挿し木のベイサルシュート

バラのベイサルシュートと言えば接木の薔薇は接木接合部のクラウン辺りから出る勢いのある芽(枝)の事を言う。
バラが活力に満ち溢れた状態に花が咲くより嬉しいと言う人も居るくらいだ。

挿し木もベイサルシュートが出る、活着して暫くするとサイドシュートが現れる、その後また株が充実してくると挿した木から少しはなれた地中からいきなりニョキっと出てくる、タケノコのように。


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この株は元株から出ているのが分るが、もっと離れた場所から出る事が多い。(太い方がベイサルシュート)
赤い薔薇は棘の多い品種が殆どだが、フランシスデュブリュイはわりと棘が少ない、棘の少ない品種でもベイサルシュートには強烈な棘が付いてる事が多い気がする。

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また花を付けたフランシスデュブリュイ、やはり小さいが今回はカップ咲きになった。

ここのくらいまで株が充実してくれると苦労が報われた気になって嬉しい。
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by tukiiro2613 | 2013-03-17 16:00 | 挿し木
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