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新しいブログ開設のお知らせ

皆さまお待たせ致しました
そして初めてブログをご覧になって下さった方
このブログは写真のアップロード出来る容量が一杯になってしまった為、新たにブログを開設する事にしました


それと最後の記事にコメントを沢山寄せて下さり本当に有難うございました
ブログの終了を惜しむ声や新たなブログへの期待の声
これまでお話させて頂いた思い出など、嬉しく拝見させていただきました
それとこのブログの応援をこれまでもずっと続けてくださった方々、本当に有難うございました。
ただ、僕としてはお別れの記事ではなかったので(Raindropも僕はあまり暗いイメージを持ってなかった為)
頂いたコメントを拝見するうちにお別れっぽくなってしまったのでコメントに返信しにくくなってしまい(汗)
コメントを頂いた方には申し訳ないですが、この記事にて返信とさせて頂こうと思います
記事を書かなかったのはたった十日程度でしたが、随分長くブログから離れていたような気分です(笑)
以前からお付き合いの有った方のブログにはもちろん通い、美しく咲き誇る薔薇を堪能させていただきました
これまであまり見れなかったそれ以外のブログも見に行ってみたりもしました

慌てて庭の写真を撮ることもなく、これまでよりもゆっくりと庭と向き合い庭を観察する事が出来ました
たまに草と格闘、最近はもっぱら害虫と戦っていましたけど(笑)

またゆっくりと新たなブログを書いていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願い致します

JUDEの庭と薔薇のカヲリ  つきいろ


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by tukiiro2613 | 2015-05-17 20:32 | Comments(4)

Raindrop




さて予告通りこの「JUDEの庭と薔薇のカヲリ」最後の記事です

昨日の紹介に引き続き今回は雨に濡れる薔薇の花の数々をご紹介したいと思います

僕の住む土地では春から夏にかけては非常に雨が少ないが、夏の終わりから秋にかけて雨が多くなる
昨年の秋は例年通りの雨続きにいつもよりも早く寒くなってしまい
これまた例年通りに天候に邪魔をされ予定していた開花は見ることが出来なかった(笑)
日が短く天候が悪いので撮影出来るチャンスは非常に少ないのだが、思っていた以上に写真が多く残っていた
たぶん合間を縫って撮影していたのだろう(昔の自分が)

雨は薔薇の花にとっては大敵だが、水滴を纏ったバラの花は何とも美しい
バラを栽培している方ならよくご存知だろうが、そんな姿をまとめてみたので紹介したいと思う













雨が続き憂いの表情を見せる薔薇達

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雨粒を一杯に身に纏い何を思う


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誰もいない庭

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ひっそりとしかし気高く咲いている

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鳥は囀るのを止め、蝶や蜂たちも身を隠している

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聴こえるのは雨だれの音だけ

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じっとその時を待つ

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雨だれの音に耳を傾けながら

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薔薇は雨が嫌なのだろうか


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雨粒を一杯身に纏いどこか楽しんでいるようにも見える

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不意に訪れたアクセサリーに喜んでいるのか、シミが出来ないかやきもきしているのか

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雨上がり、喜びが庭に舞い降りてくる


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水滴が一斉に光り輝く

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その雫には香りが移っているのだろうか

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もう鳥が囀っている
もう少しすると蝶が舞い、蜂が忙しく最後の仕事に取り掛かるだろう
そして薔薇達は輝きの中で咲き誇る
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これで昨年の秋の薔薇の紹介は終わりです
他にも多くの薔薇と宿根草の写真が残ってしまったが、ブログの終了と共にその紹介も終わりにしたいと思います
2年と2ヶ月ちょっとのブログ、思っていたよりも短かったが
きっとアップロードしたは良いが使わなかった写真なんかが影響してしまったのかも知れない

雨に濡れる薔薇の写真のみの紹介にしようか迷ったがそれではつまらないので一言入れてみました(笑)
いらなかったかな(汗)
詰が甘いので途中書く事が無くなってしまいました、皆さんご自由に何か考えて入れてみてください(人任せ)



そして今の庭の全景
北海道はこれからです、次の開花まで方々で紹介されている薔薇の開花などなど楽しませて頂こうと思っております

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これでブログは終了しますが、今のところ新しいブログはまだ作ってません
少しだけ休みたいと思っています
もう辞めるかと心配されている方もいらっしゃるかと思います
僕は書くのは好きな方なのでもう少し続けるつもりでおります、どうか心配なさらずに
僕はネットに訪れてますし、コメント欄やブログ用のメールは生きていますので活用してください
庭と薔薇の紹介はこれで終わりですが、いつか新たなブログの紹介の記事を書けたらと思っています

それではこれまで記事をご覧になってくださった皆さま本当に有難うございました



最後になりましたがバナーを押して帰ってくださると嬉しいです。


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by tukiiro2613 | 2015-05-06 09:35 | Comments(45)

美しい薔薇の開花




では今日も2014年秋薔薇の紹介

残念ながら1品種毎に紹介するだけの余裕が無くダイジェストでご紹介




まずフェアビアンカ
カタログ落ちしているER
カタログ落ちの訳はやはり育てやすい薔薇ではないことだろう
樹勢は緩慢、特別に病気に弱い印象はないが枝を失うと復活が難しい
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カタログ落ちはしているがやはりこの薔薇の代わりになるような薔薇は今のところ見当たらない
独特の魅力を持っている品種だと思っている


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ORのマダムアルディと比べられることが多いが、四季咲き性以外にも樹形、微妙な花色や香り
他にも両者に違う点は多く、比べる必要は無く両方育てても個々の魅力を感じられると思っている(マダムアルディは所有してない)


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この薔薇によく似た強健な薔薇が有ればと思う方は結構多いのではと思っている(マダムアルディとは違う意味で)
ちなみに僕はそんな一人(笑)




イングリッシュ・ヘリテージ

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僕は一番花の方が個性が有って好きだが、秋の花も美しく
何より一番花はほぼ一日花なのに対して秋は数日花が楽しめるのが良い

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アイスバーグが交配親に使われ、非常に安定感のある育ち方をする
健康的に茂り、順調に育っているのが手に取って判るような感じと言えば良いだろうか
この薔薇はガーデンローズだろう

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秋の花はこのような透明感のある花も楽しめる
一番花なら、あぁもう摘み取らなければ散ってしまう!!と思う花だが
秋には暫くこの状態が楽しめる

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光に透かすとまるでガラス細工のよう




次はフランシス・デュブリュイ

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なんだか地植えにあまり向いてない気がして鉢上げしてしまった品種
まだ養生期間という感じだが、赤黒い花と濃厚なダマスク香がたまらない

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ヤングリシダス
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一番花は妙な色合いで咲いていたが、秋は本来の花色、咲き方だったと思う

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しかしなにせ枝が細く柔らかいので花が真下を向いてしまう
花は美しく香り高い品種なのでもう少し枝の伸びと硬さが欲しい所




ガートルードジェキル

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この薔薇はよく有りそうで他に無い薔薇だと思っている
開き始めはモダンローズのように非常に整った形で咲き次第にラフなロゼット咲きになる
開いたときの感動を強く感じる薔薇だ


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ERの中でも屈指の強香種で例えは悪いがツンと来るほどの香りを有している
意外にも細い枝にも花を付け花付きが良い
ただ樹勢の強い品種のはずだが我が家のガートルードジェキルの成長はそれ程でもない

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ミッドナイトブルー(FL)
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昨年の一番花が終わってすぐあたりに迎えた苗
その後夏の花を見て、秋にも開花した
花は中輪だが小さめで5cm程度だろうか、小輪と中輪の間くらいの印象だ
写真を見て判るように蕾のうちは赤黒く開くと濃い紫になる
しっかり開くと金色(黄色)のシベが覗き紫色の花弁との相性が良い
ちなみに香りは無く、花の命は短め


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下の写真は株が二手に分かれておりその片側
花が小さいだけに花付きは良い、昨年訪れた薔薇園ではまだ一番花が咲いている苗が売られており花をみて気に入った
帰りに立ち寄った店で苗と出会い、それは一番花が終わっていたが状態が良かったので迎えた
これだけハッキリとした紫色はさすがにこれまで所有してなかったが、ちょっとした変化を求めて迎えた品種
春の開花はまだ自宅では見てないので楽しみにしている

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ジェントルハーマイオニー
花弁に朝日が差し込む様子、春はハーマイオニー独特のミルラ香りがする
僕は春の香りは好みが別れるだろうなと思っているが、秋にも強く香るが全く違うローズ香が漂う

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ブログの題名にも使わせてもらったジュード
いつも濃厚な香りを振りまいてくれる独特の色合いの愛らしい品種

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香りはローズの香りだけではなく品種紹介で白ワインと記載されているように
濃厚でどこか発酵臭がするような気がする、決して嫌な香りではなく
熟した果実を合わせたような独特の香りだ
沢山咲き乱れるような品種ではないが花が咲くととても嬉しくなる品種だ

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ロイヤルジュビリー
我が家では新しいER
最新品種のオリビアローズオースチンもとても気になるが、国バラで白い薔薇の新品種が発表されるんですってね~楽しみです。

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ロイヤルジュビリー放っておいても沢山じゃないけどよく返り咲く品種だと思う
香りはそれ程強くないが香りが認識出来るレベルだ



デュセスドゥブラバン

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この薔薇も夏秋と一斉開花で返り咲く優秀な品種
花弁は少なめでフワフワと柔らかく咲く薔薇
甘いティー香がする、しかし僕はティー香はかなり強く香ってないと嗅ぎ分ける事が出来ない

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チャールズレニーマッキントッシュ
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やはりこの薔薇も夏と秋にもちゃんと返り咲く品種だ、やはりブッシュは優秀
かなり細い枝にも開花するがよく咲くせいか樹勢は緩慢であまり株は太ってこない
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外側の花弁でギュッと中の花弁を包み込んでいる、中の花弁は不規則な並びをしているが
それがまたこの品種の特徴でありチャームポイントだと思う

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レディエマハミルトン

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誰にでも愛される非常に強いフルーツ香を有している品種
このバラを初めて見たときはこれ程までに嫌味の無いオレンジ色があるのかと感動して迎えたのだった
その後調子に乗ってレディオブシャーロットも迎えるがちょっと庭の中のオレンジの比率が多すぎる気がしている
しかしシャーロットも違う用途の素晴らしい品種なので満足している
庭の様子、宿根草と綺麗に咲いているが追肥しなかった影響が出ているようだ
蕾は万遍なく付いたが勢いのあるシュートは無くポツリポツリと咲いている
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シャリファアスマ

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秋も美しくこの薔薇もまた強い香りを有している


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日差しの関係も有って咲き方が非常に雰囲気がある
この薔薇も夏も秋も咲くが秋は雨が多く、花弁が傷んでなかなか写真が写せなかった

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アランティッチマーシュ
この薔薇は充実した花が好きだが、まだ株が勢いが足りない切り詰めるか伸ばすか迷う品種だ
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ザ ジェネラスガーデナー
秋にはあまり咲かないが秋の花は春とは違う色付きで美しい
香りもとても良い
所有するERの中では一番の強健種
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ローズポンパドゥール
美しい花を咲かせている
他にももちろん咲いていたが寒さで上手く開けずに終わった
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セプタードアイル

非常に愛らしい品種で伸ばしてもよく返り咲くが夏剪定を行った方がよく咲くらしい
伸ばすだけ伸ばしたのでベロンベロンになってその先に花がついているので写真が上手く写せなかった
今年は夏に剪定を行って上手く写真を写せたらと思っている

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モーティマーサックラー

意外に秋にもよく咲いていた

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プリンセスアレキサンドラオブケント

大輪種だがよく返り咲く品種だ
強香で蕾から開き始めがオレンジを含んだ赤、朱色のような色合いをしているのが特徴
一輪の美しさでは秀でた物があるだろう

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ジュビリーセレブレーション
夏剪定を早めに行ったが冬の寒さが早く来てしまい
遅咲き種でやっと咲いたのにすぐに寒さで開けなくなってしまった
ジュビリーは夏の花を見ない方向で行かなければ秋にまともな花が見れないのかも知れない
なんとかこの薔薇の秋の花をまともに見るのが今後の目標だ
ここに訪れている方は知っていると思うがお気に入りの品種だ
香り容姿ともに素晴しい、ただ花弁が多いのでうな垂れ安いのが難点だろう

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秋の薔薇全てではないがピックアップしてご紹介しました、お付き合い有難うございます
先に限度までアップしておいたので次の記事で最後です




帰る前にこちら↓にポチッとしてくださると光栄です。


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by tukiiro2613 | 2015-05-06 00:34 | Comments(4)

我が家の花木

先日お伝えしたようにそろそろエキサイト側の画像容量に空きが無くなってきましたが
続けられる限り記事は続けていこうと思っています
それまでお付き合い頂けたらと思っていますので宜しくお願い致します

ちなみに人気ブログランキングというサイトでアンケートを作ってみました

あなたの好きな薔薇は?

選択肢はちょっと少ないですが、特にコメント欄を楽しみにしております
(日本の育苗家と書いてますが、正解は育種家です)
僕のランキングには反映されないアンケートですが宜しければお暇な時にでも答えてやってください。




では今日はこれまであまり触れてなかった花木を紹介したいと思う。
なぜ樹木は紹介しないかと言うと、薔薇や宿根草は苗から育てたもので短い期間で景観が作れるが
樹木となると大きくなるには長い年月が必要になり、ある程度大きくなったものを購入するか
譲り受けるなどしなければすぐに景観を作ることが出来ないからだ
花木意外にも景観を造る以外の目的で、目隠しの意味もある樹木
我が家は落葉広葉樹が全般で庭の道路側の角にのみ常緑針葉樹が植栽してある、これは完全に目隠しの為
今回は全景の写真は無いが花木のみ紹介していこうと思う
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まず北海道では5月の桜の開花の後くらいに開花するジューンベリー
白い桜のような花、サクランボの花をもっと可憐にしたような花が沢山咲いてくれる

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ジューンベリーは愛らしい実がなり、秋には紅葉も楽しめる一本で三度美味しい樹木である
矮性の物から高性の物とあるようだが、我が家でいれた株立ちの物は品種名までは記載されてなかったので不明
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ここは実は前に違う樹木が植栽してあった場所で、ジューンベリーは迎えたばかりなので
実はまだ少ししかならず、紅葉もこれから年を追う毎に良くなっていくと思っている
花はそれなりに咲いてくれたのでよしとしよう、樹高は2m強といったところだろうか
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葉が茂りすぎず爽やかな印象のある樹木である(今のところの印象)
非常に愛らしい花が咲くので来春もとても楽しみにしている花木の一つだ

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次はバイカウツギ(梅花空木)
これは一応八重咲きの品種で八重咲きの物は花弁が一重よりもより白く
カップ咲きになるのが特徴だろうか
鈴なりに花を付け、花はとても良い香りがする
薔薇を植栽する前は香りがとても良いと思っていたが、薔薇を植栽してから
薔薇の香りの素晴らしさにちょっと香りの印象が薄くなってしまっている。汗
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強風の為花弁が少し傷んでいるが、アップで見ると
花の中心に花弁がランダムに入っているのが判る
この樹木は一応低木の類に入ると思う、低木でも高さは2~3m程とそれなりに大きくなる
ポット苗でも購入出来るが、大きくなるにはそれなりの時間を要するだろう
空木(ウツギ)の種類はあまり樹形が良くない、この樹木も例外ではない
放置すればバラの大型シュラブのようにまっすぐ立ち上がり放射状に垂れ下がる感じだろう、しかし綺麗には伸びない
剪定で形を整えるが、前年度の枝に翌年花が咲くので枝先を残す剪定が求められる
このバイカウツギは葉があまり茂らないのに花がよく咲くのが良い
バイカウツギは日本に自生している植物なので日本全国特に心配無く育てられると思っていたが
北限は岩手県南部とある、たまに枝枯れが見られるが北海道でも問題なく越冬している。
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バイカウツギはグラハムトーマスの近くに植栽してあり
グラハムとのコラボはなかなか気に入っている

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次はハコネウツギ、ウツギとは空木と書くが
枝を切り取ると中心が空洞になっている事から空木と呼ばられるスイカズラ科の植物である

白・淡いピンク・濃いピンク・紫がかった濃いピンクと色々な花色で咲く花木
色は咲き進む間に移り変わっているようだ

空木の類は花が綺麗な物が多く好きな樹木で
樹高はバイカウツギ同様こちらもあまり高くならず大きくなっても2m強と扱いやすい
こちらは葉がよく茂るタイプで、目隠しに使っている

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バイカウツギは水を好みこのハコネウツギは乾燥気味の土壌を好むらしい
しかしどちらも強健なので、極端な環境じゃない限りそれ程気にしなくても育てられるだろう
ピンクの薔薇はイングリッシュヘリテージだが、今後はもっと紅葉の葉の無い部分に誘引出来たらと思っている

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ハコネウツギの花のアップ、ミツバチが好んで集まる愛らしい花だ
ちなみにバイカウツギとハコネウツギ共に薔薇の開花期と一緒
このハコネウツギも同じようにその年伸びた枝に翌年花が咲くので、その年伸びた小枝が残るように剪定する
剪定の時期は花後そしてその後は飛び出した枝を整える程度に

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こちらはヤマボウシ
この樹木は薔薇の遅咲きの頃開花している
花が全て木の上の方に上向きに咲くのであまり目立たないが、二階から眺めるのに向いている
最近は北海道でもハナミズキの木が出てきている、ハナミズキは病気がつくことが有るようだが
ヤマボウシは病害虫に強く耐寒性も申し分無い
写真は無いが他に花木は我が家で一番大きな木、シャラの木(夏椿)を植栽している
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樹高の低い物は省いて紹介してきたが、もう一つ
もはやガーデニングでは定番になってきたスモークツリー
この樹木も矮性のもから高性の物まで出ているようだ
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ライムグリーンやパープルの葉の品種も出回っておりカラーリーフとしての使い勝手もあるようだが
我が家のは葉の色は通常のグリーンだが、花穂が綺麗に蜜に咲くものを選んだ

よく見るとホワホワの先に豆粒のような物が付いていて、それが花のように開いている

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庭を造り始めた時に迎えたが、植え場所を何度も変えていた
良い場所を与えられてないが、写真では見えないものの花は沢山ついている
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先の豆粒のような物は無くなっているが穂の状態は保ち続ける
花は6月下旬から7月の中旬ころまで見ることが出来る
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今回は花木の紹介だったが
我が家では庭の規模から高木は植栽してない
(シャラの木は北海道ではあまり大きくならない、暖かい地方はヒメシャラの方がよいかも)
元々極端に大きく成長しない中木程度の樹木でも大きくならないように調整して剪定を施している

北海道は基本的に夏ころまでに開花する花木が多く、その殆どが前年度に伸びた新枝に花が咲く
小枝を残し、込んだ枝を間引く、伸びすぎた古枝と新枝を入れ替えるような剪定が求められる
薔薇の四季咲きのように何処で切っても花が咲くことは無いので注意が必要
どちらかと言うと一季咲きのOR(シュラブ)のような扱いが必要だ

夏以降に咲くのは大体新枝咲きだが北海道では稀で、ムクゲやサルスベリがそれに当たるだろうが
大きくなるサルスベリは北海道では育たないことが多い、矮性品種は問題なく育つ
中低木程度の花木で言えば最近新しく導入されている洋種の類、例えばブッドレアや西洋ニンジンボクは新梢咲き
他に有名なアナベルは紫陽花でも新梢咲きなので刈り込める
他にハイドランジアバニラフレーズなど ノリウツギの仲間も剪定に気を使わないで済むので
最近の品種は剪定が解らない人にとってとても助かる事が多いだろう

外国では大きく健全に育ってゆくように剪定されているが
日本では立地条件から大きくしないで育てる為の剪定が主だろう
殆どの場合は剪定が必須になってくるので、迎え入れる樹木はその事を考慮すると良いと思う

あまりいつも紹介してない樹木達だが、今年も彼らの活躍を楽しみにしている。


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by tukiiro2613 | 2015-03-01 09:52 | Comments(9)

これからの品種紹介にあたって

これまで定点観測を続けてきて、外から見た庭の景観は多く取り上げてきたが
扉を抜けた奥はそれ程紹介してなかったと思うので品種紹介をする前に一度おさらいしておきたいと思う。


扉を抜けると印象的なのは中央のポールに巻き付いた開花前のクレマチス
アルバ・ラグジュリアンスほんのり青みがかった白いクレマチス、そしてその下の風知草だろうか


そしてバラは手前の右手前のウィリアムモリスから左へシャリファアスマ、紫がかったピンクに見える二年目のロイヤルジュビリー
ロイヤルジュビリーの手前に明るく濃いピンクの花が一輪見えるのはプリンセスアレキサンドラオブケント
写真の時期は早咲き種は終わり頃、中間咲きの品種が咲き誇り遅咲き手が開花を始めた頃である
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ここで品種紹介が終わっているのはクレマチスのポールを堺に左側太いポールの下、マダムピエールオジェ
そしてクレマチスのポール右側ではレーヌデヴィオレット、プリンセスアレキサンドラオブケント、先日のシャンテロゼミサト
ジェントルハーマイオニーなど、しかしこの景観で紹介の終わっているバラ達は殆どこの位置からだと写真に写らない。汗
ここは中間咲き~遅咲きメインの場所
アストランティアに寄り添うように有るのはジュビリーセレブレーション、そして真っ直ぐ後ろにはモーティマーサックラー
この二種、そしてウィリアムモリスが遅咲きのとりを飾ってバラの景観の終わりになる、後は超遅咲き品種が咲く
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全然紹介してなかったが、ここにも一応通路が有り奥へと続いている
この一番奥にはホームタンクが有り、その上にぶどう棚がある
そしてこの辺には堆肥や鉢、冬囲いの資材などが置いてありお見せできるものじゃない。大汗
白いジャバラが見えるのはお隣さんの車庫


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次回はこの中から二年目を迎えたロイヤルジュビリーとシャリファアスマを紹介していきたいと思う。



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by tukiiro2613 | 2014-10-22 23:57 | Comments(7)

ミッドナイトブルー 二番花

ミッドナイトブルー Midnight Blue FL
2004年 アメリカ (ウィークスローズ社)

今年度最後に迎えたバラ苗がこのミッドナイトブルー
ウィークスローズ社は自分にとってはあまり聞きなれないブランドだ
もとよりブランドなどどうでも良く、七月の始めに恵庭市のえこりん村の花の牧場と言うガーデンショップに訪れた際に
物凄い存在感を放ちそこに居たのがこのミッドナイトブルーだった
残念ながら紹介するのは二番花なので実際の印象とは違うだろう、しかし色合いを少しでもお届けできたらと思う。

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そもそもこの薔薇はブロ友さんがよく紹介されていた薔薇で
その方のイメージローズ的な薔薇という認識が有ってよく記憶していたバラだった
この手の薔薇を写真で表現するのはとても難しく、僕自身もこの写真を見て実際と全く同じだとは思わない
それまでネットの中で見てもあまり惹かれてなかった。汗
中輪で花弁数は少なめ、そして中心にシベを見せる薔薇はもともとあまり好みでは無かったので紹介を楽しむ程度だった
しかし、実際にミッドナイトブルーに出会った時にブロ友さんがなぜその魅力を強く伝えたかったかがよく理解出来た。


蕾の状態は濃いマットな赤、暗い赤色だ。
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それが開くにつれてとても濃い紫色になり、ベルベットのような光沢を放つ
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それはとても濃く深い色合いだ

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気温が高いので花の命は短いが、その一瞬の美しさは格別だ

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花は夏の花で5センチ程度だろう、房になり花付きは良いようだ

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元々はシベが見えるバラはあまり好みでは無かったが、このバラに関してはこの金色と呼ばれる黄色の(笑)
シベがとても美しく感じる、紫に濃い黄色のシベは補色の関係になるのかな?

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写真で見るとどうしても赤みが出てしまうが、ベルベット調の深い紫色のバラだ
一番花は更に濃く、とても美しい物だった

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今から秋の花、そして来年の春の花が楽しみな品種だ

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そうそう、購入したのは出向いたえこりん村、ではなくたまたま帰りに立ち寄ったショップで
さすがにもう迎える余裕は無いと思いながらもバラ苗を見ていると、なんとミッドナイトブルーが半額!?汗
しかも病気一つ無く元気そのもので二番花の蕾ももう上がってきている苗だった・・・
これは僕に連れて帰って欲しいと言っているのか?(そんなわけはない)

ただ、タグの写真が酷く、実はかなり売れ残っていた。汗
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こんなタグでは誰も買わないだろうと思った、僕もいらない。大汗
これなら我が家の二番花の方がよほど綺麗だ・・・酷いクオリティの低い写真
そう、僕に連れ帰って欲しかった訳ではなく、タグのせいで売れ残ってしまった可哀想な子だったのだ。
でも僕は即決した(笑)
深い色合いが美しく楽しめそうな薔薇だ、これからが楽しみ




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by tukiiro2613 | 2014-07-30 23:13 | Comments(6)

えこりん村 銀河庭園へ


もうかなり前の話になってしまうが7月6日に恵庭市のえこりん村銀河庭園に行ってきた
丁度バラ祭りが開催されていて見頃だった。
写真が中途半端なのでアップしようか迷ったが、このままオクラ入りに・・
お蔵入りになってしまうのもなんなので紹介してしまおうと思う。

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えこりん村銀河庭園はイギリスの著名なガーデナーのバニー・ギネスさんがデザインした庭園で
10haの敷地に30程の庭園が作られている
日曜で多くの人出が有った事と、自分の撮りたいものしか撮ってないので銀河庭園の紹介にはならないかもしれない。汗


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このように何処に行っても大勢の人が居て写真に入らないようにするのは殆ど無理だった。汗

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つるバラも多く植えられているが、殆どはERのコンスタンススプライ

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ローズガーデンの全景を撮るのを忘れたが、この一角はあまり広くない
このローズガーデンも白い恋人パークと同じくERが多く植栽されている

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やはり殆どのバラがブッシュ仕立てで育てられていた
写真は、ア シュロップシャー ラドER

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ウィリアム モリス・・・

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これにはちょっと驚いた、モーティマーサックラーER
このガーデンは我が家の庭よりもずっと古いはずなのに薔薇はとても小さい
暫く考えて気がついてしまったが、このガーデンは広くはないが
最近オープンした新たな敷地に設けられたローズガーデンはとても広い
バラの株数も相当なもので、これに冬の養生するとしたら物凄い手間がかかる
きっとかなりの強剪定をして冬場の管理を楽にしているのだろうと思った。
そして我が家の庭は殆ど花が終わった品種が多い
しかしここのガーデンの花は我が家と同じ品種でも花が咲くのがとても遅い
というのも花が遅いのを裏付けているのではないかと推測する

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この紫色の薔薇は良かった、確かガリガだったが品種名を忘れてしまった。涙

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この薔薇も良かった、とても華やか、これも品種名が判らない。汗

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確かブルーマゼンタだったはず、ガゼボの中にブランコがある。

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これはローズガーデンの中央だが、大きく育っているのは実は藤。大汗
薔薇はポールズヒマラヤンムスクだったかな?

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写真はランブラーのミネハハ
この他に白いランブラーが綺麗に咲き誇っており、そこは皆ブランコに乗って記念撮影しているので写真が撮れなかった

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ここは最近作られた、ローズガーデン、まだまだ株は小さい
植栽されているのはウィリアム シェイクスピア2000とレオナルド ダヴィンチなど四種程度だった
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えこりん村で一番多く植栽されているのはこのウィリアム・シェイクスピア2000とコンスタンススプライだろう
きっとイメージローズのような存在なのだろう

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お姫様の顔をくり抜いたボードが立てられている

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園内を散策していてちょっと気になったのが、ほんのり紫色が乗ったバラ、まるでハマナスのようだったがルゴサかな
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庭園内を散策
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面白い建築やオブジェがガーデン内に多数ある
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流木?で作られたクマ
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実はこのクマ、三匹居る(笑)
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アイアンの鳥
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この辺で園内にアナウンスが掛かり、今シーズン初めての薔薇姫の登場です!
どうぞ皆様ローズガーデンに集まってくださいとのこと・・・なんだろ?汗
全く興味が無かったが、家族が見たいと言うのでまたローズガーデンへ戻る
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薔薇姫が居ない・・・
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・・・もしかしてこの顔がくり抜かれたボードが薔薇姫!?と思った
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だが違うようだった(笑)

ピアノ曲にバレエを踊る綺麗な少女、薔薇姫かな?と思ったらこの人は薔薇の妖精なようだ
このバレエが披露されたあと、寸劇が始まり本物の薔薇姫の登場

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本物の写真は無し、薔薇姫も可愛らしかったがギャルっぽかったのでなんだかイメージが。汗
バラの中でバレエを踊る妖精の方が印象がとても良かった

ここで妖精のように綺麗だったがマダムアルディ
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帰り道、壁面には多くのコンスタンススプライが植栽されている
ここはコンスタンススプライの咲く時期に来てみたいものだ

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まだほんの少しだけ花が残っていた
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ガーデンの感想はどうしても辛口になってしまうので無しにして、今回思ったのは
多くのつるバラが凍害の影響だろうか、2mくらいでつるバラの伸長は止まっていると思った
しかしランブラーは伸びている・・・そうか・・ランブラ~かぁ~・・・と思っている今日この頃(笑)


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by tukiiro2613 | 2014-07-18 21:19 | Comments(10)

靄の中の夕焼け

今日帰宅すると、辺りは幻想的な風景に包まれていた
雲に覆われ雨が降り、靄に包まれた街並み
雲が高いせいか雲に夕焼けが映り、その夕焼けが降り頻る雨に濡れる路面にも映し出されていた


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写真では判りにくいだろうか、かなり雨が降っている
それまでどんより薄暗かったのに一気に辺りが茜色に輝きだした、19時頃のこと
こんな景色は滅多に無いと慌ててカメラを握り、傘をさして開けた所まで走り出していた

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台風の影響で押し上げられた雨雲が北海道にも掛かり雨を降らせている
先日の強風で道路に転がった鉢があったため、鉢物を纏めて風の弱い場所に移した。

夕日に染まるレディーオブシャーロットの若い葉と蕾
二番花ももう少し、昨年四季咲き性の良い品種は咲きながら二番花の蕾が上がったが
今年はやはり花を摘むのが速かったのか二番花が遅く感じる
この雨が芽出しの遅い薔薇の成長を促してくれるだろう・・しかし風は心配だ。汗


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台風でこれ以上被害が出ないよう祈っております。

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by tukiiro2613 | 2014-07-10 21:35 | Comments(20)

ずっと見守っています。

6月27日、薔薇の開花シーズンも佳境に入ってきています
薔薇の様子を見守り世話をする毎日です
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他にも少し忙しく記事の更新が滞っていますが、ちょっと落ち着いてから記事を書きたいと思います
これまでに沢山の写真を撮りました・・・いや撮りすぎました。大汗
でもまだ写真は増えるでしょう、整理が追いつきません。(笑)
元々開花期間に一番花の記事は終わらないブログなのでゆっくりと書き綴ろうと思っています
どうぞよろしくお願いいたします。




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by tukiiro2613 | 2014-06-27 21:58 | Comments(6)

白い恋人バーク ローズガーデン

北海道の銘菓 白い恋人でお馴染み石屋製菓の白い恋人パークへ22日薔薇を見に行ってきました
意外に近い白い恋人パーク、でもこれまで一度も訪れたことはなかった、前は何度も通っているけど・・
バラにハマる前に一度館内を見に行ったことはあったが、ローズガーデンを見に行くのは今回が初めてだ

広大な敷地のローズガーデンと言うよりも建物の中庭がローズガーデンになっているといった感じだ

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大きい真紅の薔薇のアーチをくぐるとローズガーデンが広がっている

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赤いつるバラは数本植えられていたが、この右側の一本はもしかしたら つるデトロイターではないかな・・
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つるデトロイターは耐寒性が弱いとの記載が有るのを見たが、もしこれがデトロイターなら我が家のデトロイターも期待が持てる

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白い恋人パークはイングリッシュローズが一番多く取り入れられているようだった
あまり見ない古いERやマイナーな品種も植栽されていて面白かった
道内はどこのローズガーデンも凍害や冬囲いの為かブッシュとして育てられていて
ここ、白い恋人パークは株は僕が見た道内のバラ園の中では一番立派だったものの
樹形はシュラブの自然樹形やつる状に仕立てられた物はなく、大株のHTのような感じだった。
純粋なつるバラのみツルとして扱っているようだった
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ありがちだが花壇によって色分けがされていて見やすい感じ
白は殆ど無かったような気がする・・・
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僕はちょっと変わっているようで、薔薇は大好きだがローズガーデンで薔薇を見るのはあまり好きじゃない。汗
自宅と同じ薔薇が植栽されていても何故だか同じバラとは思えないからだ
と言うのも多くのローズガーデンの場合ほぼ同じ高さに切り揃えられた薔薇が並び
ガーデンと言うよりも花壇と言うのが相応しい感じがする
色々な色の薔薇がズラーっと並ぶバラ、バラ見本園だ
こうなると一品種ずつの個性が無くなってしまい美しさが半減してしまうと思う・・・僕だけかな。汗
やはり薔薇だけにするのならなら小輪咲がところどころに咲き乱れたり
大きく枝の張ったシュラブが有ったりツル薔薇が有ったり、樹高も大なり小なり流れるように合わせて植栽され
薔薇本来の性質が引き出され庭としての景観が完成されたバラ園なら
きっといつまでもそこに留まり離れたくなくなるだろう
白い恋人パークがどうかは見た方の判断に委ねたい
ここのERを含めた数々の薔薇は北海道都しては珍しくみな大株になっており
素晴らしい成長をみせているのは確かだと思う

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ただ気になっていたが一度も出会った事の無い品種を見つけるととても嬉しい
左側の濃い紫がかった赤の薔薇はERダーシーバッセル
花経と樹高は小さいのはずだったが、花は思ったよりもずっと大きく見ごたえがあり
樹高も1.2m以上あっただろう。
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ダーシーバッセル
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もうひとつ、ERトラディスカントが植栽されていた!
この品種を見られたのはとても嬉しかった

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トラディスカント
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ベンジャミンブリテン、この薔薇は何度か見ているがとても変わったバラ
でも愛らしい花を持つ、樹勢があり育てやすそうだ。
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LDブレスウェイト
とても鮮明な赤い薔薇だ
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ERサーエドワードエルガー
この薔薇は全然知らなかったが、とても綺麗な薔薇だ
色味は明るいマダムイサークのようでピンク色の花は紫がかっていた
中香と言うのが惜しい。

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お馴染みジュードジオブスキュア・・・・

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ザ・シェパーデス、このバラも初めて実際に見たと思う。
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そしてトラディスカントと同じくらい一度見たかったバラ、キャスリンモーレーも植栽されていたのがとても嬉しかった
やはり噂に違わぬ美しい薔薇だ。
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コンテドシャンボールも居た、ORも少し植えられていた。
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薔薇を見て回っていると音楽が流れ、いたる所からシャボン玉が吹き出す。
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どうやらショータイムの時間のようで塔や建物の中からからくり人形?みたいなのが動き出す
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全く興味無かったが皆撮っていたのでブログ用に撮ってみた(笑)
愛らしい人形が回っている
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建物側ではパティシエ?の人形も動いている。
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よく見ると・・・怖いんですけど。大汗
何故外国人も一緒に?
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バラの植栽は中庭だけではなく、外の敷地を囲むフェンスや併設されたいる公園などにも植栽されていて
外回りを散歩するのも良いのだと思う。

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ところどころにスタンダードが有ったが全て小さく何故か全て鉢植えだった、冬の為かな。
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敷地内に植栽された黄金葉のニセアカシアが美しかった。
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こんな小さな鉢植えのトラディスカントも居た。
この日は晴天で日が高い時間に直射日光下で写真を撮る事になるのが分っていたので
あえてコンデジの写真です、例え一眼で撮ったとしても実際に近い薔薇は届けられないので
雰囲気だけでも楽しんでいただけたらと思う。
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自分の見たかった品種紹介のようになってしまった。汗
薔薇が好きな方、ERが好きな方は一度訪れてみると楽しいと思う




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by tukiiro2613 | 2014-06-23 22:39 | Comments(21)