カテゴリ:garden2015( 1 )

庭で最初の花 三月の庭

庭に最初の花が咲きました、たった一輪の福寿草
c0278671_16103639.jpg
きっと次にはクリスマスローズ、ニゲルの類が咲き出す

今の庭の様子
庭の雪が凄い勢いで無くなり、先週からツル系のバラの誘引作業をしている
今週は冬囲いを解くと同時に資材のかた付けと誘引を行うことにした
囲いは全て解き、誘引もほぼ終了

c0278671_16102668.jpg

囲いは取ったもののブッシュは枝を絞った縄は付けたまま
枝が邪魔にならないよう施肥が終わってから外す事にしている

先週は背の高いもの(雪に埋もれてない薔薇を誘引)
今週はブッシュを含め冬囲いを取ってから資材をかた付け、後に誘引
とにかくツルの誘引を一番先に行う、何故かと言うと
芽が膨らんでくると芽を飛ばして(もいで)しまうから
芽の動きが早いものはもうプックリと膨らんできている

そして全ての薔薇の施肥をしてからブッシュの剪定を行うのが我が家の作業の順序。


ちなみに下の画像は昨年の3月29日の画像、今よりも一週間以上経っているのにこんなに雪がある
昨年はこの日に誘引を始めたようだ
それに比べると今年は半月も早く始められた事になる

c0278671_19421840.jpg

これは昨年の6月後半
c0278671_13391558.jpg

冬囲いは出来るだけ遅くに行って、春が来ると早めに外すのが良いと思う
と言っても雪が無くならなければ外すことができない
これはもちろん積雪地帯の事で、厳寒地でも雪のない地域の場合は温度を見ながらの時期を決めなければいけない
しかしこれが意外に難しく、積雪地帯の場合は囲いが外せる頃になると結構暖かい
囲いの上に防寒材を巻いていると雪の中で芽が動いてしまっている事もある
日中の気温がプラスになり、最低気温はマイナスでも-4度を上回るくらいになれば
もう外しても大丈夫ではないかと思う、僕はいつも外す時期はこのくらいだ

僕はナイロンのネットや麻布を多様しているが
これはある程度乾いた極寒の風から守ること
それ以上に雪解けで枝が引っ張られて折れるのを防ぐためである
そして春先に蒸れるのを防ぐ為にある程度の通気性は必要だと思っている
僕はこれ以上の資材と手間が必要になるような耐寒性の低い品種は育てない事にしている
育てるのが難しい品種が大きく育つと嬉しいが、いつ何時最低限の管理しか出来なくなるか解らないので
そうなった時一気に枯れ込むような植物は最初から育てない方が良いと思っているからだ

今年はもうバラの誘引はほぼ終わったが、積雪が少なく心配していた凍害は殆ど出なかった
やはりある程度充実した枝を残せた事、暖冬だったことが大きかったのだろう
今年は遅くに伸びたグラハムとウイリアムモリスがちょっと凍害の枝が多いが
昨年に比べると全体的に昨年とは比べ物にならないくらいの枝が越冬して残っている
水分が枝に上がってくるともっと明確にダメになった部分と生きている部分がわかってくるだろう

それと誘引と一緒に剪定ももちろん行っているが
栽培してから年数が経過して枝を剪定できたことが嬉しい・・・
と意味が解らないかもしれないが、厳寒地で育てる四季咲きのシュラブなどの場合は
2~3年くらいはあまり切り詰めずに株の充実を図ったほうが良いと言われている
ERでもORでも元々ブッシュの性質のものは普通に剪定は行うが
四季咲き返り咲きシュラブは生育に不利になるような全く要らない枝以外は殆ど切ってなかった
しかもこの枝・・・残しても咲かないよな・・と思ってもとりあえず残しておいた(笑)
今年はある程度思うように剪定出来た物も多くあり、色々な切り方を試してみたのでその結果を見るのも楽しみにしている

さて次は施肥と移植かな。





ランキング用バナーです。記事を見てくださった方、いつも応援してくださっている方有難うございます。記事に共感した、役立った、写真が好み、などの方はバナーを押してくださると励みになりますのでよろしくお願いします
c0278671_19353148.pngにほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村
[PR]
by tukiiro2613 | 2015-03-22 17:51 | garden2015