カテゴリ: マダムピエールオジェ( 7 )

マダム・ピエール・オジェ   2014一番花

Madame Pierre Oger(マダム・ピエール・オジェ)
1878年 ブルボン

中輪のコロンとしたカップ咲きの花を咲かせる薔薇
淡いピンクの花弁の薔薇だが、日当たりの関係で日の当たる部分がローズピンクに染まる珍しい特徴を持った薔薇である

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ORのブルボンの系統では有名な薔薇で、愛らしい容姿を持ったこの薔薇は女性に人気の高いバラであるだろう
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開き始め、この頃から丸くふっくらした感じだ
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花色の絶妙なグラデーションが美しい。
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ちなみに早咲きで、このバラも丁度開花期があの長雨と重なってしまい、花がダメになり見所を失ってしまった薔薇と言えるだろう。
昨年の一番花まではブッシュとして切り詰めて育てていた、その方が房になって咲いていたように思う
昨年切り詰めず伸ばしてポールに絡めようと思い立ったので、切らずに伸ばしたが
一年にそれほど大きくなる薔薇では無いので中途半端な高さだ、1.5mくらいかな

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切っても切らずとも花がさく優秀な品種だ、ただ半日陰に強い品種としって朝日のみ当たる場所に植栽している
日中の殆どは木漏れ日程度しか当たらない場所だ、きっともっと日が当たる方が花弁数が増えるだろう
花経は6~8cm程度の中輪、切花にも丁度良い大きさなのだろう

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カップ咲きの品種は花弁数が変わることは有るが、崩れた花が咲かないのが嬉しいところだ。

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開花期中はずっと雨だったが、健気に開花しては長い雨に打たれ痛み、そして時折激しい雨に打たれ
本来の花の寿命で咲いたものは少なかっただろう、あまり伸びなかったことも有り
枝を散らして誘引したので花はさらにまばらに咲いたように見える
しかし花の感じや花色の変化を知るには充分だろう
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この真ん中の色のつき方がお気に入り
このバラはとても女性的な感じを受ける優しい雰囲気の薔薇だ
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おそらく下の二枚くらいが一番咲いていた頃だろう、もちろん雨の中で・・・
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とても美しい薔薇だ、しかし僕としては花経が少しだけ小さく感じ物足りない気もする
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返り咲き品種だが、この返り咲きと言うのは曖昧で
一番花の後養分が余ってもう一度夏に咲く品種と
気温が低くなってきた事で春よりは花が少ないもののしっかりと秋に咲く品種とある

この薔薇は夏まで帰り咲く品種、夏以降は成長するだけで花は殆ど付けることは無い
オールドの返り咲きでは多いと思うが、返り咲くのなら秋に帰り咲いて欲しいと願う
夏にちんちくりんの花を付けるのなら秋に咲いておくれ、と
夏にもしっかり咲く品種も有るが、それは四季咲き品種で当然秋もしっかりと花を咲かせてくれる。

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あまり日当たりが良くないので、シルバーピンクのような色合いで咲いていることが多く
色付きはほんのりだが、あまり日が当たりすぎると斑に汚く色つく事もありこのくらいが良いだろうと思う。
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全体と一緒に見た様子
他の早咲き種の開花も進んでいる
マダムピエールは雨で傷んで花が減ったにしても、やはりもう少し花数が欲しい、あともうちょっと

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マダムピエールオジェはレーヌヴィクトリアという薔薇の枝変わり種で
この写真のローズピンクに見えるバラがレーヌヴィクトリアだ
バラ栽培ではあまりしないだろうが寄せ植え、我が家で唯一の寄せ植えの薔薇の二種。
どちらも同じくらいの伸び方だったが、レーヌヴィクトリアの方が勝っていたのでマダムピエールの枝を多めに残した

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マダムピエールが終わる頃、後ろでを控えさせていたつるアイスバーグのツルをマダムピエールの上に配置する
本当はアイスバーグのツルはポールの上部をカバー出来るくらい有ったが
残念ながらアイスバーグのつるは冬のあいだに凍害でダメになってしまった。涙
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毎年この頃にマダムピエールはうどん粉になっているが、主庭は今のところちょっとしかうどん粉になっていない。
このまま巻きつけられるくらいの成長をして楽しませて欲しい薔薇だ。


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by tukiiro2613 | 2014-07-07 22:11 |  マダムピエールオジェ | Comments(8)

マダム・ピエール・オジェが咲いてました


マダム・ピエール・オジェが咲いてました、もちろん北海道ではなく大分県で。汗
バラのランキングに参加しているのに、バラの記事は最近殆どアップされていない現状
たまにはバラの写真をお届けしたいと思う・・我が家のでは無いが。汗
以前フランシス・デュブリュイの挿し木苗を贈った記事を書いたがフランシスは昨年
そしてマダムは一昨年贈った薔薇だ。
マダムも大分県ではGWには開花していたようで下は最近切り取った花の写真のようだ

合わせている薔薇はブルームーンとレディ・エマ・ハミルトン
素晴らしい香りが辺りに漂っている事だろう・・・はぁ~。

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咲き始めの頃の写真も送ってくれた
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どうも我が家の薔薇の子供のくせに・・・いえ
我が家の子供のはずなのに、我が家よりも断然良い花を付けているのが鼻につく
・・・じゃなく、正直羨ましい(笑)
マダムピエールは家は半日陰で日照条件があまりよろしくない場所なので本当コロコロの花びら少なめだが
大分の友人の所では日向で管理している事と鉢栽培の腕が良いようで
花びらがギッシリだ、我が家ではこんな花は咲かせない。涙
でも我が家の薔薇が元気に育っているのは何度見ても嬉しいものだ。
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ちょっと明るすぎる写真だがフランシスにしても昨年我が家では春からうどん粉でブラインド。涙
その後も開花の度に雨が降り花弁が傷むという切ない結果で、一年を通してあまり良い結果では無かった
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ただでさえちゃんと咲いてくれるか不安なのに、こんな立派な花の写真はちょっとプレッシャーだ(笑)
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今年度はなんとか親株の威厳を保つ為に良い花が咲いてくれることを願う
・・・いや僕の管理次第か?汗

バラ達に期待したいと思う。




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by tukiiro2613 | 2014-05-22 23:26 |  マダムピエールオジェ | Comments(8)

色付くバラ マダム ピエール オジェ

マダムピエールオジェ
丸い花の容姿が気に入って迎い入れたバラ。
咲き進んで太陽の光を浴びると花弁がピンク色に色付く。

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白に近いピンクで咲き始め。
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ほんのりピンク色に
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色を乗せたように色付くマダムピエールオジェ。

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色のつき方は様々、日差しを浴びる量で花弁の色のつき方が決まる
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小型のツル薔薇にもブッシュローズにでも仕立てられる薔薇、家ではブッシュ。
今年は全般的に花弁の花弁の重ねが少ない・・・
樹勢が良く、半日陰でも育ち安心できる品種、しかし防除出来るレベルだが毎年必ずうどん粉になってしまう。
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花経は6センチ程と小さいがブッシュ仕立てにしてると直立して花は上を向いて咲き、切花には丁度良い大きさだろうと思う。
色々な表情が見られる魅力ある品種だと思う。
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by tukiiro2613 | 2013-07-12 17:34 | マダムピエールオジェ | Comments(0)

女性らしく

何度も紹介している僕が送って大分で咲いているマダムピエールオジェ
送ったのは女性の方。
終わる前に切花で楽しんでくれているらしい。

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なんとも美しい女性らしいバラなんだろうと思った
自分で育てている印象では元気なバラといった健康的なイメージだったが、女性が育てるという事でバラの印象はこうも変わるのかと思ったくらい淑やかに咲いているように見える。
撮り方でバラへのイメージが伝わってくる写真だった。
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by tukiiro2613 | 2013-05-02 14:48 |  マダムピエールオジェ | Comments(2)

続々開花~マダムピエールオジェ~

僕が送った挿し木のマダムピエールオジェが続々開花していると羨ましい報告を頂いた。

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昨年の春は三輪程度の開花、返り咲を含めても五輪程度だったと思った。
あの小さかった挿し木苗がこの花付き、嬉しい限りだ。
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by tukiiro2613 | 2013-04-30 15:42 |  マダムピエールオジェ | Comments(4)

大分のマダムピエールオジェ開花

大分の友人からマダムピエールオジェの開花の知らせが届いた。

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4月19日に最初の蕾が膨らみ。

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4月21日に開花したもよう、ふっくらまん丸でまさにマダムピエールオジェらしい愛らしい花が咲いている。

香りは強香、まさにバラといった感じの甘酸っぱいすっきりしたオールドローズ香。
こんなに早くマダムピエールが見られるとは嬉しい限りである

約2ヶ月後には家でも開花していることだろう(涙)
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by tukiiro2613 | 2013-04-24 17:38 | マダムピエールオジェ | Comments(6)

マダム ピエール オジェ 新たな楽しみ

マダムピエールオジェ 1878年 Bourbon フランス

一昨年の冬前に挿し木をしたマダムピエールオジェ。
昨年中鉢で育て、自分が購入した大きさよりちょっと小さいくらいまで成長した。
それを僕と同じバラ好きで、大分県の大切な友人に日頃のお礼として送ることにした。

そしたら先日その挿し木ピエールの画像を送ってくれてビックリ。
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なんと葉は茂り蕾がはち切れんばかりに大きくなっているではないか!・・・さすが九州。汗

家のピエールは芽すら膨らんでない・・・

冬季の間に裸の状態で送る事にしたが、花が多く付くように根を出来るだけ切り詰めないで送ることにしたので花付きも良好なよう。

自分が挿し木して育てたバラが暖地で成長するのを見られるという新たな楽しみを得てしまった。
本当に嬉しい
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by tukiiro2613 | 2013-04-20 17:45 |  マダムピエールオジェ | Comments(4)