンから黄緑、この花もバラの開花前から開花が終わっても咲き続ける花期の長い宿根草だ

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この宿根草は下葉が茂り、花穂が大きく立ち上がるタイプ
葉は撮らなかったのでよく判らないかもしれないが、円形のギザギザした葉でよく水を弾く

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アルケミラモリスは小花の集合体だが、よく見ると星型に開いている

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この植栽ゾーンに黄色い花の植物は取り入れてないが、アルケミラモリスは特別に入れてある
何より全景でアルケミラモリスは殆ど写る事が無い
薔薇は合わせる植物で全く違う雰囲気に感じる

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柔らかな印象の黄色い小花はバラとも非常によく合う
この品種はアルケミラモリスとしては草丈の高いほうだと思う、60cmくらいは有るだろうか
草丈の大きい物を嫌がる人が多いと思うが、あまりこじんまりしているよりはある程度草丈や葉張りがある方が景観を作りやすいと思う

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先日のアストランティアと同じようにアルケミラモリスも縁の下の力持ち、ジュビリーを支えている
ジュビリーは要介護の薔薇って感じになってしまったが・・・汗
地味だと思っていたアルケミラモリスだが、満開の頃を迎えると華やかでなかなか見応えがある

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下はアストランティアとジュビリー
アルケミラモリスとジュビリーと全く雰囲気が違う
合わせる植物によって印象は大きく異なる、もちろん薔薇同士も同じことが言える
近くに植える植物の色合いは結構大事だ

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下の写真だとそれぞれの位置関係が分かるかと思う、この位置なので枕木の影になってなかなか写真には写らないのだ
アルケミラモリスは枕木側に植えてあるが、この花はジュビリーまではいかないが
雨が降ると花に水を含んで大きくうなだれてしまう

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下の写真はバラの花が終わってからのアルケミラモリスの有る景観
ジュビリーは切り戻したのでスッキリ(笑)
自分の好みからかやはり淡い色合いばかりで色味が少ない

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アルケミラモリスは見て判るように色々な物の影になっている
耐陰性が強く強健でとても育てやすい
草丈が30センチ程の品種が多く出回っていると思うが、用途に応じて草丈も選ぶと良いだろう



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by tukiiro2613 | 2015-02-15 11:33 | 草花6月 | Comments(6)

君は最高のパートナー




昨日お伝えした白いアスチルベと同じ薔薇の開花の少し前から咲いている宿根草
非常に薔薇とよく合う植物で、一緒に写っているジュビリーセレブレーションとは切っても切れない関係アストランティアの紹介

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我が家では白花とピンクの二種類をジュビリーセレブレーションの前に植栽してある
白花の方の咲き始め、グリーンがかった花が愛らしい
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ジュビリーセレブレーションとは結構株間を取って植栽したがアストランティアがジュビリーに迫ってきている
ジュビリーセレブレーションは開花前


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白花が徐々に開いてきた

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こちらはピンク
アストランティアは初めて見た時、他のどの花とも似てない独特の容姿を持っていてとても気に入った
こういう草花がグラデーションに植栽されているのを見て、それをイメージしてこの二種は隣同士に植え込んだ
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開くとシベが立ち上がる、よく調べていないがもしかしたらギザギザが萼で、シベに見える物が小花の集合体かも・・
奥に見える薔薇はムンステッドウッド

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ジュビリーの蕾が色付いてきた、早咲き種の開花の頃だろうかまだこの辺の薔薇はあまり咲いていない
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中心部分がかなりもりあがり半円になってきている、花期は非常に長く切花にも向いているのだろう

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薔薇の開花も徐々に進んでいる、ジュビリーの開花が始まった
アストランティアは白よりもピンク色の方が生育が旺盛で草丈が高いようだ
我が家ではたまたまアンバランスにはならなかったが、最初から判っていた方が嬉しい。
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扉を開けた様子(笑)赤黒い薔薇は真夜、更に左にムンステッドウッドが植栽してあるが寂しいので鉢を置いている
実はこの辺がまだ上手く決まってない空間だ、ベンチの真ん中に見えるポールはパラソルの支柱だったが
あまりに景観の邪魔なので昨年中にベンチの高さで切ってしまった。
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バラの開花は更に進む
ジュビリーの開花も進んできた、しかしジュビリーが妙に前にせり出してきている。汗
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そう、ジュビリーセレブレーションは花が重いのでかなり項垂れる
それをアストランティアが受け止めているのだった。

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アストランティアは健気にジュビリーの重い花を支えて倒れないように頑張る
アストランティアはおそらくどのバラともよく合う主張しすぎない、でも独特の愛らしい個性を持った品種だと思うが
ことにこのジュビリーにとっては自身の花の重さを受け止めてくれる無くてはならないパートナーなのだ(笑)
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この二種は非常に美しいコラボだと思う

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すっかり潜り込んだジュビリーセレブレーション、こんなところで隠れんぼしなくても良いのだけど・・・
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ジュビリーセレブレーションは最盛期には更に重さを増してもたれ掛かる
可哀想にアストランティアはもうグタグタだ。大汗
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アストランティアの花期は長く、遅咲きのバラが終わってもまだ咲いている
ジュビリーがもたれた跡が残ってしまったが、アストランティアもそろそろ終わりだろう
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アストランティアは60~70cm程度の草丈だろう、日当たりが強く乾燥する場所ではもっと草丈は低くなるだろう
寒冷地(厳寒地)では強健で生育の良いアストランティアだが暖かい地方ではどうやら生育が良くないらしい
多くの宿根草がそうであるように、猛暑には弱いようなので暖地の栽培には工夫が必要だろう
寒冷地にお住まいの方には特にオススメできる宿根草である




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by tukiiro2613 | 2015-02-12 22:00 | 草花6月 | Comments(12)

白いアスチルベ




我が家の白いアスチルベ
他のアスチルベよりも開花期が早く、白い花穂がどの植物ともよく合う美しいアスチルベだ


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薔薇の早咲き種が咲き始める頃に開花し始める
アスチルベは遅咲きの薔薇の開花中に開花する物が多く、バラが終わっても咲いているが
この白いアスチルベは丁度薔薇の開花期と重なり、薔薇の遅咲き種が咲き誇る頃には開花が終わっている

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アスチルベの我が家は宿根草の方が先に植栽していて、当初は植物の種類も少なかった事もあり
アイスバーグとアスチルベと色が重なってしまったが、ピンク色のデュセス ドゥ ブラバンとは良い効果が出ている

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草丈は花穂を含めても50センチ程度で花穂もゴージャスに咲くタイプではないが、どこか可憐で惹かれる草花だ

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昨年は早咲き種の頃は特に雨が多く、このデュセストゥブラバンとの写真があまり撮れなかったが
柔らかいデュセスドゥブラバンの枝と真っ直ぐ伸びるアスチルベの花穂の関係が良い

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離れて見るとこんな感じ

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下は薔薇の早咲き種が終わってきて遅咲き種の開花が始まっている頃
白いアスチルベに被ってきている草花が有るが、それはガウラ(白蝶草)で実生で勝手に生えたもの
このガウラはかなり大きくなるので、秋には掘りとった
しかし予想以上に深く根が張るゴボウ根のガウラは、草花の隙間に生えてきたので上手く掘り取れなかった
来年生えてくるか微妙、他に親株はもちろん有るのだが実生は自分の好きな場所に出てきているので実生の方が生育がよかった(笑)

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下は薔薇の花がほぼ終わった夏の頃
ガウラがすっかりボーボーになってきた、でも花が咲いてくるともっと大きくなる。大汗
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そんな中この白い花穂のアスチルベだけは他のアスチルベと違って
花が終わっても花穂が茶色くならず、綺麗な状態を保つ
綺麗なので切り取らずにそのままにしている、色が変わってきたら切り取る

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元々こんな花穂の植物だったかのように綺麗だ(笑)
このアスチルベは他の品種よりも花期がずっと早い事と、古くから植えてあった株を株分けして譲ってもらったことから
きっと原種に近い種類なのだろうと思っている。

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アスチルベは北国では何も気にすることなく栽培でき、強健で手間いらず
2~3年すると引き締まった株になり花穂が沢山上がってくる
花穂は品種により優劣があるだろうがオススメの草花である


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by tukiiro2613 | 2015-02-11 22:17 | 草花6月 | Comments(6)

ジョンソンズブルー(ゲラニウム)


本日はゲラニウムのジョンソンズ ブルーの紹介
ゲラニウムは数種所有しているが、このジョンソンズブルーが今のところ一番気に入っている
気に入っているので撮りためた写真が多く有り、この品種のみの紹介をしようと思う
音楽動画も載せたので、一緒に楽しんで頂けたらと思う
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ブルーと名前に入るが、純粋なブルーではなくブルーに紫が乗る花色
しかし透けるように美しい花弁と合わせてこの色合いがとても美しい
先日お伝えしたヒメケマンソウが奥でピンクの花を咲かせているのにも注目していただきたい。

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花期はちょうど薔薇の開花と一緒で、我が家では6月から一ヶ月以上楽しめる
下の画像は早咲きの薔薇が開花した頃、手前の白っぽい薔薇はブルボンのマダム ピエール オジェ

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草丈は60センチ程だろうか、大株になったので手前側と格子の裏側に花を咲かせている
咲き進むと花枝が長くなって背丈が高くなってくる
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薔薇の開花が進んでいる、ブルーの花色は全景の中でも目立つ存在だ
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ジョンソンズブルーはゲラニウムの中で花の大きさが中大輪クラスの花で
とても草花としてちょうど良い大きさだと思っている、小さすぎる雑草のようではなく
優雅な感じと愛らしさを併せ持っている、株の茂り方、強健さ、花茎の立ち上がり方花の美しさ
色々な面でとても優良な品種であると僕は思っている
この頃になると花色がグラデーションになって出ている
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花茎が長くなってくると開花初期と違って柔らかい印象に

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花殻を摘んでいるとかなり長いこと花を楽しめるだろう

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薔薇の遅咲き種の開花が進んでいる、こう見ると穏やかな開花だが
実は昨年は長雨に強風が何度も吹き荒れる気候だった

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昨年はゲラニウムのような花茎の柔らかく、花弁の繊細な草花にはとても辛い年だった
雨で花が傷み、重みで俯き、風でなぎ倒されそうになり、その度に何度も直して括ったり、、、
花茎は絡み葉は色々な方向を向いてしまい、見るに耐えかねて昨年は薔薇の開花が終わると同時に深く切り戻し株を休ませることにした
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ゲラニウムのジョンソンズブルーは薔薇の開花と同じ頃咲くので重宝している
何より草花としての美しさが素晴らしい、所有するゲラニウムの中でも特に気に入っている品種、オススメ。




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by tukiiro2613 | 2015-02-06 20:00 | 草花6月 | Comments(8)

ルピナスとヒメケマンソウ


今日は6月の初旬から咲いている宿根草ルピナス(ノボリフジ)とヒメケマンソウ(アメリカコマクサ)を紹介したいと思う
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風車のような特徴的な葉を持ち、和名であるノボリフジの名の通り藤の花が下から上に登るように咲く宿根草である
草丈は花穂も入れると70~100cm程度だろうか
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北海道ではメジャーな草花で群生しているのもを見かける事もある
種で草の中からも芽を出せる強健さを持っているが、我が家では種をばら撒いてみたがちゃんと成長出来たのはこの株だけだった。汗
ルピナスは沢山の種類があり、一年草タイプと宿根草のタイプが有るようで
性質は冷涼な気候を好み、暖地では一年草と割り切って育てたほうが良いようだ
景観には取り入れて無いが、見慣れていてもこの花穂は見ごたえがある
種も採取できるが花穂を切り取ると次々と花穂を上げるので長めに花を楽しむことができる


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もう一種はヒメケマンソウ、アメリカコマクサと言う名前もあり高山植物のコマクサと同属
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この間お伝えしたタイツリソウ(画像下)は実はケマンソウ(華鬘草)と言う名前も持っており
実はこちら(画像下)がケマンソウで今回紹介したヒメケマンソウはその花の小さいタイプで姫ケマンソウなのである
ケシ科のコマクサ属だが下のケマンソウは中国原産、ヒメケマンソウは北アメリカ原産
そして高山植物のコマクサが日本原産である
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タイツリソウも(判りやすいようにここではタイツリソウと呼ぶ事にする)特徴のある花を咲かせるが
ヒメケマンソウの花も特徴のある咲き方をする
ちょっとイカ?のような愛らしい形にライラックピンクの2センチ程度の長さの花を沢山咲かせる

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タイツリソウもヒメケマンソウもつや消しの葉だが、見るからに水分が多くて柔らかい葉をしている
葉もなかなか美しい品種だと思う、庭の景観に取り入れる時、前面に入れる品種は葉も美しい品種がうれしい。
この品種は見た目によらずとても強健で、野放しで十分に生育してくれるだろう
花期は6月初旬~おそらく二ヶ月程度は花を付けていると思う、花期はとても長い
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早咲きのバラの開花が始まった頃の庭
ヒメケマンソウはJUDEと言う文字の上、この画像は花数があまり多くない時期で目立たないが
この品種は元々 花で埋め尽くす程沢山は咲かない、しかしもっと花は沢山咲く。
こうやって見ると葉の色も良く、後ろのレディエマハミルトンの葉の色との繋がりもなかなか良いと自分では思っている(笑)

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この頃になるとこの花も咲いてきている、次は更にバラと開花期の同じ宿根草の紹介をしていきたいと思う
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by tukiiro2613 | 2015-02-05 20:51 | 草花6月 | Comments(2)

タリクトラムとロクベンシモツケ(春の宿根草)

今日も宿根草の紹介
今回はタリクトラム(カラマツソウ)を紹介しようと思う

八重咲きのタリクトラム、開花期は薔薇の花が開花する少し前5月下旬からで薔薇の開花が始まった頃に花が終わる

ここで紹介するのは八重咲き(菊咲き)のタリクトラム

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まん丸の蕾から花火のような花が咲き出す
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非常に個性的な容姿を持った草花である
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徐々にアップ(笑)
ちなみに手前はブルーベリー
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大きめの宿根草で草丈は90センチ程だろうか
ここで紹介しているピンクの花は実は二種有り、品種名は忘れてしまったが
こちらが紫色の品種
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そしてこちらがピンク色の品種、色味は似ているので判断つきにくいが紫色の花の方が少し花弁が長い
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ピンク色の品種が半分くらい咲いた頃
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ユーパトリウムの花にも似ているが、花はカラマツソウの方がずっと綺麗だ


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こちらは紫色の花の方のアップ
カラマツソウはターシャ・テューダの本を見て欲しくなり
どこを探しても無かったのでネットで検索してようやく見つけて注文した
でも本に載っていた品種は日本では手に入らないようだった
その当時やっと見つけたピンクと紫のタリクトラム、そのショップは写真紹介など無く
品種名と値段が載っているだけの簡素なものだったが、ビックリするほど苗が安かったのを覚えている
とても欲しかったのでやっと見つけた事に喜び、何も気にせずピンクと紫の二種を頼んだが
今となっては何と言うショップだったのか、何処のショップだったかすら覚えていない
どんなに同じようなキーワードで検索しても見つからないので、もしかしたらネット販売はもう辞めてしまったのかも知れない
小さな苗だったが、どちらもとても逞しく育っている

非常に個性的で目を奪われる花を持っている、一輪の花経は1センチちょっとくらいだろうか
少し贅沢を言えばもう少し一輪の花が大きいと良いかも

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全景では一本しか写らないが枕木の間にピンク色のモヤのように見えるのがタリクトラム
この頃は薔薇の開花が始まってきている
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今となってはよく見るネットショップや園芸店でもタリクトラムは見かけるようになり最近白花も迎えた
タリクトラムは花穂が大きく伸びるが、株自体は下葉が茂るタイプなので花が終わると花穂を切り取ればそれ程邪魔にならないだろう
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ここで紹介したのは八重だが一重の愛らしいタリクトラムも存在する
それに我が家にも日本の一重のカラマツソウ、大型種のシキンカラマツがある
一重のタリクトラムとシキンカラマツはほぼ同じ花のように見える
しかしシキンカラマツの開花期は夏以降とタリクトラムの花期とは違うのが良い

カラマツソウの仲間は非常に好きな植物で、草丈が4センチ程のツクシカラマツも育てている
以前は北海道にも自生しているアキカラマツも育てていたが、花は園芸品種のようには目立たない
だったら何が良いかと言うとこの植物は全般に葉の形が良く美しい、涼しげでとても好印象だ
オダマキの葉にも少し似ているが、清涼感のある風を感じるような葉がとても美しいのだ
観葉植物のアジアンタムを大きくしたような感じと言えば伝わりやすいかも知れない。
・・・と言ってみたものの葉を写した画像が無かった(大汗)
アキカラマツは我が家の庭がナチュラルではなくなってきた頃(笑)知人に譲ってしまったが元気にしてるかな
葉が気になる方は育てて確かめてみてください。(笑)
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葉も花も楽しめるタリクトラム、カラマツソウの仲間は栽培自体はとても簡単で強健なのでオススメ
と言うか自分のお気に入りだ(笑)


もう一つ、おまけに紹介するのはロクベンシモツケ
シモツケと言っても低木ではなく宿根草なのだが
あまり知らないまま開花株を一昨年見つけ植え込んだのだったが
迎えた当初は30~40センチ程だったが、本来は120センチ程にも成長する草花だった。大汗

宿根草は元々よく知っていた品種、下調べしてから迎えた品種
そしてこの品種のように気に入って衝動的に連れ帰ってしまった品種とある(笑)
大きくなると知らずに手前に植えてしまった、こちらも下葉が茂り花穂が立ち上がるタイプだがちょっと大きすぎる
今は違う場所に移植してしまった。汗


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本来はもっと花は見事に咲くと思うが、まだ株が落ち着いていない上に開花が始まったばかりの写真しかない。汗
この品種を迎えたのは以前ホサキナナカマドと言う中木を育てていた事があったからだった
北海道に自生している高木のナナカマドの木とはまた違い、ホサキナナカマドは2m強くらいの樹木だが
花がとても美しく、以前住んでいたお隣さんがお花の先生をやっていて
植えてあったホサキナナカマドを株分を分けてくださった事から始まる
花材に使うようでとても美しい花穂に僕も喜んだが、やたら増えすぎるので手に余してしまった
引っ越すときにはさすがに持ってこれなかったが、ホサキナナカマドの花とこのロクベンシモツケの花がよく似ていたので
何も考えずに迎えてしまったのだった。汗
ホサキナナカマドは場所さえ許せばまた育てたい。

ロクベンシモツケは見て判るように六枚の花弁を持った小さな花だ
どんな品種を知る判断材料になるような写真は残念ながら無いが、こんな植物も有ると知っていただけたらと思う

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by tukiiro2613 | 2015-02-03 22:25 | 草花6月 | Comments(4)

蜜蜂の楽園 (Paeonia lactiflora)


つい先日、猛暑の中芍薬が開花した
開花が進み芍薬の花に近づくと、聞きなれた羽音がする
honey bee 蜜蜂だ

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見ると花の中で蜜を吸い、やや暫く出てこない
出てきたかと思うとウロウロ飛び回ってまた芍薬の花の中に入る
芍薬に蜜が有るのか判らないが、庭の中にまだ蜜の多い花が無いのかこの色の芍薬を好んで入っているようだった
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チュウレンジハバチは憎いのに何故か蜜蜂は愛らしく感じる
よほどの事をしなければ人間に害は無い
花を受粉させハチミツなどにお世話になっているせいだろう。


飛んでいるのは働き蜂だろうが、自分の好みの花の中に入って蜜を採取してくる仕事、悪くないかもしれない(笑)
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他にこの白い芍薬も一緒に植えている
こちらは芳香が有り、とても良い香りがする
しかし蜜蜂はこちらには入らず、香らないピンクの方にばかり入っていた・・・何故だろう?
僕が蜜蜂なら迷わずこちらを選ぶのに、小さいから香りがキツく感じるのかな(笑)
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この白い芍薬は真っ白の花弁に赤のスポットが入る
ギヨーの薔薇エリアーヌ・ジレという薔薇が有り、それがこの芍薬のイメージと似ていて一時欲しかった
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開花してくると春に枝を組んで作った支柱が大活躍だ
この芍薬は高性なので雨風でもたれてくる
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天気の良い日に写したものはピンクが強く写っているが、実際ピンクの品種は一つ上の写真から三枚下までの赤紫の印象が強い花だ
なかなか良い色をしている、この二種はどちらもお気に入り

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ただ、高性の芍薬は大きく広がるので我が家では少し窮屈だ
その上葉が薔薇に覆い被ってくるので花後少し調整している。
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薔薇の開花も少しずつだが始まっている
でもやはり芍薬の方が少しだけ開花期が早く、芍薬と薔薇の競演は今年も見れないようだ。
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これまで紹介したオダマキなどが終わってきた前庭では都忘れが咲いている。
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今日は風が強かったもののやっと例年並みの気温にもどってきて過ごしやすくなった
植物たちも急な暑さに驚いただろうが一安心だろう
また雨が全く降らなくなってしまったので、涼しくなり僕も一安心。
今日は嬉しい発見が有った、それはまたの機会に。


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by tukiiro2613 | 2014-06-06 22:51 | 草花6月 | Comments(14)

セントーレア

セントーレア
ガーデニングにもよく使われる一年草のヤグルマギクも同じセントーレアだが
一般にセントーレアと言えば多年草タイプの品種の事を指すらしい

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このセントーレアは大輪で5~6センチ程度の花経が有る、ヤグルマギクは2~3センチ程の花経
透明感の有る美しい花弁を持ち、見る者を楽しませてくれる。
少し寒色よりに写っているが、純粋で淡いピンク色だ。
品種名は不明でデアルバータという品種にも少し似ているが、このセントーレアはヤグルマギク同様葉がシルバーがかるので
デアルバータとも違うようだ、品種が判らない為一年草なのかちゃんと越冬出来るのかも判らない
セントーレアとして売られていたので宿根タイプだと信じたい。


画像は6月19日の物だが、販売されている苗は通常庭で育てるよりも早く開花させて売られているので
越冬して育った場合はもう少し開花は遅くなり、遅咲きの薔薇と一緒の頃に咲くのではないかと推測する。
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あまりに綺麗だったので見つけた瞬間に思わず手に取っていた、そして値段も見ずにレジへ。(笑)
もちろん高価ではないが、多少値が張っても良いかなと思えるくらいに売り場で輝いていた花だった。

画面中央は昨年の春、まだ植えたばかりの小さな苗
春には芽を出しまたあの綺麗な花を見せて欲しいと願う。

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by tukiiro2613 | 2014-02-27 09:04 | 草花6月 | Comments(17)