カテゴリ: フランシス デュブリュイ( 3 )

フランシス・デュブリュイの夢

フランシス・デュブリュイ
1894年作出ティー系のOR
横張りで小型な樹形の薔薇、四季咲き性
四季咲き性は良いが花付きは普通でひと枝に1輪咲きで咲く
濃厚な香りが素晴らしく、ダマスククラシックの香りが一輪でも強く香る

フランシスデュブリュイは黒薔薇、正確には赤黒い薔薇とてもカッコ良い薔薇だ。
フランシスと僕の夢は黒薔薇としてのカッコ良い1輪をブログでお届けする事
昨年は上手くいかなかった、そして今年はリベンジしようとフランシスと話していた(自分が思ってただけ)


挿し木株を購入したものでそれ程生育は良くない、しかし元々生育は緩慢な方だろう。
昨年挿し木株ながらもベイサルシュートを上げ、少し樹勢がついたよう思えた
枝先に1輪ずつ蕾を付けた、ごく細い枝先には蕾は付けなかった
とにかく今年は雨が多い、良いとこ見せるはずがどうなることか・・・
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雨は降るものの降らない時間が多い日も有り、なんとかつぼみを開かせてきた
しかし上の写真は濡れているのが判るだろうが、これから紹介する写真も違う日に撮影したものにも関わらず
よく見ると少し花弁が濡れているのが判る事だろう、そう毎日雨だった
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こんなにコロンと丸い愛らしい蕾も
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とてもシックな色合いだ、今年は色もちゃんと表現できていると思う
最初はあまり紫がからずに、赤黒い感じだ
この辺でもう濃厚な香りが漂うようになる。
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いい感じに開いてきた、色も良い、あともう少し。
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違う花だが辺りに香りを振りまきながら咲きだした
雨にも負けずに
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いい感じいい感じ。
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・・・しかし無常にも強い雨・・・
でももう少し頑張れそうだ、もうちょっとだけ辛抱だ。
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と、思ったら土砂降りの雨
これまで耐えたフランシスもさすがにもう限界だったようだ。涙
外側の花弁が少し腐り始めている・・・
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そしてなんと、この春薔薇を栽培して以来初めて灰色カビ病を目撃してしまった
ポツポツ斑点が付いた初期症状は見たことが有るが、白っぽくなったの初めての事だった
それでも外側の花弁一枚のみ傷んでいて、内側の花弁は無傷だ
外側の花弁がもう動かないだろうからこれ以上開けなくなるだろう。
これで彼と僕の一番花はもう終わりとなった
四季咲き性は良いので早めに切りとって明日は水に受けてみるかな
でもこの10日も続く長雨なのにここまでよく頑張ったと言いたい

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非常にコンパクトなバラ、花弁は薄くないがボーリングしやすい事から来年度は鉢上げしても良いかなと思っている。

昨日過去100年以来の長雨と伝えられていたが、今朝になって130年以来と訂正されていた・・
明日も雨、そしてこの大気の依然不安定さは木曜まで続く見込みだそうだ・・ってまた伸びている。大汗
これが開花前だったら嬉しい雨だったのだが・・・
さすがに他の品種にも花が傷み始めてきたものが出てきてしまった。
早咲きの薔薇は雨でべたべたのまま見所無く終わってしまいそうなものも有るが
まだこれからの薔薇も数多く有るので期待したいと思う



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by tukiiro2613 | 2014-06-17 22:14 |  フランシス デュブリュイ | Comments(10)

フランシス デュブリュイ

フランシス デュブリイ  Francis Dubreuil     
作出 1894年 

四季咲き性の高いコンパクトなバラ
濃厚なダマスク香と黒味が非常に魅力的なバラだ。

今年は冬の間室内で育てていた挿し木のバラに耐性が付いたうどん粉病を発症させてしまい・・いや自分で作り出してしまい、それを外に出したことによって消えないうどん粉病に酷い目にあった。
一番被害があったのはこのフランシスデュブリュイで、春の葉の出足からすぐにうどん粉病に侵され一番花はブラインド。涙
紹介する写真は7月に入って復活した二番花とも言える花達、もともとうどん粉に強くないがそれ以降はうどん粉は発症していない。
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この紹介した後にもう一度開花し、今は三番目の蕾が付いている、とにかく四季咲き性の高いバラである。
それと嬉しいのはいつ開花しても最高の香りを放ってくれることだろう。
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by tukiiro2613 | 2013-09-03 21:08 | フランシス デュブリュイ | Comments(6)

何度もバラを撮る

フランシス デュブリュイ 1894年 フランス T

連続開花性が良く、コンパクトながらも樹勢も良いバラ。
芳香の有る赤バラは病気になりやすい印象があるが、このバラも少しうどん粉病が出る。

突飛すべきは濃厚なダマスク香、一輪咲いただけで辺りに撒き散らす濃厚な香り。
パパメイアンの香りに感動し、パパメイアンの香りがバラの香りの基本の香りになってしまった僕は大好きな香りだが、数種類のバラの香りを嗅いだ事の有る人にはきつ過ぎるようにも感じるようだ。
一般的にフルーツ香のバラが一番誰にでも好まれる香りに思う。

このバラの最大の特徴と言えばやはり黒味を帯びたシックな花色だろう。
しかし、赤い薔薇はカメラで本来の色をとらえるのには困難を強いられる、殊更黒味を帯びたバラの色はカメラで実際の色を出すのが難しく、何度も写真を撮り直した人も多いのではないだろうか。

挿し木のフランシスデュブリュイがまた開花し、まだ花びらは少ないが香りを振りまきながらシックな色合いで咲いていた、今回もあれこれ撮ってみたがなかなか気に入った物は撮れなかった。

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自分としては最初と最後の写真がソレらしいと思うが、挿し木のこの花はもう少し紫がかっていた。
赤バラの写真は難しい。
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by tukiiro2613 | 2013-05-01 16:13 |  フランシス デュブリュイ | Comments(6)